2016年12月26日

第28回ヤングシナリオ大賞 僕のセンセイ 〜宮本浩次ドラマ初主演!〜

フジテレビのヤングシナリオ大賞も28回を迎えた。

このブログで取り上げるのは7年ぶり。

この7年でヤングシナリオ大賞出身で大活躍しているのが、第22回大賞受賞者の野木亜紀子。
<複数執筆>「ラッキーセブン」「主に泣いています」
<単独執筆>「空飛ぶ広報室」「掟上今日子の備忘録」「重版出来!」「逃げるは恥だが役に立つ」
<映画>「図書館戦争」「図書館戦争-THE LAST MISSION-」「俺物語!!」「アイアムアヒーロー」

と受賞からわずか6年で、6本の連続ドラマと4本の映画の脚本を執筆している。
そして、とにかく良い作品が多い。

それにしても、ヤングシナリオ大賞受賞者にも関わらず、
「主に泣いています」の2012年7月クール以降フジテレビ作品を書いていないということに驚く。
せっかくフジテレビが発掘した人材が、他局(特にTBS)で活躍している様子は、フジテレビも悔しいはず。
野木亜紀子作品をフジテレビでも見てみたい!

余談が長くなったが、第28回の受賞作品は「僕のセンセイ」
エレファントカシマシの宮本浩次がドラマ初主演。
石橋杏奈の漫画家なかなかよかった。
気が強そうだが、本当は優しい役をやらせるには最適なキャスティングかも。
話自体はとってもとってもべたで見やすかった。

ここから小島聡一郎の活躍に期待!
posted by ようすけざん at 22:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) |  ヤングシナリオ大賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

第20回ヤングシナリオ大賞 戦士の資格 〜なぜ今西島秀俊か?!〜

20回目となったヤングシナリオ大賞。

第19回ヤングシナリオ大賞 今日は渋谷で6時 〜安田美沙子 女優の才能は?〜
第18回ヤングシナリオ大賞 ブロッコリー 〜甘酸っぱいリアルドラマ〜

大賞受賞作は「戦士の資格」。
http://www.fujitv.co.jp/senshi/index.html
ベタ中のベタではあるもののテンポもよく、
1時間という短い時間でよく整理されていたと思う。

劇的な作品よりも、1時間という枠の中できっちりと登場人物を動かし活かすこと
ここがポイントなんだろうと改めて思った。
私も以前演劇の脚本を書いたことがあったが、一番難しいのは時間内に完結させるということ。
ふろしきを広げるのは簡単なのだが、広げたふろしきをどうキレイにたたむかが
一番時間がかかったところだった。

それにしても、もたいまさこのおばあちゃんさ加減には驚いた。

ちなみに、ヤングシナリオ受賞者で活躍してた人たちは、
http://wwwz.fujitv.co.jp/young/index.html
第1回大賞は坂元裕二。(東京ラブストーリー、ラストクリスマス、西遊記)
第2回大賞は野島伸司。(101回目のプロポーズ、高校教師、ひとつ屋根の下、人間・失格)
第3回大賞は信本敬子。(白線流し、L×I×V×E)
第4回大賞は山崎淳也。(星の金貨、お願いダーリン!)
第5回大賞は尾崎将也。(結婚できない男、アット・ホームダッド)
第6回入賞は橋部敦子。(僕の生きる道、僕と彼女と彼女の生きる道、僕の歩く道)
第7回入賞は浅野妙子。(神様、もう少しだけ、純情きらり)
第8回大賞は金子ありさ。(がんばっていきまっしょい、Stand Up!!)
第11回佳作はいずみ吉紘。(バスストップ)
第16回大賞は金子茂樹。(危険なアネキ、プロポーズ大作戦)
第16回佳作は大島里美。(1リットルの涙、働きマン)
第17回大賞は根津理香。(ライフ)
posted by ようすけざん at 02:12| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(2) |  ヤングシナリオ大賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

第19回ヤングシナリオ大賞 今日は渋谷で6時 〜安田美沙子 女優の才能は?〜

フジテレビの第19回ヤングシナリオ大賞の大賞は「今日は渋谷で6時」。
鈴木雅之と菊池桃子のデュエットで流行った「渋谷で5時」のフレーズ
カラオケ今日は渋谷で5時〜
からついているんだろう。タイトルだけで十分興味が持てる。

そして今回の「今日は渋谷で6時」は「のだめカンタービレ」スペシャルに続く番組編成。
以前の大賞作品の放送が土日の昼間だっただけに、
フジテレビも改めて「ヤングシナリオ大賞」に力を入れていることが分かる。

作品だが、短い時間と少ないキャストでうまく展開している。
映像となった時のテンポもよく、楽しんで見ることができた。
収穫は、安田美沙子の演技。ド下手かと思ったが、そんなことはない。
深い演技はできないが、女優のコマとして十分考えられる戦力である。

野波麻帆は久しぶりに見た。悪くないけどブレイクしないのも分かる。
特徴がないんだよなぁ。今回のような役ができたことは財産だと思うけど。

ちなみに、ヤングシナリオ受賞者で活躍してた人たちは、
http://wwwz.fujitv.co.jp/young/index.html
第1回大賞は坂元裕二。(東京ラブストーリー、ラストクリスマス、西遊記)
第2回大賞は野島伸司。(101回目のプロポーズ、高校教師、ひとつ屋根の下、人間・失格)
第3回大賞は信本敬子。(白線流し、L×I×V×E)
第4回大賞は山崎淳也。(星の金貨、お願いダーリン!)
第5回大賞は尾崎将也。(結婚できない男、アット・ホームダッド)
第6回入賞は橋部敦子。(僕の生きる道、僕と彼女と彼女の生きる道、僕の歩く道)
第7回入賞は浅野妙子。(神様、もう少しだけ、純情きらり)
第8回大賞は金子ありさ。(がんばっていきまっしょい、Stand Up!!)
第11回佳作はいずみ吉紘。(バスストップ)
第16回大賞は金子茂樹。(危険なアネキ、プロポーズ大作戦)
第16回佳作は大島里美。(1リットルの涙、働きマン)
第17回大賞は根津理香。(ライフ)
posted by ようすけざん at 23:37| 東京 ☁| Comment(81) | TrackBack(0) |  ヤングシナリオ大賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

第18回ヤングシナリオ大賞 ブロッコリー 〜甘酸っぱいリアルドラマ〜

ヤングシナリオ大賞も、18回目。
第1回大賞は坂元裕二。(東京ラブストーリー、ラストクリスマス、西遊記)
第2回大賞は野島伸司。(101回目のプロポーズ、高校教師、ひとつ屋根の下、人間・失格)
第3回大賞は信本敬子。(白線流し、L×I×V×E)
第4回大賞は山崎淳也。(星の金貨、お願いダーリン!)
第5回大賞は尾崎将也。(結婚できない男、アット・ホームダッド)
第6回入賞は橋部敦子。(僕の生きる道、僕と彼女と彼女の生きる道、僕の歩く道)
第7回入賞は浅野妙子。(神様、もう少しだけ、純情きらり)
第8回大賞は金子ありさ。(がんばっていきまっしょい、Stand Up!!)
と、第8回目まではいまや有名な作家ばかりの名が並ぶ。
しかしこの第8回を最後に羽ばたいている人が少ない。 

その原因は何か??全く分からない。

ただひとつ言えることがある。それは、ヤングシナリオ大賞第9回の大賞は、「アンナのテーマ」という
作品が受賞したのだが、後に盗作ということが分かり剥奪された経緯があるのだ。
これが原因ということは、全くないのだろうが何か気になる。
 
そしてフジテレビにすればその悪夢から10年。”名作家発掘”となるか、である。
 
「ブロッコリー」は、ベタともいえる高校生の恋愛ものだ。

作家は、根津理香さん。30歳。同じ歳だ・・・
正直言えば、今の奇抜な設定なドラマに慣れてしまっているので

はっきりいって物足りない感は否めない。
ただ、”高校生の気持ち”って、こんなもんなんだろうなぁ〜って。
そして、丁寧に作られているので見ていてのドキドキ感はあった。

 

幼なじみに対する恋心に気づいた時に、幼なじみには既に支えてくれる人がいて・・・
でも、鳴き続けるっていうことではなく、吹っ切れちゃうあたり今の子なのかも。

主演の藤井美菜はドラマ初主演。
のびのびしていて良かった。
ラスト、自転車に乗り笑顔で走るシーンは二重丸!!

丁寧に育てて欲しい女優さんだ。
映画「シムソンズ」も見てみたい。

posted by ようすけざん at 01:47| 東京 ☀| Comment(24) | TrackBack(1) |  ヤングシナリオ大賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする