サンデー・ジャポンについては過去3回書いていて、
サンデージャポン(2005年7月31日)
サンデージャポン ~やらせっしょぉぉ!!~(2006年7月19日)
サンデージャポン ~サンジャポも亀田のフォローか・・・~(2006年8月6日)
と、好不調の波が激しい番組なのである。
今回は、亀田ファミリーの不祥事についてテリー伊藤が語っていたことについて。
「このままだと亀田が勝ちますね」「若さが出ました」といった実況に対して
「悪いことは悪いと言わないと」とコメントをした。
言っている事は非常に正しいと思うのだが、テリー伊藤が言うことに違和感があった。
どちらかと言えば、高橋ジョージが、ここまで来ても亀田ファミリーを擁護し
内藤大介を批判していたのは、あきれながらも逆に気持ち良いくらいだった。
やくみつるのように、今までもその論調で語っていたならば、拍手を送る。
急にTBSのせいにして、筑紫哲也が「TBSは死んだ」と行った時くらい見苦しい。
最近のサンジャポは、亀田ファミリーをよいしょしながらも、
実は裏でばかにしながら作っていたと思ったから、見ていて楽しかったのになぁ。
本当に応援していたんだね、がっくり。
少なくとも爆笑問題はそうだと思っていてほしいんだけど。
それにしても、「変わり身の早さ」
これって世の中をうまく生きていくためには必要なんですよね。
21:38
この記事へのコメント
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