2008年10月22日

流星の絆 ~クドカン×東野圭吾は成立するか?~

東野圭吾作品に宮藤官九郎という組み合わせの妙は、磯山晶プロデューサーならでは。
「白夜行」のように硬派一直線路線ではなく、緩急入り混じった展開にした。
これは、なかなか興味深い。

原作ものをそのまま映像化するのではなく、映像だから出来ること、
テレビの脚本家だから書けることに改定していくことは、
多くのドラマ制作者が見習うべきだ。
単なる設定変更ではないということが重要である。
東野圭吾がどのような人か分からないが、よく許したものだと思う。

それにしても、二宮和也と錦戸亮と戸田恵梨香の3兄弟がなかなかいい。
とはいえ、尾美としのりが一番いい味を出しているのだが。

それにしても、シリアスの場面がシリアスすぎる。今後の展開が楽しみである。
posted by ようすけざん at 03:18| 東京 ☁| Comment(17) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

イノセント・ラヴ ~堀北真希と北川悠仁には荷が重い?!~

2008年10月クールの月9は「イノセント・ラヴ」。
「ラスト・フレンズ」のスタッフが集結した作品として話題となったが、
それほど話題になることなのだろうか??と思うネタである。

とにかく、堀北真希には不幸が似合ってしまう。
そこが魅力に感じられるのは、ナイスキャスティングということだろう。
ただ、北川悠仁はがんばっているのだが、なにせドラマ初出演。厳しい。
それに、普段の笑顔がいいのは分かるが、演技で笑顔を作るのはそうたやすくない。
自然な笑顔は、泣くことよりも難しいのだ。

内田有紀がどこで出てくるのかと思ったら、「そうきたか!」と言う感じ。
そして、成宮寛貴はお約束の役柄である。ナイスキャスティング!!

ここからは堀北真希をどこまでどん底に落としていくか。
そして、それを北川悠仁がどう救うのか。

香椎由宇の冷たい演技に期待しながら、今後に注目したい。

posted by ようすけざん at 02:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

ギラギラ ~祝!佐々木蔵之介初主演!!~

小劇団惑星ピスタチオの佐々木蔵之介が、
いつの間にかゴールデンタイムのドラマの主演を演じることに。
今となっては、少し遅いのではないかというイメージすらある。

その初主演作は「ギラギラ」。
ホストの世界を描く作品である。
どうしても、ホスト・ホステスを描いたドラマは近づきがたいのだが、
佐々木蔵之介主演とあれば見なくてはならないと思い、見てみた。

なかなかテンポもよく、BGM含めた演出も悪くない。
漫画で人気があるだけに話し全体もしっかりしていて、わかりやすいというか話全体がベタ。
ベタだけに見やすい内容にはなっている。
真矢みきもいい味出しているし。
ただ、あまりに無難すぎてブレイクする要素が見受けられないのは残念でならない。
posted by ようすけざん at 23:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

ブラッディ・マンデイ ~恋空の汚点を消せるか?~

「三浦春馬、がんばってるじゃ~ん!!」っていうことと
「SP」意識しすぎ??っていうことが、印象に残った初回2時間スペシャル。
テンポがとにかくよいし、CMを入れるタイミングが絶妙で、CMの多さが気にならない
作品となっていて、非常に今後が楽しみな作品である。

それにしても、吉瀬美智子がエロイ。
「ライアーゲーム」でブレイクしたイメージだったが、
よく考えると日曜昼の「噂の東京マガジン」のアシスタントをしていたことを思い出した。
ブログもやってます。
吉瀬美智子の「輝くレシピ」http://ameblo.jp/michiko-blog
真木よう子とかぶってしまうのがちょっと残念。

っていうか、嶋田久作怖すぎ・・・
posted by ようすけざん at 02:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

風のガーデン ~緒形拳の遺作~

緒形拳の遺作となった「風のガーデン」。
クランクアップは既にしており、緒形拳の雄姿を最後まで見ることが出来る。

「風のガーデン」は、落ちついている。
他のドラマにはない、この落ち着きさ加減はなんなのだろうか。
富良野という土地がそうさせているのかもしれない。

それにしても、中井貴一の娘役が黒木メイサなのにはなんだか違和感を感じる。
「ふぞろいの林檎たち」でしょぼい大学生を演じていた中井貴一を知っているだけに
なんだか不思議な感じがしてしまうという意味なのだが・・・

序章として第1話は成功している内容である。
そう、第2回が見たくなる作品となっていた。
今後の展開がとにかく楽しみである。
posted by ようすけざん at 01:23| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

Room Of King ~鈴木杏≒黒沢かずこ??~

あまり期待せずに見た「Room Of King」
導入部分なので内容はまだまだこれからなのだが・・・

とにかく、びっくりしたのが鈴木杏の巨大化だ。
内容以上にインパクトがあったことは間違いない、鈴木杏の増強っぷり。
どうしてしまったのだろうか、鈴木杏。
確かにやせているタイプではないが、それにしてもちょっとひどい。

その鈴木杏の姿を私の妻が見て一言。
「森三中の黒沢ってドラマ出るんだ~」
だって。
そして、よく見ると見る方向によっては、鈴木杏≒黒沢かずこなのである。
これはすごい発見だ。

黒沢かずこが死語を連発していたくらいで、
ドラマのことははっきり言ってあまり覚えていない・・・
posted by ようすけざん at 02:14| 東京 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

ROOKIES スペシャル ~だからテレビは馬鹿にされる!~

いやいや~好きだった「ROOKIES」が一気に嫌いになったよ。
なぜなら「ROOKIES スペシャル」は単なる総集編でしかなかったから。
せっかくいい作品を作ったのにこれで台無し。

確かに、テレビ欄には
あの男たちが帰って来た!いざ最後の夏へ
そして、今明かされる野球部最後の夜の真実まだ夢は終わらない
~遥かなる甲子園への道~甦る感動の名場面」
と書いてある。
”甦る感動の名場面”かぁ、確かに総集編っぽい。
でも、でも、でもだ!!
はっきり総集編+新場面の追加と言うべきである。

そりゃ「めちゃイケ スペシャル」に勝ちたかったろうが、あまりに策が稚拙。

作品自体が非常にいいのに、こういった編成側の勝手な都合で評価が下がるのは
キャストにとっては相当残念なことだろう。

とにかく、TBSは猛省するべきである。
posted by ようすけざん at 23:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

2008年7月クールのドラマについて思うこと

ドラマを見始めて20年以上。単純に20×4クールで80クール見ていることになるのだが、
2008年7月クールは完走したドラマがなかった。
これは、80クールの中でも初めてのことだ。

仕事がバタバタしていたので・・・というのは過去にもあったことで理由にはならない。
やっぱり見たいものがなかったということなのだ。

初回見たのは、
「太陽と海の教室」「33分探偵」「魔王」「恋空」「ヤスコとケンジ」くらいだ。
複数回見たのは「ヤスコとケンジ」のみ。
視聴率を見ても、平均15%を超えたのは「コード・ブルー」のみという惨敗っぷりだ。

見てもいないドラマを批評するつもりはないのだが、
見たいと思わせるきっかけすらおこすことができなかったことに問題があると思う。
キャストが弱いわけでもないのに、なぜそうなのか・・・

その反省からか、2008年10月クールは楽しみな作品が揃っている。
フジテレビ
月9「イノセント・ラブ」
火9「セレブと貧乏太郎」
火10「チーム・バチスタの栄光」
木10「風のガーデン」
土11「ROOM OF KING」

TBS
金10「流星の絆」
土8「ブラッディ・マンデイ」
日9「SCANDAL」

日本テレビ
火10「オー!マイガール!!」
水10「OLにっぽん」
土9「スクラップ・ティーチャー」

テレビ朝日
木9「小児救命」
金9「ギラギラ」
金11「サラリーマン金太郎」

と多彩。
特に、
「チーム・バチスタの栄光」
「風のガーデン」
「流星の絆」
「ブラッディ・マンデイ」
「SCANDAL」
「ギラギラ」
は見てみたい作品だ。

早く10月になってほしいものだ。
posted by ようすけざん at 03:32| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

恋空 初回

期待をはるかに超える作品となった「ROOKIES」の後番組は「恋空」。
http://www.tbs.co.jp/koi-zora/cast/
新垣結衣と三浦春馬で映画化しヒットした作品で、もともとは携帯小説でブームを
起こした作品である。

とにかくひどい作品なのだ。
キャストは、何を狙ったかほぼ無名で揃えてきた。
水沢エレナ、瀬戸康史、葵、三浦翔平、波瑠、永山絢斗、菊池亜希子
佐武宇綺、小林さり、宮澤佐江、中村果生莉
と、もれなく知らない・・・

深夜番組ならありえるが、ゴールデンとしては異例のキャスティングだ。
「作品の勢いに任せた」というのが本音なのかもしれない。
ただその勢いも失せてしまい、キャストに魅力がなくこの結果、ということなのだろう。

そして、脚本は渡邉睦月・・・・・・もう無理だろう。
posted by ようすけざん at 23:46| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(1) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

ラスト・フレンズ 最終回

「ラスト・フレンズ」の最終回なのだが・・・・・・
本当に残念な結果になってしまった。
なぜにこんなに急いで描ききらなくてはいけなかったのだろうか。
最終回だけ別の脚本家が書いたのではないか?と勘ぐりたくなるほどひどかった。

最悪なのは、瑛太と上野樹里がバイクで事故を起こすシーンである。
あのシーン必要だったのだろうか?
長澤まさみに会うために、病院にいく必然性が必要だったとするとしても
ほかにも描き方はいろいろあったろうに。
そして、あんなに派手にクラッシュしたのに軽症とは・・・そしてバイクも壊れていない・・・
一気に冷めてしまったよ。

唯一の救いは、上野樹里と上野樹里の家族のシーン。
あのシーンは何度見ても感動してしまうシーンになるだろう。

それにしても、この番組の収穫は2つ。
上野樹里の役者として幅の広がりを持つことができたこと。
もうひとつは、
錦戸亮が悪役を演技きったこと。
これに尽きる。
posted by ようすけざん at 02:18| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする