2009年03月23日

ヴォイス-命なき者の声- 最終回

さすが、金子茂樹!!といえるオリジナル作品に仕上がった。

ヴォイス-命なき者の声- 〜きらきらひかるは超えられない〜(2009年1月21日)
でも書いたが、「きらきらひかる」を超えることはできなかった。

ただし、こじつけてきな話もいくつかあり気になったが、かなり楽しめたのは事実。
続編もぜひ見たい!と思える作品だった。

印象に残ったのは最終回ではなく、9話・10話。
生田斗真と名高達郎の親子関係もそうだが、
名高達郎と田村亮の友情の描き方ははなかなかのもの。
う〜ん、友情ものって弱い。

それでも「ヴォイス」を支えたのは、瑛太と石原さとみのかけあい。
この、瑛太と石原さとみのコンビは秀逸であった。
石原さとみって、こんなにいいキャラ出せるんだ〜っていうのは収穫。

そして、あえて恋物語にしなかったのは、金子茂樹のこだわりか?
posted by ようすけざん at 23:19| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2009年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

ラブシャッフル 最終回

なんだかんだ言って最終回まで「ラブシャッフル」見てしまった。
結果としては、イマイチレベルを安定して推移した印象。

目立ったところは、谷原章介と松田翔太似の学生時代の写真。
なんとなく分かっていたけど、野島伸司ワールドを久々に見た感じがして、
うれし懐かしかったっていうのが本音。

そして何よりこの番組を盛り上げたのは、
アース・ウインド&ファイアー「Fantasy」
この「Fantasy」のテンポの良さに相当助けられたと思う。
何か口ずさんでしまう、このメロディ。
まぁ、野島伸司ならではなんだけど。

それにしても、誰も映えなかったなぁ〜
posted by ようすけざん at 20:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

ありふれた奇跡 最終回

「ありふれた」×「奇跡」という相反するタイトルなんだけど、
生きていると「ありふれた奇跡」なんていくらでもありえるのだ。

先日も、札幌で食事をしていたら転職した先輩に会ったことは奇跡。
でもそんなことでなくても、毎日誰かと仕事で知り合うってこと、
このブログを、知らないどなたかが読んでくれているということも奇跡なのである。

そう考えると、このドラマ、っていうよりもすべてのドラマが「ありふれた奇跡」なのだ。

で、この「ありふれた奇跡」なのだが、独特のテンポもよかったし、見ていて新鮮。
さすが山田太一で、台詞の巧みさや展開のうまさは言うまでもない。

特に10話・11話(最終回)の展開は、見ていてなんか納得させられた感があった。
陣内孝則が、自分を生かしてくれた仲間由紀恵と加瀬亮のために奔走する姿。
預けられた赤ちゃんのために必死になる仲間由紀恵と加瀬亮。
井川比佐志に熱く語る加瀬亮。
そして、ラストで一度は捨てた母親(末永遥)と幸せそうに写真におさまる陣内孝則。
他、無駄な登場人物がいないことがすばらしいのだ。

そして、仲間由紀恵と加瀬亮がいるレストランに女装している岸辺一徳がくるのだが
気づかないっていうのはいい。そして、最後まで気づかない。
違う意味で深いなぁ〜 いつかはばれるかもしれないけど、ここでばらす必要はない。
だから、あえて描く必要もないわけだ。

内容といい、テンポといい、ありふれていない「ありふれた奇跡」
山田太一ドラマ、まだまだ見たい。
posted by ようすけざん at 23:51| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(1) | 2009年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

銭ゲバ 最終回

「銭ゲバ」http://www.ntv.co.jp/zenigeba/最終回。
いやいや、意外すぎる最終回だった〜

風太朗が求めていた幸せは、別に特段贅沢を求めているものではなかったのだ。

お小遣いで漫画を買う蒲郡風太朗。
友達とディズニーランドに行きたい蒲郡風太朗。
落とした財布を届けて、警察官をかっこいいと言う蒲郡風太朗。
大学受験をして、大学に入って彼女ができる蒲郡風太朗。
就職して、初任給で父親とお酒を飲む蒲郡風太朗。
その彼女の父親に挨拶に行く蒲郡風太朗。
結婚する蒲郡風太朗。
父親になる蒲郡風太朗。


そう、ただただ普通の生活がしたかったのだ。
それが幸せだったのだ。

何かひとつのボタンのかけ違いで、崩れてしまった蒲郡風太朗の生活。
逆に言えば、誰にでも起こりうる転落なのかもしれない。

思うのだ、両親に感謝しなくてはならないということ。
子供の自分はひとりでは何もできないのだから、両親のすばらしさを
改めて実感した作品でもあった。

それにしても、松山ケンイチもミムラも、デビュー当初の演技と比べると格段よくなっている。
特に、ミムラの演技力の幅広さは「ビギナー」「めだか」時代には考えられない程である。

木南晴夏は、名前は聞いたことがあったが、初めて演技を見た。
風太朗の”幸せの想定シーン”での木南晴夏は、かなり魅力的だった。
笑顔がいい。今後が楽しみな女優さんである。

それにしても、2009年1月クール最高傑作となった「銭ゲバ」。
岡田惠和脚本だったからこその作品だったのではないだろうか。

「銭ゲバ」はいる。そう、いるにちがいないのだ・・・
posted by ようすけざん at 02:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

銭ゲバ 〜蒲郡風太郎は死ぬのか?〜

「銭ゲバ」http://www.ntv.co.jp/zenigeba/もいよいよ終盤。

第8話では、蒲郡風太郎が死ぬことを示唆する場面が多く見られた。
本当に死んでしまうことがいいのか、でも死なないとおかしいし・・・と思いながらも、
蒲郡風太郎の生き方の難しさを改めて感じるのであった。

”死ぬ”って何なのだろうか・・・そして自らを命を絶つって何なのだろうか。
最終回の前フリとしては最高の第8話。

ここまでは2009年1月クール最高のできの「銭ゲバ」
最終回まで、このレベルを維持してほしい!!
posted by ようすけざん at 23:41| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 2009年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月04日

赤い糸 最終回

赤い糸 〜武富士のCMはやめなさい!〜(2009年1月27日)
赤い糸 〜ケータイ小説≒野島伸司〜(2009年1月22日)
でも書いた「赤い糸」http://wwwz.fujitv.co.jp/akai-ito/index.html

ケータイ小説ということ、原作があまりにもグロイことから期待していなかった。
しかし、11話通してみると、序盤から中盤にかけてはグロイ部分もなくはなかったが、
きちんとテレビの連続ドラマ用の内容になっており、純粋な恋愛ドラマとして十分に見ることができた。
映画も撮っていることで、非常に映像がキレイだった点も評価が高い理由のひとつとなった。

薬物をきっかけに壊れた人間関係。
それでも純愛を貫いた二人がとてもきれいに描かれていた。
突っ込みどころがないわけではないのだが・・・

それにしても、南沢奈央不思議である。
全く魅力がなさそうで、何かとても魅力を感じる女優。
何なのだろうか。

posted by ようすけざん at 04:25| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 2009年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

銭ゲバ 〜だったら最初からOKするな!〜

「銭ゲバ」って、よくゴールデンタイムで放送できるなぁって思う。

って見てたら、21:00〜番組が始まらないで、明治製菓とスズキがCMを流し番組が始まる。
提供クレジットは、コカコーラのみで、「銭ゲバ」本編中もコカコーラとAC公共広告機構のみ。
そして、番組終了後にドコモ。

と、どうしたことかこの番組に提供していることを知られたくないらしい。
なんだか頭の悪い話でしかない。だったら最初から企画OKしなければいいのに。

2005年7月クールのヒット作「女王の教室」でも同様のことがあった。
女王の教室 〜提供クレジット外されてまで〜(2005年8月17日)
女王の教室 最終回 視聴率(2005年9月20日)
各社学習していないということで、残念。

いや〜それにしても、奥貫薫。
あっさり、2回目の死を遂げてしまいましたね・・・
タグ:銭ゲバ
posted by ようすけざん at 23:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

銭ゲバ 〜群馬県庁から1万円をばらまいた!!〜

私の実家前橋に「前橋フィルムコミッション」というのがあるらしい。
http://maebashi-fc.jp/index.shtml

「高崎フィルコミッション」は結構いろいろな作品に使われている。
http://www.takasaki-film.jp/top.html

そして、「銭ゲバ」。
気づけば、群馬県庁から松山ケンイチが1万円をばら撒いている。
非常に爽快。
なんだかちょっと嬉しかったなぁ〜
それにしても、現地のエキストラにも関わらず、金の亡者ッぷりの演技はすばらしい。

とにかく群馬は観光アピールをはじめ、外交がとっても下手くそ。
下手という以前の問題でしていないのではないか??とすら感じるほどだ。

それが今回のような形で、
撮影場所でもいいからもっと群馬のよさを知ってもらえればと思う。
posted by ようすけざん at 00:56| 東京 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | 2009年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

赤い糸 〜武富士のCMはやめなさい!〜

2008年10月のこと、内田有紀が電車の車内広告に出ていた。
今も変わらずきれいだな〜と改めて見とれていたのだが・・・
その広告主は、武富士。
かなりショックだった。

それは、「その時、ハートは盗まれた」から構築された内田有紀ブランドの崩壊だった。
もう一度言う、本当にショックだったのだ。

「赤い糸」と何が関係あるのかといえば、武富士は「赤い糸」のスポンサー。
だから、「赤い糸」を見ていれば、内田有紀出演の武富士のCMを見ることになる。

「赤い糸」の視聴率は、二桁にやっとのる程度だが、teen層の視聴率はかなり高いらしい。
だから武富士のCMは放送すべきではないのではないだろうか。
何をいまさらなのだが、正直いままではどの枠で消費者金融のCMが流れようが気にならなかった。

今回気になったきっかけは、
武富士がteen層を狙っているのではないかという恐ろしさと
内田有紀ブランドを活用していることに対する怒りであることに間違いない。

だからもう一度言いたい。
武富士は少なくとも「赤い糸」の枠ではCMをやめなさい!
posted by ようすけざん at 02:24| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | 2009年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

赤い糸 〜ケータイ小説≒野島伸司〜

映画との同時進行で話題になっている「赤い糸」
本当に話題になっているか?という疑問は沸かないでもないのだが・・・

それにしても展開がエグイ。
あっさり、友達が自殺(未遂)しちゃうあたりは、展開重視よりもあきらかにスピード重視。

小説はもっともっとエグイらしいのだが、ドラマの展開でも十分エグイのだ。
でも、なぜか驚かない。
それは、過去の野島伸司の作品を思い出せばなんてことはない様に思えるのだ。
そう考えると、過去の野島伸司の脚本作りは今の時代にマッチしているのかもしれない。

溝端淳平は「ハチワンダイバー」とうって変わってのキャラクター。悪くない。
南沢奈央は、かわいいようでなんだか魅力を感じない。でも不思議なオーラがあるのは確か。
木村了は、普通に見ても20歳に見えないのに、中学生はさすがにきつい。

posted by ようすけざん at 01:59| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | 2009年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする