2015年08月02日

JR乗継割引について

新幹線と在来線の特急列車や急行列車を乗り継ぐと
特急・急行料金、指定席料金が半額になるというこれまた素晴らしいサービスがある。

詳しいルールは以下の通り

東海道・山陽新幹線の新横浜〜新下関間の新幹線停車駅、東北新幹線の新青森駅、上越新幹線の長岡駅・新潟駅、北陸新幹線の長野駅、直江津駅(上越妙高に直 通して運転する在来線の特急・急行列車に乗車し、上越妙高駅で新幹線と乗り継ぐ場合に限る)、金沢駅、津幡駅(金沢駅に直通して運転する在来線の特急・急 行列車に乗車し、金沢駅で新幹線と乗り継ぐ場合に限る)、大阪駅(新大阪駅で新幹線と乗り継ぐ場合に限る)、坂出駅・高松駅(坂出駅及び高松駅は岡山駅で 新幹線と乗り継ぐ場合に限る)または青森駅(新青森駅で新幹線と乗り継ぐ場合に限る)で新幹線から在来線の特急・急行列車にその日のうちに乗り継ぐ場合、 在来線の特急・急行料金、指定席料金が半額になります。在来線から新幹線へ乗り継ぐ場合は在来線の乗車日かその翌日でも割引になります。
(JR東日本 きっぷあれこれ https://www.jreast.co.jp/kippu/1401.html より)

つまり、新幹線を利用するために、新幹線の駅まで特急・急行を利用するときの特急・急行料金が
半額になるというものである。

この「乗継割引」と「途中下車」を活用すると、楽しいことができる。
それは、東京から京都・大阪に出張に行った際、
帰りに金沢経由で帰ってきても京都だと+310円、大阪でも+530円となること。

<東京⇔京都>
乗車券 8,210円
特急券 5,700円
計 27,820円

<東京→京都→金沢→東京>
乗車券 14,200円
 東京→京都→金沢→東京 13,820円
 山科⇔京都 380円
特急券 13,930円 
 東京→京都 5,700円
 京都→金沢 1,450円(乗継割引適用:2,900円の半額)
 金沢→東京 6,780円
計 28,130円

となる。
タグ:乗継割引
posted by ようすけざん at 23:56| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道のお得情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

JR往復割引乗車券について

JRでは往復割引という、超距離でJRを往復利用する人に超お得な仕組みがある。

片道の営業キロが601キロ以上あれば、
「ゆき」、「かえり」の運賃がそれぞれ1割引

1割も安くなります。
1割っていうとなんだかたいしたことない感じがあるのですが・・・

<例>
600.1キロで片道9,610円。その1割引:8,649円。
切り捨てになるので、8,640円。
往復で、8,640円×2=17,280円

もし、片道ごとに購入すると
往復で、9,610円×2=19,220円

19,220円-17,280円=1,940円
となり、1,940円も安く購入できることになる。

600.1キロ以上を往復する際は、もちろん購入すればいい。
ただ、この仕組みを活用すると、もっとお得に使用できる。

例えば
片道540.1キロ以上600キロ以下の乗車をする場合も、
600.1キロ乗車分の往復乗車券を購入した方がお得
になる。どういうことかというと、

<例>
540.1〜560キロ:8,750円 往復17,500円(220円お得)
目安:東京〜新大阪間

580.1〜600キロ:9,290円 往復18,580円(1,300円お得)
目安:東京〜新神戸間

となり、東京から新大阪に行く際も600.1キロ乗車分で
往復乗車券を購入した方がお得なのである。

なので、
東京〜新神戸へ出張の際は、
東京〜朝霧(606.5キロ)までの往復乗車券を購入すればよい。

さらにいうならば、600.1〜640.0キロまでの運賃は変わらないので
姫路の1つ手前の駅の御着(640.0キロ)まで購入しても良い。

ちょっと時間あった時に、明石・加古川等に追加運賃なしに足を延ばせる。

ちなみに、
520.1〜540キロの場合
8,420円 往復16,840円(440円損)
となり、損をしてしまうので注意。
タグ:JR往復割引
posted by ようすけざん at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道のお得情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月31日

途中下車について

JRの乗車券には、
(例外を除き)乗車券は、後戻りしない限り何回でも途中下車することが可能
というルールがある。

<主な例外>
・片道の営業キロが100キロまでの普通乗車券
・大都市近郊区間内のみを利用の普通乗車券
大都市近郊区間とは → https://www.jreast.co.jp/kippu/1103.html#05

何がお得かと言うと、
例えば東京→名古屋→広島→博多という順番で出張があったとする。

その際、
普通に乗車券を購入すると、切符は3枚。
東京→6,260円→名古屋→8,420円→広島→5,080円→博多 合計:19,760円

一方、この途中下車のルールを使って乗車券を購入すると、切符は1枚。
東京→博多 13,820円(ただし、有効期限は7日)

5,940円もお得な計算になる。

つまり、7日以内の予定で東京〜博多を移動するのであれば一括で購入すれば、
安くなるのはもちろんの事、予め決めた経路内であれば、戻らない限り途中下車し放題なのである。

極端な例を出したが、
東京→名古屋→新大阪というのは可能性がある。

東京→6,260円→名古屋→3,350円→新大阪 合計:9,610円
東京→新大阪 8,750円

860円のお得となった。

もっと確率の高いのは、
東京→京都→新大阪というのは出張パターン。

東京→8,210円→京都→560円→新大阪 合計:8,770円
東京→新大阪 8,750円

20円のお得に留まった。
しかし、切符を2回購入する手間を考慮すれば、損をしないなら明らかにお得である。

と、有効期限内に決めた経路を戻らない形で
JRを利用する場合は一括で乗車券を購入した方がお得なのである。
posted by ようすけざん at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道のお得情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする