2018年10月03日

火曜ドラマ枠について思うこと

に続く第10弾は、TBS火曜ドラマ枠。
こちらは2014年4月に枠が新設された。

最近では、




が話題になっているが、決して順調な枠ではない。
特に、2014年4月に枠ができてから1年以上、一桁を推移するというありさま。
やっと2015年4月クール「マザー・ゲーム」の最終回で10.5%を記録した。

その後、「ダメな私に恋してください」が多少良かったものの再び低迷。
「重版出来!」という佳作を要しながらも全話一桁だった。
そして、やっと「逃げるは恥だが役に立つ」で花開いた枠なのである。

日曜劇場が、4作品中3作品で数字が見込める作品を制作しているのに対して
最近の火曜ドラマ枠は4作品中2作品で作りこんで、
あとの2作品はチャレンジ作になっていると思う。

18年で行くと、
きみが心に棲みついた」「義母と娘のブルース」が狙いった作品で、
花のち晴れ」「中学聖日記」がチャレンジ作になっている。

残念ながら「きみが心に棲みついた」は期待に応えられずじまいだった。
あなたのことはそれほど」での波瑠にはなれなかった。

吉岡里帆がつらい思いをしている姿を見ると、見ていてただただ辛くなる。
でも、波瑠だとつらいのだけど、なんだか乗り越えられそうで応援したくなる。

この違いだと思う。

作品とキャストのキャラクターのマッチングは重要だと改めて思う。

中学聖日記」主演の有村架純は、吉岡里帆タイプと考える。
作品のテイストとマッチングするのか否か、そこが視聴率にも関わってくるだろう。
放送期作品名
平均
視聴率
最高
視聴率
最高視聴率の
放送回
二桁回数/
放送回数
18/10中学聖日記----
18/07義母と娘のブルース14.2%19.2%最終回(10回)10/10
18/04花のち晴れ8.3%9.6%3回・8回0/11
18/01きみが心に棲みついた7.7%9.4%初回0/10
17/10監獄のお姫さま7.7%9.6%初回・2回0/10
17/07カンナさーん!10.2%12.6%2回6/10
17/04あなたのことはそれほど11.3%14.8%最終回(10回)6/10
17/01カルテット8.9%11.0%9回1/9
16/10逃げるは恥だが役に立つ14.6%20.8%最終回(11回)11/11
16/07せいせいするほど、愛してる7.9%9.3%初回0/10
16/04重版出来!8.0%9.2%初回0/10
16/01ダメな私に恋してください9.5%10.3%8回3/10
15/10結婚式の前日に5.6%7.7%初回0/10
15/07ホテルコンシェルジュ8.0%9.4%初回0/10
15/04マザー・ゲーム8.8%10.5%最終回(10回)1/10
15/01まっしろ5.9%7.9%初回0/10
14/10女はそれを許さない6.1%7.3%8回0/10
14/07東京スカーレット6.5%9.8%初回0/9
14/04なるようになるさ。7.3%9.4%初回0/10

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2018年10月02日

日曜ドラマ枠について思うこと

に続く第9弾は、日本テレビ日曜ドラマ枠。

このドラマ枠は2014年4月に新設された枠で、歴史は浅い。

好調日テレの中で、唯一足を引っ張っているといっても過言ではない。
特にこの1年が低迷中の低迷。

17年10月クール「今からあなたを脅迫します」
18年1月クール「トドメの接吻」
18年4月クール「崖っぷちホテル!」
18年7月クール「ゼロ」
の4作品39話で視聴率が二桁を記録したのは、
「崖っぷちホテル!」初回10.6%のわずか1度。

二桁に届きそうかというと、全くそのようなことはなく
9%台の回は39話中1度もない。
8%台でやっと2度。
つまり、7%以下の回が36度ということになる。

笑点から続く、日曜日テレのゴールデンラインは日曜ドラマの前で終わる。

問題は、最高視聴率が初回という作品が14作品中10作品となっていること。
これはとてもいただけない。
明らかに作品自体が支持されていないということ。

17年4月クール「フランケンシュタインの恋」までは9作品中7作品で
二桁スタートを切っていたが、今ではほとんどが一桁スタートとなっている。

さぁ、この苦しい枠で「今日から俺は!!」がスタートする。
福田雄一カラーがどう出るか。まずは第1話を見てみよう。

放送期作品名
平均
視聴率
最高
視聴率
最高視聴率の
放送回
二桁回数/
放送回数
18/10今日から俺は!!----
18/07ゼロ6.6%7.9%5回0/10
18/04崖っぷちホテル!7.5%10.6%初回1/10
18/01トドメの接吻7.0%7.5%最終回(10回)0/10
17/10今からあなたを脅迫します6.2%8.0%初回0/9
17/07愛してたって、秘密はある。8.6%10.1%最終回(10回)2/10
17/04フランケンシュタインの恋7.7%11.2%初回1/10
17/01視覚探偵 日暮旅人9.3%11.2%初回2/9
16/10レンタル救世主7.2%10.2%初回1/10
16/07そして、誰もいなくなった8.3%10.7%初回1/9
16/04ゆとりですがなにか8.4%9.4%初回0/10
16/01火村英生の推理8.8%11.1%初回1/10
15/10エンジェル・ハート9.3%12.5%初回3/9
15/07デスノート11.6%16.9%初回9/11
15/04ワイルド・ヒーローズ8.8%10.2%2回1/10

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2018年07月09日

日曜劇場枠について思うこと

に続く第8弾は、TBS日曜劇場枠。
好調な枠であることは間違いない。

過去5年の平均二桁作品を見ると、
テレビ朝日の木曜ドラマ、日本テレビの水曜ドラマと同じく
日曜劇場も15作品以上制作している。

過去5年(20作品)平均二桁作品数
木曜ドラマ:17作品
日曜劇場:16作品
水曜ドラマ:15作品
月9:11作品
金曜ドラマ:7作品
木曜劇場:5作品
土曜ドラマ:5作品
関テレ枠:5作品

日曜劇場枠の特徴は6作品連続で最終回が最高視聴率を記録している。
これは何よりも作品の質が高いことを示している。

2010年4月クールの「新参者」から2014年4月クールの「ルーズヴェルト・ゲーム」まで
17作品連続で二桁視聴率を上げていることも素晴らしい。

そう見てしまうと
「IQ246」の尻すぼみ感と
「ごめんね青春!」の低視聴率が
際立ってしまっていることは否めない。

ただ、作品で一度も視聴率が二桁に届かなかった作品がこの10年でないというのも
日曜劇場枠の強さを物語っている。

それを強固にするためにか、「99.9」の続編を制作している。
2018年10月クールも「下町ロケット」の続編という話が上がっている。

その反面、この2018年7月クールの「この世界の片隅に」もそうだが、
2014年7月クールの「おやじの背中」以降、7月クールはチャレンジしていて、枠の陳腐化を防いでいる。

期待は「半沢直樹」の続編だ。
ただ、気付けばもう5年前の作品。
もう無理なのかもしれないな。

放送期作品名平均視聴率最高視聴率最高視聴率の放送回二桁回数/
放送回数
18/04ブラックペアン14.3%18.6%最終回(10回)10/10
18/0199.917.6%21.0%最終回(9回)9/9
17/10陸王16.0%20.5%最終回(10回)10/10
17/07ごめん、愛してる9.7%12.8%最終回(10回)2/10
17/04小さな巨人13.6%16.4%最終回(10回)10/10
17/01A LIFE14.6%16.0%最終回(10回)10/10
16/10IQ24610.7%13.1%初回8/10
16/07仰げば尊し10.6%12.2%最終回(8回)4/8
16/0499.917.2%19.1%最終回(10回)10/10
16/01家族ノカタチ9.0%10.3%3回1/10
15/10下町ロケット18.5%22.3%最終回(10回)10/10
15/07ナポレオンの村9.1%12.7%初回2/7
15/04天皇の料理番14.9%17.7%最終回(12回)12/12
15/01流星ワゴン10.3%11.7%2回6/10
14/10ごめんね青春!7.7%10.1%初回1/10
14/07おやじの背中9.4%15.3%初回2/10
14/04ルーズヴェルト・ゲーム14.5%17.6%最終回(9回)9/9
14/01S -最後の警官-14.2%18.9%初回10/10
13/10安堂ロイド12.8%19.2%初回10/10
13/07半沢直樹28.7%42.2%最終回(10回)10/10
13/04空飛ぶ広報室12.7%15.3%最終回(11回)11/11
13/01とんび15.5%20.3%最終回(10回)10/10
12/10MONSTERS11.9%13.8%初回7/8
12/07サマーレスキュー10.1%14.7%初回4/10
12/04ATARU15.6%19.9%初回11/11
12/01運命の人12.0%14.1%最終回(10回)9/10
11/10南極大陸18.0%22.2%初回10/10
11/07華和家の四姉妹11.5%13.5%初回10/11
11/04JIN -仁-21.3%26.1%最終回(11回)11/11
11/01冬のサクラ14.0%16.1%最終回(9回)9/9
10/10獣医ドリトル13.5%16.0%初回9/9
10/07GM 踊れドクター10.1%13.3%初回4/10
10/04新参者15.2%21.0%初回10/10
10/01特上カバチ!!9.4%12.9%初回2/10
09/10JIN -仁-19.0%25.3%最終回(11回)11/11
09/07官僚たちの夏9.1%14.5%初回2/10
09/04ぼくの妹8.0%12.2%初回1/110
09/01本日も晴れ。異状なし8.3%12.4%初回2/9
08/10SCANDAL13.1%16.9%初回10/10
08/07Tomorrow12.7%16.8%初回10/10
08/04猟奇的な彼女8.3%13.5%初回2/11
posted by ようすけざん at 23:04| 東京 ☁| Comment(0) |  枠別視聴率 | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

関西テレビ制作枠について思うこと


に続く第7弾。
大好きな枠である関西テレビ制作の火曜ドラマ枠。

この関西テレビ火曜ドラマ枠自体は、
2016年7月クール「ON」までは火曜22時。
2016年10月クール「レディ・ダ・ヴィンチの診断」から火曜21時に移動。
ただ土曜ドラマ枠同様、枠移動したものの改善が見られない。

この1年1度も二桁を記録していない。
またこの10年、平均15%を超える作品がないという実態は受け止めなくてはならない。
そして、2018年7月クールの「健康で文化的な最低限度の生活」も正直厳しいと思う。

それにしても「戦う!書店ガール」「HEAT」のひどさが際立つ。
平均4%台が2作品続くということは、ほぼ半年間4%台だったということ。
プライムライムでのこの結果はかなり厳しい。

そして、「GTO」のリメイク第2弾が厳しかったのも痛かった。


関西テレビの枠の特徴は最高視聴率と平均視聴率の差が少ないことだ。
これは固定ファンが見続けている、ということではないか。
好きな人は好き。
そういう作品が作れていることは素晴らしいことだと思う。

私も、関西テレビ枠はチャレンジしている作品が多くていつも興味深い。
「僕たちがやりました」は2017年夏クールでは最高の作品だったと思う。
でも、「僕たちがやりました」が視聴率的に苦しく、「CRISIS」「嘘の戦争」が成果を出してしまう事実。
「CRISIS」「嘘の戦争」も面白かった。
確かに、「僕たちがやりました」よりも面白かった。
ただ、先につながる作品は間違いなく「僕たちがやりました」だった。


結果だけを見ると「CRISIS」「嘘の戦争」が良いと、無難路線を進まざるを得ない。
つまり、他枠と変わらなくなってしまう。
それだけは避けてほしい。

見たい。
関テレ制作の意地。

放送期作品名平均視聴率最高視聴率最高視聴率の放送回二桁回数/
放送回数
18/04シグナル7.8%9.7%初回0/10
18/01FINAL CUT6.9%7.5%最終回(9回)0/9
17/10明日の約束5.8%8.2%初回0/10
17/07僕たちがやりました6.1%7.9%初回0/10
17/04CRISIS10.6%13.9%初回7/10
17/01嘘の戦争11.3%12.0%2回10/10
16/10レディ・ダ・ヴィンチの診断8.1%8.8%初回・最終回(9回)0/10
16/07ON8.1%9.6%初回0/9
16/04僕のヤバイ妻8.2%10.2%最終回1/9
16/01お義父さんと呼ばせて6.9%9.6%初回0/9
15/10サイレーン9.2%12.9%初回2/9
15/07HEAT4.1%6.6%初回0/9
15/04戦う!書店ガール4.8%6.4%2回0/9
15/01銭の戦争13.4%15.4%最終回(11回)11/11
14/10素敵な選TAXI10.3%12.6%3回6/10
14/07GTO7.2%9.7%初回0/11
14/04ブラック・プレジデント7.5%8.4%2回0/11
14/01チーム・バチスタ411.4%13.0%2回9/11
13/10陰陽屋へようこそ8.8%11.5%初回1/11
13/07スターマン8.5%10.5%初回1/10
13/04幽かな彼女11.5%14.1%最終回(11回)11/11
13/01サキ9.6%12.2%2回3/11
12/10ゴーイング マイ ホーム7.9%13.0%初回1/10
12/07GTO13.2%15.1%初回11/11
12/0437歳で医者になった僕13.0%14.5%3回11/11
12/01ハングリー!12.7%15.3%2回11/11
11/10HUNTER11.0%12.4%5回8/10
11/07チーム・バチスタ312.9%15.4%最終回(11回)11/11
11/04グッドライフ8.7%9.5%初回・2回0/11
11/01美しい隣人13.0%15.0%2回9/10
10/10ギルティ12.4%15.4%初回11/11
10/07逃亡弁護士9.1%10.8%初回4/11
10/04チーム・バチスタ214.4%16.0%7回12/12
10/01まっすぐな男9.2%10.7%初回2/10
09/10リアル・クローズ10.0%12.5%4回4/11
09/07恋して悪魔6.7%8.5%初回0/10
09/04白い春12.6%15.1%最終回(11回)11/11
09/01トライアングル12.4%15.5%最終回(11回)11/11
08/10チーム・バチスタの栄光13.2%16.5%最終回(11回)11/11
08/07モンスターペアレント12.2%14.2%初回10/11
08/04無理な恋愛7.5%11.7%初回1/11
posted by ようすけざん at 22:55| 東京 ☁| Comment(0) |  枠別視聴率 | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

土曜ドラマ枠について思うこと


に続く第6弾。

土曜ドラマ枠自体は、
2017年1月クール「スーパーサラリーマン左江内氏」までは土曜21時。
2017年4月クール「ボク、運命の人です。」から土曜22時に移動。
ただ、枠移動後も数字は増加していない。

この2年半、9作品連続で平均視聴率一桁。

過去5年(20作品)平均二桁作品数
木曜ドラマ:17作品
木曜劇場:5作品
月9:11作品
金曜ドラマ:7作品
水曜ドラマ:15作品
土曜ドラマ:5作品

と以外にも木曜劇場並みの不振枠。
もちろんいろいろな事情があると思うが、
数字に厳しい日本テレビはこの枠よく辞めないよなぁ。

他の枠と比べて異なるのは、

①最高視聴率の回が圧倒的に初回が多い。
②最高視聴率が一桁台の作品が少ない。

41作品中31作品で初回が最も高い。
2013年10月クール「東京バンドワゴン」以外の40作品で9%以上を記録している。
これは、日本テレビの番組宣伝力が強いことと、企画は面白いという評価なのだろう。

その一方で、入り口がすべてで尻すぼみ現象が起き続けている。

確かに、
「ボク、運命の人です。」「ウチの夫は仕事ができない」「もみ消して冬」は、
前半部分は面白かった作品だったが、途中から勢いが落ちて、終盤盛り返してくる。
そのような印象が強い。

これは枠として大きな問題である。
企画が面白いだけに、思い切って5話1作品くらいの英断があってもいいのではないか。
放送期作品名平均視聴率最高視聴率最高視聴率の放送回二桁回数/
放送回数
18/04Missデビル8.2%9.6%初回0/10
18/01もみ消して冬9.8%13.3%初回5/10
17/10先に生まれただけの僕8.8%10.5%3回1/10
17/07ウチの夫は仕事ができない8.7%11.2%初回1/10
17/04ボク、運命の人です。9.6%12.0%初回1/10
17/01スーパーサラリーマン左江内氏9.6%12.9%初回4/10
16/10THE LAST COP8.3%9.8%4回0/10
16/07時をかける少女6.7%9.4%初回0/5
16/04お迎えデス。7.9%10.3%初回1/9
16/01怪盗 山猫10.9%14.3%初回6/10
15/10掟上今日子の備忘録9.8%12.9%初回5/10
15/07ど根性ガエル8.0%13.1%初回1/10
15/04ドS刑事9.3%12.7%初回4/11
15/01学校のカイダン9.3%10.6%2回・4回3/10
14/10地獄先生ぬ~べ~10.2%13.3%初回5/10
14/07金田一少年の事件簿Neo10.5%12.4%初回6/9
14/04弱くても勝てます9.9%13.4%初回4/11
14/01戦力外捜査官11.2%13.3%初回8/10
13/10東京バンドワゴン7.1%8.8%初回0/10
13/07斉藤さん212.4%15.5%初回9/10
13/0435歳の高校生13.3%15.1%3回10/11
13/01泣くな、はらちゃん10.2%12.9%初回4/10
12/10悪夢ちゃん11.5%13.6%初回10/11
12/07ゴーストママ捜査線10.9%15.2%初回5/9
12/04三毛猫ホームズの推理12.8%15.9%初回11/11
12/01理想の息子11.9%13.9%初回10/10
11/10妖怪人間ベム15.6%18.9%初回10/10
11/07ドン★キホーテ10.9%12.8%9回・最終回(11回)8/11
11/04高校生レストラン10.8%13.1%初回6/9
11/01デカワンコ13.3%15.8%最終回(10回)10/10
10/10Q1011.1%15.3%初回8/9
10/07美丘9.7%10.6%9回・最終回(10回)5/10
10/04怪物くん14.0%17.5%初回9/9
10/01左目探偵EYE8.3%10.7%最終回(8回)1/8
09/10サムライ・ハイスクール10.7%14.0%初回5/9
09/07華麗なるスパイ11.1%15.6%初回5/10
09/04ザ・クイズショウ12.1%14.6%最終回(10回)9/10
09/01銭ゲバ9.9%12.0%初回6/9
08/10スクラップ・ティーチャー11.5%13.3%5回8/9
08/07ヤスコとケンジ13.1%16.3%最終回(10回)10/10
08/04ごくせん22.8%26.4%初回11/11
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2018年07月04日

木曜ドラマ枠について思うこと


に続く、第5弾。
初めてのテレビ朝日枠。

テレビ朝日の木曜21時、木曜ドラマ枠。
※木曜21時台は15年7月クールまでTBSがドラマ枠を持っていて、
古くは「渡る世間は鬼ばかり」を放送していた枠でもる。

この木曜ドラマ枠は、驚くことに5作品連続で全話で二桁を記録するなど絶好調。
過去5年20作品を見ても、平均視聴率が一桁だったのは
「就活家族」「はじめまして、愛しています。」「エイジハラスメント」のわずか3作品。

上記3作品もそれぞれ、9.7%、9.9%、8.9%と壊滅的な数字となっていないことからも、
他枠と比べても、圧倒的な好成績である。

過去5年(20作品)平均二桁作品数
木曜ドラマ:17作品
木曜劇場:5作品
月9:11作品
金曜ドラマ:7作品
水曜ドラマ:15作品

木曜ドラマ枠は、「ドクターX」「DOCTORS」「緊急取調室」など続編制作が他枠に比べて多い。
「ドクターX」で5作品
「DOCTORS」で3作品
「緊急取調室」で2作品

これも枠全体の視聴率が安定しているということである。
それは全話数を見ても、わかる。
以前は全8話が圧倒的であったが、9話ベースになってきている。
これはテレビ朝日の局全体としてドラマへの信頼度が高まっているということに他ならない。

「ドクターX」平均視聴率は依然として20%以上あるものの、パート2を最高に低下傾向。
「DOCTORS」は前回のスペシャルを見て、ちょっとこれ以上の連続ドラマでの続編が厳しい。
「DOCTORS」と同じ福田靖が脚本を書いた「グッドパートナー」は不発。
「スペシャリスト」は、大人の事情でおそらく難しい。

可能性としては、波瑠のタイミング次第だろうが「未解決の女」くらいだろうか。

ただこの木曜ドラマ枠にいつも物足りなさを感じている。
木曜ドラマ枠としては異質の、
「就活家族」「遺産争族」
あたりが好きなのだが、視聴率的には苦戦している。

2018年7月クールの「ハゲタカ」もどちらかというその異質な作品の流れ。
吉と出るか凶と出るか、今から楽しみである。


放送期作品名平均視聴率最高視聴率最高視聴率の放送回二桁回数/
放送回数
18/04未解決の女13.0%14.7%初回8/8
18/01BG15.2%17.3%最終回(9回)9/9
17/10ドクターX20.9%25.3%最終回(10回)10/10
17/07黒革の手帖11.5%13.0%最終回(8回)8/8
17/04緊急取調室14.1%17.9%初回9/9
17/01就活家族9.7%11.1%最終回(9回)3/9
16/10ドクターX21.5%24.3%3回11/11
16/07はじめまして、愛しています。9.9%11.6%最終回(9回)4/9
16/04グッドパートナー10.8%12.9%初回6/9
16/01スペシャリスト12.7%17.1%初回10/10
15/10遺産争族10.8%14.2%初回6/9
15/07エイジハラスメント8.9%9.7%初回0/9
15/04アイムホーム14.8%19.0%最終回(10回)10/10
15/01DOCTORS314.4%16.9%5回9/9
14/10ドクターX22.9%27.4%最終回(11回)11/11
14/07ゼロの真実10.5%13.1%初回5/8
14/04BORDER12.2%16.7%7回7/9
14/01緊急取調室12.9%16.1%3回9/9
13/10ドクターX23.0%26.9%最終回(9回)9/9
13/07DOCTORS218.3%21.7%最終回(9回)9/9
13/04ダブルス 二人の刑事11.9%15.8%初回9/9
13/01おトメさん11.5%13.6%初回・最終回(9回)8/9
12/10ドクターX19.1%24.4%最終回(8回)8/8
12/07遺留捜査12.5%13.7%2回8/8
12/04Wの悲劇9.1%10.9%初回2/8
12/01聖なる怪物たち7.8%10.8%初回1/8
11/10DOCTORS14.8%18.5%最終回(8回)8/8
11/07陽はまた昇る11.3%13.5%初回8/9
11/04ハガネの女 season27.5%9.3%初回0/9
11/01告発~国選弁護人10.3%11.9%初回5/8
10/10ナサケの女13.9%17.6%初回8/8
10/07警視庁継続捜査班12.6%13.2%7回8/8
10/04同窓会14.6%17.8%最終回(9回)9/9
10/01エンゼルバンク6.1%7.5%初回0/8
09/10交渉人12.5%15.0%初回9/9
09/07ダンディ・ダディ?6.6%9.3%初回0/8
09/04夜光の階段10.6%12.5%初回6/9
09/01特命係長 只野仁10.3%11.9%初回5/8
08/10小児救命7.0%9.6%初回0/9
08/07四つの嘘9.4%11.8%初回9/9
08/047人の女弁護士10.9%11.7%10回11/11
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2018年07月03日

水曜ドラマ枠について思うこと

月9枠について思うこと(2018年7月1日)

に続く、第4弾。
日本テレビ水曜22時枠である水曜ドラマ枠について調べてみた。

とにかく優秀な枠。
フジテレビ月9、木曜劇場、TBS金曜ドラマと比べても一目瞭然。
二桁を確実に取れる作品を並べながら、
挑戦的作品を入れて枠を活性化させているのはさすが日本テレビである。

「コレ」と言った作品がないけど安定しているのは、
日本テレビのバラエティも一緒。
良くマーケティングされているということだろうか。

ただその流れに若干の陰りが見えてきている。
それは2018年1月クールの「anone」の大コケに続き、「正義のセ」も伸びずじまい。
2作品連続平均視聴率が一桁なのは、約6年ぶり。
「anone」はともかく、「正義のセ」は予想外だったのではないか。

「Tears Wednesday」とうたっていたころもあったな。
水曜ドラマ枠のベスト作品は今でも「ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏」である。

