2017年01月07日

S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE 〜なぜこんな映画を制作したか?〜

2014年1月クールの日曜劇場で平均14.2%の視聴率を取った「S-最後の警官-」。
その映画版が地上波初放送。
にもかかわらず、オンエアが1月3日とはいうものの、深夜1時05分〜という意味深さ。

そもそもこの映画化のタイミングが全くの意味不明だった。
2014年1月クールの連続ドラマだったにもかかわらず、
映画化は2015年8月29日公開。
こんなに待ってでも見たいと思った人がどれだけいたのか。
TBSの戦略はなんだったのか。

大人の事情があるのかもしれないがありえない。

そして、作品を実際に見てみて分かったのだが、とにかくつまらない。
役者を盛大にキャスティングしたものの、中身がとにかくない。
本当にノーカット??っていうくらい、話がブチブチときれまくり。

正月から見て損してしまった・・・

連続ドラマは楽しめたのになぁ。
posted by ようすけざん at 07:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月02日

シンデレラデート 〜脚本家伴一彦初の昼ドラ〜

今や昼ドラはフジテレビ系の東海テレビ制作の1枠のみ。
2014年11月から開始の作品は星野真理主演、伴一彦脚本の「シンデレラデート」。

伴一彦脚本と言えば、

うちの子にかぎって・パート1(1984年・TBS)
うちの子にかぎって・パート2(1984年)
な・ま・い・き盛り(1986年・フジテレビ)
パパはニュースキャスター(1987年・TBS)
パパは年中苦労する(1988年・TBS)
君の瞳に恋してる!(1989年・フジテレビ)
恋のパラダイス(1990年・フジテレビ)
結婚の理想と現実(1991年・フジテレビ)
逢いたい時にあなたはいない…(1991年・フジテレビ)
子供が寝たあとで(1992年・日本テレビ)
誰かが彼女を愛してる(1992年・フジテレビ)
透明人間(1996年・日本テレビ)
ストレートニュース(2000年・日本テレビ)
喰いタン(2006年、日本テレビ)
喰いタン2(2007年)
デカワンコ(2011年・日本テレビ)
HUNTER〜その女たち、賞金稼ぎ〜(2011年、関西テレビ)
東京全力少女(2012年・日本テレビ)

と、30年に渡って一線で活躍している脚本家。
その脚本家が初の昼ドラを書き下ろす。

そして、星野真理が主演というのも魅力的である。
星野真理の昼ドラ出演も久々で、TBSの昼ドラ最終作品「おちゃべり」以来。
そう、TBSは13:00〜と13:30〜の2階建てで連続ドラマを放送していた。
懐かしい。

これは見逃せない作品になりそうだ。
光~Hikari~ - Sharo
posted by ようすけざん at 01:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月06日

アリスの棘 〜國村隼の詰め甘すぎ〜

いや〜まさか中盤で中村蒼と岩城滉一親子が亡くなるとは。

「アリスの棘」も6月13日が最終回。残すところあと1回。
最初にも言った通り、岩城滉一があっさりと消されてしまったので
第9話は、國村隼だけを詰めることになった。

それにしても手術室でしゃべりすぎてしまう國村隼のおちゃめさ。
う〜ん、詰めが甘すぎ。おい、おいって感じだな。

そして大事なものが入っているはずの保管庫のパスワードが短すぎる。
数字2桁って・・・そんなパスワードないだろ。
逆にあてられないかもしれないか・・・

ということで、突っ込みどころはたくさんあったが、楽しんでみていたのに
ここまで深く突っ込むネタがここまで出てくるとは思わなかった。

最終回、オダギリジョーは・・・
なんだかんだ言っても最後まで楽しみではある。
posted by ようすけざん at 23:50| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月31日

HERO 〜13年ぶりの連ドラ続編はありかなしか〜

全話30%越えという当時も信じられなかったが
今となっては奇跡的な記録を残している「HERO」
その続編が13年ぶりに月9で2014年7月から放送される。

連ドラで続編もの一切やっていない木村拓哉が挑む。
松たか子でないのが残念すぎるのだが、北川景子がどういうポジションで絡むかが楽しみである。
そしてもっと残念なのは児玉清がいないこと。
もうどうしようもないことなのだが、あのポジションは非常に重要。

脚本が福田靖で変わっていないのは期待大。
様々なプレッシャーの中での続編。大いに期待して7月を待ちたい。
ラベル:木村拓哉 HERO
posted by ようすけざん at 16:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月26日

おやじの背中 〜八木康夫プロデューサーの本気〜

TBSが2014年7月から日曜劇場で「おやじの背中」を開始。

毎回異なる脚本家による1話完結、全10話のオリジナル・ストーリー。
全ての回で10組の俳優が父と息子または娘を演じるホームドラマ。

10人はそうそうたるメンバー。
池端俊策
井上由美子
岡田惠和
鎌田敏夫
木皿泉
倉本聰
坂元裕二
橋部敦子
三谷幸喜
山田太一

さすが、八木康夫プロデューサーなのは、TBS色がない脚本がきちっと入っていること。
これは関係性構築という面では今後が楽しみである。
また、木皿泉をきちっと入れてきたのも興味深い。

昨年は「半沢直樹」を放送した枠で、このチャレンジ。期待したい。

<八木康夫プロデューサー>
小説やコミックスの原作もの、サスペンス・刑事ものや医療ものが多く放送される昨今ですが、今回はホームドラマを発信します。
かつてテレビは家族の真ん中にあり、みんなで揃ってドラマをご覧いただいていました。そんな夜が再び訪れることを願っています。連続したストーリーではなく、一話完結で、期間中いつでも視聴者を番組にいざなうことができる、と考えました。
また、作家性にこだわったオリジナルドラマの復活を志しています。そのために、そうそうたる10人の脚本家に執筆をお願いしました。ありがたいことに皆さ んに今回の企画にご賛同いただき、それぞれ素晴らしい脚本をいただいています。俳優陣も監督もドラマ界を代表する実力派をキャスティング中です。
かつて「日曜劇場」は民放で唯一の単発ドラマ枠でした。日曜の夜、「今夜はいいドラマが見たい」という視聴者のご期待に応えられる作品にしたいと思います。








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2014年05月25日

ルーズヴェルト・ゲーム 〜マキタスポーツがいいところにいる〜

佳境に入ってきた「ルーズヴェルト・ゲーム」

まさか都市対抗野球に敗者復活があるとは思わなかった・・・
だからイツワ電器と3回戦で当たったのか。
確かに都市対抗野球のページを見ると敗者復活という表記がある。

ということで、会社も野球部もイツワ電器へのリベンジになっていく。
「ごちそうさん」で一躍脚光を浴びた和田正人が、「ルーズヴェルト・ゲーム」でもいいポジション。
HP上でも1コーナーもっているし。
今後も楽しみな俳優だ。

それにしても、そろそろ平井理央が何かしてもいいんだけどな。
ほんとそうじゃないと意味なさすぎる。
まだ、台詞10個もしゃべっていないんじゃないか??
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2014年05月20日

ロング・グッドバイ 〜かっこいいだけでもよかったのか?!〜

「ロング・グッドバイ」が最終回を迎えた。全5回。

正直なところ、3回くらいでまとめたほうが美しかったのではないだろうか。
なんだか3・4回の間延び感が否めなかった。

浅野忠信のかっこよさとこだわりの演出は十分に評価できた。
NHKでなくては、できない作品だった。
さすがである。

渡辺あやの次回脚本に期待である。
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2014年05月05日

ルーズヴェルト・ゲーム 〜唐沢寿明の役に好感持てない〜

2014年4月クールのTBS日曜劇場は「ルーズヴェルト・ゲーム」
池井戸潤原作で誰もが「半沢直樹」を意識せざるをえない。

ただもちろん全く違う切り口だし、
会社再建と野球部再建の2つの話を展開していくあたりは見応えがある。

そして、今回の収穫は2人。
立川談春の悪タヌキっぷりだ。これはいい。
そして、工藤阿須加。工藤公康の長男。投げっぷりもいいし、演技も魅力的。
逆に意味不明は、平井理央。まぁ触れる必要もないくらい。

とはいえ、唐沢寿明の役柄が、感情移入どころからなんとも好きになれない。
これは致命的。話がどう展開していくかが楽しみではあるものの、心配でもある。

野球の場面はリアリティがあっていい。すごく編集にも時間かけているんだろうな。
「弱くても勝てます」のスタッフは少しでも見習った方がいい。
posted by ようすけざん at 01:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月28日

ファースト・クラス 〜沢尻エリカはやっぱりいい〜

沢尻エリカ主演の「ファースト・クラス」

沢尻エリカの連ドラ主演は2006年7月クールの「タイヨウのうた」以来約8年ぶり。
いろいろあったけど、戻ってこれるのは彼女の女優としての魅力だと思う。
なんだかんだ言って美しいし、いい表情するなと思う。

そして、「ファースト・クラス」
これがなかなか面白い。

その要因は、沢尻エリカの魅力もあるのだが、演出による影響が大きい。
深層心理を字幕で表現するなど、新しい試みでテンポ良い作品になっている。
視聴者の想像を排除するという点で、賛否あるかもしれないが面白い。

脚本は、女性のいがみあいを書かせる作品での登板が多い渡辺千穂。
好きではない脚本家のひとり。
息切れしない展開を期待したい。

今クールのダークホースである。

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2014年04月27日

弱くても勝てます 〜絶対、ただ弱いだけにしか見えない〜

嵐の二宮和也主演の「弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」

期待度の高い作品であったのだが、とにかく学生たちに知的さが欠けすぎていて
単なる弱小のチームにしか見えないのだ。

福士蒼汰のピッチングを見て唖然茫然。
どうした、どうした・・・
忙しいかもしれないけど、もう少し練習しようよ。
っていうか、運動神経鈍い??

でも、プロフィールに特技バク転って書いてある。
あと、二宮和也は好きだけど、この役作りはちょっと厳しい。

いずれにせよ知的さの欠如。
題材は悪くないだけに、日本テレビの料理の仕方が悪かったのだと考える。
posted by ようすけざん at 23:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする