2008年03月26日

薔薇のない花屋 最終回

スタートダッシュがすばらしかった「薔薇のない花屋」。
しかし、竹内結子の目が見える設定になったところから、魅力を一気に失った。
雫の表情演技にはいつもやられてしまうのだが、伏線張ったわりには・・・・・・
という点が残念。

終盤出演者全員がいい人っていうのも、
ドラマ前半戦が魅力的だったと評価しているほうとしては
何だったんだ?!っていいたくなってしまう。

でも、ラストの少年が薔薇を持って花屋を訪ねてきたシーンはなかなかのラスト。
お姫様だっこも伏線張ってあったけど、ちょっとラストシーンとしては恥ずかしい。

「野島伸司復活!」とまでは言えないが、かつての勢いを感じる作品だった。

posted by ようすけざん at 03:27| 東京 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | 2008年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

ハチミツとクローバー 〜奇跡の右肩下がりなるか!〜

期待を大きく裏切った「ハチミツとクローバー」の最終回視聴率が気になる。
なぜか・・・
それは史上まれに見る右肩下がりだからである。

12.9→10.0→9.8→9.5→8.9→8.6→8.3→8.0→7.4→7.0

これだけきれいに下がった数字は見たことがない。
2008年3月19日に発表される数字が楽しみでしょうがない。

posted by ようすけざん at 02:40| 東京 ☀| Comment(16) | TrackBack(0) | 2008年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

ロス:タイム:ライフ 〜臭すぎてもいいのは設定が奇抜だからか?〜

第4話の「幼なじみ編」なかなか良かった。

この作品とても深い。
ちびノリダーこと伊藤淳史と美波はお互い好きだったことを告白するのだが、
これはお互い死ぬことを知っているから。
つまり、死なないとどちらも告白するに至らなかったということ。
この枷がなんかいいのだ。
台詞が歯が浮くような感じの臭さだし、新しい演出があるわけではない。

ただ、誰もが過去に好きな人がいて、その思いを伝えられなかったことがあるはずだ。
そういう親近感があったのかもしれない。

それにしても美波。かわいい。
http://www.museum-minami.jp/
舞台出演もある若手女優だ。
演技力はというと、まだまだ感はあるが期待できる女優である。
posted by ようすけざん at 23:03| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 2008年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

4姉妹探偵団 〜市川由衣、顔小さっ!〜

今日仕事で桜木町に行ったら、桜木町駅前で「4姉妹探偵団」の撮影をやっていた。
市川由衣はすぐに分かったんだけど、もう一人は最期までわからずじまい。
とにかく二人とも顔が小さい小さい。

客観的に見ると、単なるドラマの撮影なんだけど
3.5%
という脅威の数字を叩き出してしまったことを
知っている身としては、スタッフの気持ちがどんなものかと心配になる。

思わず、
「3.5%だけど、1億3千万の人口を考えれば
455万人は見てくれているんだよ」

と声援したくなる。

演じる方も制作する方もテンションはあがらないだろう。
もちろん最初は誰もが一桁なんて思わないだろうし、
ましてや、5%を切るなんて頭の片隅にもないだろうし、
はたまた、3.5%なんて出す方が難しいわけだから、
やっぱり、がんばってと心の中で思い切り叫んでしまった。
posted by ようすけざん at 23:57| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 2008年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

4姉妹探偵団 〜3.5%はありえない〜

夏帆が主演している「4姉妹探偵団」の第4回の視聴率が
3.5%
と、ゴールデンタイムではなかなか見られない結果となった。

夏帆、中越典子、加藤夏希、市川由衣が4姉妹という一見魅力そうなのだが、
よくよく考えると中途半端すぎるキャスティング。
作品を見ても、熱意のあるという感じでもないし、手抜き感たっぷりである。
遊び感のある、力の抜き具合ではなく、手抜きなんだよなぁ。
ここまで数字が落ち込むと、もはや製作者側の責任が大きい。

以前日本テレビ土曜21時枠では「三姉妹探偵団」が、
鈴木蘭々、吉川ひなの、野村佑香というキャストで放送されていたのを思い出した。
こちらも地味だなぁ。
TBS、フジテレビだったらもっと豪華姉妹が期待できるんだろうけど。
日本テレビ、テレビ朝日じゃ仕方ないのかも。

それにしても、夏帆ゴールデン初主演は大コケなのが可哀想過ぎる・・・
posted by ようすけざん at 23:12| 東京 ☀| Comment(27) | TrackBack(0) | 2008年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

斉藤さん 〜ミムラがうまくなってる?!〜

5回目の放送まですべて視聴率15%を超え、好調な「斉藤さん」。
ドラマ自体のテンポもいいし、観月ありさ演じる”斉藤さん”が
はっきりしていて気持ちいい。

あえて言うなら、なんだか観月ありさの上から目線的な演技が気になる。
”本心から”という感じではなく、”してあげている”感を感じる。
原作ではどうかわからないが、”本心から”じゃないと恩着せがましい人になってしまう。

ミムラが「いま、会いにいきます」以来、約4年ぶりに連続ドラマに登場している。
結婚して、以前よりもさらにきれいになった。
顔の表情は相変わらずなのだが、演技もなんとなしにうまくなっているのも見逃せない。

ただ、驚くのはミムラも相当顔が小さいと思うのだが、
その隣の観月ありさの顔がもっと小さいこと・・・
ラベル:斉藤さん
posted by ようすけざん at 08:32| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(5) | 2008年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

フルスイング 〜激戦土曜日21時枠の勝者は意外にも・・・〜

2局以上でドラマ枠が重り話題となるのは
木曜日22時枠のTBSとフジテレビ
もしくは、
火曜日22時枠の日本テレビとフジテレビ
なのだが、実はあまり話題にならないが隠された激戦区があるのだ。

それは、土曜日21時枠である。現在の作品で言うと
NHKの土曜ドラマ「フルスイング」
日本テレビの土曜ドラマ「1ポンドの福音」
テレビ朝日の土曜ワイド劇場の2時間ドラマ枠
そして、フジテレビの土曜プレミアムの2時間枠
である。

フジテレビの土曜プレミアムは洋画を放送することもあるが
邦画やスペシャルドラマを放送することもある。
つまり、最小3局、最大4局で土曜日の21:00〜ドラマが放送されているのである。
ちなみに、「フルスイング」開始以降の3週の視聴率は下記である。

1月19日
12.8% フルスイング
11.4% 1ポンドの福音
11.8% 土曜プレミアム「電車男」
15.5% 土曜ワイド劇場「温泉(秘)大作戦(5)」

1月26日
  9.0% フルスイング
11.1% 1ポンドの福音
16.2% 土曜ワイド劇場「火災調査官・紅蓮次郎」

2月2日
11.4% フルスイング
  9.0% 1ポンドの福音
  9.2% 土曜プレミアム「星になった少年」
20.2% 特命係長 只野仁スペシャル'08

と、意外にも勝者はテレビ朝日。

話は「フルスイング」に戻って・・・
公立の英語の先生って大変だろうな〜
塾もレベルが高くなってきて、帰国子女も増えてさ。

中学校時代に教わった英語教師はとにかくひどかった。
おじいちゃん先生なのだが発音がとにかく微妙。
「ふぁあ〜ざぁ〜」「まぁ〜ざぁ〜」って、ひらなが表記が似合う。
今思い出すだけど、なんで英語教師になれたんだろうと思うほどだ。

もちろん「フルスイング」の太田先生はそんなにひどくはないのだが、
今学校で起きても不思議ではない。
それを親身になって相談にのっていく高林の姿には心を打たれる。
キャッチボールって、相手を信用しないとできない。
「会話のキャッチボール」とはよく言ったものだ。
ともに信頼しあって、会話は成立するのだ。

水沢役の落合恭子は完全にノーマークでかつ、サイト上どこにも情報が
掲載されていない女優である。
落合恭子化けるのか???
ラベル:フルスイング
posted by ようすけざん at 23:51| 東京 ☁| Comment(306) | TrackBack(0) | 2008年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

薔薇のない花屋 〜頭巾まで伏線とは・・・〜

またやられました。頭巾ですよ、頭巾。
もう出てこないと思ったのに、色違いの頭巾が活躍。
小さな小道具も無駄にしない脚本のテクニックには敬服するだけ。

そして、ゴールへのネタもちょこちょこと小出しにするあたりも
視聴者の次のことを知りたいという気持ちをかきたてている。

救出シーンは目を見張るものがあった。
演出効果が大きい。
とにかく魅せ方が上手。”見せ方”ではなく”魅せ方”なんですよね。

そして、”名もなき戦士”。
野島伸司は”〇〇の戦士”がお気に入りで、「あいくるしい」でも「虹色の戦士」
として使っていたのを思い出した。
”戦士”って確かに良い、前向きで。後を見ないほどの前向きなんだけど。

ラストシーンは2通り読むことができた。
(1)ポジティブラストに向けて
松田翔太は香取慎吾に対して「竹内結子は本当は目が見える」と言ったのだけれど
優しい香取慎吾は、「手術をすれば治る」と竹内結子の逃げ場を作ってあげた。

(2)ネガティブラストに向けて
松田翔太は香取慎吾に対して「竹内結子は手術をすれば治る」と言った。
なんらかのなりゆきで、香取慎吾は竹内結子に網膜を提供することになり、
盲目の香取慎吾を竹内結子と八木優希が支える。

なんてことを考えてみたのだが、浅はかだろうか・・・
posted by ようすけざん at 02:28| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(15) | 2008年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

ロス:タイム:ライフ 第1節 〜吹石一恵の母親はありか?!〜

「世にも奇妙な物語」であったような話だなぁ、というのが第一印象。
そう思うとそうにしか見えなくなるのだが、作品としては面白かった。
最後きれいすぎるなぁ〜という思いもあったのが正直なところ。

第1話だから、純粋に楽しめたが同じよう様なネタは許されない。
全9話をどういう個性をもたせるのかが、この作品のみどころなのだろう。
このあとは、
第2節『刑事編』:小山慶一郎
第3節『スキヤキ編』:友近
第4節『看護師編』:上野樹里
第5節『幼なじみ編』:伊藤淳史
第6節『ヒーローショー編』:田中直樹
第7節『極道の妻編』:常盤貴子
第8節『部長編』:真木よう子
第9節『ひきこもり編』:大泉洋
と続く。とにかく楽しみである。

審判団の演出がおもしろい。
それにしても、ロスタイム表示大変そう。
カメラワークとか本当に気を使わないと画面に収まらない。
posted by ようすけざん at 22:17| 東京 ☁| Comment(10) | TrackBack(23) | 2008年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

エジソンの母 〜山口雅俊と大森美香のコンビは?〜

「エジソンの母」の魅力のひとつは、原案としてあげられている山口雅俊。
この名前を覚えている方も多いだろう。
そう、フジテレビにいた山口雅俊である。

プロデュースした連続ドラマを見ると、一風変わった作品が多い。
きらきらひかる(1998年)
ギフト(1997年)
タブロイド(1998年)
アフリカの夜(1999年)
危険な関係(1999年)
太陽は沈まない(2000年)
カバチタレ!(2001年)
ロング・ラブレター〜漂流教室〜(2002年)
ランチの女王(2002年)
ビギナー(2003年)
不機嫌なジーン(2005年)

その、山口雅俊が2005年11月にフジテレビを退職し、株式会社ヒントを設立していた。
そして、フジテレビ以外で初めて連続ドラマを手がけたのが「エジソンの母」。
期待なくしては見られない!!!

そして、脚本も

カバチタレ!、ロング・ラブレター漂流教室・
ランチの女王、不機嫌なジーン

で、山口雅俊とタッグを組んだ大森美香。

大森美香は上記作品以外も
きみはペット(2003年、TBS)
風のハルカ(2005年 - 2006年、NHK)

マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年、日本テレビ)
とヒットを連発している。
やっぱり期待なくしては見られない!!!

それでも、苦戦中の視聴率・・・
これはどうにもならないのか・・・
おもしろいのになぁ。

posted by ようすけざん at 23:58| 東京 ☀| Comment(14) | TrackBack(11) | 2008年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする