2018年06月30日

木曜劇場枠について思うこと

フジテレビの木曜劇場枠が窮地に陥っている。
フジテレビ全体に元気がないのは周知の事実だが、木曜劇場枠の衰退が激しい。

TBSが同じ木曜22時にドラマ枠持っていたが、2008年1月クールで撤退。
下記の表は、その後2008年4月クールからの
木曜劇場枠の平均視聴率・最高視聴率・最高視聴率を記録した回・
および二桁の視聴率を記録した回数と放送回数となっている。

流れが変わったのは2015年10月クールの「問題のあるレストラン」。
2014年1月クールの「医龍4」から2015年7月クール「ディア・シスター」までは
1年間全話2桁を記録したが、「問題のあるレストラン」では3話に留まった。

続く、2015年4月クール「医師たちの恋愛事情」、7月クール「探偵の探偵」では初回のみ二桁。
そして、その後1年間木曜劇場枠は全話一桁を記録することとなった。

その「探偵の探偵」初回の約1年後、2016年7月クール「営業部長 吉良奈津子」の
初回で10.2%を記録するものの、その後は再び2年間一桁に沈み、今日までそれは続いている。

なお、「問題のあるレストラン」以降の作品すべてで平均視聴率は1桁台になった。
2017年1月クール「嫌われる勇気」以降は6作品連続して6%台以下に低迷している。

主演別で見ていると、織田裕二主演作品の低迷が目立つ。
織田裕二は「外交官 黒田康作」「Oh, My Dad!!」で主演しているが、どちらも苦戦。

特に、「Oh, My Dad!!」に至っては、
前後6作品のほとんどが二桁を記録している(1回のみ一桁)
にも関わらず、11話中9話で一桁を記録してしまった。

それから坂元裕二脚本も視聴率的には低迷。
「最高の離婚」は比較的良かったが、
「それでも、生きてゆく」「問題のあるレストラン」は視聴率的は苦戦した。

いずれにしても、プライムタイムで14作品、約3年半ほとんど二桁を記録しない枠。
この枠がなぜ維持できているのかが不思議でならない。
そろそろスポンサーの堪忍袋も切れてしまうころではないだろうか。

2018年7月クールは 山﨑賢人主演「グッド・ドクター
久々の二桁視聴率に期待がかかる。
放送期作品名平均視聴率最高視聴率最高視聴率の放送回二桁回数/
放送回数
18/04モンテ・クリスト伯6.2%7.4%8回0/9
18/01隣の家族は青く見える6.3%7.9%最終回(9回)0/10
17/10刑事ゆがみ6.5%7.6%初回0/10
17/07セシルのもくろみ4.5%5.3%8回0/9
17/04人は見た目が100パーセント6.4%9.5%初回0/10
17/01嫌われる勇気6.5%8.1%初回0/10
16/10Chef7.1%8.0%初回・5回・8回・最終回(10回)0/10
16/07営業部長 吉良奈津子7.1%10.2%初回1/10
16/04早子先生、結婚するって本当ですか?5.6%6.8%初回0/9
16/01ナオミとカナコ7.5%8.7%3回0/10
15/10オトナ女子8.7%9.9%初回0/10
15/07探偵の探偵8.1%11.9%初回1/11
15/04医師たちの恋愛事情8.5%10.3%初回1/11
15/01問題のあるレストラン9.3%11.3%初回3/10
14/10ディア・シスター11.3%12.0%3回・7回10/10
14/07昼顔13.9%16.7%10回11/11
14/04続・最後から二番目の恋12.9%14.0%初回11/11
14/01医龍412.1%13.3%8回・9回11/11
13/10独身貴族11.4%12.9%10回10/11
13/07Oh, My Dad!!9.3%13.3%初回2/11
13/04ラスト・シンデレラ15.2%17.8%最終回11/11
13/01最高の離婚11.9%13.5%初回11/11
12/10結婚しない11.8%13.6%2回11/11
12/07東野圭吾ミステリーズ8.4%11.3%初回1/11
12/04カエルの王女さま9.1%10.7%2回2/11
12/01最後から二番目の恋12.4%13.7%最終回11/11
11/10蜜の味9.9%11.6%初回6/11
11/07それでも、生きてゆく9.3%10.6%初回3/11
11/04BOSS15.1%16.5%初回11/11
11/01外交官 黒田康作10.4%13.3%初回4/10
10/10医龍314.0%16.4%初回10/10
10/07GOLD9.0%12.3%初回3/11
10/04素直になれなくて11.2%13.2%2回11/11
09/10不毛地帯11.6%15.0%最終回(19回)19/19
09/07任侠ヘルパー15.0%17.8%4回11/11
09/04BOSS17.1%20.7%最終回(10回)11/11
09/01ありふれた奇跡10.6%12.5%初回10/11
08/10風のガーデン15.8%20.1%初回11/11
08/07コード・ブルー15.9%21.2%初回11/11
08/04ラスト・フレンズ17.7%22.8%最終回(11回)11/11
posted by ようすけざん at 22:06| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ全般 | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

半分、青い。 ~「東京・胸騒ぎ編」って、知らなかった~

半分、青い。」が面白い。


鈴愛(永野芽郁)に
「この手が勝手に・・・離れたくないって・・・好きです。」
と言わせておいて、あっさり正人(中村倫也)に振られる。
この展開予想外。

でも、その後の15分を見ると、北川悦吏子の得意な展開。

今のところ、この得意な展開がはまっている。
王道ラブストーリーと言っても過言ではない。
最近そういう王道ラブストーリーを見ないからか、新鮮。

それにしても、失恋した当日になんだかんだ言ってくる律(佐藤健)
まるでお父さんのよう。
そう考えると、先ほどラブストーリーと書いたがちょっと違うか。

一番最初に鳴き声を聞いたエピソードを考えてみると
親でもない、恋人でもない、でも一番近い関係ということになる。
不思議な関係だ。

正人(中村倫也)がここで引き下がるはずはないだろう。
今後の展開が楽しみである。
posted by ようすけざん at 22:05| 東京 ☔| Comment(0) | ドラマ全般 | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

アオゾラカット ~おっさんずラブと間違える~

大阪発地域ドラマ 土橋章宏脚本 林遣都主演「アオゾラカット

NHKの地域ドラマは当たり外れが大きい。
この「アオゾラカット」は残念ながら外れ。

まず、話全体がチープで見どころがなかった。
外国人観光客が美容院に押し寄せるところなどはあまりにリアリティがなく興ざめした。
そして、細かい点だが、吉田鋼太郎の大阪弁が受け入れられなかった。

カネモッチ登場の意味も分からない。
あれ、面白いのか?


途中で、吉田鋼太郎が女装して、林遣都に迫る姿は
「おっさんずラブ」そのもので、思わず笑ってしまった。

1点だけ、ラストカットで通天閣とアベノハルカスを入れた点は好き。
そこくらいで、川栄李奈も無駄遣いな感じであった。

期待していただけに残念だった。
posted by ようすけざん at 00:59| 東京 ☔| Comment(0) | ドラマ全般 | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

市川森一脚本賞について思うこと

作品は、2017年4月クールに日本テレビで放送された「ボク、運命の人です。

第6回の受賞候補作品は

 ふじきみつ彦「バイプレイヤーズ ~もしも名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」テレビ東京 全12回※①③⑥⑦⑨⑪⑫を執筆。 
 金子茂樹「ボク、運命の人です。」日本テレビ 全10回
 嶋田うれ葉「全力失踪」NHK 全8回 ※①~④⑦⑧を執筆。
 倉光泰子「アイ 私と彼女と人工知能」フジテレビ 全2回

の4作品の中から、「ボク、運命の人です。」が選ばれた。

どのような過程で、4作品が選ばれたのか、が良く分からなかったので、
第6回「市川森一脚本賞」選考経過のHPを確認した。
以下、抜粋。

■候補者4名の選出

201711日~1231日に放送された映像ドラマから、
市川・小林・高橋・辻・渡辺の理事5人と選考担当の菅野とで、4名の候補者と対象作品(別掲)を選ぶ。

「市川森一脚本賞」の<選考基準>は例年通り、<プロデビュー10年程度で、オリジナル作品を執筆し、
受賞を機に将来さらに大きく伸びると期待される人で、「市川森一」の名にふさわしく、
<物語性>や<夢・異空間>、さらに、<挑戦>しているか否かを考慮する。

■選考委員

倉内 均(くらうち ひとし)   株式会社アマゾンラテルナ 取締役会長
次屋 尚(つぎや ひさし)    日本テレビ放送網株式会社 制作局プロデューサー
森安 彩(もりやす あや)    株式会社共同テレビジョン 第1制作部プロデューサー
岡部 紳二(おかべ しんじ)   株式会社テレビ東京 編成局次長兼ドラマ制作部長
高成 麻畝子(たかなり まほこ) 株式会社TBSテレビ 制作局ドラマ制作部プロデューサー
菅野 高至(すがの たかゆき)  選考委員長 フリープロデューサー 元NHK

■選考経過
3月9日(金)夜、財団事務局隣の会議室にて選考委員会が開かれる。なお、次屋氏は業務のため書面による参加となる。

オリジナルドラマが少ない中、例年、選考の基準を何処に置くかで悩むが、本年は、候補作の本数は少ないものの候補作4編が、
それぞれに特色があり、議論のしやすい選考となりました。

一作ずつ慎重に議論を重ねた結果、ウエルメイドのラブコメディーを全10話、お一人で書ききった金子茂樹さんの力量、
会話力は秀逸だと考えて、金子さんを受賞者として、理事会に推薦することに決まる。

らしい。
プロデビュー10年程度ということが、候補者選びを難しくしている。
はずれの作品を出せないなか、若手にオリジナル作品を任せるのは難しい時代だからだ。

この市川森一脚本賞の過去受賞者を見ても、その難しさを感じる。

恋するハエ女」NHK 連続6回 2012年11月~

 第1回受賞候補
 安達奈緒子「リッチマン・プアウーマン」フジテレビ 全11回
 櫻井剛「ビギナーズ」TBS 全10回
 篠﨑絵里子「眠れる森の熟女」NHK 全9回
 西田征史「実験刑事トトリ」NHK 全5回
 古家和尚「プライスレス」フジテレビ 全10回

ラストホープ」フジテレビ 全11回 2013年1月~

 第2回受賞候補
 櫻井智也「ただいま母さん」NHK 単発 59分
 山浦 雅大「35歳の高校生」日本テレビ 全11回 ※執筆回は、1・2・5・7・9・11話。
 金子茂樹「SUMMER NUDE」フジテレビ 全11回
 徳永友一「海の上の診療所」フジテレビ 全11回
 武井彩「家族の裏事情」フジテレビ 全8回 ※執筆回は、1・2・3・5・8話。

第3回:該当者なし

 第3回受賞候補者
 池谷雅夫「お葬式で会いましょう」NHK 単発
 宇田学「悪夢」NHK 単発
    「ボーダーライン」NHK 全5回 ※執筆回は、1・2・4・5回、 なお第4回は共同執筆。
 バカリズム「素敵な選TAXI」関西テレビ 全10回 ※第6話、最終話は共同執筆。

第4回:足立紳
佐知とマユ」NHK 単発

 第4回受賞候補者
 高橋悠也「ラギッド!」NHK 全2回
 安達奈緒子「She」フジテレビ 全5回
 加藤綾子「トランジットガールズ」フジテレビ 全8回

第5回:黒岩勉
僕のヤバイ妻」関西テレビ 全9回

 第5回受賞候補者
 東山泰子「夏目家どろぼう綺談」テレビ朝日 単発
 武藤将吾「“くたばれ”坊っちゃん」NHK 単発
 バカリズム「かもしれない女優たち2016」フジテレビ 単発
 池田奈津子「砂の塔~知りすぎた隣人」TBS 全10回
 小島聡一郎「俺のセンセイ」フジテレビ 単発

ちなみに、金子茂樹はデビュー13年目。
一般の人たちはどの脚本家がいつデビューしたのかわからないので、親近感がわきにくい。
また、連続ドラマと単発ドラマが混在していることもより賞の基準を複雑化している。
候補者を無理やりあげている感も否めなく、賞の存在意義も問われる状況だと思う。

とはいえ、金子茂樹が受賞したことがただただ嬉しい。
posted by ようすけざん at 23:03| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ全般 | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

宮崎のふたり ~安達奈緒子脚本が冴えた佳作~

2016年10月19日にBSプレミアムで放送された
宮崎発地域ドラマ「宮崎のふたり」が、
2018年5月5日に総合テレビで放送された。

宮崎と言えば、
巨人軍キャンプ(サンマリンスタジアム)
新婚旅行
シーガイア
のイメージ。

新婚旅行の組数は、1960年代から70年代が最盛期。
最も多かった時で結婚したカップルの4割近くにあたる年間37万組が訪れたというからすごい。
74万人が観光で訪れたということだ。

知らなかったのだが、かつての新婚夫婦が数十年ぶりに宮崎を訪れる
「もう一度、ハネムーン」が人気となっているとのこと。

以前別府出張のついでに、一度だけ宮崎に行ったことがある。
大分県の隣の県というイメージで、気軽な感じで行くことを決めたのだが、遠かった。
”特急にちりん”で約3時間。
別府から福岡空港まで戻って、飛行機で宮崎空港と時間的に変わらないのにも驚いた。

鬼の洗濯板で有名な青島に感動した。自然の力のすごさを感じるに十分な場所だった。

さて、「宮崎のふたり
まずキャスト陣がすばらしい。

柄本明の宮崎disの役柄は秀逸。もちろん訳あってなんだが。
そして、森山未來と池脇千鶴の宮崎弁のうまさ。
もちろん私は宮崎弁はわからないが、聞いているだけでうまいのが分かるし、
SNSを見るとそのうまさが絶賛されていた。
若干、柄本明の酔っ払いがコント的ではあったが。



ストーリーは、
団塊の世代と観光地として衰退してしまった宮崎の悩み
を表現して見応えがあった。

NHKBSのブログでは

ハネムーン・ブームの時代、華やかだった新婚夫婦と観光地・宮崎。
今、双方が寂しくなりつつある。
そんな夫婦の再生と宮崎の復活をシンクロさせて描く

と「宮崎のふたり」のテーマを、”戦後日本の叫び!”と表現していた。

脚本の安達奈緒子がうまいのは、
柄本明と原田美枝子、森山未來と池脇千鶴というカップル軸だけではなく、
柄本明と森山未來がそれぞれ成長する”ふたり”として描いたこと。
魅せられましたね。

演出もなかなか。宮崎が美しかった。
これぞ地域発ドラマだな。

SNSにもあったが、池脇千鶴の経営する小料理屋行ってみたいですね。
posted by ようすけざん at 23:01| 東京 ☁| Comment(0) | ドラマ全般 | 更新情報をチェックする

2018年05月04日

弟の夫 ~把瑠都と根本真陽が好演~

NHK BSプレミアムのプレミアムドラマ枠にて、
2018年3月4日~全3回で放送された「弟の夫



2018年5月3日にNHK地上波で一挙再放送。しかも、深夜ではなく午後1時から。

原作は田亀源五郎の漫画で月刊アクション
2014年11月号から2017年7月号まで連載されていた。
第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。

LGBTについて取り上げるのはなかなか難しい。
それをドラマで、かつNHK地上波でというチャレンジ。

色々な方が記事として取り上げている。

文化人類学者 砂川秀樹氏

一般社団法人fair代表理事 松岡宗嗣氏

単なるLGBTの偏見や差別の問題じゃない作品であったことが分かる。
後悔しない生き方をした方がいい。
もし、後悔するような事があったとしても、やり直すチャンスはある。
そのような思いが伝わってきた。

そして、

「どこにいようと、われわれは家族だ」

という当たり前の台詞にギュッと心をつかまれた。

いや~素晴らしい作品。
贅沢な全3回のドラマだった。

それにしてもキャスティングが素晴らしかった。

まず、佐藤隆太の娘、小学3年生の夏菜役を演じた根本真陽
心の動きをうまく表現していて上手だったなと感心。
マイクがカナダに帰ることを知り、涙をこらえて自分の部屋に行ったシーンはなかなか。

そして、ほとんど演技経験のない把瑠都
普通に考えたら意味不明。
確かに原作漫画の風貌に似ているといえば似ている。

でもこれが大正解。
把瑠都しかいなかったかもしれない、と見た後に思うくらいのナイスキャスティング。


そして何よりこの再放送がタイムリー。
ひとつは、把瑠都がオフィス北野所属ということ。

もうひとつは、把瑠都が国会議員を目指し、
将来的には大統領になるためにエストニアに帰国すると発表したばかり。

この演技を見てしまうとなんだかもったいない。
ただ、後悔の無い人生を把瑠都にも歩んでほしい。

把瑠都 See You Again
posted by ようすけざん at 20:11| 東京 🌁| Comment(0) | ドラマ全般 | 更新情報をチェックする

2018年04月28日

もっとあぶない刑事 ~風雲!たけし城を終了に追い込んだ、今も色褪せない面白さ~

テレビ埼玉で放送されていた「あぶない刑事」が終了し
引き続き「もっとあぶない刑事」が始まった。
放送されないかもなと心配していたので、嬉しい。

放送日も放送時間も大きく変更され続編が始まった。

放送曜日:日曜日
放送時間:21:00~21:54
放送期間:1986年10月5日~1987年9月27日
放送回数:51回
最高視聴率:22.9%(第45回「謹慎」、第50回「狙撃」)
最低視聴率:9.6%(第13回「追跡」)

放送曜日:金曜日
放送時間:20:00~20:54
放送期間:1988年10月7日~1989年3月31日
放送回数:25回
最高視聴率:26.4%(第6回「波乱」)
最低視聴率:15.9%(第13回「代償」)

もっとあぶない刑事」は一度も15%を切らずフィニッシュ。

金曜20時と言えば当時、1986年5月に始まった
TBS「痛快なりゆき番組 風雲!たけし城」高視聴率を誇っていた。

もちろんその前の金曜20時と言えば「太陽にほえろ!」。
痛快なりゆき番組 風雲!たけし城」とも放送はかぶっていたが
こちらは石原裕次郎の体調不良により「太陽にほえろ!」が放送終了になった経緯がある。

痛快なりゆき番組 風雲!たけし城」は、「もっとあぶない刑事」の安定した高視聴率により、
もっとあぶない刑事」の終了とほぼ同時期の1989年4月に打ち切られている。
それくらい当時影響力があったということが分かる。

残念ながら「もっとあぶない刑事」は25回の放送。
テレビ埼玉での放送もあと半年ということ。

さぁ、楽しもう。
posted by ようすけざん at 19:55| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ全般 | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

グッドモーニング・コール our campus days ~福原遥の魅力いっぱい~

2018年4月クールの「声ガール!」に主演している福原遥
同じくフジテレビ深夜でも福原遥主演の「グッドモーニング・コール our campus days」が開始された。

2017年9月22日からNetflixにて配信されていたものを地上波で放送しているもの。


フジテレビオンデマンドの制作とはいえ、
もっとフジテレビは浅い時間に放送するべきではないか。
続編が作られたということは少なくとも「グッドモーニング・コール」は成功したわけだから
そのチャレンジがあっても良いと思う。

ほんと「変わる、フジ 変える、テレビ」というのはメッセージだけで
何も変わる意思が見られない。

こういう抜擢こそが今のフジテレビを救うのではないか。

「花より男子」をうまく作ったTBSだったら「グッドモーニング・コール」を
もっとうまく作ってゴールデンでも放送したのではないかと思ってしまった。
花のち晴れ」で杉咲花を抜擢するくらいだから、十分福原遥でもいけるはず。

作品の話に戻るが、「グッドモーニング・コール our campus days」は
とにかく福原遥が活き活きしているし、とにかくかわいいのだ。
これだけでも十分に見る価値がある。

あと気になっているのは福原遥の友人役で出演している太田佳代役の吉田まどか
1997年3月25日福岡生まれの21歳。
2011年 第7回「東宝シンデレラ」オーディションファイナリスト。
まだ、見せ場はないがここから何かありそうな雰囲気。
こちらも楽しみ。

それと、相楽樹も出演。
とと姉ちゃん」出演時に脚光を浴び、
テレビ東京深夜の3回シリーズで主演。
ただ、その後パッとしない感じなんだよな。

さぁ、「グッドモーニング・コール our campus days」で魅力を発揮できるか。
こちらもまた楽しみである。
posted by ようすけざん at 22:49| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ全般 | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

ラジカセ ~滝藤賢一と向鈴鳥が好演~

NHK三重発地域ドラマ滝藤賢一主演「ラジカセ

まず何より、HPトップの滝藤賢一と向鈴鳥の二人の表情がとても良い。
これだけで作品を思い出して、見てよかったなと思う。
滝藤賢一はドラマの中ではこの笑顔は見せない。)

そして、最近引っ張りだこの安藤玉恵。
女忍者役がはまっていたキムラ緑子という脇のキャスティングも最高だった。

そして、脚本の大野敏哉が丁寧な脚本を書き、
桑野智宏が伊賀の街の魅力を活かし、映像を丁寧に作った。
丁寧に作ったからこそできた作品だと思う。
それくらい、素晴らしい作品だった。

ぜひ未見の方は見ていただき。

ちなみに、滝藤賢一は昭和家電収集家の男を演じた。
この昭和家電収集家にはモデルがいて、それが「昭和ハウス」の館長・冨永潤さん。
こういう方もいるんだなぁ。

それともうひとつ今回は初めて知ったのは、
滝藤賢一と私が同じ学年だということ。
posted by ようすけざん at 02:06| 東京 ☁| Comment(1) | ドラマ全般 | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

半分、青い。 ~矢崎由紗と高村佳偉人はどのような子役なのか?~

NHKの朝の連続テレビ小説第98作目は「半分、青い。
脚本は北川悦吏子、主演は永野芽郁

第2週までは、主役の楡野鈴愛役は永野芽郁ではなく、矢崎由紗が演じた。
NHKの朝ドラの子役時代のキャスティングはいつも絶妙。

今回の矢崎由紗も本当にうまい。
特別美人というわけではないが、やんちゃな感じがとっても素晴らしかった。
矢崎由紗の前向きな笑顔があったことで、
耳が聞こえないという悲しい現実だけを見る側に与えなかったことは導入としては大きかった。
最後の最後で涙を見せた演技もなかなかだったな。

矢崎由紗は、2009年5月20日生まれの8歳。
砂の塔」で、音月桂の娘役
悦ちゃん」で、堀内敬子の娘・門脇麦の妹役
と素晴らしい経歴。

特に「マザー・ゲーム」の印象が強い。
難しい役を演じていたなと、今になっても思い出せる。

佐藤健の子ども時代を演じたのは高村佳偉人
平均台のシーンの優しい表情は印象的。

正直心配していた「半分、青い。」。
矢崎由紗高村佳偉人の二人の名演によって、一気に楽しみになった。

それにしても、原田知世の美しさに惚れ惚れしてしまった。
現在50歳だそうです。美しい。
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posted by ようすけざん at 21:47| 東京 ☔| Comment(226) | ドラマ全般 | 更新情報をチェックする