2018年05月23日

京浜東北線品川駅線路切換工事について思うこと

京浜東北線(横浜・大船方面行)の線路切換工事を
2018年6月16日(土)終電後から17日(日)10時40分頃まで、
およそ10時間かけて実施することが発表された。

いまだに名称が決まらない田町・品川間にできる新駅に関わる工事でもある。

今回の工事で大きく変わるのは、
品川駅5番線が新たに京浜東北線(横浜・大船方面行)ホームとなり、
現在使用している4番線は使用停止になる。
つまり品川駅から京浜東北線で南に向かう際には、今までとは違うホームになるということ。

将来的には、京急品川駅が地平化することが決定していて

京急品川駅の地平化(2面4線)

京急品川駅の地平化(2面4線イメージ)

品川駅は、利用客の利便性向上を図るため、現在高架上にある2面3線のホームをJR東日本のホームと同じレベルに配置し、あわせて2面4線化により利便性向上および空港アクセス向上を計画しています。品川駅を地平化することで、品川駅東口から東西自由通路を延伸させて国道15号を越えて西口地区へと繋ぐ、歩行者ネットワークを構築することが可能となり、乗り換えの利便性や安全性が向上した魅力的な駅への再編に取り組みます。(京急HPより)

となる。
2027年にはリニア中央新幹線も開業する予定で、ここから10年品川駅は進化していくことになる。

これから超少子高齢化になる日本に、リニア中央新幹線は本当に必要なのだろうか。
posted by ようすけざん at 22:59| 東京 🌁| Comment(0) | 鉄道のお得情報 | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

東京発大阪・神戸行のお得な切符の買い方について

東京から大阪・神戸観光にお得な乗車券の購入方法がある。

まずは、往復割引を活用するということ。
そして、「東京都区内」や「大阪市内」「神戸市内」を超えて買うということ。

例えば普通に

東京⇔大阪を往復で購入すると
556.4キロ 8,750円 往復17,500円
となる。

これを
吉祥寺⇔尼崎を往復で購入すると
586.6キロ 9,290円 往復18,580円

と単純に高くなってしまうのだが、
思い切って
吉祥寺⇔朝霧を往復で購入すると
640.6キロ 9,610円 往復19,220円 往復割引適用17,280円

と、「吉祥寺⇔尼崎」はおろか、「東京⇔大阪」を買うよりも安く購入できる。
そして、さらにお得なことがある。

それは、東京発往復で乗車券を購入すると「山手線内」は途中下車で無効となるが、
吉祥寺から購入すると、行きも帰りも後戻りしない限り「山手線内」の途中下車が可能となる。

しかも
①山手線内
②山手線内から赤羽までの各駅
・埼京線(板橋・十条)
・京浜東北線(上中里・王子・東十条)
・高崎・宇都宮線(尾久)
③山手線内から錦糸町の各駅
・横須賀線(新日本橋・馬喰町)
・総武線(浅草橋・両国)
の経路指定はない。

つまり、
吉祥寺→新宿→赤羽→田端→秋葉原→錦糸町→東京→神田→代々木→品川
と途中下車(その間の駅ももちろん可)して、大阪に向かうことができる。
もちろん帰りも上記の経路を使うことができる。

中野に住んでいたとしても、吉祥寺までの乗車券を購入することで
山手線内の駅に途中下車できるということ。

到着側も
大阪着で買うと「大阪市内」途中下車で
三ノ宮着で書くと「神戸市内」途中下車で
乗車券は無効。

しかし、
朝霧まで買えば、「大阪市内」どころか「神戸市内」も途中下車が可能ということ。
こんなに素晴らしい乗車券はない。

有効期間も600キロ以上は9日間あるので、
いますぐ使わなくても追加料金を払うことなく、
次の休みに吉祥寺にまで買い物行くことができるということ。

ぜひ、
・往復割引の活用
・「東京都区内」や「大阪市内」「神戸市内」を超えて買う
を意識していただきたい。
ラベル:往復割引
posted by ようすけざん at 23:02| 東京 ☀| Comment(0) | 鉄道のお得情報 | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

交通系ICカードについて思うこと

現在、交通系ICカード全国相互利用サービスが利用できるのは、下記の10カード。
ICカード名読み方キャラクター発行企業
KitacaキタカエゾモモンガJR北海道
SuicaスイカペンギンJR東日本
PASMOパスモロボット関東私鉄
(株式会社パスモ)
TOICAトイカひよこJR東海
manacaマナカ(名前なし)
愛知私鉄
(株式会社名古屋交通開発機構・株式会社エムアイシー)
ICOCAイコカイコちゃんJR西日本
PiTaPaピタパぴたまる
関西私鉄
(株式会社スルッとKANSAI)
SUGOCAスゴカカエルくんJR九州
nimocaニモカフェレット西日本鉄道
はやかけんハヤカケンちかまる福岡市交通局
続きを読む
posted by ようすけざん at 23:06| 東京 ☁| Comment(0) | 鉄道のお得情報 | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

えきねっとでJR東海路線の特急券購入時は注意

えきねっと」はJR東日本のインターネットサービス。
はっきり言って、ユーザービリティの高いサービスではない。

ただ、指定席予約でポイントがたまるということ。
長距離でいくつかの駅を経由した乗車券を買う場合に便利。
とメリットはいくつかある。

失敗経験があったので、ぜひ共有したい。

以前、金沢から「特急サンダーバード」に乗り京都まで行った際は
「えきねっと」で予約し、金沢駅で購入することができた。

今回、金沢から「特急しらさぎ」に乗り、米原で「東海道新幹線」に乗り換えるという
乗継割引を利用したチケットを「えきねっと」で購入した。
「特急サンダーバード」が購入できたので、何の疑いもなく購入した。

翌日、金沢駅で端末を触ったら購入できないと・・・
駅員に聞いても、JR東海の端末をJR西日本で触ることができないので、対処の方法がない、と。

”東海道新幹線などJR東海エリア、および一部会社線を含むきっぷはお受取りいただけません。”
と書いてあるのだが、わかりにくい。

やむなくキャンセルをし、再度購入することになってしまった。
「しらさぎ」がJR東海で、「サンダーバード」がJR西日本なのはよくよく考えればわかるけど
咄嗟にはそこまで頭が働かなかった。

皆さまご注意を。
posted by ようすけざん at 01:02| 東京 ☀| Comment(0) | 鉄道のお得情報 | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

福岡市地下鉄のお得な乗り方

福岡市交通局が運営する「福岡市地下鉄」
1日乗車券がなんと大人620円と破格。

福岡市地下鉄の料金体系は
1区200円
2区260円
3区300円
4区330円
5区350円
6区370円
となっている。

つまり、4区を往復するだけで元は取れる。
箱崎線利用者なら、姪浜⇔福岡空港
七隈線利用者なら、天神南⇔橋本
は片道330円なので、往復するなら1日乗車券を買った方がお得というもの。

また、福岡空港→博多or天神だけでも片道260円なので
1日で3回乗車予定の観光客の方は絶対に勝った方がお得ということ。

券売機で購入できるのでぜひ!
posted by ようすけざん at 22:56| 東京 🌁| Comment(0) | 鉄道のお得情報 | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

JR九州では乗継割引は使えない

先日、博多から別府まで電車で移動しようと調べたところ
博多→(山陽新幹線)→小倉、小倉→(ソニック)→別府
という経路が出てきた。

これは、乗継割引が使える。
距離を考えても、博多→(ソニック)→別府よりも結果的に安くなるのでは
と思っていた。

しかし、JR東日本きっぷのあれこれのページを見ると、

東海道・山陽新幹線の新横浜~新下関間の新幹線停車駅、
東北新幹線及び北海道新幹線の新青森駅、
上越新幹線の長岡駅・新潟駅、
北陸新幹線の長野駅・金沢駅、
北海道新幹線の新函館北斗駅、
大阪駅(新大阪駅で新幹線と乗り継ぐ場合に限る)、
坂出駅・高松駅(坂出駅及び高松駅は岡山駅で新幹線と乗り継ぐ場合に限る)、
直江津駅(上越妙高駅に直通して運転する在来線の特急・急行列車に乗車し、上越妙高駅で新幹線と乗り継ぐ場合に限る)、
または津幡駅(金沢駅に直通して運転する在来線の特急・急行列車に乗車し、金沢駅で新幹線と乗り継ぐ場合に限る)

で新幹線から在来線の特急・急行列車にその日のうちに乗り継ぐ場合、
在来線の特急・急行料金、指定席料金が半額になります。
在来線から新幹線へ乗り継ぐ場合は在来線の乗車日かその翌日でも割引になります。

いきなり一行目に山陽新幹線の新下関までと記載されていた。
ということは博多駅から長崎方面へのと急に乗車するときにも乗継割引は適用されないということ。

皆さまご注意を。
ラベル:乗継割引
posted by ようすけざん at 22:57| 東京 ☀| Comment(0) | 鉄道のお得情報 | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

JR乗継割引について

新幹線と在来線の特急列車や急行列車を乗り継ぐと
特急・急行料金、指定席料金が半額になるというこれまた素晴らしいサービスがある。

詳しいルールは以下の通り

東海道・山陽新幹線の新横浜~新下関間の新幹線停車駅、東北新幹線の新青森駅、上越新幹線の長岡駅・新潟駅、北陸新幹線の長野駅、直江津駅(上越妙高に直 通して運転する在来線の特急・急行列車に乗車し、上越妙高駅で新幹線と乗り継ぐ場合に限る)、金沢駅、津幡駅(金沢駅に直通して運転する在来線の特急・急 行列車に乗車し、金沢駅で新幹線と乗り継ぐ場合に限る)、大阪駅(新大阪駅で新幹線と乗り継ぐ場合に限る)、坂出駅・高松駅(坂出駅及び高松駅は岡山駅で 新幹線と乗り継ぐ場合に限る)または青森駅(新青森駅で新幹線と乗り継ぐ場合に限る)で新幹線から在来線の特急・急行列車にその日のうちに乗り継ぐ場合、 在来線の特急・急行料金、指定席料金が半額になります。在来線から新幹線へ乗り継ぐ場合は在来線の乗車日かその翌日でも割引になります。
(JR東日本 きっぷあれこれ https://www.jreast.co.jp/kippu/1401.html より)

つまり、新幹線を利用するために、新幹線の駅まで特急・急行を利用するときの特急・急行料金が
半額になるというものである。

この「乗継割引」と「途中下車」を活用すると、楽しいことができる。
それは、東京から京都・大阪に出張に行った際、
帰りに金沢経由で帰ってきても京都だと+310円、大阪でも+530円となること。

<東京⇔京都>
乗車券 8,210円
特急券 5,700円
計 27,820円

<東京→京都→金沢→東京>
乗車券 14,200円
 東京→京都→金沢→東京 13,820円
 山科⇔京都 380円
特急券 13,930円 
 東京→京都 5,700円
 京都→金沢 1,450円(乗継割引適用:2,900円の半額)
 金沢→東京 6,780円
計 28,130円

となる。
ラベル:乗継割引
posted by ようすけざん at 23:56| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道のお得情報 | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

JR往復割引乗車券について

JRでは往復割引という、超距離でJRを往復利用する人に超お得な仕組みがある。

片道の営業キロが601キロ以上あれば、
「ゆき」、「かえり」の運賃がそれぞれ1割引

1割も安くなります。
1割っていうとなんだかたいしたことない感じがあるのですが・・・

<例>
600.1キロで片道9,610円。その1割引:8,649円。
切り捨てになるので、8,640円。
往復で、8,640円×2=17,280円

もし、片道ごとに購入すると
往復で、9,610円×2=19,220円

19,220円-17,280円=1,940円
となり、1,940円も安く購入できることになる。

600.1キロ以上を往復する際は、もちろん購入すればいい。
ただ、この仕組みを活用すると、もっとお得に使用できる。

例えば
片道540.1キロ以上600キロ以下の乗車をする場合も、
600.1キロ乗車分の往復乗車券を購入した方がお得
になる。どういうことかというと、

<例>
540.1~560キロ:8,750円 往復17,500円(220円お得)
目安:東京~新大阪間

580.1~600キロ:9,290円 往復18,580円(1,300円お得)
目安:東京~新神戸間

となり、東京から新大阪に行く際も600.1キロ乗車分で
往復乗車券を購入した方がお得なのである。

なので、
東京~新神戸へ出張の際は、
東京~朝霧(606.5キロ)までの往復乗車券を購入すればよい。

さらにいうならば、600.1~640.0キロまでの運賃は変わらないので
姫路の1つ手前の駅の御着(640.0キロ)まで購入しても良い。

ちょっと時間あった時に、明石・加古川等に追加運賃なしに足を延ばせる。

ちなみに、
520.1~540キロの場合
8,420円 往復16,840円(440円損)
となり、損をしてしまうので注意。
ラベル:JR往復割引
posted by ようすけざん at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道のお得情報 | 更新情報をチェックする

2015年07月31日

途中下車について

JRの乗車券には、
(例外を除き)乗車券は、後戻りしない限り何回でも途中下車することが可能
というルールがある。

<主な例外>
・片道の営業キロが100キロまでの普通乗車券
・大都市近郊区間内のみを利用の普通乗車券
大都市近郊区間とは → https://www.jreast.co.jp/kippu/1103.html#05

何がお得かと言うと、
例えば東京→名古屋→広島→博多という順番で出張があったとする。

その際、
普通に乗車券を購入すると、切符は3枚。
東京→6,260円→名古屋→8,420円→広島→5,080円→博多 合計:19,760円

一方、この途中下車のルールを使って乗車券を購入すると、切符は1枚。
東京→博多 13,820円(ただし、有効期限は7日)

5,940円もお得な計算になる。

つまり、7日以内の予定で東京~博多を移動するのであれば一括で購入すれば、
安くなるのはもちろんの事、予め決めた経路内であれば、戻らない限り途中下車し放題なのである。

極端な例を出したが、
東京→名古屋→新大阪というのは可能性がある。

東京→6,260円→名古屋→3,350円→新大阪 合計:9,610円
東京→新大阪 8,750円

860円のお得となった。

もっと確率の高いのは、
東京→京都→新大阪というのは出張パターン。

東京→8,210円→京都→560円→新大阪 合計:8,770円
東京→新大阪 8,750円

20円のお得に留まった。
しかし、切符を2回購入する手間を考慮すれば、損をしないなら明らかにお得である。

と、有効期限内に決めた経路を戻らない形で
JRを利用する場合は一括で乗車券を購入した方がお得なのである。
posted by ようすけざん at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道のお得情報 | 更新情報をチェックする