2017年04月29日

ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 〜9年ぶりのドラえもんは悪くなかった〜

2008年に「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」を見て以来、
9年ぶりにドラえもん劇場版を見に行った。

2017年は「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」
9年前の作品があまりにひどかったので期待せずに見たのだが悪くなった。

過去のドラえもんが固まっている的な
タイムマシーン(今回はタイムベルト)を使ったお遊びなど
劇場版のベタな展開を、しっかりトレースすればいいのだ。

もちろん今回は南極という新しい場所だったのもよかったかも。
平井堅のエンディングテーマもよかったな。
なんで昔は海援隊だったんだろ・・・

2018年は海賊みたいだ。
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2017年01月29日

この世界の片隅に 〜戻ってこい、能年玲奈!!〜

昨年から見たいと思っていた「この世界の片隅に」

「あまちゃん」で一世を風靡した能年玲奈も、何をどう間違ってしまったのか
本名である”能年玲奈”も使えない事態に。

改めてこの映画を見て、”のん”でも”能年玲奈”でもいいからもっと見てみたいと思った。
それくらい魅力的な女優である。

この映画の3つのギャップが魅力的に感じた。

まずは、テンポ。
全体的にテンポよく進んでいく。ちょっと早いくらいのテンポでもある。
ただ、見せるところはじっくりと描く。
このギャップが2時間を超える作品なのに、ちっとも長さを感じない理由であり
しっかりと引き込まされたポイントなのだと思う。

そして、絵のテイスト。
全体的に優しいテイストなのだが、
戦争の醜さを描くシーンでは時にグロテスクの場面も見られた。
特にラスト間際では少し声が出てしまいそうなくらいに、目を反らしたくなるシーンもあった。
幸せな日常と戦争のある不幸せな非日常のギャップをより強く感じさせられた。

最後に、すずというキャラクター。
これは作品全体のメリハリに大いに活きた。
すずの天然さが優しい笑いにつながる、
一方で姪のことなどがありながらも強く生き抜く姿には、強く心を打たれる。

監督の巧みさを十分に感じる作品であった。
一方、ギャップがなかったのは、主人公すずと能年玲奈。
これは監督も言うように、能年玲奈しかいないというのも頷けた。
すずの天然さは、「あまちゃん」天野アキをすぐに感じさせるものでもあった。

あ〜能年ちゃん、ドラマ出てよ!

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posted by ようすけざん at 17:55| 東京 ☁| Comment(321) | TrackBack(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月23日

岩井俊二のMOVIEラボ 〜蒼井優と鈴木杏はどこで違ったか〜

映画監督岩井俊二が主宰という立場で、
新旧洋邦の名作を題材に、映画の魅力を伝える番組。

もちろん名作と呼ばれる作品を改めてみることもいいのだが
好きなのは「1分スマホ映画ロードショー」。
懐かしい「えびぞり巨匠天国(エビ天)」を思い出す。

若いクリエーターが、著名なクリエーターと関われる場面は美しい。
「イカ天」もそうだったが。

それにしても、蒼井優の美しさに比べ、鈴木杏のおばちゃん化がすごいな。
posted by ようすけざん at 00:06| 東京 ☀| Comment(340) | TrackBack(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月06日

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 〜残念すぎた・・・〜

「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
http://www.odoru.com/index.html
が地上波で2013年10月5日にOAされた。

もうやらなくてもよかったのかもしれないが、
なんだかんだ言って最終興収59.7億円は立派。
http://www.eiren.org/toukei/
2013年では洋画も含めて3位。
それはフジテレビはやめられない。

ちなみに、
1位「BRAVE HEARTS 海猿」
2位「テルマエロマエ」
もフジテレビ。

それにしても「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」にはがっかりした。
さらに、本広克行監督のこのインタビューを見てがっかり。
http://mantan-web.jp/2013/05/05/20130505dog00m200008000c.html

なんだか変な夢を見せられているようだ。
本当に夢であってほしかった。

やっぱり、バスが突っ込むのはないよな。
一気に冷めた・・・
posted by ようすけざん at 22:57| 東京 ☀| Comment(387) | TrackBack(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月31日

感染列島 〜国仲涼子の死は必要ない〜

「感染列島」を見たのだが、ショッキングなシーンが多い。
http://www.tbs.co.jp/movie/kansenrettou/

未知のインフルエンザに対してどう対応するかの
問題提起としてはいい作品だったと思う。

ただ、細かい点であまりに稚拙。
とにかくマスクもせずに対応していることが多い。
感染源である離島に入ったにもかかわらずマスクをしていない・・・
ありえないよ。
確かにマスクをしていると誰だかわかりずらいという演出重視の結果なんだろうけど。

そして、残念すぎるのは無駄に国仲涼子を殺してしまったことだ。
死なせることにあまりに意味がなさすぎる。
お涙頂戴にもならない。

感染が広がっていっている様子が、数字だけで示されていくだけという演出も残念。
廃墟の銀座が映ったくらいであまりに稚拙。
どれだけの危機感があるかが伝わりずらかった。

posted by ようすけざん at 21:53| 東京 ☁| Comment(761) | TrackBack(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

ボックス! 〜市原隼人のプロ根性!〜

百田尚樹原作の「ボックス!」
http://www.box-movie.jp/
http://www.tbs.co.jp/movie/box-movie/

市原隼人のプロ根性あふれるボクシングシーンに惚れた。
とにかくリアリティがあって、一気に引き込まれた。
市原隼人って、いい役者だなぁと。

ストーリーはいたってベタ。
男と男の友情ものはベタが一番。

オープニングの電車が停電になり、車内でなぐり合うシーンの演出は秀逸。
かっこよかったなぁ〜

百田尚樹原作を読んでみよう。
posted by ようすけざん at 02:29| 東京 ☁| Comment(409) | TrackBack(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! 〜残念・・・〜

いよいよ「踊る大捜査線」が、2012年秋公開の映画版でFINALを迎えることになった。
http://www.odoru.com/

「踊る大捜査線 THE MOVIE」:興行収入101億円(1998年10月公開)
「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」:興行収入173.5億円(2003年7月公開)
「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」:興行収入73.1億円(2010年7月公開)

と全作品において興行収入は群を抜いている。
そう、「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」の評判がいくら悪くても73.1億円。

でも、イマイチだった。はっきりいって。
全体的にぐちゃ〜っとしたというか、心躍る展開はなかったなぁ。
結局、小泉今日子なのかよ、という残念感でいっぱい。

「死ぬ」とか「生きる」をきちんと描こうとしている割には、あまりに軽く感じてしまって
受け入れられなかったというのが正直なところ。

水野美紀は大人の事情でおそらくでていないのだろう。
時東ぁみは名前を思い出すまでに時間が相当かかった。
当時ですら、なぜというキャスティングだったろうに。

森廉が、「踊る大捜査線」本編第1話に登場していたので
織田裕二が最後にいじったっていうのは、おもしろかったけど。

FINALは不安であり、楽しみであり、応援したい!!
ラベル:踊る大捜査線
posted by ようすけざん at 01:38| 東京 ☀| Comment(356) | TrackBack(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月31日

海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 〜ギャバン!見たい!!〜

心躍る話題だ!
「宇宙刑事ギャバン」が30年ぶりに復活するらしい。
1982〜83年というと、ちょうど幼稚園の頃で、はまってみていたのを今でも覚えている。

かっこよかったなぁ〜ギャバン。
「蒸着!」っていうのも意味わからなかったけど真似していた。

完全に子どもと父親を取り込もうという戦略なのだろうが、
残念ながら我が家には男の子がいない・・・

う〜ん、でも見てみたい。
気になる点は、変に2012年にいろいろ進化しないでほしいということ。
80年代の前半のテイストを残すからこそ、私たち世代が喜ぶのであって
キャラクターだけを登場させたのでは、そうもうまくいかないだろう。
CGに頼らないヒーローものとして、登場させてほしい。

あと、叶和貴子がきれいな人だなぁ〜と思って見ていた記憶が残っている。
1982〜83年にテレビ朝日系で放送され、人気を博した特撮ヒーロー「宇宙刑事ギャバン」が、来年1月21日に公開される映画「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン」で30年ぶりに復活することが30日、分かった。ギャバンに変身する主人公・一条寺烈を当時演じた俳優・大葉健二(56)も出演する。

 シリーズの枠を超えて新旧のヒーローが夢の共演を果たす。ギャバンは、82年から99年まで放送された東映・テレビ朝日の「メタルヒーローシリーズ」第1弾を飾った伝説の特撮ヒーロー。「蒸着(じょうちゃく)!」という変身の掛け声や、メタリックなボディーに電飾を施したスーツ、宇宙を舞台にするなどのSF的世界観で人気を博し、平均視聴率14・9%(最高視聴率18・6%)を記録した。「宇宙刑事シリーズ」は、シャリバン(83年)、シャイダー(84年)と続いたが、ギャバンは30年ぶりの再登板となる。

 現在放送中の「海賊戦隊ゴーカイジャー」で35作目となる「スーパー戦隊シリーズ」では、95年から新旧シリーズの競演Vシネマを製作、09年から劇場版として毎年1月に映画化してきた。例年、新旧の戦隊同士が競演してきたが、今回は初めて戦隊以外のヒーローであるギャバンが復活。東映の宇都宮孝明プロデューサー(41)は「シリーズの枠を超え、真の意味でのコラボレーションを目指した」と狙いを語る。

 JAC(ジャパン・アクション・クラブ)の1期生として特撮番組を中心に俳優、スーツアクターとして活躍し、ギャバンに主演した大葉も復活。今月上旬に撮影を行い「時間の壁をどう乗り越えればいいのかをテーマに演じることに集中した! よろしく勇気!!」。後輩たちとの共演に「私は濃い顔ですが、彼らはみなさんきれいな顔立ちだし、当時の私より真面目でやさしいなあと思った」。ゴーカイレッドに変身するキャプテン・マーベラス役の小澤亮太(23)は「大葉さん渋かったです。いろいろと学べました」と興奮気味に語った。

 ◆敵は最強戦士 今回の映画は、ゴーカイジャーたちが宇宙最悪の監獄にとらわれたギャバンを救出し、敵と戦うというストーリー。大葉はかつて演じた「バトルフィーバーJ」のバトルケニア、「電子戦隊デンジマン」のデンジブルーにも変身する。敵方でギャバンブートレグという最強戦士も登場する。

 ◆宇宙刑事ギャバン 1982年3月5日から83年2月25日までテレ朝系金曜午後7時半枠で全44話放送。最大の必殺技はレーザーで敵を切り裂く「ギャバン・ダイナミック」。串田アキラが歌う主題歌も人気となった。大葉の師匠である千葉真一、女優の叶和貴子も出演していた。(スポーツ報知)



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posted by ようすけざん at 23:18| 東京 ☀| Comment(348) | TrackBack(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

君に届け 〜多部未華子・三浦春馬は好きだけど・・・〜

「君に届け」めっちゃ期待していたんだけど残念だったなぁ〜
http://www.kiminitodoke-movie.com/index.html

なんで、丁寧に連続ドラマで描いてくれないんだろうか。
多部未華子が三浦春馬と対する、雪の中のラストシーンはいいシーンだと思う。
でもそれまでがあまりにも駆け足すぎて、ついていけないというかもったいないというか。

とはいえ、テレビ版。ラストシーンのカットはよくぞ監督が許したなぁとすら思えるひどさ。

ただ、キャスティングは多部未華子、三浦春馬、蓮佛美沙子、桐谷美玲、夏菜と魅力的。
原作の設定も、多部未華子と三浦春馬が近づいたり、離れたりする部分は相当面白いはずだ。
だからこそ、連続ドラマで見たかったなぁ。

それにしても多部未華子は、ダサさから一気に魅力的女子にステップアップさせるには最適な女優だなぁ。
ワンコもいいけど、こういう多部未華子もいい。

ぜひ「花より男子」を成功させた、TBSあたりでの連続ドラマ化を切に願う!

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posted by ようすけざん at 22:32| 東京 ☀| Comment(345) | TrackBack(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

僕の初恋をキミに捧ぐ 〜泣かせればいいというものではない!〜

日本テレビの金曜ロードショーで”秋コレ”として邦画が連続で放送される。
その第2弾が「僕の初恋をキミに捧ぐ」
http://www.toho.co.jp/lineup/bokunohatsukoi/

いや〜残念な作品だった。
お涙頂戴のためにあまりに粗末に作られた作品。

特に、ドナーが同じ病院にいて、あっさり井上真央にばれちゃうところは
涙もろい私ですら、あいた口がふさがらないほどひどい設定。
そして、ドナーが見つかったけど、だめになって、命くれってお願いする井上真央・・・
なんだそれ、絶対にあってはいけない展開だろ〜

原作は12巻に渡る長編らしいので、2時間で描ききるのは到底無理だったのだろう。

いや〜期待していただけに、かなりがっかりした。
泣きたかった・・・


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posted by ようすけざん at 23:31| 東京 ☀| Comment(307) | TrackBack(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする