2008年06月18日

猟奇的な彼女 ~坂元裕二の脚本の限界~

13.5→11.5→8.7→7.0→8.0→7.6→6.9→6.3→5.9と
初回の半分以下の視聴率を記録長低迷している「猟奇的な彼女」

猟奇的な彼女 初回(2008年4月20日)で、「楽しみだ!」と言ったのだが、
期待にこたえてくれたのは田中麗奈の演技くらい。
期待を裏切るにも程がある。
台詞の残念さとキャラクターの雑さ。そして、展開があきれるほど面白くない。
2時間程度の映画を11話の連続ドラマに膨らませること自体が無理だったということになる。

それにしても、台詞が震えるくらいに気持ちも悪いのだ。
なんで、あんな台詞を言わせちゃうのだろうか・・・
脚本家以上にプロデューサーの能力のなさにあきれるしかない。
posted by ようすけざん at 01:33| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(1) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

ROOKIES ~ジャニーズ排除の奇跡~

「ROOKIES」が相変わらず面白い。
前回は、年齢について取り上げたのだが、今回は所属事務所である。

佐藤隆太:ケイファクトリー 1980年2月27日(28歳):川藤幸一
市原隼人:スターダストプロモーション 1987年2月6日(21歳):安仁屋恵壹
小出恵介:アミューズ 1984年2月20日(24歳):御子柴徹
城田優:ワタナベエンターテインメント 1985年12月26日(22歳):新庄慶
中尾明慶:ホリプロ 1988年6月30日(19歳):関川秀太
高岡蒼甫:スターダストプロモーション 1982年2月8日(26歳):若菜智哉
桐谷健太:ホットロード 1980年2月4日(28歳):平塚平
佐藤健:アミューズ 1989年3月21日(19歳):岡田優也
五十嵐隼士:ワタナベエンターテインメント 1986年8月7日(21歳):湯舟哲郎
川村陽介:ホリプロ 1983年6月5日(24歳):桧山清起
尾上寛之:鈍牛倶楽部 1985年7月16日(22歳):今岡忍
村川絵梨:アミューズ 1987年10月4日(20歳):八木塔子
吹石一恵:舞夢プロ 1982年9月28日(25歳):真弓りえ

と、ここまで旬の男性を揃えながら、ジャニーズ事務所ゼロ。
裏にジャニーズのレギュラーバラエティがあるわけでもないのに、
このキャスティングは、はっきりいって奇跡である。そして、TBSの大冒険である。
排除したわけではないのだろうが、あえて入れていない戦略なのは間違いないだろう。
そして、成功した「ROOKIES」。
ジャニーズ事務所依存からの脱却のきっかけになったのではないだろうか。

posted by ようすけざん at 23:39| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

ラスト・フレンズ ~最終章=最終回??~

2008年4月クールで最も次が見たい「ラスト・フレンズ」。
とにかく、脚本がしっかりしている。
そして、小道具の使い方がとにかくきれいで、思わず「うまい」といってしまう場面多数。
キャストに頼りすぎず、脚本と演出で魅せている佳作だ。
宇多田ヒカルの「Prisoner Of Love」も多様過ぎる感はあるものの、
ドラマをうまく盛り上げている。


第9回は、連続ドラマでは久々に目を覆うシーンが連発した。
野島伸司を髣髴させる暴力シーンはなんとも言えなかった。
それにしても、錦戸亮はジャニーズ事務所所属とは思えない悪役。
これはジャニーズ事務所としても新たなる展開で、このキャスティングを許可したことは評価したい。
錦戸亮の演技の幅が大きく広がったことは間違いない。

そしてそして、来週は最終章?!
もうだまされないぞ、最終回ではないということを!!!!

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2008年05月21日

あんどーなつ ~貫地谷しほり脅威の主演連投!!~

貫地谷しほりが、2008年7月7日スタートの「あんどーなつ」に主演することになった。
「ちりとてちん」「キミ犯人じゃないよね?」に続く主演作品3連投である。
芸達者だけに、作り手としては相当使いやすいのは事実だが、3連投とはすばらしい。
しかも、OA前に撮影が終了している「猟奇的な彼女」にも出演していることを考えると、
本当に休みなしの連投なのだろう。

「キミ犯人じゃないよね?」金曜23時枠、今回「あんどーなつ」月曜20時枠と
気負わない枠で経験をつませてもらっているのは、貫地谷しほりへの期待が大きい証拠だ。
「ちりとてちん」で大きく伸びた芽を、じっくりと育ててくれているのは嬉しい。
貫地谷しほりを応援してしまう魅力。なんなのだろうか・・・

とにかく期待の「あんどーなつ」。
初めて、月曜20時に私の家のビデオが動くことになりそうだ。

TBS系「月曜8時枠」の新ドラマに「あんどーなつ」(7月7日スタート)が決まり、女優の貫地谷しほり(22)、俳優の國村隼(52)がW主演することが19日、分かった。  「月8」は昭和31年4月から続くドラマ枠で、これまでに「水戸黄門」「大岡越前」などのヒット作を生み出してきた。実に50年以上の歴史を持つ看板枠で、貫地谷は、44年の「こんにちは!そよ風さん」の酒井和歌子(59)以来39年ぶりの女性主演となる。
 原作は累計70万部の売り上げをマークしている「ビッグコミックオリジナル」(小学館)連載中の同名漫画。ゴールデン初主演となる貫地谷が演じるのは、東京・浅草の老舗和菓子屋で働き、和菓子職人を目指す主人公・安藤奈津だ。
 今年3月に終了したNHKの朝ドラ「ちりとてちん」で落語家を目指す主人公を演じたが、今回は新たな“職人”に弟子入り。「NHKの連続ドラマ小説で福井出身の女の子を演じました。今回も全く違う人物像ではありますが福井県出身です。この不思議なご縁に真っ白な気持ちで挑みたいと思います」と胸を躍らせている。
 一方、師匠として厳しさ、温かさの両面を出すのが國村だ。今作がTBSドラマ初出演で初主演。「浅草にある『江戸時代からずっと続いているような空気』を表現できれば、と思っております」と演技同様に味わい深いコメントを寄せた。ときに、父と娘にも見えるような関係。演技派の2人が伝統の時間帯に、お茶の間へ“日本の心”を伝える。
 主演2人の共通点は「NHK朝の連ドラ経験者」。貫地谷は「ちりとてちん」で主人公を演じたが、國村も平成8年の「ふたりっ子」や18年の「芋たこなんきん」などに出演している。起用理由について、TBSの橋本孝プロデューサーは「貫地谷さんが持つ『芯の強さ』のようなものが、職人を目指すヒロインに合っていると思います。そして、職人の世界の厳しさと温かさを“存在”として伝えられるのは、國村さんしか考えられません」と説明した。共演は尾美としのり(42)、風吹ジュン(56)ら。
posted by ようすけざん at 04:05| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

CHANGE ~バタバタと見苦しい~

「CHANGE」第2回は、なんとなくなのか、なんなのか見苦しかった。
1回目もバタバタだったのだが、1回目だけに許せた。
だけど、2回目もまだバタバタとは・・・・・・

確かに首相になってからがこの作品の見所なのだろう。
だとしたら、首相になるまでに2時間半を費やすのは時間をかけすぎである。
初回の1時間半で、2回目までの話を描ききるべきだったと考える。

木村拓哉が、泉谷しげるの陳情を聞くくだりは長すぎて飽き飽き。
加藤ローサや阿部寛が、木村拓哉と一緒に住むことになるくだりも長すぎる。
いくらでもカットできる要素があっただけにもったいない。

木村拓哉が自民党や国会議員に一石を投じるというだけで面白いのだ。
民主党としては、このままこのドラマがヒットすればすれほどおいしいのかもしれない。

もっともっともっとテンポよく展開してほしい作品である。

posted by ようすけざん at 23:41| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

ROOKIES ~ベタベタでいい!!~

熱い!熱い!この熱さ、実はしばらくドラマで見ていなかったのではないか?
佐藤隆太の熱さとちょっとしたボケのギャップも好感が持てる。
いやいや、良い意味でここ数年でも最も期待を裏切った作品といっても過言ではない。


それにしても、
佐藤隆太 1980年2月27日(28歳):川藤幸一
市原隼人 1987年2月6日(21歳):安仁屋恵壹
小出恵介 1984年2月20日(24歳):御子柴徹
城田優 1985年12月26日(22歳):新庄慶
中尾明慶 1988年6月30日(19歳):関川秀太
高岡蒼甫 1982年2月8日(26歳):若菜智哉
桐谷健太 1980年2月4日(28歳):平塚平
佐藤健 1989年3月21日(19歳):岡田優也
五十嵐隼士 1986年8月7日(21歳):湯舟哲郎
川村陽介 1983年6月5日(24歳):桧山清起
尾上寛之 1985年7月16日(22歳):今岡忍
村川絵梨 1987年10月4日(20歳):八木塔子
吹石一恵 1982年9月28日(25歳):真弓りえ
と現役高校生は皆無。
小出恵介なんて24歳で学生でもまったく違和感ないのはすごい。

ちなみに、高岡蒼甫って名前聞いたことあるな~ってずっと思ってたら
宮崎あおいの旦那だったんだ!!はじめて見た。
役に恵まれているのもあるけど、なかなかいい演技している。

ここで、世界バレーのOAの影響で次回6話は2008年6月7日OA。
試合の結果をが見たいのに、2週間は引っ張りすぎではないか??

posted by ようすけざん at 22:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(4) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

CHANGE ~金かけるところは金かけて~

5月スタートでまず話題をさらった「CHANGE」。
初回の1時間半はなかなか楽しめた。

大きなところで突込みができてしまって、話し全体がチープに見えたのが残念。
衆議院議員選挙の補選でしかも、政権を左右しそうだというのに
大物議員が誰も応援しに来ないこと。
ここはお金かけてもやるべき。衆議院の1議席だよ。大物は応援に行くでしょ、普通。
それに、阿部寛がブレーンとして簡単に付けてしまったのも不自然。

それにしても、深津絵里がいい。何をやらせても上手だよなぁ~
木村拓哉が、「落ちたらあきらめてくれますか?」といった時の表情は秀逸。

自由民主党への提言ができるか?というところがこのドラマ最大のみどころ、
だと思っているのは私だけだろうか・・・
posted by ようすけざん at 23:50| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

おせん ~タイトルバックはかっこいいが・・・~

蒼井優がドラマ初主演しているのが「おせん」。
正直、蒼井優が仲居役って言うのははまっていると思った。
ただ、食指が伸びなかった。
ひとつの理由は「無理な恋愛」の真裏ということ。
でも、思いつく理由はそれくらい。
蒼井優は好きなのに見たいと思わない理由は自分でもよく分からなかった。

2008年5月6日は夜自宅にいたので、「無理な恋愛」を捨てて「おせん」を見た。
結果は、22時30分には「無理な恋愛」を見ていた。
そう、なんか見たくなった予感は的中した。

はっきり言って、テンポも悪いし、話も楽しくない。
3話にして、間延びしていると言っても過言ではない。
中継ぎの話でよく使われそう感じの話だったなぁ~
たまたま見た回が悪かったと言えば、それまでなのだが、蒼井優がとにかくかわいくない。
疲れているというかなんていうか、かわいそうに思えてきた。

漫画もこんなにつまらないのだろうか・・・

ラベル:おせん
posted by ようすけざん at 03:03| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

ハチワンダイバー 初回

「ライアーゲーム」「ライフ」「SP」「ロス:タイム:ライフ」に続く
フジテレビ土曜23時枠は「ハチワンダイバー」。
http://wwwz.fujitv.co.jp/81/index.html

主演は、「2006 JUNONスーパーボーイ・コンテスト」グランプリ受賞の溝端淳平と仲里依紗。
ともにドラマ初主演という大抜擢。冒険枠という点では、当然であるが魅力的なキャスティングである。

内容といえば、なかなかテンポもよい。
溝端淳平と仲里依紗の演技も問題なく、期待できる。
何より驚いたのは、サンドウィッチマンの演技。なかなかやるではないか。

初回は、状況説明に徹したこともあり、今後の展開が楽しみだ。
posted by ようすけざん at 08:46| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

ROOKIES ~村川絵梨って誰だ?!~

2008年5月3日は「めちゃめちゃイケてるッ!」のOAがなかったので、「ROOKIES」を見た。
なかなかいいじゃないです~
なかなかじゃなくて、かなりいいじゃないですか~

佐藤隆太がめちゃくちゃがんばっているのがいい。
そして、小出恵介、市原隼人、中尾明慶もいい!!

古くは「ビーバップハイスクール」「はいすく~る落書」を彷彿させる感がある。
何がいいって、高校生がタバコをすっているのが良いんだよなぁ。
現実、吸っている高校生がいるのに、最近のドラマはその表現が許されていない。
人を殺す表現はいいけど、タバコを吸うのはだめなんてよく考えたら意味不明。

そしてそして、意外に良いのが村川絵梨。
http://www.amuse.co.jp/murakawa/index.html
1987年10月4日生まれの20歳。アミューズ所属。
無名の新人かと思えば、朝の連続ドラマ小説「風のハルカ」のヒロインであった。
恥ずかしながらまったく知らなかった。
場数を踏んでいる感があるのはそういうことだったのかぁ。
垢抜けない感じがとても楽しみ。

posted by ようすけざん at 23:09| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(2) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする