ちりとてちん ~聞かぬは一生の箸~

藤本有紀脚本は本当にすばらしい。
って、なんかほめてばっかりなんだけど、本当にすばらしいと思う。
出演キャスト一人ひとりに無駄がない。
長丁場の連続テレビ小説は、出演者を多くしがちで、
結局何のためにいたのか?誰でも良かったじゃん!みたいな役って結構少なくない。
これは、連続テレビ小説だけでなく、10数話の連続ドラマでよくある。

その中で、「ちりとてちん」は一人ひとりのキャラクターを活かすために
念入りに伏線を張っているさまは敬服するほかない。

そして、今週はA子とA子の父秀臣である。
小梅おばあちゃんと秀臣が分かり合えたときは涙が止まらなかった。
線香すら上げさせてもらっていなかった、秀臣。
本心を吐露することは難しいのだけれど、本心が伝わりあったからこそできた和解。
まさか、秀臣をこの土壇場できちんと活かすあたりが本当に憎い脚本である。

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この記事へのコメント

  • robenuk

    In no way lour, regardless if a person is downcast, manuals never know who seems to be diminishing gets interested ones own smile. [url=http://robenuk.eu/]robenuk[/url] robenuk
    2013年06月07日 05:52

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