2017年01月04日

富士ファミリー2017 〜年始定番になってほしい、安定の木皿泉作品〜

2016年1月2日に放送された木皿泉脚本の「富士ファミリー」
くだらない場面多数なんだけど、ほっこりする感じが良かった前作。
”ナスミ”が”カスミ”になるあたりは、思わず「うまい」と言ってしまった。

その続編が2017年1月3日に「富士ファミリー2017」として放送。
中村ゆりか演じた”カスミ”は今回は出ず、東出昌大が”ぷりお”として出演。

片桐はいり、マキタスポーツ、小倉一郎のトリオ見ているだけで
いい正月になったなぁと単純に思える掛け合い。

たいして何もおきないんだけど、人の心が動いているドラマっていい。
「おはぎちょうだい」
なんだか言ってみたくなるフレーズ。っていうか、娘がすでに気に入って言ってる・・・

ラストシーンのハート、印象的。
そして、続編をにおわせる展開。

一つだけ気になったのは、アテレコのボリューム感。
遠くにいるのに、すっごい近くでしゃべっているという超違和感。
線路での小泉今日子と羽田圭介のシーンが特に。
もう少し何とかなったんじゃないかなぁ。
もったいない、残念。

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posted by ようすけざん at 22:58| 東京 ☀| Comment(336) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月26日

ごちそうさん 〜長女も泣いた〜

「ごちそうさん」に年明けもくぎ付け。
http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/

第16週「汁(つい)の棲み家(すみか)」は傑作週。
http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/story/story16.html
週に2回も山場を持ってくる贅沢さ。

木曜日。
前半戦のキムラ緑子と杏の話があったからこその、感動の祝言。
高畑充希とキムラ緑子のやり取りに涙が止まらなかった。
長女も涙を流していた。

土曜日。
近藤正臣が翌日の朝食を楽しみにしながら息を引き取る。
ほんといいシーン。近藤正臣の笑顔がほんとにいい。
静かに看取っている宮崎美子も美しい。
涙が止まらなかった。
そして、長女も再び涙を流していた。

すばらしい、森下佳子脚本。
「あまちゃん」を否定するつもりはないが、
「ごちそうさん」がここまで「あまちゃん」と比較して話題になっていないのが不思議。
SNS世代に見られていないということなのだろうか。
もっと多くの方に見てほしい。

それより、まだ戦前なんだよな。
どう最終回に向かって展開していくんだろうか。楽しみである。
posted by ようすけざん at 02:49| 東京 ☀| Comment(427) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月11日

HAMU−公安警察の男− 〜雑すぎて驚く2時間〜

「HAMU−公安警察の男−」のスタッフは
http://www.fujitv.co.jp/hamu/index.html
「外事警察」を見たのだろうか。

見ていないなら、見てから作るべきだっただろう。
もし見ていたらよく恥ずかしくもなく、2時間もOAできたなとすら思う。
それくらい、ひどすぎたのだ。

話がとびとびで、おそらくは尺に収まらず
雑に編集した結果とみえる。

そして最悪なのは、”続編あります”的に終わらせたこと。
もうさ、そういうのやめてほしい。
1つの作品に集中して作りきってほしい。

期待していただけに、ほんと残念。
posted by ようすけざん at 02:03| 東京 ☁| Comment(487) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月14日

ごちそうさん 〜杏とキムラ緑子の名勝負〜

視聴率好調の「ごちそうさん」
森下佳子脚本がとにかく冴えわたっている。

第11週は「大嫌いっていわしたい」
https://www.nhk.or.jp/gochisosan/story/story11.html

キムラ緑子が単なる意地悪小姑役ではないことは、分かっていたが
その理由がわかるにつれ、ドラマの展開に深みが出てきた。

秀逸なのは、土曜日のラスト。
杏が渡した糠床をあっさり受け取るかと思いきや、それを割ったキムラ緑子。

その理由の台詞が美しすぎた。
単純に受け取るだけでも、いい話になったのかもしれない。
ただ、それを単純化せずに、それぞれのキャラクターを意識した台詞にしたことで生まれた名シーン。

見ている方は一瞬びっくりしたが、後から涙が止まらなかった。
本当に森下佳子脚本の素晴らしさである。

ますます、楽しみである。
posted by ようすけざん at 22:58| 東京 ☀| Comment(248) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月01日

ケータイ刑事 銭形愛 〜宮崎あおいの純粋さ?〜

「ケータイ刑事 銭形愛」がtvkで再放送されている。
http://www.bs-tbs.co.jp/zenigataai/home.html

放送は、2002年10月6日から2003年3月30日と10年以上前の作品。
その後、銭形愛は
→銭形舞(堀北真希)
→銭形泪(黒川芽以)
→銭形零(夏帆)
→銭形雷(小出早織
→銭形海(大政絢)
→銭形命(岡本あずさ)
→銭形結(岡本杏理)
と第8シリーズまで続く作品の第1シリーズである。

宮崎あおいが17歳の作品で、本当に初々しくてかわいい。
終盤の銭形シリーズとは異なり、シリアスに結構ちゃんと作られている。

それにしてもtvkやテレ玉の編成力が強くてすばらしい!
posted by ようすけざん at 02:10| 東京 ☁| Comment(338) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

bump.y -バンピー- 〜桜庭ななみブレイクせず・・・〜

「BS-TBSベストドラマ100」で、2013年11月7日深夜に放送された「bump.y」。
http://www.tbs.co.jp/ko-hitsuji/

2009年10月、TBSのネットドラマにて放送された作品。
スウィートパワーに所属する
松山メアリ、桜庭ななみ、菊里ひかり、宮武美桜、高月彩良、宮武祭の女優6名で結成。
http://www.bump-y.com/profile/
4年前の作品が放送されていた。これがなかなかくだらなくていい。
短編であり、ベタな失恋ドラマ。

それにしても桜庭ななみがブレイクしない。
「妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」
「リミット」
と連続で主演したにも関わらずだ。

すでに、「ミスパイロット」でも端役になっている。
「三菱地所を、見に行こう。」がマックスなのか・・・
posted by ようすけざん at 05:16| 東京 🌁| Comment(376) | TrackBack(1) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月06日

真夜中のパン屋さん 〜土屋太鳳に注目!〜

2013年4月28日〜NHK BSプレミアムで放送された「真夜中のパン屋さん」
http://www.nhk.or.jp/drama/mayopan/
2013年11月5日〜NHK総合で放送されることになった。

このドラマで注目は土屋太鳳。滝沢秀明には申し訳ないけど。
http://www.westsideweb.jp/artists/tsuchiya.html

土屋太鳳(つちやたお)1995年2月3日東京生まれの18歳。
公式ブログ「たおのSparkling Days」
http://ameblo.jp/tao-tsuchiya/

その中でもこの2つのエントリーが話題になっている。
握手会でお会いする方々へのお願いですm(_ _)m
あたたかい握手(*^-^*)
こんなこと書かれたら好きになってしまうよな。
応援していきたい!!
posted by ようすけざん at 02:20| 東京 ☁| Comment(320) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月03日

POWER GAME〜パワーゲーム〜 -コメディ?シリアス?〜

BSプレミアムで放送された「POWER GAME〜パワーゲーム〜」
http://www.nhk.or.jp/drama/powergame/

いや〜びっくりした中途半端なコミカルなつくり。
そもそも、小澤征悦が「広告業界のファンタジスタ」って
呼ばれているのが時代遅れな感じがする。

そしてそして、袴田吉彦のよくわからない熱いキャラ。
なんなんだろうか、この作品。

「化粧品メーカーを落とせ」っていう、
第1・2話も感情移入も何もできなかった。
期待していただけに残念であった。

2話で断念・・・
posted by ようすけざん at 01:03| 東京 ☁| Comment(311) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

くろねこルーシー 〜意外と重くてちょっとつらかった〜

山本耕史主演の「くろねこルーシー」
http://kuroneko-lucy.info/tv/index.html

「猫タクシー」「犬飼さんちの犬」のように、温かい話かと思いきや
結構違って驚いた。

すでに他界している父親役である塚地武雅をキーにしながら
くろねこのルーとシーを通して、山本耕史の生き方が変わっていく。
でも、塚地武雅と山本耕史の回想シーンが軒並み悲しい感じで
見ていてかなり重い雰囲気だった。

でも、親は子を思っている。という軸はぶれていなかなった。

気に入っていたのは、毎回のタイトル。
先人は言う。黒猫が横切るとなんたら……
先人は言う。下駄の鼻緒が切れたらなんたら……
先人は言う。流れ星を見たら三回願い事をなんたら……
先人は言う。食べてすぐに寝ると牛になんたら……
先人は言う。夜に口笛を吹くとなんたら……
先人は言う。猫が顔を洗うとなんたら……
先人は言う。下の歯は屋根へ、上の歯はなんたら……
先人は言う。クシャミをすると自分の噂をなんたら……
先人は言う。雷が鳴ったらへそをなんたら……
先人は言う。雛壇を片づけないとなんたら……
先人は言う。夜に爪を切ると親のなんたら……
先人は言う。茶柱が立つとなんたら……
posted by ようすけざん at 01:05| 東京 ☁| Comment(343) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月23日

歩く、歩く、歩く-四国 遍路路- 〜田中麗奈が似合う役〜

NHK松山放送局のスペシャルドラマ「歩く、歩く、歩く-四国 遍路路-」
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/drama/

主演は、田中麗奈。久留米出身の。
ハウス食品の北海道シチューのCMに出ているだけで笑ってしまう。
地方性って大事なんだけどなぁ〜と、結構強く思うだけに細かいけどそう思う。

脚本は渡辺千穂。ちょっとっていうか、結構苦手な渡辺千穂。
予感が的中。残念な作品だった。

田中麗奈がどうにもこうにも好きになれない主人公。
これだけでちょっとしんどかった。
それに、本当はお遍路していない感が伝わってきて、
(もちろんドラマだからしないのは当然なんだけど)
その深さも見せてほしいなと、田中麗奈には期待したいのだが。

「がんばっていきまっしょい」がクライマックスだったのだろうか・・・

このドラマで魅力的だったのは、井上順。
久しぶりに見たけど、元気そうで何より。
posted by ようすけざん at 23:58| 東京 ☀| Comment(522) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする