2017年07月03日

ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編 前編 〜吉岡里帆がちょっと出た〜

2016年4月クールに放送された
宮藤官九郎脚本岡田将生主演の「ゆとりですがなにか」
http://www.ntv.co.jp/yutori/

そのスペシャル版「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」
が、2017年7月2日・9日に前後編として放送。

「ゆとりですがなにか」は、2016年の連続ドラマではベスト5に入る作品。
もちろん宮藤官九郎の脚本が冴えわたっていたのだけれど、
吉岡里帆と太賀の発見が大きかった。

すっかりこの1年で飛躍した吉岡里帆は1シーンの登場のみ。
太賀は「山岸ですがなにか」のスピンドラマ主演。
1年で何もかも変わるんだよなと、改めて実感。

ということで、スペシャル前編。勢いが衰えていない1時間だった。
安藤サクラは実際も妊婦で、役の上でも妊婦。
これに気づかない坂間家というのは、ぶれていなくて面白い。

そして、太賀の山岸が秀逸。山岸がいたからこそのドラマだったんだよな。
久々の清野菜名のさとり世代も良かったな。

後編へ続くわけだが、気になる蒼井優の存在。
方言が上手すぎて、それだけで引き込まれた。
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2017年03月18日

ゆとりですがなにか 〜宮藤官九郎は脚本のお手本〜

2016年4月クールの日本テレビ日曜ドラマ枠は
宮藤官九郎脚本、岡田将生主演「ゆとりですがなにか」

そのスペシャル版が
「ゆとりですがなにか−純米吟醸純情編−」
として復活。

今をときめく、吉岡里帆も「ゆとりですがなにか」でブレイクしたようなもの。
太賀、島崎遥香もここから一気に来た。

それにしても、2016年4月クールは
「ゆとりですがなにか」「重版出来!」「世界一難しい恋」
とレベルの高い作品が揃っていたな。

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2016年01月17日

家族ノカタチ 〜香取慎吾と観月ありさ19年ぶり共演〜

好調のTBS日曜劇場2016年1月クールは「家族ノカタチ」

ちょっと昔の日曜劇場を彷彿させる作風。
脚本が後藤法子というのは期待大。

そしてこの作品で一番意外だったのは
観月ありさが友情出演とはいえ出演していること。
観月ありさと言えば、主演作以外ほとんど出演しないことで有名。
出演しても、ゲストで連続ドラマの中の1話分に登場するくらい。
その観月ありさがなぜ登場したのか?

あと、香取慎吾と観月ありさは過去にも共演したことがあることを思い出した。
TBS金曜21時枠で1997年4月クールに放送された「いちばん大切なひと」
作品自体の詳細は覚えていないのだが、
主題歌「ジョン・レノン :(Just Like)STARTING OVER」と
タイトルバックだけは鮮明に覚えている。

さて、第1話。
後藤法子脚本の安定さと、懐かしいTBSドラマ風で、安心して見られた。
西田敏行がいることが大きい。
(主人公と家にいる様子から、「うぬぼれ刑事」をすぐに思い出したが・・・)
上野樹里も安定している。とにかく安定した作品。

気になるのは出演者過多なところ。
これだけのキャストをきちんと活かせれば楽しみである。
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2016年01月16日

わたしを離さないで 〜脚本・キャスト・演出すべてにみどころあり!〜

2016年1月クールTBS金曜ドラマは、
森下佳子脚本・綾瀬はるか主演「わたしを離さないで」
いまや、TBS作品に欠かせない森下佳子は来年の大河ドラマを執筆が決定。
16年はこれが最後の作品となりそう。残念。
そして、今まで森下佳子TBS作品のプロデュースは石丸彰彦が行ってきたのだが、
「わたしを離さないで」では、渡瀬暁彦・飯田和孝がプロデュース。
これはTBSとしても、新たな試みなんだろう。これは拍手だ。

ということで、第1話。とにかく見入ってしまった。
もう最近のTBS作品はとにかく見せる。見てほしい、見せたいという志を感じる。

なぜ志を感じたかと言うと、主要キャスト3人をすぐにでも出したい衝動を抑え
鈴木梨央をはじめとした子役たちを活かし、幼少時代を描き切った点である。
とにかく見応えのある69分間だった。
この仕込みが、今後絶対に効いてくるはずである。

伊藤歩も、役に恵まれない感があったが、今回は期待大。

今クール期待NO1で、視聴後も今のところ評価NO1。
とにかく期待の「わたしを離さないで」である。
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2016年01月15日

ナオミとカナコ 〜コメディだと勝手に思ってたけど・・・〜

フジテレビ木曜劇場「ナオミとカナコ」

何の前情報を見たのか勝手にコメディと勘違いしていた。
「○○と○○」と言う語呂の印象で、
1997年7月クールにTBSで放送していた「智子と知子」を思い出したから
そこから来たのかもしれない。

第1話冒頭で、180度違う展開にまず驚き
終盤に向けて、内田有紀がDVにあっているという、
本当に笑えない展開にさらに驚いた。

それにしても今クールは重いドラマが多いな・・・
見応えがあっていいが、ちょっと重すぎる。

ちなみに、
広末涼子と内田有紀ってどっちが年上だっけと思って調べたら
広末涼子:1980年7月18日生まれ(35歳)
内田有紀:1975年11月16日生まれ(40歳)
と5歳も違った。
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2016年01月14日

フラジャイル 〜フライジャルじゃないフラジャイル〜

2016年1月クールのフジテレビ水曜22時枠は「フラジャイル」

なんだかいつの間にかタイトルを「フライジャル」と思ってて、
よく見たら「フラジャイル」。
間違ている人多いんではないかなぁ。
フライジャルではなくて、フラジャイル。

話は変わって、民法の連ドラ枠減少は止まらず
ついにこのフジテレビ水曜22時枠もこの2016年3月で撤退。

もっと面白くなるはずだった、
「若者たち2014」「ファースト・クラス」「心がポキっとね」「リスクの神様」が
いずれも波に乗れなかった。
裏の日本テレビの水曜ドラマ枠がなんだかんだ強い。撤退は致し方ない。

そして、第1話。
長瀬智也は、まぁ何をやってもかっこいい。
でもかっこいいだけじゃ、つまらないんだよな〜もったいないって思ってしまう。
武井咲も「エイジハラスメント」で一皮むけた感があるので、
こちらももったいなく感じてしまった。

でもでも、長瀬智也の決め台詞
「僕の言葉絶対だ!」
は軽すぎたな・・・
そして、第1話全部を見ていて”僕”っていうキャラに見えない。
これは、最大の違和感。物語の根幹にかかわってくる演出ミスなのではないか。

水曜22時枠どちらも正直厳しいスタート。

「水曜日のダウンタウン」が踏ん張れそうかな。
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2016年01月13日

ヒガンバナ 〜 SPEC? ATARU? 〜

2016年1月クール日本テレビ水曜ドラマは「ヒガンバナ」

堀北真希が「シンクロ能力」を持った刑事役。
これは完全に「SPEC」ワールド。
第1話を見る限り、堀北真希のキャラが一定しなさすぎていて、見ていてつらい。
これは堀北真希のせいではなく、脚本・演出に問題がある。
あと無理やりテンポをよく見させようとしているイタイタしすら感じてしまった。

とにかく、

イントロダクションにあるような
「本音丸出し、毒っ気たっぷりの オンナ刑事が集まるヒガンバナ
VS
男社会の象徴・警視庁一プライドの高い 捜査一課の男刑事たち」

という様子は全く見られないし

「豪華ゲスト×ヒガンバナ×完全オリジナル脚本 の本格ミステリー」

というのは、第1話を見る限りあまりに誇大広告。
そして、”豪華ゲスト”と言った時点で、犯人のネタバレをしてしまっているというお粗末さ。

それにしても、壇れいってこんなに下手だったっけ・・・
posted by ようすけざん at 23:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月12日

ダメな私に恋してください 〜深田恭子が、かわいいだけかな〜

TBSの火曜22時枠2016年1月クールは
深田恭子主演の「ダメな私に恋してください」。

深田恭子が30歳の役か〜と、
「神様、もう少しだけ」のことを思い出し感慨深く見ていた。

今回の役柄では20代前半でも十分な通るかわいさを放つ。
いや〜ほんとかわいかった。

と思ったら実際は33歳。
わかいな。

で、ドラマは深田恭子のかわいさだけが魅力だった。
「あさが来た」で今を時めく、ディーン・フジオカもなんだか不発。
というか、「あさが来た」の五代さんとはすぐに気付かないよな。
かっこいいけど。

TBS火曜22時枠ドラマは、一貫性がとにかく見えない。
他の枠の勢いがあるだけにもったいない。
posted by ようすけざん at 23:55| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月08日

マネーの天使 〜小籔千豊(吉本新喜劇)というテロップに新鮮味〜

読売テレビ制作の木曜ドラマ枠は「マネーの天使」

吉本新喜劇座長の小籔千豊が主演というギャンブル。
でも久々にこの枠を見るきっかけとなったのも事実。

実はこの枠、

でたらめヒーロー(13年4月4日-6月27日)
町医者ジャンボ!!(13年7月4日-9月26日)
ハクバノ王子サマ 純愛適齢期(13年10月3日-12月26日)
慰謝料弁護士〜あなたの涙、お金に変えましょう〜(14年1月9日-3月27日)
トクボウ 警察庁特殊防犯課(14年4月3日-6月26日)
獣医さん、事件ですよ(14年7月3日-9月19日)
ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜(14年10月2日-12月18日)
五つ星ツーリスト〜最高の旅、ご案内します!!〜(15年1月8日-3月26日)
恋愛時代(15年4月2日-6月18日)
婚活刑事(15年7月2日-9月17日)
青春探偵ハルヤ〜大人の悪を許さない!〜(15年10月15日-12月24日)

というラインナップだが、1話ですら見たいと思える作品が少ない。
最初から最後まで見続けたのは
比嘉愛未のきれいさと今もあせない野沢尚原作の「恋愛時代」のみ。
見たことがあるのは「恋愛時代」+「でたらめヒーロー」「婚活刑事」。

そして、今回の「マネーの天使」第1話。
う〜ん、小籔のいい味出していて、見やすい。
でも、ぐーっと引き込まれるものがなかった。

葵わかなの不思議な感じだけが後を引かれた・・・
って初見かと思ったら、「表参道高校合唱部!」の芳根京子の香川時代の親友役の子だった。
これは2話まで見てみよう。
posted by ようすけざん at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2016年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする