2019年01月07日

金メダル男 ~テレビで見るなら大満足~

ウッチャンナンチャンの内村光良原作・脚本・監督・主演「金メダル男


この「金メダル男」は、2011年に上演された内村光良の
1人舞台「東京オリンピック生まれの男」を映画化したもの。

実際「東京オリンピック生まれの男」をサンシャイン劇場で見た。

その記事は以下のとおり。

正直、舞台の方が圧倒的に面白かった。
あの舞台上のウッチャンの様子を、今でも覚えている。
ウッチャンのすごさに震えた。
サンシャイン劇場の広い舞台が狭く感じるほどの作品だった。
見て、パワーをもらった。
見てよかったと、心から思った舞台だった。

だから、「東京オリンピック生まれの男」が原作と聞いて
期待しすぎてしまったのかもしれない。

ただ、テレビでウッチャンワールドを2時間近く見られたことを考えると
金メダル男」も面白かった。
まぁ、とにかくチョイ役キャストが豪華だった。

全体的に盛り上がりがなくて、笑える部分も小笑いがちりばめられた感じ、
だから作品にメリハリがなくて、108分が長いと感じてしまった。
そして全体的に暗さが先行していたように思えた。

挫折のマイナス部分が、それ以外のプラス部分で相殺できぬまま
だったからだと思う。

コメディにもっと振るべきだった。
ラストも、ふり幅が小さいので感動できず、
感動の押し売りになったことを否めなかった。

一番面白かったのは、オープニングの出川哲朗のくだり。
盛り上がったのは、木村多江とのダンスかな。

映画「金メダル男」を見て、
改めて
posted by ようすけざん at 23:02| 東京 ☀| Comment(0) | 映画全般 | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

三度目の殺人 ~もやもやが晴れない是枝裕和作品~

2017年9月9日に公開された是枝裕和監督 福山雅治主演「三度目の殺人
2018年10月13日に地上波で放送された。


ずーっともやもやしたまま、解決せずもやもやのまま終了。
何も残らなかった、印象。

裁判方法の提言など、場面場面で気づきはあった程度で
どのような作品だったかも思い出せない。

三度目の殺人」というタイトルの意味さえ解決できない。
解決するためのヒントすら乏しい。
やっぱりもやもやしてしまう。

せめて、個人個人で答えは違っていいが答えが出る仕掛けにしてほしいと思う。

ただ、「三度目の殺人」は、第41回日本アカデミー賞で

最優秀作品賞
最優秀監督賞・最優秀脚本賞・最優秀編集賞(是枝裕和)
最優秀助演男優賞(役所広司)
最優秀助演女優賞(広瀬すず)

を受賞している。
純粋に、もっと表彰すべき作品はなかったのだろうか。

ちなみに、「三度目の殺人」は、興行収入は14.6億円で2017年度の邦画興収で見ると第22位。

もちろん興行収入が低いから、
最優秀作品に選んではいけないということが言いたいわけではないがなんだかなぁ、
という感じだ。
順位公開月作品名興収
(単位:
億円)
配給会社
14月名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)68.9東宝
23月映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険44.3東宝
37月銀魂38.4WB
47月劇場版ポケットモンスター キミにきめた!35.5東宝
57月君の膵臓をたべたい35.2東宝
67月メアリと魔女の花32.9東宝
716/12月映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!32.6東宝
82月劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-25.2アニプレックス
97月忍びの国25.1東宝
106月22年目の告白 ―私が殺人犯です―24.1WB
118月関ヶ原24.0東宝/アスミック・エース
1216/12月海賊とよばれた男23.7東宝
136月昼顔23.3東宝
144月帝一の國19.3東宝
152月相棒‐劇場版Ⅳ‐ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断19.2東映
1616/12月ぼくは明日、昨日のきみとデートする18.5東宝
174月映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ16.2東宝
188月打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?15.9東宝
1810月アウトレイジ 最終章15.9WB/
Office kitano
2010月ミックス。14.9東宝
211月キセキ -あの日のソビト-14.8東映
229月三度目の殺人14.6東宝/GAGA
2310月劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅰ.presage flower14.5アニプレックス
249月亜人14.4東宝
2516/12月土竜の唄 香港狂騒曲14.3東宝
263月ひるなかの流星13.7東宝
278月HiGH & LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY13.4松竹
2811月HiGH & LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION13.1松竹
293月チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~13.0東宝
3010月ナラタージュ12.8東宝/アスミック・エース
3111月ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~11.4東宝
325月追憶11.3東宝
337月東京喰種 トーキョーグール11.0松竹
349月ナミヤ雑貨店の奇蹟10.9KADOKAWA/松竹
353月劇場版 黒子のバスケ LAST GAME10.6松竹
361月本能寺ホテル10.1東宝
363月PとJK10.1松竹
3810月斉木楠雄のΨ難10.0SPE/アスミック・エース

posted by ようすけざん at 02:35| 東京 ☀| Comment(0) | 映画全般 | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

ミックス。 ~蒼井優の印象が強すぎた~

2017年10月21日に劇場公開された
古沢良太脚本 新垣結衣・瑛太主演「ミックス。」。

2018年10月20日に早くも地上波で放送された。


原作ものかと勝手に思っていたが、古沢良太のオリジナル作品。

期待外れだったなぁ。
もちろん、それなりに楽しめたが、
古沢良太作品ということで期待が高すぎたのかもしれない。

分かりやすく言えば、贅沢にお金のかかった2時間ドラマのような作品だった。

この内容ではなかなか映画館まではいかないなぁ。
コメディなのか、そうでないのかの立ち位置が終始中途半端。
そこに感動要素を詰め込むというさらに中途半端さを積み増したように感じた。

感動はいらない、コメディに振って
勢いで見せるべき作品であるべきだったと思う。

印象に残ったのは、蒼井優
蒼井優が強すぎて、強すぎた。
強すぎて、主人が森崎博之だったということに気付かなかったくらい・・・
蒼井優、あっぱれ!

もう一つ驚いたのは、遠藤憲一の足の細さと白さ。
誰よりも細く、白かった。

興行収入は14.9億円にとどまった。
2017年度の邦画興収10億円以上、で見ると第20位。
順位公開月作品名興収
(単位:
億円)
配給会社
14月名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)68.9東宝
23月映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険44.3東宝
37月銀魂38.4WB
47月劇場版ポケットモンスター キミにきめた!35.5東宝
57月君の膵臓をたべたい35.2東宝
67月メアリと魔女の花32.9東宝
716/12月映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!32.6東宝
82月劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-25.2アニプレックス
97月忍びの国25.1東宝
106月22年目の告白 ―私が殺人犯です―24.1WB
118月関ヶ原24.0東宝/アスミック・エース
1216/12月海賊とよばれた男23.7東宝
136月昼顔23.3東宝
144月帝一の國19.3東宝
152月相棒‐劇場版Ⅳ‐ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断19.2東映
1616/12月ぼくは明日、昨日のきみとデートする18.5東宝
174月映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ16.2東宝
188月打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?15.9東宝
1810月アウトレイジ 最終章15.9WB/
Office kitano
2010月ミックス。14.9東宝
211月キセキ -あの日のソビト-14.8東映
229月三度目の殺人14.6東宝/GAGA
2310月劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅰ.presage flower14.5アニプレックス
249月亜人14.4東宝
2516/12月土竜の唄 香港狂騒曲14.3東宝
263月ひるなかの流星13.7東宝
278月HiGH & LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY13.4松竹
2811月HiGH & LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION13.1松竹
293月チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~13.0東宝
3010月ナラタージュ12.8東宝/アスミック・エース
3111月ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~11.4東宝
325月追憶11.3東宝
337月東京喰種 トーキョーグール11.0松竹
349月ナミヤ雑貨店の奇蹟10.9KADOKAWA/松竹
353月劇場版 黒子のバスケ LAST GAME10.6松竹
361月本能寺ホテル10.1東宝
363月PとJK10.1松竹
3810月斉木楠雄のΨ難10.0SPE/アスミック・エース

それにしても、新垣結衣はぶれなくかわいかった。
posted by ようすけざん at 01:04| 東京 ☀| Comment(0) | 映画全般 | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

カメラを止めるな! ~面白い!ただ、予告編も、批評も見ずに見に行ってください~

今話題の「カメラを止めるな!」を観た。

ぜひ、予告編・批評を見ずに劇場に足を運んでほしい。

事前情報なしに見に行ったが、本当に面白く、
緩い伏線緩く回収されていくさまが気持ち良すぎた。

三谷幸喜「ラヂオの時間」作品を見ているようだった。


カメラを止めるな!」作品のポイントは、
・つかみ
・ホラーではなく、子どもも楽しめる作品
・随所随所できちんと回収される(緩い)伏線
・開始30分からの展開
・ベタ中のベタ

だと思う。

モヤモヤ感が全くと言っていいほどない。
そして、爽快。
ホラーかなと思ったら、笑ってしまう展開、そのギャップ。
そして、最後ちょっときちんと魅せる。

人によって、好き嫌いが少ない作品だからこそここまでのヒットになったのだと思う。


キャストも一人も知らないが、全ての人が魅力的だった。
日暮真央役の真魚がとにかくいい。

1991年生まれ、愛知県出身。23歳のとき、岩井俊二監督作品『スワロウテイル』(1996)に影響を受け、役者の道を志す。その後、テレビドラマ、映画などのスタンドインやエキストラを経験。今泉力哉監督作『退屈な日にさようならを』(2017)がきっかけとなり、シネマプロジェクトを知る。「第一次審査で応募者全員と顔を見てオーディションします」というアナウンスを読んで第7弾に応募し、日暮真央役を獲得。現在フリーとして、ジャンルを問わずに様々な映像作品への出演を目指し意欲的に活動中。

ちょっとたるみそうな中盤だったが、
そこをたるませず一気にギアを上げたのが真魚である。
そこから真魚の、ラストシーンまでのスパートがよかった。

この映画のヒットは、SNSをフルに活用した宣伝や、
キャスト・スタッフ総動員で劇場等でのリアルな宣伝が功を奏したといっていい。
もちろん、作品の内容の良さがあったからに他ならないのだが。

ぜひ、映画館で見ていただきたい。


2018年8月14日現在の上映館(http://kametome.net/theater.html
エリア都道府県劇場名電話番号公開日終了日
北海道・東北北海道シアターキノ011-231-9355上映中 
北海道・東北北海道ディノスシネマズ札幌劇場011-221-38028/10~ 
北海道・東北北海道イオンシネマ旭川駅前0166-74-64119/28~ 
北海道・東北青森フォーラム八戸0178-38-00358/10~ 
北海道・東北岩手フォーラム盛岡019-622-47038/10~ 
北海道・東北宮城チネ・ラヴィータ022-299-55558/10~ 
北海道・東北秋田TOHOシネマズ 秋田050-6868-50178/31~ 
北海道・東北山形フォーラム山形023-632-32208/10~ 
北海道・東北山形フォーラム東根0237-43-80618/10~ 
北海道・東北福島フォーラム福島024-533-17178/10~ 
北海道・東北福島ポレポレシネマズいわき小名浜0246-54-12128/10~ 
関東・甲信越東京K's cinema03-3352-24718/11~ 
関東・甲信越東京池袋シネマ・ロサ03-3986-3713上映中 
関東・甲信越東京ユーロスペース03-3461-0211上映中 
関東・甲信越東京TOHOシネマズ 日比谷050-6868-5068上映中 
関東・甲信越東京TOHOシネマズ 日本橋050-6868-5060上映中 
関東・甲信越東京TOHOシネマズ 六本木ヒルズ050-6868-5024上映中 
関東・甲信越東京TOHOシネマズ 新宿050-6868-5063上映中 
関東・甲信越東京TOHOシネマズ上野050-6868-50668/10~ 
関東・甲信越東京T・ジョイPRINCE品川03-5421-11138/10~ 
関東・甲信越東京イオンシネマ板橋03-3937-15518/10~ 
関東・甲信越東京TOHOシネマズ 西新井050-6868-50488/11~ 
関東・甲信越東京吉祥寺オデヲン0422-48-65218/10~ 
関東・甲信越東京TOHOシネマズ 南大沢050-6868-50168/10~ 
関東・甲信越東京イオンシネマシアタス調布042-490-00398/17~ 
関東・甲信越東京イオンシネマむさし村山042-567-87178/10~ 
関東・甲信越神奈川チネチッタ044-223-3190上映中 
関東・甲信越神奈川ムービル045-311-03308/11~ 
関東・甲信越神奈川シネマ・ジャック&ベティ045-243-98008/11~ 
関東・甲信越神奈川イオンシネマ港北ニュータウン045-914-76778/10~ 
関東・甲信越神奈川TOHOシネマズ ららぽーと横浜050-6868-50468/11~ 
関東・甲信越神奈川TOHOシネマズ 上大岡050-6868-50538/24~ 
関東・甲信越神奈川TOHOシネマズ海老名050-6868-50188/24~ 
関東・甲信越神奈川TOHOシネマズ 小田原050-6868-50238/11~ 
関東・甲信越神奈川アミューあつぎ映画.comシネマ046-206-45419/15~ 
関東・甲信越千葉京成ローザ⑩043-225-63558/10~ 
関東・甲信越千葉シネマイクスピアリ047-305-38558/10~ 
関東・甲信越千葉TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ050-6868-50068/24~ 
関東・甲信越千葉TOHOシネマズ 流山おおたかの森050-6868-50458/24~ 
関東・甲信越千葉TOHOシネマズ八千代緑が丘050-6868-50408/17~ 
関東・甲信越千葉イオンシネマ 幕張新都心043-213-35008/17~ 
関東・甲信越千葉USシネマ千葉ニュータウン0476-48-21268/10~ 
関東・甲信越千葉TOHOシネマズ 市原050-6868-50588/24~ 
関東・甲信越千葉キネマ旬報シアター04-7141-72389/15~ 
関東・甲信越埼玉イオンシネマ大宮048-654-9494上映中 
関東・甲信越埼玉イオンシネマ大井049-267-14149/28~ 
関東・甲信越埼玉イオンシネマ春日部048-718-10338/24~ 
関東・甲信越埼玉イオンシネマ羽生048-560-33029/28~ 
関東・甲信越埼玉イオンシネマ熊谷048-526-07079/28~ 
関東・甲信越埼玉シネプレックス幸手0570-783-7338/10~ 
関東・甲信越埼玉ユナイテッド・シネマウニクス南古谷0570-783-1909/7~ 
関東・甲信越埼玉ユナイテッド・シネマウニクス上里0570-783-1508/31~ 
関東・甲信越埼玉MOVIX三郷050-6861-42558/24~ 
関東・甲信越埼玉深谷シネマ048-551-4592近日公開 
関東・甲信越茨城TOHOシネマズ ひたちなか050-6868-50368/24~ 
関東・甲信越茨城ユナイテッド・シネマ水戸0570-783-3968/24~ 
関東・甲信越茨城USシネマつくば029-839-52558/24~ 
関東・甲信越栃木TOHOシネマズ 宇都宮050-6868-50288/24~ 
関東・甲信越栃木109シネマズ佐野0570-019-1098/10~ 
関東・甲信越栃木ユナイテッド・シネマ アシコタウンあしかが0570-073-8288/31~ 
関東・甲信越栃木フォーラム那須塩原0287-60-72279/7~ 
関東・甲信越群馬プレビ劇場ISESAKI0270-63-87879/7~ 
関東・甲信越群馬シネマテークたかさき027-325-17449/15~ 
関東・甲信越長野長野千石劇場026-226-76659/7~ 
関東・甲信越長野松本CINEMA セレクト0263-98-49288/18 
関東・甲信越長野イオンシネマ松本0263-37-50418/24~ 
関東・甲信越長野上田映劇0268-22-02699/8~ 
関東・甲信越山梨TOHOシネマズ 甲府050-6868-50548/31~ 
関東・甲信越新潟イオンシネマ新潟南025-385-87879/7~ 
関東・甲信越新潟T・ジョイ長岡0258-21-31908/10~ 
関東・甲信越静岡静岡東宝会館054-252-38548/17~ 
関東・甲信越静岡TOHOシネマズ ららぽーと磐田050-6868-50528/10~ 
関東・甲信越静岡シネプラザサントムーン055-983-18008/10~ 
中部・北陸愛知TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ050-6868-5005上映中 
中部・北陸愛知シネマスコーレ052-452-6036上映中 
中部・北陸愛知TOHOシネマズ 赤池050-6868-50678/17~ 
中部・北陸愛知イオンシネマ豊田KiTARA0565-35-17518/17~ 
中部・北陸愛知ミッドランドシネマ名古屋空港0568-39-39118/17~ 
中部・北陸愛知ユナイテッド・シネマ稲沢0570-783-1258/24~ 
中部・北陸愛知ユナイテッド・シネマ 岡崎0570-783-6698/17~ 
中部・北陸愛知ユナイテッド・シネマ 豊橋180532-38-08528/24~ 
中部・北陸岐阜TOHOシネマズ モレラ岐阜050-6868-5041上映中 
中部・北陸三重イオンシネマ津059-224-86899/28~ 
中部・北陸三重イオンシネマ東員0594-86-17898/24~ 
中部・北陸石川ユナイテッド・シネマ 金沢0570-783-0718/24~ 
中部・北陸富山TOHOシネマズ ファボーレ富山050-6868-50098/10~ 
中部・北陸福井テアトルサンク0776-23-27069/7~ 
近畿大阪TOHOシネマズ 梅田050-6868-50228/10~ 
近畿大阪TOHOシネマズ なんば050-6868-5043上映中 
近畿大阪シネ・リーブル梅田06-6440-59308/11~ 
近畿大阪第七藝術劇場06-6302-20738/25~ 
近畿大阪布施ラインシネマ06-6781-15678/17~ 
近畿大阪TOHOシネマズ 泉北050-6868-50128/11~ 
近畿大阪TOHOシネマズ 鳳050-6868-50498/24~ 
近畿大阪MOVIX八尾050-6865-34058/17~ 
近畿大阪ユナイテッド・シネマ 枚方0570-783-4509/7~ 
近畿大阪イオンシネマりんくう泉南072-480-50078/31~ 
近畿兵庫109シネマズHAT神戸0570-011-1098/24~ 
近畿兵庫元町映画館078-366-26369/1~ 
近畿兵庫TOHOシネマズ 西宮OS050-6868-50518/24~ 
近畿兵庫OSシネマズ神戸ハーバーランド078-360-37889/7~ 
近畿兵庫アースシネマズ姫路079-287-88008/24~ 
近畿兵庫塚口サンサン劇場06-6429-35819/14~ 
近畿兵庫豊岡劇場0796-34-62569/29~ 
近畿京都イオンシネマ京都桂川075-925-0075上映中 
近畿京都出町座075-203-98628/25~ 
近畿京都イオンシネマ久御山075-633-09019/28~ 
近畿奈良TOHOシネマズ 橿原050-6868-50318/24~ 
近畿滋賀大津アレックスシネマ077-527-96168/17~ 
近畿滋賀イオンシネマ近江八幡0748-37-34338/31~ 
近畿滋賀彦根ビバシティシネマ0749-26-10028/31~ 
近畿和歌山ジストシネマ和歌山073-480-58009/7~ 
近畿和歌山Kisssh-Kissssssh映画祭2018-9/22 
中国・四国岡山TOHOシネマズ 岡南050-6868-50428/24~ 
中国・四国岡山イオンシネマ岡山086-235-01398/24~ 
中国・四国広島TOHOシネマズ 緑井050-6868-50308/31~ 
中国・四国広島イオンシネマ広島西風新都082-941-70708/31~ 
中国・四国広島横川シネマ082-231-10019/1~ 
中国・四国広島福山駅前シネマモード084-932-3381近日公開 
中国・四国広島シネマ尾道0848-24-82229/1~ 
中国・四国鳥取MOVIX日吉津0859-37-1800近日公開 
中国・四国島根T・ジョイ出雲0853-24-60008/10~ 
中国・四国山口シネマサンシャイン下関083-235-30019/7~ 
中国・四国山口MOVIX周南050-6865-3091近日公開 
中国・四国徳島シネマサンシャイン北島088-697-31138/10~ 
中国・四国愛媛シネマサンシャイン大街道089-933-66778/11~ 
中国・四国愛媛ユナイテッド・シネマ フジグラン今治0570-783-2269/21~ 
中国・四国香川イオンシネマ高松東087-822-05058/24~ 
中国・四国高知TOHOシネマズ 高知050-6868-50298/24~ 
九州・沖縄福岡ユナイテッド・シネマ キャナルシティ130570-783-550上映中 
九州・沖縄福岡シネプレックス小倉0570-783-4608/24~ 
九州・沖縄福岡ユナイテッド・シネマ なかま16093-245-66998/24~ 
九州・沖縄福岡TOHOシネマズ 福津050-6868-50568/24~ 
九州・沖縄福岡TOHOシネマズ 直方050-6868-50338/24~ 
九州・沖縄福岡イオンシネマ大野城092-502-87878/24~ 
九州・沖縄福岡イオンシネマ戸畑093-871-11238/24~ 
九州・沖縄佐賀シアターシエマ0952-27-51168/17~ 
九州・沖縄佐賀イオンシネマ佐賀大和0952-64-87889/7~ 
九州・沖縄長崎TOHOシネマズ 長崎050-6868-50508/24~ 
九州・沖縄長崎佐世保シネマボックス太陽0956-24-51519/7~ 
九州・沖縄熊本TOHOシネマズ はません050-6868-50398/10~ 
九州・沖縄熊本イオンシネマ熊本096-235-77078/10~ 
九州・沖縄大分大分シネマ5097-536-45128/18~ 
九州・沖縄大分TOHOシネマズ 大分わさだ050-6868-50088/24~ 
九州・沖縄大分別府ブルーバード劇場0977-21-1192上映中 
九州・沖縄大分日田リベルテ0973-24-75349/22~ 
九州・沖縄宮崎宮崎キネマ館0985-28-11628/11~ 
九州・沖縄鹿児島鹿児島ガーデンズシネマ099-222-87468/25~ 
九州・沖縄鹿児島TOHOシネマズ 与次郎050-6868-50448/25~ 
九州・沖縄沖縄MIHAMA7PLEX098-936-76008/31~ 
posted by ようすけざん at 13:57| 東京 ☀| Comment(0) | 映画全般 | 更新情報をチェックする

2018年07月31日

砂の器 ~丹波哲郎と森田健作コンビが秀逸~

加藤剛追悼企画で1974年に制作された「砂の器」映画版を見た。



「砂の器」は2004年1月クールにTBS日曜劇場で中居正広主演で制作された。
視聴率は平均19.6%、最高26.3%と高かった。
中居正広も良かったが、渡辺謙と赤井秀和が印象的な作品でもあった。
そして、最終回が長女の誕生日の前日で病院で見たことをよく覚えている。

この映画版は143分の作品だがその長さを全く感じさせない傑作だった。
とにかく時間をかけて丁寧に作っていることに感銘を受けた。

今から44年も前に制作された作品ということを忘れて
2時間半没頭してしまった。

下手なナレーションがないことや
BGMだけで台詞が聞こえないシーン
風景を大切にしたシーン
など、今見ても素晴らしい演出だった。

原作同様ハンセン氏病として描いたのは後にも先にもこの映画版だけ。
加藤嘉の鬼気迫る演技に驚いた。
息子との放浪の旅シーンに涙が止まらなかった。

そして、とにかく丹波哲郎がすごすぎた。

丹波哲郎=大霊界


のイメージしかなかったので、失礼ながら意外であった。
森田健作の若々しさが活きていた。

映画版「砂の器」、傑作だった。
見られてよかった。

加藤剛さん、橋本忍さんのご冥福をお祈りします。
posted by ようすけざん at 23:47| 東京 ☀| Comment(0) | 映画全般 | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

昼顔 ~映画館で見る価値があったのか?~

2014年7月クールにフジテレビ木曜劇場枠で放送された
井上由美子脚本 上戸彩主演「昼顔


平均視聴率は全11回13.9%。最高16.7%(第10回)と
2014年以降木曜劇場枠では最高。

恐ろしいことに木曜劇場枠は、
「営業部長 吉良奈津子」初回(2016年7月21日OA)の10.2%
以来この約2年間一度二桁を取れていない枠となっていた。
木曜劇場枠については、今度追って記事を書きたいと思う。

ということで、映画「昼顔


2014年9月に連続ドラマ終了後、映画版公開が2017年6月。
上戸彩の妊娠出産があったからか、2年後の公開となった。

いや~伊藤歩の恐ろしさだけが際立った。
自動車があんな感じになっていて、相手が即死なのに、生き残る。
突っ込みどころなんだけど、伊藤歩の「昼顔」での蓄積されたキャラクターがあったので
気持ち悪いながら受け入れてしまった。


蛍と列車信号を重ね合わせたラストシーン。
映像としてはなかなか凝っていて悪くない。

ただあの場面、列車は急停車していないとおかしい。
ホームに落ちている人がいるのだから、運転手は警笛を鳴らし、止まらないといけない。
フィクションだからと言い訳するのではなく、そういったディテイルこそこだわるべきなのだ。


そして、ラスト上戸彩の語りだけで、
子どもの存在を示すのは映像作品としては、テクニックがない。
一捻りしてほしかった。
そもそも、子どもができたことを救いというのも安易すぎた。

スペシャルの2時間ドラマであれば、十分に見応えがあったが
お金を払って、映画館で見るには耐えられない。

上戸彩の美しさが変わらずだったことが唯一の救いだった。
posted by ようすけざん at 22:01| 東京 ☀| Comment(0) | 映画全般 | 更新情報をチェックする

2018年04月29日

シェイプ・オブ・ウォーター ~グロいシーン多数の純愛ドラマ~

第90回アカデミー賞 作品・監督・美術・音楽賞
第74回ベネチア国際映画祭 金獅子賞
第75回ゴールデングローブ賞 監督・作曲賞
第43回ロサンゼルス映画批評家協会賞 撮影賞
を受賞した

1962年、アメリカ。政府の極秘研究所に勤めるイライザは、
秘かに運び込まれた不思議な生きものを見てしまう。

アマゾンの奥地で神のように崇められていたという“彼”の奇妙だが、
どこか魅惑的な姿に心を奪われたイライザは、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。

子供の頃のトラウマで声が出せないイライザだったが、
“彼”とのコミュニケーションに言葉は必要なかった。

音楽とダンスに手話、そして熱い眼差しで二人の心が通い始めた時、
イライザは“彼”が間もなく国家の威信をかけた実験の犠牲になると知る─。
(「シェイプ・オブ・ウォーター」公式ホームページより)

「シザーハンズ」を初めて見た時と同じ印象を持った。
シェイプ・オブ・ウォーター」の言葉を借りるなら”まとも”とそうでない人の物語。

1962年という舞台設定の時代が良い。
逆にそうでなければ成立しなかった作品だ。
今だったらあんなにセキュリティ緩くないし、
電話連絡の方法などもっと突っ込みどころがあったと思う。

また、とにかく映像がきれいだった。
水という、簡単そうで難しいものを題材に美しく描かれていた。
雨、海、お風呂の水、そしてバスの窓ガラスをつたう雨水も。

音楽もいい。
テンポの良い音楽が多く作品全体をまとめていた。

R15指定だったのは、グロさとヌードが登場するからか。
作品冒頭でサリー・ホーキンスが全裸になり、湯船に入り、ことを行うシーンには驚いたが
これも伏線と言えば伏線。

タイムカードを、オクタヴィア・スペンサーがいつもサポートしていることが
後にアリバイづくりになること。
イライザの住居下の映画館に空席が多いことも後に回収される。

それほど期待せず見たことも大きいのだが、かなり楽しめた作品だった。
posted by ようすけざん at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | 映画全般 | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

ドラえもん のび太の宝島 ~マーケティングされた映画版ドラえもん~

昨年に引き続きドラえもん映画版を見た。

星野源が主題歌「ドラえもん」でも話題になっており、
その甲斐あってか映画館も満員。

作品自体は至極単調。
子どもの頃見た「映画版ドラえもん」は伏線がいくつかあり
それが回収されることに感動していた記憶が強い。

一直線の道を曲がることない作品であった。
だからわかりやすさはずば抜けていたし、
子どもたちにはわかりやすい作品に仕上がっていた。

導入は夢のシーンだが、子どもたちを飽きさせないためには素晴らしいと思う。
子供向け映画をつくつ「マーケティングの教科書」を見ている気分になった。

ただ、途中は話が進まないので、ぐるぐるしていて大人にはだいぶ退屈だった。
「ドラえもん」の道具が、特効薬的に利いて解決する話だと気持ちいい。
来年は”月”かな?
posted by ようすけざん at 01:03| 東京 ☔| Comment(222) | 映画全般 | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 ~9年ぶりのドラえもんは悪くなかった~

2008年に「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」を見て以来、
9年ぶりにドラえもん劇場版を見に行った。

2017年は「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」
9年前の作品があまりにひどかったので期待せずに見たのだが悪くなった。

過去のドラえもんが固まっている的な
タイムマシーン(今回はタイムベルト)を使ったお遊びなど
劇場版のベタな展開を、しっかりトレースすればいいのだ。

もちろん今回は南極という新しい場所だったのもよかったかも。
平井堅のエンディングテーマもよかったな。
なんで昔は海援隊だったんだろ・・・

2018年は海賊みたいだ。
posted by ようすけざん at 22:56| 東京 ☀| Comment(328) | TrackBack(0) | 映画全般 | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

この世界の片隅に ~戻ってこい、能年玲奈!!~

昨年から見たいと思っていた「この世界の片隅に」

「あまちゃん」で一世を風靡した能年玲奈も、何をどう間違ってしまったのか
本名である”能年玲奈”も使えない事態に。

改めてこの映画を見て、”のん”でも”能年玲奈”でもいいからもっと見てみたいと思った。
それくらい魅力的な女優である。

この映画の3つのギャップが魅力的に感じた。

まずは、テンポ。
全体的にテンポよく進んでいく。ちょっと早いくらいのテンポでもある。
ただ、見せるところはじっくりと描く。
このギャップが2時間を超える作品なのに、ちっとも長さを感じない理由であり
しっかりと引き込まされたポイントなのだと思う。

そして、絵のテイスト。
全体的に優しいテイストなのだが、
戦争の醜さを描くシーンでは時にグロテスクの場面も見られた。
特にラスト間際では少し声が出てしまいそうなくらいに、目を反らしたくなるシーンもあった。
幸せな日常と戦争のある不幸せな非日常のギャップをより強く感じさせられた。

最後に、すずというキャラクター。
これは作品全体のメリハリに大いに活きた。
すずの天然さが優しい笑いにつながる、
一方で姪のことなどがありながらも強く生き抜く姿には、強く心を打たれる。

監督の巧みさを十分に感じる作品であった。
一方、ギャップがなかったのは、主人公すずと能年玲奈。
これは監督も言うように、能年玲奈しかいないというのも頷けた。
すずの天然さは、「あまちゃん」天野アキをすぐに感じさせるものでもあった。

あ~能年ちゃん、ドラマ出てよ!

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posted by ようすけざん at 17:55| 東京 ☁| Comment(324) | TrackBack(0) | 映画全般 | 更新情報をチェックする