2006年09月08日

下北サンデーズ 最終回

1話短縮された「下北サンデーズ」最終回。
短縮するってことは、話が急展開で進まざるをえない。
終わらせることに一所懸命になるのだ。
だから、本当に残念だ。
堤幸彦があと1時間分どのように描いて、
このような最終回にしようとしたのか。

ただ、耐えられなかった視聴率だったことも事実として受け止めなくてはならない。

最終回。

山口紗弥加が持ってったなぁ~

「下北サンデーズ」はドラマとしても駄目だったかもしれないけど、
役者一人ひとりの幅は広がった。
特に山口紗弥加がそうで、
佐田真由美、カンニング竹山、森三中大島、松永京子、石垣佑磨も
このドラマを通じて良い役者になった感があるなぁ。

評価は☆☆☆☆☆☆(6つ)
作品的には大好きだし、完全版が見たかった!!
DVDが完全版だったりして。

そうしたら、ファンには売れるよね!!!
posted by ようすけざん at 21:48| 東京 🌁| Comment(38) | TrackBack(24) |  下北サンデーズ | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

下北サンデーズ ~やはり打ち切り・・・~

どうしようもないが、打切りである。
平均視聴率は7.5%、最低視聴率5.8%では救えない・・・

テレビ朝日の木曜21時枠は、15%以上取れるポテンシャルを
持っているだけに致し方ない。

編成のミスなんだろが、金曜23時だったら・・・と思うと惜しい。

それにしてもありきたりな話になってしまい残念。

もっともっと遊び心をいれて思いっきりかき回したかったはずだ。
それも、3話の視聴率が全てであったろう。

6話以降は、ありきたりで魅力が半減。

化ける可能性がいくらでもあったと思うんだけどなぁ~

演劇ブームはこなかった・・・
残念・・・

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posted by ようすけざん at 22:16| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) |  下北サンデーズ | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

下北サンデーズ ~下北以上原宿未満ってゆるすぎないか・・・~

「報道ステーション」の宣伝している場合かぁ!!
って、遊び心さえ悲しくなる低視聴率の「下北サンデーズ」

お客さんに見てもらうって言うプレッシャーは実は並大抵のものではない。
しかも、期待されればされるほど。
これは、演劇に限らず、芸術作品と呼ばれるもの全てに通じるものがある。
特に作家や演出には相当のプレッシャーがかかる。
だから今回のあくたがわの気持ちは分かる。
一行もかけない・・・よく分かる。

それにしても、相当暗くなってしまう展開になってしまった。
これは、予想外であり、残念。
無意味(製作者側からすれば無意味ではないのであろうが)に
自殺させることは、ドラマであれ本当に大嫌いな表現方法だ。

過去にも数々のドラマがその安易な手法をとり、駄作へと転落している。
「愛という名のもとに」はその最たる例だ。
とにかく冷めてしまうのだ。
もったいない。
 
とはいえ、次週予告を見る限りそれほど深刻ではないようだが・・・

ばらばらになっていくサンデーズ。

それもこれも、
堤監督所属のオフィスクレッシェンドではなく
オフィスフォルテシモ
という、悪徳??プロダクションが絡んでるっていうところは
分かりやすくていいけど。

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posted by ようすけざん at 02:36| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) |  下北サンデーズ | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

下北サンデーズ ~ザ・スズナリで成功するか??~

玲子とサンボの関係は微笑ましかったものの・・・ 
どうも無難な方向に行きつつある「下北サンデーズ」
いたしかたないのか超低視聴率・・・
もっと大袈裟に描いてほしいのになぁ。


このままでいくと、演劇好きのニッチにも一般の人にも受けない

どっちつかず作品になりそうな感がある。
まだ戻れるぞ!!
とエールを送りたい。


よりリアルに描くなら

メンバーの意識は分裂しながらも、劇団を維持し続ける

そして、
ザ・スズナリ→本多劇場にステップアップ

そして、
解散

そして、
数年後、和解し再公演
 
なんていうのが以外にリアルだったりするのではないか??
まぁ、知っている劇団で再公演したところはありませんが・・・

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posted by ようすけざん at 02:51| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) |  下北サンデーズ | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

下北サンデーズ ~芝居をやめるタイミング~

今回は森三中大島主役の回。
一度志した芝居の道をやめるのはなかなか難しい。

 
印象的だったのは、あくたがわの台詞。

「小劇場っていうのはな、そんな楽しいだけの世界じゃないんだ。
始めは楽しいかもしれないけど、
どんどん厳しい現実突きつけられてくるんだ。
キャンディだけじゃない。 
ここにいる連中も・・・
あいつらも・・・
俺も・・・。
だからあいつの気持ちはよくわかる。
止める理由はどこにもない。」 (どらま・のーと 下北サンデーズ第五回公演

”夢”がどんどん”現実”になってくる。
その気持ちは十分に分かる。
 
結局舞台だけで食っていけるのは、ほんのほんのほんの一握り。

うまくいって、テレビに出られれば人生変わったりもするが
それはもっともっとほんのほんのほんのほーんの一握りなわけである。


今回キャンディーがバイトしているところの村長を演じた蛭子能収。

なぜここで蛭子なんだ・・・他にもいい役者いるだろうにと思うんだけど

意外といい役をやることが多い。
まぁ、それなりにこなしちゃうところは、たいしたもんだ。


それにやっぱりすごい上戸彩。

「炭素!窒素!酸素!」ネタはレベル高いぞぉ~
カメラの超近くに立っちゃうあたりは天才的な女優能力を感じた!!
 
でもでもやっぱり視聴率は超低空飛行・・・
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posted by ようすけざん at 15:48| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(1) |  下北サンデーズ | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

下北サンデーズ ~いきなりベタできましたな~

納豆の取り合いをするゆいか。
かわいい!かわいすぎる!!
そして、リアル!リアルすぎる!!

 
それに、サンボのお母さんを案内する時の衣装は
「アテンションプリーズ」を意識したんだろうなぁ~
細かいところにも笑いをちりばめられる。

天才じゃ~

そして、第四回公演のタイトル
『世界はサンボを座長と呼ぶんだぜ!』

とは、笑いが止まらん。
センスいいなぁ~
そのセンスうらやましい!!
 
それにしても役者人が乗ってきた!!
上戸彩はもちろん、山口紗弥加、佐田真由美、松永京子あたりも
キャラできてるし、見てて爽快。
 
実は演劇人は個性の塊が集まっているような集団なのだが
なんだが情にはとても厚い。
今回のような、「サンボのために・・・」みたいなのは
平気でやれちゃうような人が多い。
本当に不思議だよ、演劇人て。
 
仕込み終わらなくて徹夜のまま初日の舞台に立つなんてことも実は少なくなくて、だけどそのときのテンションの高さは異常なほどに
舞台が映える。まぁ、もちろん限度はあるんだけど。
 
本多劇場までのステップアップが楽しみでしょうがない。
OFFOFF→駅前劇場→スズナリ

ってことは、次はスズナリですな。
スズナリもいい劇場だよなぁ。

なんていっても、前の道路で事故がおきやすい!!!!
何度も見かけたことがある・・・ってことはよくて。

スズナリでやると、ステップアップできるって感じがする。
 
サンデーズの公演って何とか見たいなぁ~ 

じゃなくても、
とにかく劇中劇完全版が見たい!!

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posted by ようすけざん at 02:53| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(19) |  下北サンデーズ | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

下北サンデーズ ~脅威の視聴率は・・・~

下北サンデーズ 第3回公演の
視聴率は・・・
なんと、なんと、なんと、

脅威の

6.3%

悲しい・・・
悲しすぎる超低空飛行。


横並びでもダントツ最下位。

10.1% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9
11.3% 21:00-21:54 NTV 新どっちの料理ショー
18.9% 21:00-21:54 TBS 渡る世間は鬼ばかり
18.7% 21:00-21:54 CX とんねるずのみなさんのおかげでした
6.3%  21:00-21:54 EX 下北サンデーズ
9.0%  21:00-22:54 TX 木曜洋画劇場「ウォルター少年と、夏の休日」
いくら、「下北サンデーズ」前の女子サッカーが5.8%とはいえ、ひどい。


何がいけないのかが、分からないだろうな、作っているほうは。


もしかしたら、演劇を知らない人にとっては、
とっても苦痛ななのかもしれない。
客観的に見られないので、なんともいえない・・・

posted by ようすけざん at 22:15| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(2) |  下北サンデーズ | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

下北サンデーズ ~梅ヶ丘!豪徳寺!!土曜の次は・・・~

いやいや、リアル~!!
”劇団”を”ビバリーヒルズ高校生白書”に例えるとは・・・
大正解ですよ~

ひとつの作品作り上げるには最低でも1ヵ月半はみっちりと
練習を重ねなくてならない。
そりゃ、家族よりも長い時間いるし、一日の半分以上一緒いる
って事を考えると、愛だの恋だのは当然あるわけですよ。

それにしても、初舞台を思い出しました。
1996年10月だったなぁ。
学園祭の舞台にたち、2時間演じきったこと。
緊張はまったくしなかったけど、あっという間だった。

舞台とは不思議だ。
映画などの映像と違って、毎日違うのだ。
役者の体調や勢い、客席の反応によって、大きく作品の出来は左右される。

3ページ台詞を飛ばされたきもある。
だからといって、失敗にはならない。
それが面白くなってしまうこともある。
その勢いをかって、ぐんぐんテンポが良くなることもある。

舞台はナマモノなのだ。

この作品もナマモノ的な要素がある。
だからおもしろい。

上戸彩の成長が見たいのだ。
それが見られそうな作品。

視聴率が一桁なのは、もったいない。
ぜひ演劇界を盛り上げてほしい!!
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posted by ようすけざん at 18:33| 東京 🌁| Comment(66) | TrackBack(18) |  下北サンデーズ | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

下北サンデーズ 初回

このドラマもおもしろ~い!!

そしてはじめに謝らなくてはいけません。
佐田真由美さん、申し訳ありませんでした。
ぶち壊してません。
素晴らしいとはいいませんが、なかなか良かった。
「花より男子」がなぜあんな結果になったのか?
そっちが疑問になってきたくらいだ。

それにしても、勢いある作品だよ。
山口紗弥加が良いテンションだし、佐々木蔵之介は小劇団によくいそうだし、
カンニング竹山、森三中大島も予想以上のできだし、
古田新太はおいしいし、爽快な1時間ちょっとだった。
堤演出ここにありの、テンポの良さだった。

上戸彩のはじけっぷりは2話に期待。

演劇って苦しいんですよ。
バイトしなきゃ生活していけないんですよ。
演劇だけで食っていけている劇団なんて両手で足りるくらいでしょう。
下手すれば、片手で済むかもしれない。
そんな感じで儲からないんです。

なぜか??
それは、結構お金かかるんですよ。作品作るには。

台本印刷代
練習する場所代に始まり、
公演する劇場の劇場費
衣装・化粧費
音響効果費
照明費
DM制作費
DM発送費
チラシ制作費
大道具費
小道具費
って、考えるとあっという間に数十万。

そして、公演する劇場によっては
劇場費がしゃれにならないくらい高い・・・
「下北サンデーズ」が劇中で使用していた「下北沢OFFOFFシアター」は
木~日までの週末4日 5ステージ(木仕込み・金1ステ・土日2ステ)で
204,750円+電気代実費。

ちなみに、シアターモリエールは1日17.5万円(休日)
シアターアプルは1日70万円です・・・

例えば、
団員10名の劇団が
下北沢OFFOFFシアターで週末5ステージの公演を行い、
チケット代を1500円とした場合。

定員は100名なので、MAX100名×5ステージ=500名
500名×1500円=750,000円
支出はかなりかなり抑えても400,000円

ってことは、収入は350,000円にしかならない。
それを団員10名で割ると・・・
割ると・・・
35,000円にしかならない。
35,000円ですよ!!

それも、MAX500人なんて難しいし、
支出も素舞台でなければ400,000円に抑えるのは困難だし、
下北沢OFFOFFシアターは安くて有名な劇場なんです、
ってことは、ちょっとでも狂えば
要するに赤字なんてざらな世界なんです。

何ヶ月も費やしたのに、1週間バイトしたほうが儲かるんですよ。

それでもやり続ける。
何故にやるのだろう・・・
私も何故やっていたのだろう・・・

何か分からないすっごい魅力が
潜んでいることは間違いないんだが
それが何なのかはいまだに分からない・・・


とにかく、そんな魔物のような魅力に取り付かれたゆいかと
「下北サンデーズ」の行く先が楽しみでしょうがない!!
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posted by ようすけざん at 02:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(3) |  下北サンデーズ | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

下北サンデーズ ~上戸彩の髪型いいっすね~

PR効果もバッチリな「下北サンデーズ」

キャスティングも、佐々木蔵之介、古田新太と
劇団出身者がしっかりと脇を固める。

そして、カンニング竹山、森三中大島と
おいしいところもしっかり抑えている。

ただ問題は、「花より男子」でも迷演技を魅せた佐田真由美だ。
上戸彩のライバルになるらしいが、もうちょっとなんとかならなかったのか。
第1話を見る前から言うのは失礼かもしれないが、
ライバルでないことが容易に想像がつく。
心配はここだけだ。

上戸彩が久しぶりにかわいい。
前髪ばっさりの髪型が、ちょっと売れない劇団にいそうな感じで良い。

それにとにかく小劇団っていう設定がとにかく魅力的。
自分が大学時代に演劇部に所属していたってのももちろんあるんだけど。
どんな人間関係が描かれていくのか楽しみだ!!
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posted by ようすけざん at 02:46| 東京 🌁| Comment(9) | TrackBack(2) |  下北サンデーズ | 更新情報をチェックする