2017年05月14日

ぼくらの勇気 未満都市 〜DVD化・再放送できないのに、まさかの続編〜

日本テレビ土曜21時枠で1997年10月クールに放送された
堂本光一・堂本剛主演「ぼくらの勇気〜未満都市」。

この続編が20年後にあたる2017年夏に放送されることになった。

ぐいぐい引き込まれた作品だったことを覚えている。
遠藤察男が脚本だったというのはちょっと意外な感じがした。

当時の番組紹介以下のとおり

土曜夜9時枠に新たなヒット企画が登場!!
主演はドラマ・バラエティーに大活躍中、今夏にはCDデビューも果たし、まさに人気絶頂のKinKi Kids(堂本光一・堂本剛)の2人!まさに旬な彼らの魅力が画面いっぱいにあふれ出すことまちがいなし。
彼らのまわりを飾るのは、NTVの土曜ドラマは久々の登場となる宝生舞、映画・TVで活躍中の矢田亜希子、『サイコメトラーEIJI』でドラマデビューを果たし、甘いマスクが人気のジャニーズJr.・小原裕貴、ジャニーズJr.からは他にも穴沢真啓、相葉雅紀、松本潤の3人が登場する。また、味わいのある渋さでファンの多い、ベテランの白竜が登場するのも話題。
制作は『金田一少年の事件簿』『サイコメトラーEIJI』などのヒットドラマを生み出し、12月公開の映画『金田一少年の事件簿〜上海魚人伝説』も手掛ける櫨山裕子・堤幸彦のプラチナコンビ。彼らが、今までの土曜路線とはひと味違った新たな挑戦を開始。一度見たらもう見逃せないハラハラ、ドキドキ、ワクワクに涙と汗をプラス、『友情』『命の貴さ』そして『生きること』の大切さを描く、ハートウォーミングなドラマ。脚本は遠藤察男が手がける。
主題歌は、この夏CDデビューを果たしたばかりのKinKi Kids(愛されるより 愛したい)。

そう、驚くのはまだ相葉雅紀、松本潤がジャニーズJr.だということ。

それと「ぼくらの勇気〜未満都市」DVD化されていない。は、再放送がされていない。
それは、
穴沢真啓がジャニーズ事務所を解雇
小原裕貴がジャニーズ事務所を退社
宝生舞が芸能界を引退
となっていることが原因と言われている。

また、内容も過激で地上波では難しいのではないかと想像できる。

そのような作品の続編をどのように制作するのだろうか?
また、番宣上必須である再放送はどうするのか?
ちなみに、穴沢真啓の解雇は1999年。
当時、ジャニーズJrの穴沢真啓、大坂俊介、尾身和樹、浜田一男らが
飲酒・喫煙している場面をフライデーが掲載したことによる。
続きを読む
posted by ようすけざん at 14:57| 東京 ☁| Comment(314) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

ひよっこ 〜乙女寮のメンバーが美しすぎる〜

「ひよっこ」第6週は”響け若人”

「ひよっこ」のすごいところは月曜日が周の導入的な役割ではなく、
前週を踏まえた上で、ググッと話を持っていくところ。
今週月曜日もおもわず涙してしまった。

父親を探しても見つからなかった有村架純に
和久井映見をはじめとした乙女寮のメンバーの神対応。

ひとりひとりのちょっとした対応の違いで、
キャラクターの色を出す岡田惠和脚本。
ほんと教科書のような作品。

小島藤子は好きな女優さん。
2011年7月に「明日の光をつかめ2」を見て、いいなと思ったけど、
その後、いろいろな作品に出ているけどなかなかブレイクしない。

今回は有村架純の先輩役としてぜひブレイクしてほしい。
posted by ようすけざん at 00:03| 東京 ☔| Comment(304) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

やすらぎの郷 〜やすらぎ体操の衝撃〜

「やすらぎの郷」のエンディングでいきなり始まった「やすらぎ体操」

NHKのテレビ体操のようなダンスだが、キャストが躍るっていう点では恋ダンスを意識した感じ。
最後の最後にはきっちり八千草薫まで踊っているんだからすごい。

それにしても、初回から投入せず5月5日第23回から。
これはなんでなんだろうか。

とにもかくにも、倉本聰やるな〜

「やすらぎ体操」ご覧になりたい方は、tverで。
posted by ようすけざん at 11:20| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

女の勲章 〜玉木宏が松嶋菜々子を食ってしまった〜

フジテレビで2夜にわたって放送された
山崎豊子原作、浅野妙子脚本、松嶋菜々子主演「女の勲章」

2夜合計約5時間の大作。なかなか見ごたえがあった。
連ドラの作品探しに苦慮していると想定されるフジテレビはぜひ連ドラにしたかったのでは?
ただ今回のキャストでは、おそらく予算が合わなかったではないか、と勝手に推測する。


本当にフジテレビ残念だなと思うのは、
松嶋菜々子に役の衣装のまま「明日のフジテレビは?」と言わせてしまうところ。
それもドラマの中盤あたりで。
こっちは真剣に見ているのに、何もこのタイミングでと。
posted by ようすけざん at 22:54| 東京 ☀| Comment(250) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

ひよっこ 〜岡田惠和朝ドラ3度目の登板〜

2017年度上半期のNHK連続テレビ小説は
岡田惠和脚本、有村架純主演「ひよっこ」

2013年度上半期の「あまちゃん」でブレイクしてから4年。
有村架純がいよいよヒロインである。

「べっぴんさん」が予想通り大駄作だったので、期待がさらに膨らんでしまっている。
これは「あまちゃん」の前が、「純と愛」だったことを思い出させる。

ちなみに私の中で、
■「純と愛」は、変化球を投げにいって思い切って暴投したどうしようもない作品
■「べっぴんさん」は、直球だけを投げたのに全くストライクが入らなかった本当にどうしもない作品
という位置づけ。
これに「まれ」が入ると2010年上半期「ゲゲゲの女房」以降のワースト3作品となる。

気づけば、連続テレビ小説は「ひよっこ」で第96作品目。
いよいよ100作目が目前に。
このままでいけば2019年上半期が100作目となる。

もちろん準備段階に入っているではあろうが、誰が脚本を書くのか今から楽しみである。
残念ながら宮藤官九郎は2019年大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」を
担当するため不可能だろう。

そんな先のことより「ひよっこ」を楽しみにしよう。
posted by ようすけざん at 02:04| 東京 ☀| Comment(256) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

あぶない刑事 〜なんと!テレ玉で再放送!!〜

1986年10月5日に放送を開始した「あぶない刑事」

テレ玉が、2017年4月7日から毎週金曜10:30〜再放送!
31年前の作品を地上波で再放送してくれるなんて、これは嬉しい。

ユウジとタカが横浜の街で暴れまわる姿を、もう1度しっかり見たい。

昨年も映画として「さらば あぶない刑事」が公開され、これが最後の作品とされた。
実は何度も「これで最後」的なことを言っては、復活してきた「あぶない刑事」

まだ続編をあきらめていないのは、わたしだけなのか?

posted by ようすけざん at 22:57| 東京 ☀| Comment(261) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

半分、青い。 〜北川悦吏子が朝ドラを書く〜

2018年4月放送開始の朝の連続ドラマ小説第98作目は
北川悦吏子脚本「半分、青い。」
北川悦吏子を半年間の長丁場に初挑戦。
https://ameblo.jp/eriko-kitagawa/
これはNHK相当勝負に出た。

北川悦吏子の作品で魅力的なものはあるが、出来不出来の差が大きい。

魅力的な作品でも、会話で魅せるものが多く、
45分をふんだんに使って描いていたように思う。
だから、15分×6日×26週で150回近くの起承転結のある物語を
正直創っていけるのか心配。

NHKは「純と愛」「べっぴんさん」で気づいたはずだ。
飛び道具はいらない、暗い作品は見ていられない。
少なくともこのあたりは、しっかり排除してほしい。

気になるのは、ヒロイン。新人ではなく、ある程度経歴がある女優だと思う。
っていうか、おそらく北川悦吏子はあて書きしていると思う。

長期間を描く感じだから、若くても20代、30代もありそう。
下記の情報から役にはまりそうな人。
あと、北川悦吏子のキャスティング嗜好を考慮してみた。

松岡茉優(22歳)
吉岡里帆(24歳)
木村文乃(29歳)
山口紗弥加(37歳)

あたりかな。
posted by ようすけざん at 22:54| 東京 ☔| Comment(269) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

富士ファミリー2017 〜年始定番になってほしい、安定の木皿泉作品〜

2016年1月2日に放送された木皿泉脚本の「富士ファミリー」
くだらない場面多数なんだけど、ほっこりする感じが良かった前作。
”ナスミ”が”カスミ”になるあたりは、思わず「うまい」と言ってしまった。

その続編が2017年1月3日に「富士ファミリー2017」として放送。
中村ゆりか演じた”カスミ”は今回は出ず、東出昌大が”ぷりお”として出演。

片桐はいり、マキタスポーツ、小倉一郎のトリオ見ているだけで
いい正月になったなぁと単純に思える掛け合い。

たいして何もおきないんだけど、人の心が動いているドラマっていい。
「おはぎちょうだい」
なんだか言ってみたくなるフレーズ。っていうか、娘がすでに気に入って言ってる・・・

ラストシーンのハート、印象的。
そして、続編をにおわせる展開。

一つだけ気になったのは、アテレコのボリューム感。
遠くにいるのに、すっごい近くでしゃべっているという超違和感。
線路での小泉今日子と羽田圭介のシーンが特に。
もう少し何とかなったんじゃないかなぁ。
もったいない、残念。

富士ファミリー [ 薬師丸ひろ子 ] - 楽天ブックス二度寝で番茶 [ 木皿泉 ] - 楽天ブックスすいか(1) [ 木皿泉 ] - 楽天ブックス
すいか(2) [ 木皿泉 ] - 楽天ブックス昨夜のカレー、明日のパン [ 木皿泉 ] - 楽天ブックス道草(愛はミラクル篇) [ 木皿泉 ] - 楽天ブックス木皿泉〜しあわせのカタチ〜DVDブック [ 木皿泉 ] - 楽天ブックス
posted by ようすけざん at 22:58| 東京 ☀| Comment(344) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月26日

ごちそうさん 〜長女も泣いた〜

「ごちそうさん」に年明けもくぎ付け。
http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/

第16週「汁(つい)の棲み家(すみか)」は傑作週。
http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/story/story16.html
週に2回も山場を持ってくる贅沢さ。

木曜日。
前半戦のキムラ緑子と杏の話があったからこその、感動の祝言。
高畑充希とキムラ緑子のやり取りに涙が止まらなかった。
長女も涙を流していた。

土曜日。
近藤正臣が翌日の朝食を楽しみにしながら息を引き取る。
ほんといいシーン。近藤正臣の笑顔がほんとにいい。
静かに看取っている宮崎美子も美しい。
涙が止まらなかった。
そして、長女も再び涙を流していた。

すばらしい、森下佳子脚本。
「あまちゃん」を否定するつもりはないが、
「ごちそうさん」がここまで「あまちゃん」と比較して話題になっていないのが不思議。
SNS世代に見られていないということなのだろうか。
もっと多くの方に見てほしい。

それより、まだ戦前なんだよな。
どう最終回に向かって展開していくんだろうか。楽しみである。
posted by ようすけざん at 02:49| 東京 ☀| Comment(431) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月11日

HAMU−公安警察の男− 〜雑すぎて驚く2時間〜

「HAMU−公安警察の男−」のスタッフは
http://www.fujitv.co.jp/hamu/index.html
「外事警察」を見たのだろうか。

見ていないなら、見てから作るべきだっただろう。
もし見ていたらよく恥ずかしくもなく、2時間もOAできたなとすら思う。
それくらい、ひどすぎたのだ。

話がとびとびで、おそらくは尺に収まらず
雑に編集した結果とみえる。

そして最悪なのは、”続編あります”的に終わらせたこと。
もうさ、そういうのやめてほしい。
1つの作品に集中して作りきってほしい。

期待していただけに、ほんと残念。
posted by ようすけざん at 02:03| 東京 ☁| Comment(494) | TrackBack(0) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする