アンフェア the movie ~最後の最後で駄作に・・・~

安易に映画にしてしまうテレビ局の商法には呆れる。
2時間ドラマを作るよりも、2時間の映画を作ったほうが儲かるのは分かる。
2時間ドラマだと、OA時のスポンサーと、DVD後の収入。
2時間映画だと、製作時のスポンサー収入、公開時の入場料、
パンフレットやグッズなどの2次的収入、テレビ放映時のスポンサー収入、そして、DVD後の収入。
と、収入源が多い。
上記のことから、2時間ドラマの制作費よりも多大な制作費をかけることができるのだ。
そしてそして、最大の理由は2時間の映画は失敗しても、様々な収入源から損をすることは少ないのだ。

だから、テレビ局はテレビ局なのに、テレビドラマを作ることよりも映画を作ることに注力している。
映画界を盛り上げるのもいいけど、きちんとテレビドラマを作ってほしい。
分かっているのかなぁ~テレビ局は・・・

そしてそして、「アンフェア the movie」。
超突っ込みどころ満載の大駄作。
防護服が破れたり、ハイヒールで走ったり、開いた口がふさがらない演出が随所に。
そして、人が死にまくって、話を完結させようとする暴挙さにも呆れる。

結局この作品が視聴者に対して「アンフェア」だったということなんだろう。
本当に残念な作品であった。

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