2005年12月15日

あいのうた 最終回

あっと間に最終回を迎えた「あいのうた」
ラストは、奇跡が起きたのであろう幸せな5人の暮らしが見られました。
きれいな終わり方。
「ラストプレゼント」でもそうだったけど、
死を描くことだけがドラマチックなわけではない。
安っぽいドラマに終わらなかった点は本当に良かった・・・

夏のものを送りあうところなんて、なんだかありきたりなんだけど
きれいに描いていた。
菅野美穂の笑顔がどんどん幸せそうになっていく姿も描けていた。

最終回は亜希の手品につきるなぁ。
小さいながらに、いろいろ考えて、考えて、考えても良くわからないけど考えたんだろうな。
そういう深い気持ちが伝わってきたよ。
   
評価は☆☆☆☆☆☆☆(7つ)
期待度NO1作品を裏切らない結果だった。2005年10月クール ドラマ予想

@日テレ初登板の玉置と岡田が本領を発揮できるか??
本領発揮とまではいかなかったが、玉置浩二の魅力は可能な限り見ることができたのではないか?
キャスト的には完全に和久井映見の一人勝ちだったが・・・

A「いま、会い」同様、成宮は作品の足を引っ張らないか??
いや〜今までの作品の中でも最も良かった!!
やっぱり主役はまだ無理なのか??
ブログランキングくつろぐ
にほんブログ村 テレビブログへ
posted by ようすけざん at 13:49| 東京 ☀| Comment(270) | TrackBack(4) |  あいのうた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

あいのうた 〜視聴率は1桁でも・・・幸せのVサイン〜

あいちゃんが小さく作ったVサイン。
かわいかったなぁ〜
そのVサインの間から見える房子の顔。
良いカット!!おもしろい!!
あいちゃんのさりげないアクションをうまく描いている。
それにしても、菅野美穂と和久井映見の掛け合いはいいね〜
ここだけでも続編希望!!
房子の家にはどんな”ドラマコレクション”があったのだろうか。
きっとマニアックな作品が揃ってる気がする!!

あいちゃんが「良く頑張った。偉い!」って言ったシーンは、涙モノです。
優二が子供たちに告白したシーンがあまりに悲しすぎた上に、この台詞です。
完全にやられました。
あとどれくらい一緒に寝られるか分からない・・・
だからこそ、一緒に寝ることですら幸せなのだ。
これは分かりやすい伏線だけど、連続ドラマを作るうえで絶対に必須な演出だ。

自分がもし優二の立場になったらと思うと・・・
言えないんだろうなぁ〜

そして、飯塚が病院に行ったシーンもよかったなぁ。
誰が飯塚の前に行ったかを、映像で見せたのは良い演出だ。

っていうか、もう来週最終回。
ハッピーにはならないだろうが、
期待と希望の持てるラストを期待する!!


ブログランキングくつろぐ

にほんブログ村 テレビブログへ
posted by ようすけざん at 23:05| 東京 ☀| Comment(127) | TrackBack(2) |  あいのうた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

あいのうた 〜立場逆転の今後の展開は・・・〜

今週はエンドロールの後に思いっきり泣かされちゃいました。
あの菅野美穂の表情いいな〜

でも、あえて言うなら優二が洋子に病気のことを告白する場面。
ここは一発撮りにしてほしかった。
なんか、二人の集中力が優二アップの時に切れているのではないか??
複数のカメラで一発撮りできるシーンだと思える。
カット割があまりにも粗すぎて、パッパッ変わるシーンに目が疲れた。
見てても集中力が続かなかったよ〜 ほんと惜しい!!

とはいえ、良いシーンだったなぁ。
洋子の優二を思う気持ちの強さが伝わってきた。
そして、心の整理がつかないけど、一生懸命整理をつける洋子。
つらいよなぁ。

優二が自分の部屋で子供たちの写真を見ながら言った
「大きくなったあいつら、見たいよ」
この台詞重いよ。
子供がいる人なら自分のことよりも子供だよ。
子供さえ良ければいいんだから・・・
そう思うと泣かずにはいられない。

次回以降は、洋子が優二を助ける形になる。
いままで愛情を与えてくれた優二に、洋子はどのような”あいのうた”を奏でるのか
そして、優二はどのような死を??
視聴率は10%を行ったり来たりだが、注目作だ!!


ブログランキングくつろぐ

にほんブログ村 テレビブログへ
posted by ようすけざん at 20:47| 東京 🌁| Comment(8170) | TrackBack(3) |  あいのうた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

あいのうた 〜物語は”哀”の物語へ〜

このドラマ本当にテンポが速いなぁ。
6話で、一気に”あい”ではなく”洋子”だと告白した上で
片岡への告白、そして相思相愛関係まで持っていってしまった。
幸せな状況もここまでというところだろうか・・・

次週いよいよ片岡が通院していることはおろか、命がそれほど
長くないというところまでが描かれることになりそうだ。

和久井映見が今回も良いとこ取りしてったなぁ〜
洋子と警察で再開するシーンは、完全に和久井映見の独壇場だった。

洋子は、
”何をすれば人が喜ぶのか”
”どうすれば人は幸せになれるのか”

というのを全くといっていいほど知らなかった。
それが、片岡家と一緒に生活することで、じょじょに知ることになった。
本当にかわいい。

問題は、このドラマがどこまで描くかだ。
脚本の岡田惠和は、ドラマの中で人を殺すことに非常に抵抗があるというの
エッセイで読んだことがある。
もし、それを踏襲するのであれば・・・
終盤の展開から目が離せない

いや〜HPがみづらい。
あらすじーページは工夫が見られるが、分かりづらいし見づらい。
完全なる自己満足だなぁ。
HPの質は圧倒的にTBS。各社見習うように!!

posted by ようすけざん at 03:19| 東京 ☀| Comment(130) | TrackBack(3) |  あいのうた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

あいのうた 〜普通のドラマで泣かないところで泣きそうになる〜

「好きになってるじゃん・・・ わたし・・・」
良い台詞だなぁ。認めたくないけど、認めざるをえない。
それにしても、菅野美穂の表情としゃべる間が素晴らしい。
腕まくらされているのに気付いたときの表情と、
片岡が目覚めそうになったときに慌てて目をつぶった表情、よかったなぁ。

恋をしたときの表情、というよりも、
恋をしていることに気づいたときの表情の方が正しいだろう。
すっごいかわいくて、悲しくて、なんか涙出てきた。

なんか、独特の間でしゃべる役者が多いなぁ。
玉置浩二も岸田今日子も小日向文世も和久井映見も、絶妙なのか下手なのかのちょうど境目。
天才とおばかは紙一重と同じようなもの。(違うか・・・)
時たま気になる間が空く。

あと、玉置浩二が刺されそうになる事件現場のシーンは、稚拙すぎた。
緊迫感のないセンス悪い演出すぎ。
いまどきの2時間ドラマのほうがまだ緊迫感がある。
もう少しどうにかならなかったものか?
posted by ようすけざん at 03:46| 東京 ☀| Comment(107) | TrackBack(5) |  あいのうた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

あいのうた 〜人の運なんて変わるんだから〜

そう、”人の運なんて変わるんだ”よ。
いい台詞だ。
誰の人生も決められたものではなく、
”前向き”に考えれば”前に進む”のだ。


「あいのうた」意外にテンポが早い。
もう少しいろいろなことを引っ張ると思いきや、そんなこともない。
”あいちゃん”も出てきたし、優二の病気も表面化してきた。
あとは、洋子の母多くらいか。

何度でも言うが、和久井映見が良すぎる。
洋子を良い方向に導いているのは、優二だけでなく房子がいるからこそだ。

「あいのうた」、”あい”が平族名なのには理由があるに間違いない。
@もちろん愛するの「愛」
A自分の「I」
Bそれから、・かに会うの「会い」
C仲間という意味の「相」
Dそして本当の”あい”は、哀しいの「哀」なのではないか


優二が子供たちに言った。
「忘れんなよ。愛してるぞ。愛してるぞ。」
子供のことは、愛して愛しても足りないのに、その将来を見ることなく死んでしまうなんて・・・
”哀しい”以外にどんな言葉が思い浮かぶか。

乙葉の”あいちゃん”は無難だったなぁ。
覚えてないもんなのかなぁ。
それにしても、覚えていないことを知ってしまった時の菅野美穂の演技はよかったなぁ。
石和温泉に行きたくなかった反面、誰かに覚えていてほしかったんだろう。
それなのに・・・である。
ラストで「やっぱり覚えてたよ〜」って言ってほしいと思うくらい、哀しかった。

そして、ラストでは今まで見た中で初めてと言って良いくらい、成宮がいい演技を見せた!!
うん、あの抱きしめるシーン、涙が出てきたよ。
posted by ようすけざん at 22:17| 東京 ☔| Comment(92) | TrackBack(30) |  あいのうた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

あいのうた 〜おべんとうばこカチャカチャ〜

いいねぇ〜「あいのうた」
単純に泣けるって最近なかったなぁ〜

優二が洋子の髪をくしゃくしゃにしながら頭を撫でるシーン最高だよ。
う〜、泣ける。

お弁当の中身が入ってなかったシーンも良かった。
本当にまずいと思ってました・・・
あれだけ、研究して作りまくれば、うまくなるだろうしね。

とにかく和久井映見が作品全体を盛り上げている。
ここまで、インパクトのなる役が出来るとは思っていなかった。

次回は、洋子の実家へ。
終盤で絡んでくるかと思った、洋子の母の登場か?
posted by ようすけざん at 02:48| 東京 ☀| Comment(122) | TrackBack(2) |  あいのうた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

あいのうた 2回目視聴率

初回の12.5%を下回る
10.7%
う〜ん、厳しいなぁ。

最近の岡田作品は本当に数字が取れないなぁ。
見にくいドラマでもないし、途中からでもすんなり入れるドラマだし、
出演者も無難だし・・・なんでだろ。

ていうか、よく考えてみろよ。
数字が取れないのに、良い作品を書いていると言われている作家は意外と多い。
すぐに思いつくだけでも、
三谷幸喜、宮藤官九郎
が挙げられる。

そう考えると
疑わざるは、視聴率だ。
結局はDVDが売れちゃったりしているのだから・・・
木更津キャッツアイだって、誰が映画になると思った?
あてにならないよなぁ〜

今はHDDがあれば、同時に裏番組が録画できる。
オンタイムで見ない番組が明らかに増えているし、携帯電話でも見られる時代だ。
視聴率の仕組みには詳しくないが、数年前と状況は大きく異なっているのであろう。

違う指標を開発しないと、現実とかけ離れたものにどんどんなっていくことは
容易に想像できる。
この状況をどのように打開していくか非常に楽しみだ。

posted by ようすけざん at 23:14| 東京 ☁| Comment(562) | TrackBack(1) |  あいのうた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

あいのうた 初回

今クール期待度NO1作品。
初回だけではまだまだの出来だが、期待に応えてくれそうな予感が十分にした。

初回でいきなり主人公の死が目前に迫っていることが明確になったことには
驚いた。これは早い展開の作品になりそうだ。
ありきたりのドラマであれば、初回のネタで3話はいけるのに。
それをあえて1話で描くということは・・・これは次回以降大いに期待できそうだ。
きっとそれだけの構想があるんだろうな、岡田惠和には。

初回を見て気になった点は3つ。
1つ目は、
和久井映見って離婚して若がえったなぁ〜
である。話に全く関係ないが・・・

2つ目は、
BGMうるさすぎだし、深刻すぎ
かなりうざい印象。BGMに頼ってしまっているなぁ。
BGMに頼るのは、役者を信用していないということと演出の力がないことを認めてしまうことだ。
主題歌はイントロもいいし、聞き惚れるなぁ〜

3つ目は、
玉置浩二、まだ本調子じゃないのでは??
ブランクがありすぎるからだろうか、もともとこういう演技だったんだろうか?
結構無理ある演技のような気がした。病気ということになって無理しているという演技であればよいが。

これからの見所は
@洋子が優二に関わっていくことでどのように変わっていくのか?
A優二はどのように死を迎えるのか?
B子供たちは優二の死をどのように受け止めるか?
C優二は洋子を愛してしまうのか?逆に洋子は優二を愛してしまうのか?


「1リットルの涙」同様、近い将来迎える悲しい出来事を家族がどのように乗り越えていけるのか。
「1リットルの涙」はノンフィクションだが、この作品はフィクションという、ハンディを
考えると、岡田脚本の力が試されることになる。

気がつけばこれも”MMJ”が制作に関わっているようだ。

ラストは頼むから「ラストプレゼント」のようにしないでほしい
同じ枠だし、要注意!!

posted by ようすけざん at 03:37| 東京 ☁| Comment(132) | TrackBack(41) |  あいのうた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

あいのうた

岡田惠和が日テレに満を持して登場!!
”満を持す”という言葉は日テレにはふさわしくないか・・・
まぁそんなことはどうでもよくて、岡田惠和待望の新作。
タイトルだけを見ると、野島伸司っぽいが岡田惠和待望の新作です。
主演は菅野美穂と玉置浩二。

以下、サンスポ記事。
「あいのうた」は、菅野演じる人生投げやりな性格ブスと、玉置扮する妻と死別した3人の子持ちのお人よし警官のラブストーリー。同局の加藤正俊プロデューサーによると「1人の女性が、ある男性との出会いによって本当の愛を知っていく姿を描きたかった」という。性格ブスという難役を演じる菅野の相手役を考えた時、包容力を持った温かみのある演技ができ、菅野との組み合わせも新鮮な玉置に白羽の矢が立てられた。
《中略》
 加藤氏は「玉置さんの魅力は歌ひとつとっても分かるように、人に感動を与えることのできる存在なんです。優しくて、温かい歌声は今回の役柄そのまま」と説明し、主題歌も書き下ろしで玉置に手掛けてもらうことになった。
《中略》
 9月上旬のクランクインを前に、玉置は「一生懸命頑張りたいと思います。岡田惠和さんの脚本、菅野さんとの共演、とても楽しみにしています」と気合満点。「こんな恋のはなし」以来8年ぶりの連ドラ出演となれば、なおさらだ。
《後略》

「こんな恋のはなし」ってもう8年も前の話なんですね〜懐かしい。
真田広之といい対決してたなぁ〜
「コーチ」も名作だし。
玉置浩二にはずれなしか??
いや〜違う違う。
キョンキョン主役のTBS系「メロディ」は駄作だったなぁ。
どうしようもなかった・・・

とにかく、上記記事を見る限り、”ありがちな設定”であり、そのありがちさを
どう岡田脚本が料理するかが見所。
また、3人の子役の人選がこの作品のキーになってくると思う。
『女王の教室』からの抜擢が見られるのでは??
10月日テレ改編の目玉であることは間違いなく、丁寧な作りが求められる。
posted by ようすけざん at 23:43| 東京 🌁| Comment(92) | TrackBack(1) |  あいのうた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする