ハチミツとクローバー ~テンポはよくなったが・・・~

「ハチミツとクローバー」については、 ハチミツとクローバー 初回(2008年1月8日) に書いた。 その時には、5人の会話のテンポの悪さと 成海璃子がかわいく演じられていない点を指摘した。 第4回まで見続けた結果、前者はある程度改善されたものの 後者は全く改善されない。それどころか、ひどくなっている感すらある。 そして、成海璃子自…

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薔薇のない花屋 ~脚本を演出で補完の妙~

花びらがラストでああいう風にくるとは・・・ 今クール圧倒的な面白さの「薔薇のない花屋」 実は、野島伸司は達観してしまい、万人が共感しずらい作風に 戻れなくなってしまったのかと思っていた。 ただ、「薔薇のない花屋」は全盛期を思わせる作品となっている。 ただ今回の勝因は脚本だけではないのだ。 それは、演出が大きく作用している。 「…

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フルスイング ~吹石一恵に似合う役~

「フルスイング」第2話。 いや~ベタだけど感動。期待以上の作品に仕上がっている。 それにしても吹石一恵は、強気な役が似合う。 凛とした感じがする女性はなかなかいないから貴重だ。 今度は優しい女性の恋愛ドラマも見てみたい。 話は戻って、 高校の運動部の練習はすさまじい。 私は、県内でもスポーツが強い高校に通っていたのだが、 そ…

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エジソンの母 ~久々に魅力ある役の坂井真紀~

「エジソンの母」で久々に魅力ある役柄の坂井真紀。 http://www.tbs.co.jp/edison-mama/ ドラマ自体久々だなぁ~と思ってみてみると、 2003年1月クール「恋は戦い!」(テレビ朝日)以来5年振りの連続ドラマ出演。 もっとドラマ出てほしいんだけどなぁ。 決してうまいわけではないけど、いてほしい女優だ。 …

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薔薇のない花屋 ~八木優希の間は天才だ!~

竹内結子の笑顔が印象的だった「薔薇のない花屋」第2回。 そして、竹内結子の笑顔に勝ったのが、八木優希の台詞の間。 香取慎吾が池内淳子を説得する時の間。 演出の妙もあるのだが、かぶせ方から表情から一流女優である。 八木優希は2000年10月16日生まれの8歳。 8歳?!すごいなぁ。 http://www.central-g.co.jp…

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フルスイング ~高畠導宏の生涯とは・・・~

NHKを見ているとやたらに番組宣伝をしていた「フルスイング」 野球ドラマなのかと思っていたら、高畠導宏の生涯を原案としたドラマだった。 原作の「甲子園への遺言~高畠導宏の生涯」と高畠導宏のことについては、 ザ・ノンフィクション 「天国に誓う白球~もうひとつの甲子園~」(2005年9月11日) で知った。 高畠導宏氏とは、 昭和1…

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エジソンの母 初回

予想以上の面白さの「エジソンの母」 伊東美咲の演技はともかくとして、キャスティングがよい。 坂井真紀・松下由樹・谷原章介・杉田かおると安心できる脇役陣。 子役も相当達者。 花房賢人役の清水優哉も、生意気さたっぷりのうまさ。 多少声が聞きづらいけど、すばらしい!! 「どうして?」「なんで?」というのは、子供の特権であり得意技。 この…

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貧乏男子(ボンビーメン) 初回

火曜日22時台は「あしたの、喜多善男」を見ようと思っていたので、 眼中になかった「貧乏男子(ボンビーメン)」。 ”ボンビー”という言葉が死語を通り越して、寒気すらする。 それが、出張先で偶然見ることができた。 予想よりは数倍おもしろかった。 小栗旬の「お金がない!」の織田裕二を髣髴させる演技は なかなかである。 ただ、今後ネタがど…

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薔薇のない花屋 初回

野島伸司復活なるか!の「薔薇のない花屋」 http://www.fujitv.co.jp/rose/index2.html 復活の兆しを十分に感じられる第1回だった。 何が良いって、丁寧に描きながら、テンポが良い。 「雫の覆面」「チロル」「美桜の目」の謎すべてが第1回で 解けるなんて、これは引き込まざるをえない。 今回は完全にフ…

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未来講師めぐる 初回

宮藤官九郎がテレビ朝日のドラマ初脚本。 「未来講師めぐる」http://www.tv-asahi.co.jp/meguru/ ホームページのコンテンツもおもしろいので是非! 初回からクドカンワールド全開でなかなか楽しい。 深田恭子の大根ぷりが気にならない役柄というところが勝因。 またキャスティングが絶妙すぎて、それだけでおもしろい。 …

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