ワールドカップバレー2007女子 ~がんばれ!多治見麻子!!~

結局日本が7位に終わった「ワールドカップバレー2007女子」。
とはいえ、カードの組み方のうまさから終盤まで盛り上がった。

今大会は、木村沙織と高橋みゆきに尽きる。
特に木村沙織の成長振りは目を見張る。
出場選手一覧を見て驚いたことがある。
http://wwwz.fujitv.co.jp/sports/volley/worldcup2007/female.html
高橋みゆきの身長だ!170センチしかない。
私より低いのにあの決定力は恐ろしい。
身長が低いからこそのアタックをブロックアウトにする技術は天下一品だ。

「ワールドカップバレー」で北京オリンピック出場権を得ることができなかった。
北京オリンピック出場枠は、
(1)開催国 1チーム (中国)

(2)2007ワールドカップ 3チーム
(イタリア・ブラジル・アメリカ)
2007年11月2日~16日 日本開催。
参加12チームが1回戦総当りリーグ戦を行い、上位3チームが出場権獲得。

(3)5大陸予選 5チーム

北中米大陸予選、南米大陸予選、アフリカ大陸予選、ヨーロッパ大陸予選、アジア予選。→各1チーム
上記各大陸予選会(FIVBワールドカップ2007以降2008年1月15日までに開催)の
最上位チームが出場権獲得。

(4)世界最終予選 3チーム ※女子のFIVB世界最終予選は(3)のアジア予選を兼ねている。
2008年5月17日~25日 日本開催。
(1)(2)(3)で出場権を獲得していないチームのうち、開催国(日本)、アジア圏から3チーム、
アジア圏以外の大陸から4チーム、の計8チームが参加。
1回戦総当りリーグ戦を行い、
(A)最上位チームがFIVB最終予選代表として出場権獲得。
(B)上記(A)を除くアジアのチームのうち第1位チームがアジア代表として出場権獲得。
(C)上記(A)、(B)の2チームを除く他の上位2チームがFIVB最終予選代表として出場権獲得。


という、仕組み。
つまり、日本の出場権獲得は早くても2008年5月になるということである。
まだ、半年ある。確実に出場権を獲得し、メダルまで届いてほしい。

ちなみに、視聴率は全試合が14%超えで、20%を超える試合もあった。
2日「日本×ドミニカ共和国」14.1%
3日「日本×韓国」16.7%
4日「日本×セルビア」15.5%
6日「日本×タイ」15.8%
7日「日本×イタリア」14.3%
9日「日本×ペルー」18.0%
10日「日本×ポーランド」20.9%
11日「日本×ケニア」18.5%
14日「日本×キューバ」18.2%
15日「日本×アメリカ」15.2%
16日「日本×ブラジル」16.0%

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