がんばっていきまっしょい ~キットカットは太るよー~

実はラスト見れていないんです・・・15分遅れなんて知らなかったよ~

それにしても、キットカットですよ。キットカット。
これ笑ったなぁ~
まぁ~こじつけるなら試合にもキット勝つ、ってことで・・・

今回の主役は小野夫婦。
石田ゆり子の
「大切な人のとびきり幸せな顔、
見れるいうんはええもんやね」

という台詞よかったなぁ。
しかも、そのときの池内博之の表情が、うさんくさいを通り越した、本当に満足した
表情を浮かべているのが印象的だった。

石田ゆり子がレース場に駆けつけたのは、ポルテなんだろうなぁ。
だって「ポルテでいきまっしょい」ですから!!

悦ネェ、かわいいなぁ。"純"ですよ、"純"!!
あれだけ、"純"だと都会の大学に行って、大学デビューしちゃいそうですが・・・
そんなことはどうでもよくて、
石川亜沙美が相変わらずの棒演技で質を下げようとしていたが
出番を極力少なくしたようで被害も極小に留まった。
良かった、良かった。

そういえば、今回公衆電話が多用されていた。
公衆電話から携帯にかけると嘘のように10円玉が落ちていくんだよなぁ、これが。
ただ、設定は2003年だから、既に高校生に行き渡っていた携帯電話がないはずがない。
なぜか??
ひとつの演出なんだろうなぁ。
携帯では通じ合えない心と心のコミュニケーション。
自転車をこいで誰かに会って話す。
よく考えたら悦ネェをはじめとした登場人物は
リアルな対話で問題を解決してきている。

考えすぎだとは思うが、それぐらいの理由がないと高校生が携帯もっていない理由にならんなぁ。

公式ページを見ると次回は3年生になってからのラストの1年。
忘れかけてたけど、悦ネェの病気はどうなった??

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