放送期作品名平均視聴率最高視聴率最高視聴率の放送回二桁回数/
放送回数
18/04正義のセ9.8%11.0%初回4/10
18/01anone6.2%9.2%初回0/10
17/10奥様は、取り扱い注意12.7%14.5%5回10/10
17/07過保護のカホコ11.5%14.0%最終回(10回)9/10
17/04母になる11.4%13.8%初回2/10
17/01東京タラレバ娘8.3%10.9%初回9/10
16/10地味にスゴイ!12.4%13.2%6回・9回10/10
16/07家売るオンナ11.6%13.0%最終回(10回)9/10
16/04世界一難しい恋12.9%16.0%最終回(10回)3/10
16/01ヒガンバナ9.6%11.2%初回・3回5/10
15/10偽装の夫婦12.2%14.7%初回10/10
15/07花咲舞が黙ってない14.5%15.6%7回11/11
15/04Dr.倫太郎12.7%13.9%初回・4回10/10
15/01○○妻14.3%15.2%2回・4回10/10
14/10きょうは会社休みます。16.0%17.3%4回10/10
14/07ST11.3%13.6%初回6/10
14/04花咲舞が黙ってない16.0%18.3%最終回(10回)10/10
14/01明日、ママがいない12.8%15.0%3回9/9
13/10ダンダリン7.5%11.3%初回1/11
13/07Woman13.6%16.4%最終回(10回)11/11
13/04雲の階段9.3%11.8%最終回(10回)1/10
13/01シェアハウスの恋人9.5%11.6%初回3/9
12/10東京全力少女7.7%9.7%4回0/11
12/07トッカン10.5%12.9%初回6/10
12/04クレオパトラな女たち7.8%9.9%初回0/8
12/01ダーティ・ママ!10.5%14.2%2回5/10
11/10家政婦のミタ25.2%40.0%最終回11/11
11/07ブルドクター13.2%16.4%最終回(11回)11/11
11/04リバウンド11.2%14.3%初回8/10
11/01美咲ナンバーワン!!10.6%13.2%初回5/10
10/10黄金の豚13.6%15.3%初回9/9
10/07ホタルノヒカリ215.5%17.4%初回1/11
10/04Mother13.0%16.3%最終回(11回)11/11
10/01曲げられない女14.7%18.6%最終回(10回)10/10
09/10ギネ11.8%14.8%初回7/9
09/07赤鼻のセンセイ8.3%9.8%最終回(10回)0/10
09/04アイシテル14.8%18.6%最終回(10回)10/10
09/01キイナ14.6%16.5%初回9/9
08/10OLにっぽん8.1%10.6%2回1/10
08/07正義の味方10.3%13.2%初回6/10
08/04ホカベン8.2%9.6%9回0/10
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2018年07月02日

金曜ドラマ枠について思うこと

月9枠について思うこと(2018年7月1日)
に続く、第3弾。

TBS金曜22時枠である金曜ドラマ枠について調べてみた。
「コウノドリ」「アンナチュラル」が連続で11%台の平均視聴率を記録し好調。
これは「Around40」「魔王」「流星の絆」が連続で11%以上記録して以来10年ぶり。

金曜ドラマ枠の印象として、金曜ドラマ初回や最終回に、
日本テレビ「金曜ロードショー」がジブリ作品をぶつけられているなと思っていた。

それでも、金曜ドラマ枠は、月9・木曜劇場枠に比べて、
一度でも視聴率が二桁を超えた作品が多い。

一度も二桁に乗らなかったのは、この10年で「表参道高校合唱部!」「わたしを離さないで」
「神の舌を持つ男」「あなたには帰る家がある」の4作品のみ。

ということは、枠や企画としては、期待されていて、
初回だけは見てみようという気持ちが働いているということではないか。
ただ見てみると、続けて見られないな、ということになってしまっているということだ。

確かに私もついつい見てしまう好きな枠ということは間違いない。

平均視聴率の高い順で見ると「流星の絆」「Around40」「なるようになるさ。」
意外にも橋田壽賀子作品が3位に入っていた。
金曜ドラマっぽくないけど、しっかり視聴率をとってくるあたりはさすがだ。

放送期作品名平均視聴率最高視聴率最高視聴率の放送回二桁回数/
放送回数
18/04あなたには帰る家がある8.5%9.7%10回0/10
18/01アンナチュラル11.1%13.3%最終回(10回)8/10
17/10コウノドリ11.9%13.6%4回11/11
17/07ハロー張りネズミ7.3%10.3%初回1/10
17/04リバース8.8%10.5%3回4/10
17/01下剋上受験8.3%10.9%初回2/10
16/10砂の塔10.2%13.2%最終回(10回)4/10
16/07神の舌を持つ男5.6%6.4%初回・8回0/10
16/04私 結婚できないんじゃなくて、しないんです9.0%10.3%初回・2回・5回3/10
16/01わたしを離さないで6.8%7.7%3回・5回0/10
15/10コウノドリ11.5%12.6%8回8/10
15/07表参道高校合唱部!5.9%7.4%7回0/10
15/04アルジャーノンに花束を8.6%11.5%2回2/10
15/01ウロボロス10.4%12.0%初回6/10
14/10Nのために9.0%11.8%初回2/10
14/07家族狩り8.0%10.5%初回2/10
14/04アリスの棘11.1%14.2%初回6/10
14/01夜のせんせい6.5%10.6%初回1/10
13/10クロコーチ9.6%12.0%初回3/10
13/07なるようになるさ。13.0%16.9%初回11/11
13/04TAKE FIVE10.2%12.3%初回5/10
13/01夜行観覧車11.6%13.9%最終回(10回)9/10
12/10大奥8.6%11.6%初回2/10
12/07黒の女教師9.9%12.9%初回3/10
12/04もう一度君に、プロポーズ8.6%10.0%9回1/10
12/01恋愛ニート9.1%11.9%初回1/10
11/10専業主婦探偵10.1%12.6%初回4/9
11/07美男ですね10.0%11.5%最終回(11回)6/11
11/04生まれる。10.3%11.3%6回6/10
11/01LADY9.4%13.8%初回2/10
10/10SPEC10.5%12.9%最終回(10回)7/10
10/07うぬぼれ刑事8.2%12.2%初回1/11
10/04ヤンキー君とメガネちゃん11.3%13.6%初回8/10
10/01ヤマトナデシコ七変化8.3%12.1%初回1/10
09/10おひとりさま9.5%11.0%9回4/10
09/07オルトロスの犬8.4%11.4%8回1/9
09/04スマイル10.1%12.3%3回7/11
09/01ラブシャッフル8.8%10.7%2回3/10
08/10流星の絆16.6%22.6%最終回(10回)10/10
08/07魔王11.5%14.1%最終回(11回)9/11
08/04Around4014.7%15.7%初回11/11
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2018年07月01日

月9枠について思うこと

という記事を書いたら面白くて、フジテレビ月9はどうなっているのだろうかを知りたくなった。

調べてみて、驚いた点がいくつかある。

①14年10月クールの「信長協奏曲」を最後に「デート」以降1クール10話以下となっているという点
これは正直残念。
ドラマへの期待がフジテレビ内で下がっていることは明白。
木曜劇場も15年10月クール以降は10話以下となっている。

②「婚カツ!」「海の上の診療所」「極悪がんぼ」のひどさが際立つ点
谷間作品と言えばそれまでだが、視聴率は正しいなと思ってしまう。
確かに見ていられなかった3作品だった。
ちなみに、「極悪がんぼ」の平均視聴率は小数第2位まででみると9.95%で
月9初の一桁平均となっている。

③直近3作品連続で二桁視聴率がないという点
「民衆の敵」「海月姫」「コンフィデンスマンJP」と3作品連続での一桁行進。
この体たらくは過去にはなく「絶対零度」に期待がかかる。
続編でなんとか二桁は記録したいということだろう。



ここまでくると、月9というブランドはもはやもうないと言いたいところだが、
なぜかみたくなってしまうのが月9でもある。

それがブランドということだ。
やっぱりまだあるのか、月9ブランド。
そうそのブランドをもう壊さないでほしい。

何が言いたいかって、
「突然ですが、明日結婚します」「海月姫」のように
付け焼刃で作るようなことはやめてほしい。

月9にはなんだかんだ言っても、期待しているのだから。

放送期作品名平均視聴率最高視聴率最高視聴率の放送回二桁回数/
放送回数
18/04コンフィデンスマンJP8.9%9.5%9回0/10
18/01海月姫6.1%8.6%初回0/10
17/10民衆の敵6.7%9.0%初回0/10
17/07コード・ブルー 3rd14.8%16.4%最終回(10回)10/10
17/04貴族探偵8.8%11.8%初回1/10
17/01突然ですが、明日結婚します6.7%8.5%初回0/9
16/10カインとアベル8.2%9.1%最終回(10回)0/10
16/07好きな人がいること8.9%10.4%2回2/10
16/04ラヴソング8.5%10.6%初回1/10
16/01いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう9.7%11.6%初回4/10
15/105→911.7%12.7%最終回(10回)10/10
15/07恋仲10.8%11.9%3回6/9
15/04ようこそ、わが家へ12.6%15.0%最終回(10回)10/10
15/01デート12.5%14.8%初回10/10
14/10信長協奏曲12.5%15.8%初回11/11
14/07HERO21.3%26.5%初回11/11
14/04極悪がんぼ10.0%13.6%初回4/11
14/01失恋ショコラティエ12.3%14.4%初回11/11
13/10海の上の診療所11.3%15.6%初回6/11
13/07SUMMER NUDE12.7%17.4%初回11/11
13/04ガリレオ19.9%22.6%初回11/11
13/01ビブリア古書堂の事件手帖11.4%14.3%初回10/11
12/10PRICELESS17.7%20.1%8回10/10
12/07リッチマン、プアウーマン12.4%15.8%10回10/11
12/04鍵のかかった部屋16.0%18.3%初回11/11
12/01ラッキーセブン15.6%16.9%2回・最終回(10回)10/10
11/10私が恋愛できない理由16.0%18.4%最終回(10回)10/10
11/07全開ガール12.3%14.6%初回10/11
11/04幸せになろうよ11.8%16.4%初回10/11
11/01大切なことはすべて君が教えてくれた11.5%12.3%8回10/10
10/10流れ星14.1%15.8%最終回(10回)10/10
10/07夏の恋は虹色に輝く12.3%15.7%初回10/10
10/04月の恋人16.9%22.4%初回8/8
10/01コード・ブルー 2nd16.6%18.8%初回11/11
09/10東京DOGS15.8%18.7%初回10/10
09/07ブザー・ビート14.4%17.5%8回11/11
09/04婚カツ!10.6%16.3%初回5/11
09/01ヴォイス14.6%17.7%初回11/11
08/10イノセント・ラブ13.6%16.9%初回10/10
08/07太陽と海の教室14.8%20.5%初回10/10
08/04CHANGE22.1%27.4%最終回(10回)10/10
posted by ようすけざん at 21:05| 東京 ☀| Comment(0) |  枠別視聴率 | 更新情報をチェックする

2018年06月30日

木曜劇場枠について思うこと

フジテレビの木曜劇場枠が窮地に陥っている。
フジテレビ全体に元気がないのは周知の事実だが、木曜劇場枠の衰退が激しい。

TBSが同じ木曜22時にドラマ枠持っていたが、2008年1月クールで撤退。
下記の表は、その後2008年4月クールからの
木曜劇場枠の平均視聴率・最高視聴率・最高視聴率を記録した回・
および二桁の視聴率を記録した回数と放送回数となっている。

流れが変わったのは2015年10月クールの「問題のあるレストラン」。
2014年1月クールの「医龍4」から2015年7月クール「ディア・シスター」までは
1年間全話2桁を記録したが、「問題のあるレストラン」では3話に留まった。

続く、2015年4月クール「医師たちの恋愛事情」、7月クール「探偵の探偵」では初回のみ二桁。
そして、その後1年間木曜劇場枠は全話一桁を記録することとなった。

その「探偵の探偵」初回の約1年後、2016年7月クール「営業部長 吉良奈津子」の
初回で10.2%を記録するものの、その後は再び2年間一桁に沈み、今日までそれは続いている。

なお、「問題のあるレストラン」以降の作品すべてで平均視聴率は1桁台になった。
2017年1月クール「嫌われる勇気」以降は6作品連続して6%台以下に低迷している。

主演別で見ていると、織田裕二主演作品の低迷が目立つ。
織田裕二は「外交官 黒田康作」「Oh, My Dad!!」で主演しているが、どちらも苦戦。

特に、「Oh, My Dad!!」に至っては、
前後6作品のほとんどが二桁を記録している(1回のみ一桁)
にも関わらず、11話中9話で一桁を記録してしまった。

それから坂元裕二脚本も視聴率的には低迷。
「最高の離婚」は比較的良かったが、
「それでも、生きてゆく」「問題のあるレストラン」は視聴率的は苦戦した。

いずれにしても、プライムタイムで14作品、約3年半ほとんど二桁を記録しない枠。
この枠がなぜ維持できているのかが不思議でならない。
そろそろスポンサーの堪忍袋も切れてしまうころではないだろうか。

2018年7月クールは 山﨑賢人主演「グッド・ドクター
久々の二桁視聴率に期待がかかる。
放送期作品名平均視聴率最高視聴率最高視聴率の放送回二桁回数/
放送回数
18/04モンテ・クリスト伯6.2%7.4%8回0/9
18/01隣の家族は青く見える6.3%7.9%最終回(9回)0/10
17/10刑事ゆがみ6.5%7.6%初回0/10
17/07セシルのもくろみ4.5%5.3%8回0/9
17/04人は見た目が100パーセント6.4%9.5%初回0/10
17/01嫌われる勇気6.5%8.1%初回0/10
16/10Chef7.1%8.0%初回・5回・8回・最終回(10回)0/10
16/07営業部長 吉良奈津子7.1%10.2%初回1/10
16/04早子先生、結婚するって本当ですか?5.6%6.8%初回0/9
16/01ナオミとカナコ7.5%8.7%3回0/10
15/10オトナ女子8.7%9.9%初回0/10
15/07探偵の探偵8.1%11.9%初回1/11
15/04医師たちの恋愛事情8.5%10.3%初回1/11
15/01問題のあるレストラン9.3%11.3%初回3/10
14/10ディア・シスター11.3%12.0%3回・7回10/10
14/07昼顔13.9%16.7%10回11/11
14/04続・最後から二番目の恋12.9%14.0%初回11/11
14/01医龍412.1%13.3%8回・9回11/11
13/10独身貴族11.4%12.9%10回10/11
13/07Oh, My Dad!!9.3%13.3%初回2/11
13/04ラスト・シンデレラ15.2%17.8%最終回11/11
13/01最高の離婚11.9%13.5%初回11/11
12/10結婚しない11.8%13.6%2回11/11
12/07東野圭吾ミステリーズ8.4%11.3%初回1/11
12/04カエルの王女さま9.1%10.7%2回2/11
12/01最後から二番目の恋12.4%13.7%最終回11/11
11/10蜜の味9.9%11.6%初回6/11
11/07それでも、生きてゆく9.3%10.6%初回3/11
11/04BOSS15.1%16.5%初回11/11
11/01外交官 黒田康作10.4%13.3%初回4/10
10/10医龍314.0%16.4%初回10/10
10/07GOLD9.0%12.3%初回3/11
10/04素直になれなくて11.2%13.2%2回11/11
09/10不毛地帯11.6%15.0%最終回(19回)19/19
09/07任侠ヘルパー15.0%17.8%4回11/11
09/04BOSS17.1%20.7%最終回(10回)11/11
09/01ありふれた奇跡10.6%12.5%初回10/11
08/10風のガーデン15.8%20.1%初回11/11
08/07コード・ブルー15.9%21.2%初回11/11
08/04ラスト・フレンズ17.7%22.8%最終回(11回)11/11
posted by ようすけざん at 22:06| 東京 ☀| Comment(0) |  枠別視聴率 | 更新情報をチェックする