2008年12月25日

イノセント・ラヴ 最終回

「ラストフレンズ」に味をしめたスタッフが制作した「イノセント・ラヴ」
http://wwwz.fujitv.co.jp/innocentlove/index.html
はっきり言って、一周まわって面白かった。
突っ込みどころ満載!っていうところが面白いのだ。

特に最終回の展開はあっぱれ。
わずか一時間で問題を発生をさせ、何かもを終了させた
浅野妙子の脚本手腕はたいしたものである。

北川悠仁も初連ドラ月9出演の大役を乗り切った。
だんだんと表情も自然になり、演技も板についてきた。
もちろん俳優としてはまだまだだが、俳優としての今後も期待できる。

堀北真希も、不幸せな役を演じさせたら日本一かもしれないほど適役であった。

フジテレビはきっとこの流れの作品を2009年も作ってくるのだろうが、
それはそれで面白いので作り続けてほしい。
posted by ようすけざん at 20:43| 東京 ☀| Comment(41) | TrackBack(0) | 2008年10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

チームバチスタの栄光 最終回

「チームバチスタの栄光」も「流星の絆」同様に、最終回で真犯人が登場する形になった。
もちろん「チームバチスタの栄光」も「流星の絆」ともに原作が素晴らしいのだろうが、
脚本家の力を改めて評価しなくてはならないと感じた。

医療シーンはしっかり作れていたし、安っぽい感じも一切しなかった。
それにしても、鶴見辰吾年取ったなぁ〜
ということと、やはりこれらの犯罪はしっかりと罪に問えないということ。
医療ミスで裁判に勝つなんて到底無理な話なのだ。
だからこそ、国や弁護士が出る幕なのだが・・・

最後に、海堂尊がキャスター役で中途半端に出てきたのは興ざめした。
しゃべらせない役とか、もっとなんとかならなかったのだろうか。
最後の最後で非常にもったいない。
作品とは違うところで、気を使ったであろうスタッフがかわいそうである。

posted by ようすけざん at 01:52| 東京 ☀| Comment(25) | TrackBack(0) | 2008年10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

SCANDAL 最終回

「SCANDAL」http://www.tbs.co.jp/scandal2008/は、
近年稀に見る作品であった。
「何が稀か?」というと、
面白かった作品がつまらなくなり再浮上してきたという点だ。

途中、といっても序盤に間延びしたが中盤あたりからググッと盛り返してきた。
つまり序盤の伏線引きが長すぎたということで、謎を解き始めてきたあたりからは
演出のテンポもよく、見やすい作品になった。
その点は、井上由美子の脚本力によるものが大きいし、キャスティングの妙もあっただろう。

当初は、パクリか?という話もあったがそんなことは気にならなかった。
posted by ようすけざん at 10:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

ブラッディ・マンデイ 最終回

中途半端な感じで終わってしまった最終回。
っていうか、解決したのか??目先の事件を解決しただけ。
なんかあきらめかけていた映画化をTBSは最後に急遽復活させたとしか思えない。

視聴率は
11.4  11.4  11.3  10.8  12.2  11.6  11.9  10.1  11.1  9.9  13.2
で、最終回が最も高かったのは好ましいが、はっきりいって振るわなかった。
最終回の視聴率を見ての映画化なんだろう。
15%越えで即決定はあっただろうけど、13.2%というのはまた微妙。

作品的には、テンポもよく、三浦春馬ほかキャストの好演もあり
見続けたい、来週も見たいと思える作品であった。

posted by ようすけざん at 19:34| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 2008年10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

流星の絆 最終回

真犯人が、まさかあの人とは・・・
最終回にして知る事実だとは言え、衝撃的だ。
もう一度、第1回から見直してみたいとさえ、思うのだ。


宮藤官九郎がアッパレなのは、きちんと話を終了させた後に、
再度劇中劇を持ってきたあたり。

喜劇と悲劇は紙一重な一方で、喜劇から悲劇へ移り変わるときの
見ているほうの感情の動きも激しい。
そう、ぬるま湯からお湯に手を入れるよりも、氷水からお湯に手を入れるほうが
同じ温度のお湯を熱く感じるということと同じ現象だ。
この手法はよく考えてみれば、演劇で使われている。
だからこそ、宮藤官九郎が書く意義があったのかもしれない。

「のだめカンタービレ」のように、原作で忠実であったからこそいい作品もあるし、
「流星の絆」のように、大きくいじってみるのもいいのかもしれない。
ただ、後者はハイリスクハイリターン。
でも、2009年7月クールくらいから増えそうなやな予感がする・・・
posted by ようすけざん at 10:14| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 2008年10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月19日

ブラッディ・マンデイ 〜嶋田久作あっさりと・・・〜

「ブラッディ・マンデイ」なかなかおもしろい。
毎週楽しみにしている作品というレベルの佳作である。
そりゃ、細かい点見ていけば突っ込みどころはたくさんあるのだが、
その突っ込みすらかわすくらいのスピード感がちょうどよい。

そして、頭の回転が最近悪いのか、「K」が徳永えりだとは思わなかった・・・
完全にそういう展開だとは考えていなかった。
最終回で矛盾のない結末を期待するしかない。

それにしても、TBSはしっかり作ればいいドラマが作れるのだということを
改めて感じている作品である。「ROOKIES」がまぐれではないということ。
でも、「ブラッディ・マンデイ」の視聴率はまったく伸びていないは不思議である。

posted by ようすけざん at 03:01| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 2008年10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

風のガーデン 最終回

「風のガーデン」が重々しい中最終回を迎えた。
あまりに重過ぎて、重過ぎてつらい気持ちになった。

一番好きな場面は、緒形拳が中井貴一に再会するシーン。
あまりに普通なんだけど、深い。
これって、緒形拳の演技力。さりげない演技の中にある深み。
さすがである。

同級生の生前葬あたりは、倉本聰のこだわりが感じられた。
そう、生きている間に自分の過去を振り返られるって、実は幸せなのではないだろうか。
死んだ後に国民栄誉賞もらってもなんだかなぁって感じなのと一緒だ。
だから、これから高齢化社会を迎える中で生前葬というのはヒットするコンテンツだろう。

緒形拳さんのご冥福を改めて祈ります。
posted by ようすけざん at 23:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

流星の絆 〜真犯人は別にいる?!〜

「流星の絆」はてっきり戸神政行と思っていたがそうではないらしい。
これはこれは、最終回が楽しみでしょうがない。

それにしても、二宮和也と三浦友和の演技には唸らされる。
特に、二宮和也の強弱のある感情の起伏の表現は目を見張るものがある。

作品自体は、若干暴走している感も否めないがきっちりとまとまっている佳作だ。
最終回でどういう風に話が転がるか分からないが、楽しみである。
どきどきするこの感じは、久々である。
森下愛子が犯人なのでは、と相当適当に予想。

posted by ようすけざん at 02:38| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 2008年10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

チームバチスタの栄光 〜再放送サマサマ〜

「チームバチスタの栄光」の再放送が1話から6話まで再放送された。
第1話の再放送が、第2話の前に放送されることは最近ではよくあることだが、
途中で全話を再放送するこの形は異例中の異例。
局としても自信があるのに、視聴率が伸びないことへの苛立ちを感じさせる。

私は、1話2話を見逃してしまったのであきらめていたのだが、
この機会にすべてを見た。
おもしろい!!
ちびのりだーこと伊藤淳史もいいのだが、仲村トオルがこの上なくいい。
「あぶない刑事」のトオルに匹敵するほど良い演じ方なのだ。

そして、作品がしっかりしているだけにストーリー展開が絶妙。
「ブッラクジャックによろしく」の脚本を書いた後藤法子が執筆している点も興味深い。
posted by ようすけざん at 01:56| 東京 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 2008年10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

流星の絆 〜クドカン×東野圭吾は成立するか?〜

東野圭吾作品に宮藤官九郎という組み合わせの妙は、磯山晶プロデューサーならでは。
「白夜行」のように硬派一直線路線ではなく、緩急入り混じった展開にした。
これは、なかなか興味深い。

原作ものをそのまま映像化するのではなく、映像だから出来ること、
テレビの脚本家だから書けることに改定していくことは、
多くのドラマ制作者が見習うべきだ。
単なる設定変更ではないということが重要である。
東野圭吾がどのような人か分からないが、よく許したものだと思う。

それにしても、二宮和也と錦戸亮と戸田恵梨香の3兄弟がなかなかいい。
とはいえ、尾美としのりが一番いい味を出しているのだが。

それにしても、シリアスの場面がシリアスすぎる。今後の展開が楽しみである。
posted by ようすけざん at 03:18| 東京 ☁| Comment(17) | TrackBack(0) | 2008年10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする