2006年12月22日

14才の母 最終回視聴率

「14才の母」の最終回視聴率は
22.4%
と番組最高視聴率を記録。

水曜ドラマとしては、
2002年4月クールの「ごくせん」最終回の23.5%には
及ばなかったものの、実に4年半ぶりに20%越えの作品となった。

ちなみに平均視聴率で比較すると、
「ごくせん」は17.4%。
「14才の母」は18.6%
で、「14才の母」に軍配が上がった。

この数字は2000年以降最高の数字となった。 
また、20%台を2回記録した作品も2000年以降初となった。


そう考えると、このコンテンツを逃がしたくなくなる
日テレの気持ちも分からないでもない。

posted by ようすけざん at 15:38| 東京 ☀| Comment(53) | TrackBack(0) |  14才の母 | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

14才の母 最終回

志田未来、天才!!

これだけがとにかく言いたい。
本当にすばらしい。

 

ハッピーエンドにすることで、きちっとスペシャル版の制作を
視野に入れたことは、日テレ上層部の商売根性以外何ものでもない。
続編はスペシャル版として、
亡くなってしまうんではないかと思われた”そら”ちゃんの成長を描いていくに違いない。
”そら”ちゃんイコール未希イコール志田未来の成長が描けることは
非常においしい題材となるのだ。

 

村瀬健プロデューサーは、某テレビ雑誌のコメントでは”せつない結末”と語っていたが、
見る影もないエンディングだったことはその理由なんだろう。

予告と実際の話が違うなんていうのは、視聴者を馬鹿にしているというかなんと言うか・・・
前も行ったけど、いっそのこと予告なんかやらなければいいんだよ。

 

先生と柳沢さんの過去は何だったのだろうか?
よ~分からん。1時間近く伸ばしたにもかかわらず、描けないとは何事だ???

それにしても、日テレが金をかけて必死にPRしている。
瞬間最高視聴率がどうだとかさぁ。ドラマで瞬間最高を掲げたところ何の意味もないのに。
日テレは何をそんなにあせっているのだろうか??

でもでも、子供が生まれるということがどれだけ奇跡的なことかは伝わってきた。
子供が必死に生きようとするシーンは、涙が止まらなくなる。

私の娘も誕生後すぐに黄疸が出てしまい、保育器に入っていたことがある。

何の罪もない子供があんなにも狭いところに入れられてしまったのを見たときには、
なんだか涙が出てきてしまった。

評価は
☆☆☆☆☆☆(6つ)
これは完全にキャストに救われたとしか言いようがない。
キャストで☆5.5個は獲得している。
予告編の嘘つきでマイナス1だなぁ。

そんでもって結局このドラマは何が言いたかったのか?
社会派的なことを言いながら「14才の母」 を大いに容認してしまったとしか思えない。
偉そうなことを言っておきながら・・・って感じなんだろう。


余談だが、田中美佐子の娘の名前は感じだけど”空”っていうんだよね~

posted by ようすけざん at 03:11| 東京 ☀| Comment(25) | TrackBack(28) |  14才の母 | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

14才の母 第10話視聴率

「14才の母」第10話視聴率は
21.1%
と、20%の大台を超えた。
 

第9話の視聴率が
16.7%と低迷しただけに、
単純に
”出産”
ではなく、
”出産後の苦悩”

 に興味があったということなのだろうか。

最終回は25%を超えるか?!

posted by ようすけざん at 23:19| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) |  14才の母 | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

14才の母 ~演出家は学習しないのか?~

番組開始と同時に
「14才の母出産」
っていう、画面が全面に・・・一瞬、番宣かと思った。

ほんと開いた口が塞がらない。
このセンスの悪さ。どうしようもない。

右下にでた「第9話」というアイコンのようなものって
今まで出てきてたっけ?覚えがないんだよなぁ~

 

そして、せっかく入れたタイトルバックも番組最後ですよ。
あのタイトルバックは明らかに、オープニングで使うために作られた映像だ。
だって「14才の母」のタイトルがラストに出るってどういうこと??
それに生む前だからこそ、生きる映像なのになぁ。

ラストは、あのままタイトルバックも次回予告も入れずに終らせるべきだった。
挙句の果てには、次回予告までセンスがない。
しつこい。しつこい。演出家のプライドはないのか!!と言いたくなる。

やっぱり役者はすばらしい。
志田未来の演技なんて、先週の戸田菜穂上回ってたし、
生瀬勝久の
「親だからだ!」
っていう台詞には涙があふれた。
そう、親は子供を幸せにしなくてはならないのだ。

学校の話はすでにどうでもいい。
職員会議に生徒全員で入っちゃうあたり興ざめですね。
まぁ~1年遅れの子連れ卒業式をするための伏線なんでしょうけど・・・ 


それにしても、室井滋あそこまで・・・ちょっとやりすぎじゃないか?
そして、新小岩の皆さん訴えたほうがいいですよ、日テレを。
あんなひどい場所今時ないよ~
イメージ悪化間違いなし。昭和の話かと思ったよ。

っていうか、なぜ新小岩っていう地名をわざわざ出したのかが不明。

あと2話。
なんだかこの調子でいくと、子供の成長はそれほど描かれなさそうだなぁ。

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posted by ようすけざん at 02:54| 東京 🌁| Comment(16) | TrackBack(22) |  14才の母 | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

14才の母 ~主題歌をうまく使うことの重要性~

来週はいよいよ出産になりそうなので、
今週はちょっとつなぎっぽくて、書くことがないので、
少し視点を変えてドラマの主題歌について気になることを書いてみる。

このドラマの主題歌は、Mr.Childrenの「しるし」。さすが、ミスチル。良い曲だ。
当初はタイトルバックがあり、キャスト・スタッフロールがあるという構成だったが、
中盤からはBGMの扱いで、主題歌という立場でない部分でドラマ全体を盛り上げている。
つまり、ドラマの主題歌として”機能”していないのだ。

主題歌は、CM同様民放のドラマでは不可欠なファクターだ。
90年代のドラマは、主題歌が非常に”機能”していた。

”機能”とは、ドラマの世界に引き込む効果を言っている。
タイトルバックが映り、主題歌が流れると「ドラマが始まる!!」っていう
心の準備ができるかどうかということだ。

たとえば、「あすなろ白書」は、藤井フミヤの「TRUE LOVE」 。
「東京ラブストーリー」は、小田和正の「ラブストーリーは突然に」。

「ふぞろいの林檎たち」は、サザンオールスターズの「いとしのエリー」
「3年B組金八先生」は、海援隊の「贈る言葉」
「スクール☆ウォーズ」は、「ヒーロー」
といった感じだ。

「14才の母」も、ドラマに引き込むことが「しるし」であればできた筈だ。
しかも、タイトルバックも良かっただけに非常にもったいない。

少しでもOA時間を増やす策として、主題歌を軽視してはいけない。
まぁ、中には事務所の力などで無理繰り入れられて、
ドラマと全くあわない主題歌の場合もあるから、必ずしもということではない。
上記の良い例とは正反対で、”主題歌とテーマ曲と挿入歌が”あったドラマもあったなぁ。

 

主題歌はいらないっていう策も今後考えられるのだろうか。

「14才の母」は来週いよいよ出産。
生んでから残り2話か。
生んでからが大変さを、何度も言うがきちんと描いてほしい。

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posted by ようすけざん at 00:38| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) |  14才の母 | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

14才の母 ~世の中そんなに冷たくないですよ~

演出力の低さだけが際立つことは再三再四言ってきたが、
本当にひどいシーンが新たに登場!!
 

未希が道路に倒れる・・・そこに来る通行人。
なぜ何もしない!!
おかしいだろ~
無視して通るならまだしも、立って見てるだけなんて。

そんなに世の中腐ってね~ぞ!!
声かけたりすることに、なんの不都合があったのか?
もうよく分かりません。


それにしても、薄いのだ。
あんなにも、あっさり友人関係修復できちゃうのか?
薄い。
休学してどうなるんだっけ?
薄い。
忠彦は異動したのか?会社での立場は?
薄い。
倒産の過程は?
薄い。
雑誌に載って結局どうなったの?
薄い。


っていうか、ひとつひとつのエピソードが
薄すぎるんじゃい!!
話を広げるのはいいけど、すべてが中途半端。
もうなんとかならんのかい。
井上由美子ってこんな感じの人だったけかなぁ。

結構がっかりしてます。

評価できるポイントは、未希がバスから智志に声を掛けたシーン。
あれは、連続ドラマならでは、数話前にきちんと伏線があった。

こういうシーンこそ、今の連ドラに必要なんだ。
「あ~、ずっと見てて良かったな」という感動こそが連ドラのいいところのひとつなのです。

 

一回一回の視聴率を重視することも必要だけど、
11回ということを意識した作りを意識してほしい。

 
posted by ようすけざん at 08:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) |  14才の母 | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

14才の母 ~死ぬな!未希も子供も!!

テープに残すなんて、面倒くさいし、聞くほうが大変。
細かい突っ込みはおいておいて。


このドラマの副題
「愛するために 生まれてきた」
がどういう意味かを考えてみた。 


結論から言うと、”誰が””誰を”っていうことではないと思う。

人は、誰もが誰かを愛するために生まれてきているのだ。
人は一人では生きられない。

ちなみに”愛する”を辞書で調べてみると、


あい・する  【愛する】(動サ変)[文]サ変 あい・す
(1)幼い者などを、かわいがる。愛情をそそぐ。
「子を―・する親の気持ち」「―・する息子へ」
(2)異性に心が引かれる。慕わしく思う。ほれる。
「夫を―・する」「あなたを―・しているわ」
(3)物事に、美しさ・良さ・価値などを認めて、その物を好む。
「こよなく山を―・した人生」「酒を―・する」
(4)かけがえのないものとして、大切に思う。
「祖国を―・する心」「学問を―・する」
(5)相手を尊重し、温かい気持ちで接する。
「真に民衆を―・した政治家」
(6)愛の行為を交わす。愛撫(あいぶ)する。また単に、なでる。
「二人臥して―・しつる顔よ/今昔 31」
(7)〔一説に「相する」とも〕機嫌を取る。調子を合わせて相手をする。
「是程の大勢の中へただ二人入たらば、何程の事をかしいだすべき。よしよししばし―・せよ/平家 9」三省堂提供「大辞林 第二版」

という意味があり、”愛する”恋愛の”愛す”だけではない。
だから、この
「愛するために 生まれてきた」
は結構良いサブタイトルな反面、どうとでも解釈できる点は
スタッフにとっては都合の良いサブタイトルともいえる。

心配なのは、不穏な伏線が張られていることだ。
未希が死んでしまうのではないか?死産になってしまうのではないか?
それでは、このドラマの評価低くなる。
その回自体は号泣する気もするが・・・だ。
そうはならないでほしい。

早く産んで、そこから育てていく過程を数回は描くべきだと思う。

posted by ようすけざん at 04:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(16) |  14才の母 | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

14才の母 ~ちょっと演出ひどくないか!!~

キャストが力を最大限力を発揮している一方で、
脚本と演出が力不足さが鮮明な「14才の母」
前週では設定のダメさを書いたが、今回は演出と5話の脚本について。

まずは、演出から。
とにもかくにも痛々しいほどの映像だ。なんかブチブチなんだよなぁ~

たとえば、 ラストで智志が涙を流して画面からフレームアウト・・・

そしていきなり車発進。
え~っ、そこでなんかお別れの言葉とかないの?
智志自ら車に乗ったっていうこと??
智志が車に乗るまでの表情とか大事でしょ??
もうこれで会えないかもしれないのに・・・

 

もうひとつ、空港で智志が人の波に逆行していき、マネージャーに捕まって・・・
そしたらいきなり人のいないところで、3人が絶妙な立ち位置で話をしている。
いきなりどこに移動しちゃったんだよ。

そこに移動するまでに、なんか会話があるでしょ!!
 

も~、とにもかくにも、全然気持ちが伝わらない。
カットカットで作品を作っていることはよく分かる。
それにしたってひどい。
脚本の井上由美子もこんなはずじゃ・・・の演出ではないだろうか。

 

ただ、脚本もひどい。
(1)あんな学校のイメージだけを気にする学生がいるか?っていうか、バカ学校か?

 
(2)あんな寒いDJやっている学生なんているのか?っていうか、いじめられそう。
 
(3)「自習」って黒板に書いちゃうあたり時代錯誤。っていうか、自習にしてどうする。
 

(4)結局父親は許したのか・・・っていうか、なぜ許したのか全く不明。
  あんな説得で許されてしまうのか・・・父親としては納得いかない。

 

(5)金の話?将来の結婚の話?とか、説得材料をもっとリアルに見せないのか?
  「大変だ、大変だ」って、生むことも大変だけど、生んだ後が大変なんだという説得が足りない。
 

でも、次長課長の河本が良い事言ったよ。
「はじめは好奇心だろうけど・・・」
そう!好奇心でしちゃったんだよ。


そう考えると、2話の会話納得いかなくなる。
ず~っと引っかかっていたんだよなぁ。

未希が初めて病院に行ったときに、こんな会話があった。

「9週目に入ったところ。
 妊娠3ヶ月っていえば、わかるかな。」
「え?3ヶ月?そんなはずないです。
 あの、私、そういうことがあったの、7月13日です。
 一度だけです。」
≪中略≫
「7月13日か。ちゃんと覚えてるんだね。」
「はい。」
「ってことは好きで、結ばれたってことね。
 でもまさか、自分が妊娠するとは、思ってもみなかった。」 
どらま・のーと 「14歳の母」#2

なんで日にちを覚えていると、好きで結ばれたことになるのか?
よ~分からん・・・

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posted by ようすけざん at 01:22| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(14) |  14才の母 | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

14才の母 ~未希が生みたい根拠が希薄~

だんだんと未希を応援できなくなってきた。

”子供を堕胎してはいけない”という点以外、何ひとつ共感できない。
学校に行ってみんなの前で発表するなんて、うざすぎる。

やはり、初期設定に大きな間違いがあったとしか思えない。

ダメ設定(1)付き合ってもいない彼との間に出来た子供ということ。
付き合ってもいない人の子供を生むことに賛成する親なんていない。
そして、どう転んだって将来幸せになれる確率は非常に低い。

ダメ設定(2)それもたった1回で。
”できちゃった結婚”しかも、1回だけで・・・これは怖すぎる。
いろんな意味で。

ダメ設定(3)あまりの性知識のなさ
これが小学生なら分かる。現実とかけ離れすぎているのでは??
特に男は中三なんだからさ。もう少しなんとかなるっしょ。
 
ダメ設定(4)未希のキャラクターが単にうざい
あの昼休みの放送なんとかならないのか?
今時ないでしょ~ああいいうの。
思い切って、”80年代の話です”見たいな方がおもしろかったかも。

 

っていうことで、なんだか共感できない。
この子供は”二人が愛して愛して愛されて生まれてきた子”だったんだっていうのが
ほしいんだけど、なんかわがままで生みたいといっている風にしか聞こえない。
もちろん子供生むことは重要なんだろうけど、
彼のことを好きということも、もっともっときちんと描いてほしい。
そこに、子供が生まれ、育っていく環境があるのだから。

 

このドラマでは、その子供が生まれた後もきちんと描かなくてはならない。
そうでないと、子供を単に生むことを肯定するだけにしかならない。
生むことが不幸なケースは間違いないくあるからだ。

「子供を生むことは、何歳であれ罪にならない。
 でも子供を産んだのに、育てられなかったらそれは、
 罪になるんじゃない。」

 やはりこの言葉に行き着く。
そして私は言いたい、

「子供を生むことは、何歳であれ罪にならない。
 でも子供を産んだのに、幸せに育てられなかったらそれは、
 罪になるんじゃない。」

育てるのなんて、当たり前なんだよ。

幸せに育てること。それが親の役目だ。

このドラマがそういうメッセージに行き着くかは分からない。
でも、幸せになってほしい。そういう願いを持ってみるしかない。

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posted by ようすけざん at 03:45| 東京 🌁| Comment(7) | TrackBack(11) |  14才の母 | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

14才の母 2回目視聴率

「14才の母」2回目の視聴率は、
16.8%
初回よりも、2.9ポイントダウン。
横並びTOPではあるものの、ダウンは予想外。

 

 5.9% 22:00-22:45 NHK その時歴史が動いた
16.8% 22:00-22:54 NTV 水曜ドラマ・14才の母
 7.0% 22:00-22:54 TBS 世界バリバリ☆バリュー
15.1% 21:00-22:48 CX  水10!ココリコミラクルタイプ女の争い2時間SP
14.4% 21:54-23:10 EX  報道ステーション
10.6% 21:00-22:48 TX  水曜ミステリー9「指紋は語る(2)」

 

それにしても、TBS「世界バリバリ☆バリュー」大丈夫か??
この時間帯でこの数字は痛い。

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posted by ようすけざん at 02:09| 東京 ☔| Comment(14) | TrackBack(0) |  14才の母 | 更新情報をチェックする