2011年12月06日

「鉄道地図は謎だらけ」を読んで思うこと

西武園の周りには「西武球場前」「西武園」「西武遊園地」の3駅がある。
なぜなのか??

いまでこそ3駅とも西武鉄道の駅なのだが、もともとは別の会社の駅だったのだ。
武蔵野鉄道、多摩湖鉄道、西武鉄道という3社。
知らなかった〜

また、大赤字路線が廃止もしくはバス輸送に転換された「国鉄再建法」や
新幹線完成の裏で”並行在来線分離”で、第3セクター化された路線が多数ある。
それによりJRの線路がつながらない個所が出てきてしまったところが興味深い。

いや〜鉄道って面白い!
posted by ようすけざん at 01:49| 東京 ☀| Comment(91) | TrackBack(0) | 書籍全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

大学の実力2012 〜真の就職率がわかる素晴らしい本〜

読売新聞教育取材班が数年前から追っている「大学の実力」

昨年一昨年と今まで隠されていた日本の大学の退学率を暴き、
そして今年発行された「大学の実力2012」では真の就職率を暴いた。
”真の”というのは、卒業生数に対しての就職者の数で割合を出しているということである。

”真”じゃないというのは、分母が卒業生数ではなくて、就職希望者にしてしまっているということ。
極端な話、就職活動をしてきたが就職できなかった人物を最終的に”就職非希望者”に分類してしまえば
就職率が向上するっていうことになる。

そのようなマジックが、つい最近までかなりの学校で行われてきたこと、
また今でも一部で続いていることは事実である。

それにしても、このアンケートに回答しない学校がいまだにあるのが残念である。
やましいことがあると、勘ぐらざるを得ない。

18歳人口が減少する中、大学の数は年々増加している。
定員割れする大学が増加するのも、当然のことである。
生き残りをかけたサバイバルレースがすでに始まっているのである。

長女が大学受験をするまで、あと10年とちょっと。
どのような大学が淘汰されているのだろうか。
少なくとも娘たちが、大学を選択するまで勉強をつづけていきたい。

来年も楽しみである!

posted by ようすけざん at 00:35| 東京 ☀| Comment(675) | TrackBack(0) | 書籍全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月02日

ぽっかぽか11巻を読んで思うこと

あああ


posted by ようすけざん at 00:33| 東京 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 書籍全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

「あたらしいみかんのむきかた」を読んで思うこと

「あたらしいみかんのむきかた」という本を見つけた。
これがなかなかバカバカしくて面白い。

ホームページもあって、
http://www.shogakukan.co.jp/pr/mikan/
実際の作品づくりの映像をみることができる。

この本は単純に「みかんのあたらしいむきかた」を紹介しているのではなく
昔風テイストのキャラが絵本形式になっているのところもおもしろいのだ。
単純なテキストにしなかったことの勝利。

さぁ、試してみよう!
posted by ようすけざん at 23:07| 東京 🌁| Comment(71) | TrackBack(0) | 書籍全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

「だいじょうぶ3組」を読んで思うこと

「五体不満足」を書いた乙武洋匡の小説「だいじょうぶ3組」を読んだ。
http://sports.nifty.com/ototake/

2007年4月から2010年3月まで杉並区立杉並第四小学校に勤務した経験を
活かして書かれたノンフィクションのような小説とのこと。

涙してしまいました・・・
子供の純粋な気持ちと真っ向勝負で相対する赤尾先生。
いい。本当にいい。
先生と生徒という関係はあるけど、人と人。
そのコミュニケーションにリアリティがあって、涙してしまった。

「みんなちがって、みんないい」
そして
「ナンバーワンを目指す」
非常に共感した言葉である。

オススメの1冊である!!




posted by ようすけざん at 01:47| 東京 ☀| Comment(10) | TrackBack(1) | 書籍全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

「上杉隆の40字で答えなさい」を読んで思うこと

社会に出てからよく言われることは、簡潔に話をしなさいということ。
結論を簡潔に話されるとたしかに分かりやすい。
上杉隆は40文字で簡潔にまとめることでわかりやすさを追求した。
その書籍が「上杉隆の40字で答えなさい」。

たとえば、「記者クラブとは何か?」
”メディアの情報独占機構であり、政治家や官
僚に好都合な情報を流すためのフィルター。”
という感じで分かりやすい。

特にわかりやすかったのは、
「小沢一郎とはどのような政治家か?」
”シャイで口下手ながら、日本で(もっともオープンで)政策に強い政
治家。世界と日本での評価が真逆。”

「官僚の仕事とは何か?」
”無意味な仕事を勝手につくり、次にそれを守
るために一丸となって、予算の獲得に努めること。”

「日米関係の問題点は何か?」
”ほとんどの日本人が、米国人も同じく「重要
なものだと思っている」と誤認していること。”

「地上デジタル放送への移行が実施された理由とは?」
”景気対策。それとアナログハイビジョン開発
でメーカーに与えた損失補填のため。”

など。
うん、分かりやすすぎる。一読の価値あり。
タグ:上杉隆
posted by ようすけざん at 23:26| 東京 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 書籍全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

「甲子園の遺言」を読んで思うこと

NHKの土曜ドラマ「フルスイング」で描かれた高畠導宏。
その原作は
門田隆将書いた「甲子園の遺言」

ドラマ先行だったので、
「甲子園の遺言」は
てっきり高校の先生になってからの話だと思っていた。
それが大きな間違い。
っていうか高校の先生になってからの話は、全体の2割程度だった。

「甲子園の遺言」のメインは、プロに入ってからの話だった。
それにしても昔のプロ野球の情報戦はすさまじかった。
サインの盗みあいは日常茶飯事というか、1球1球の探りあいだった。
現在はサインを盗むのはルール違反。
でも、投手のクセを見抜いて、策を企てることはOKなわけだ。
高畠導宏はその投手のクセを見抜くことに長けていた。

コーチとしての
高畠導宏も魅力的で、
多くの選手が
慕っていたことも頷ける。

いや〜興味深い作品だった。
是非読んでほしい!!

posted by ようすけざん at 03:06| 東京 ☁| Comment(46) | TrackBack(0) | 書籍全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

いただき!!キン肉マン さいきょうタッグ!ザ・マシンガンズたんじょうのまき

キン肉マンの絵本第5弾は
「いただき!!キン肉マン さいきょうタッグ!ザ・マシンガンズたんじょうのまき」

これは懐かしい!夢の超人タッグ編。
スカルボーズが、ちょっとコワかわいい。

今後の展開でベタになりそうな、キン骨マン、イワオのバイキンマン、ドキンちゃん化。
これはこれで微笑ましい。続けてほしい。

それに、今回はキン肉マンが一瞬逃げるという、
キン肉マンらしさもきちんと描かれていて、より原作に近い感じでいい。

ラストのもう名物となった技は嬉しい。
今回は、マッスル・ドッキング!!
posted by ようすけざん at 23:50| 東京 ☁| Comment(68) | TrackBack(0) | 書籍全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

「あの一瞬」を読んで思うこと

門田隆将が書くノンフィクションはホントにリアルなだのだ。
「甲子園の遺言」で高畠導宏の生涯を書いたのも、
門田隆将である。

その
門田隆将が今年出版したのが
「あの一瞬―アスリートはなぜ「奇跡」を起こすのか―」
10の異なるスポーツに焦点をあて作品が掲載されているのだが、
特に後半は涙が止まらなかった。

目次を読んだ段階では、名前は知っているけどどのようなことをした人か
知らない人も正直いたのだが、そんなことは関係なく引き込まれた。

特に、好きなのは下記の3章。
第八章”「王者」たるゆえん”
-「新日鉄釜石VS同志社」史上最強の激突の意地-

第九章”素朴さに触れて
-大鵬・柏戸「昭和最高の決戦」秘話-

第十章”全力で「分力」を叩く
-明徳義塾ナインが「松井五敬遠」で見た風景-

中でも第十章は今まで感じていたイメージと180度近く考え方が変わった。
「松井五敬遠」をなぜ行ったのか!
是非読んでほしい。
タグ:門田隆将
posted by ようすけざん at 01:16| 東京 ☀| Comment(17) | TrackBack(0) | 書籍全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

「暴走検察」を読んで思うこと

ツイッターをはじめて思うことは、とにかくさまざまな情報が入ってくるということ。
その中でも、上杉隆という人物を知って大きく政治やその周辺に関わることへの
考え方が変わった。

まずは「暴走検察」だ。
週刊朝日に連載されたものを再構成した書籍である。
この「暴走検察」の中では、今話題になっている村木厚子さんに対する冤罪事件で逮捕された
前田恒彦・大坪弘道の両氏もしっかりと、”暴走”側として登場している。

メインの話題は「小沢一郎 対 検察」である。
面白いというかありえない歴史が続いていることは間違いない。
「記者クラブ」というものに、私たちは洗脳されていたのだ。

よくテレビで見る首相、官房長官、総理大臣記者会見。
あれ、新聞・テレビしか多くの場合取材できないって知っていましたか??
だから、新聞・テレビが都合の悪いことは流さないとなったら、
誰も真実を知ることがなくなってしまうということ。
悪い使い方をすれば、新聞・テレビが流したいように流せば
ほかの情報が入ってこなくなるから、一般の人はそれが真実だと認識してしまう。

”小沢一郎”そのように作られた人の可能性が高いのである。

なんて恐ろしいということなんだろうか。
その事実の一部を垣間見ることができるのが「暴走検察」である。

いまテレビ・新聞で流されている情報は事実かどうか?
もう一度確かめてみる癖をつけてみると面白い。

新聞は少なくとも読む価値がないことが分かってくる。
タグ:上杉隆
posted by ようすけざん at 23:49| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする