2007年01月06日

電車男2006DELUXE 最後の聖戦 〜白石美帆あっぱれ!〜

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ばかばかしい続編で単純に楽しめた。
ラストの「僕と、けっ」で締めるあたり、いいね〜
ほんと作るほうが肩の力を抜いて楽しんでいるんだろうなぁ。
レギュラー大成功のご褒美でタヒチに行けたし、うらやまし〜

やっぱり良かったのは、
電車男でも、ネットの住人でも、もちろんエルメスでもなく
陣釜だよな〜
白石美帆持ってったよ。

「Happy!」の小林真央級に、
「この役意外は見られたもんじゃない」
けど、この役に限っては超はまり役。


まぁ、これだけ脇役までキャラクターが立っている作品も珍しい。
続編を期待したいくらいだが、無理せずこのまま完結が好ましいだろう。
フジテレビ的には、「踊るシリーズ」みたいにキャラ立てしていけばいいんじゃないかなぁ。
実際に、”松永氏ことギター男”の話は出来ているわけで。
そう考えると、陣釜話はなんだか見たいなぁ〜

posted by ようすけざん at 14:10| 東京 ☔| Comment(26) | TrackBack(11) | 2005年7月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

いま、会いにゆきます 映画版 〜竹内結子かわいいじゃん〜

ドラマよりも映画の方が数倍良いじゃん!!
それに映像もドラマよりもきれいだし。

ドラマ版が本当に間延びしていたことを考えると
2時間程度の作品でちょうど良かったのだろう。

それにしても、竹内結子が本当にかわいかった。
今まで見た作品の中で一番良かった・・・
って竹内結子作品を見てみると、
なにさまっ!(1998年、TBS)
あすか(1999年、NHK)
白い影(2001年、TBS)
ムコ殿(2001年、フジテレビ)
ガッコの先生 (2001年、TBS)
ランチの女王(2002年、フジテレビ)
笑顔の法則(2003年、TBS)
プライド (2004年、フジテレビ)
不機嫌なジーン(2005年、フジテレビ)

と、実はそれほど活躍していない・・・
作品に恵まれてないなぁ。

ただし、1点大きく残念な部分があった。
それはオープニングとエンディングだ。
いきなりがっくりきた。
それは、平岡祐太の大根ぶりだ。
プロローグ、エピローグという大事な場面をあの演技で
かき回させてしまったキャスティングは大失敗だ。

高校生の澪は、黒川智花よりも大塚ちひろの方が素朴でよかった。
なんだか、黒川智花は垢抜けてしまっていたので。

と、考えると「世界の中心で、愛をさけぶ」をドラマ化し、
あのレベルの作品を制作したことがどれだけすごいかを改めて感じた。
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posted by ようすけざん at 02:40| 東京 ☀| Comment(288) | TrackBack(1) | 2005年7月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

2005年7月クール ドラマ総評

遅くなりましたが、7月期ドラマの総評。
今クールは本当に出来のいい作品が多く充実した3ヶ月だった。

【作品賞】
◎がんばっていきまっしょい
いろいろ難問はあったが、久しぶりにきちんとした青春ものを見た。
きちっと泣かせてくれるあたりも評価!!またキャスティングもGOODであった。
相武紗季という逸材発見は大きかった。
悦ネェのような、すれてない純な主役っていいなぁと改めて思った!!ということで最優秀作品。


○女王の教室
最優秀といっても良い位の作品。この作品は子役のキャスティングに尽きる。
金八のように登竜門になっている可能性大だなぁ〜

○ドラゴン桜
漫画原作モノとしては近年まれにみる出来。漫画自体が完結していなかったことが
かえってよかったのかもしれない。長澤まさみを再評価。

【主演男優賞】
◎阿部寛(ドラゴン桜)
他を寄せ付けない演技で最優秀男優賞。
いつからこんなに光る役者になったんだっけってかんじ。


○伊藤淳史(電車男)
期待していなかっただけに・・・という意味で評価は高い。
これで、”チビノリダー”と言われなくなるかなぁ?でも、“電車男”っていうのも
微妙といえば微妙。
 
【主演女優賞】
◎鈴木杏(がんばっていきまっしょい)
元気で純な高校生を精一杯演じた彼女を評価。今まで役に恵まれなかった彼女だが
今回は役以上の成果を出した。5人のクルーを引っ張り、作品全体を明るくした功績も評価。


○天海祐希(女王の教室)
昨年の「ラストプレゼント」に続き、素晴らしい演技。時代をばっさりきるあたりはすっきりした。
新境地開拓で、続編決定か??

【助演男優賞】
◎仲村トオル(海猿)
作品全体をビシッと締めたのは池澤しかいない。途中で亡くなるという悲運な役ではあり
映画での活躍が見られないのが残念。


○大杉漣(がんばっていきまっしょい)
悦ネェを見守るやさしい父親でした。地方にはまだ現存しているんでしょうね。

【助演女優賞】
◎志田未来(女王の教室)
彼女なしでは語れない「女王の教室」。
彼女の破天荒な演技がもたらした効果は非常に大きい。
真矢と対決する姿は、天海祐希に負けていなかった。今後が楽しみでならない。


○白石美穂(電車男)
新境地を開拓した白石美帆。殻を完全に破ったということでしょうか?
本来の素性をさらしたのでしょうか?どちらにしても、良いスパイスだった。

【優秀新人賞】
◎志田未来(女王の教室)
文句なしの優秀新人賞。優秀助演女優賞とW受賞。

◎相武紗季(がんばっていきまっしょい)
中盤、主役の鈴木杏を上回る魅力を出してきた相武紗季。
役に恵まれた部分もあるが、表情がとにかく良かった。


【優秀脚本賞】
◎金子ありさ(がんばっていきまっしょい)
3年間の学生生活をメリハリをもってうまくまとめた。
それぞれのキャラクターが生きるようにうまく書き分けていた点も評価。


○秦建日子(ドラゴン桜)
漫画原作者ながら、原作の表情を残しながら自分の味を加えていたことを評価。

【優秀演出賞】
◎武内英樹・西浦正記・小林和宏(電車男)
何がいいって、ホント楽しんで作ったんだろうなぁ〜というのが心から伝わってきた。
ネットの住人の描き方も楽しかった。


○平野俊一・山室大輔・大岡進(いま、会いにゆきます)
きれいな画はというところでいけば、間違いなく最優秀。
ただし、本編自体の流れが牛歩になってしまったのが、マイナスポイント。

【優秀カップル賞】
◎志田未来&松川尚瑠輝(女王の教室)
これは文句なし。
明るく楽しいこの二人。この後どうなっていくんでしょうかねぇ。


○伊藤英明&加藤あい(海猿)
映画・ドラマを通じて成長して行く二人が微笑ましい。
次の映画の展開も気になるところ。

【優秀主題歌賞】
◎『キラキラ』aiko(がんばっていきまっしょい)
きらきら光っているクルーたちの青春を盛り上げていた。タイトルバックにもマッチしてたし。

○「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」サンボマスター(電車男)
秋葉原駅のシーンはいいねぇ。あれ見るだけで、気分が盛り上がった。

以上が、2005年7月クール総評でした。
posted by ようすけざん at 13:26| 東京 ☁| Comment(420) | TrackBack(15) | 2005年7月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

電車男 最終回視聴率

30%を期待され電車男最終回視聴率は・・・
25.5%
今クール最高視聴率及び平均20%を維持したのはさすがですね。

あの間延びした内容でなければ、もっといったと思うんだけどなぁ。
posted by ようすけざん at 15:39| 東京 ☁| Comment(237) | TrackBack(1) | 2005年7月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

電車男 最終回

実は「電車男」。事前の予想では
9位 「電車男」臓臓臓(3)
   何匹目のどじょうを取りにきている作品。ほんとひかれない。電車男。
2005年07月03日族ドラマ予想
と全くのノーマーク・・・
ほんとここまで楽しい作品になるとは。

だが、最終回は喝!!(by 大沢親分)
時間稼ぎしすぎ。前回放送分で十分じゃん。
最初の30分はほぼ総集編っぽくて、飽きちゃった。
もっとテンポ良く、電車男の成長の姿をエルメスに伝える演出にしてほしかった。
この作品の良さは、
豊富なキャスト陣とテンポ良い演出だったのに・・・
袖に前回からテンポダウン。視聴率が取れると思いきやですよ、まったく。

一方で、個・豊かなキャスト陣は最終回まで素晴らしい演技を見せてくれた。
間延びした最終回も、彼らの演技(演技というより、勢い)でなんとかもった。
時折出る、秋葉カンペーが遊び心いっぱいで楽しい。

ただし、最終回の大問題は!!
2回キスすることはないだろ。
なんかさぁ、2回もしちゃうとね〜
っていうか、2回目のキスの良さが半減。
それにモザイクとは何事だ!!遊んじゃいけないシーンだろ!!!!
それにしても、伊東美咲やけにいやらしい感じがした。
そりゃ電車男もたまらんだろう。

最終回はある意味、白石美帆と戸田恵子がもってっちゃったなぁ。
陣釜がここまで効果的なキャラになるとは・・・番外編にも大きく絡んでくるんだろう。

評価
☆☆☆☆☆☆☆(7つ)
本当にテンポ良く楽しめた点を評価。
当初懸念していた2つのポイント
@チビノリダーが、二皮むけられるか?
A伊東・咲が作品の足を引っ張らないか?

@は、二皮どころか四皮くらいむけちゃいました。
Aは、足を引っ張っているのさえ気づかないくらい作品がテンポ良く進んだ。
なので、実際は足をひっぱていたと思う。最終回はその兆しが見えちゃってたし。
posted by ようすけざん at 22:03| 東京 🌁| Comment(20) | TrackBack(90) | 2005年7月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

ドラゴン桜 最終回 視聴率

「ドラゴン桜」も予想を上回る最高視聴率
20.3%
を記録。

今クールでは初回を上回る視聴率を獲得した作品が多く見られた。
「がんばっていきまっしょい」「電車男」「女王の教室」渋いところでは
「新・科捜研の女」も含まれる。
最近は初回にどーん
高い視聴率を取った後は、ジリ貧という傾向が強かっただけに
久々にドラマバブル到来か??
思わせる2005夏ドラマですね。(まだ「電車男」が終わってないですけど・・・)
posted by ようすけざん at 23:19| 東京 🌁| Comment(241) | TrackBack(1) | 2005年7月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

いま、会いにゆきます 最終回

そういうオチだったんだぁ〜もっと早く言ってよ〜
と、原作も映画も見ていないので思わず言ってしまった。
って言っても、すぐには分からなかったので、頭の中で時間軸を整理した。
だけどなかなか分からなかった〜

でも話が分かれば、なんだちょっと良い話じゃん。

でも良く考えると、これ2時間の映画ならいけるけど、連続ドラマで三ヵ月
引っ張るのはさすがにつらいなぁ〜
原作もしくは映画見た人はじれったかったろうし、な〜んにも知らない人は
なんでこんなに単調なんだろうって思ったに違いない。

2時間半ドラマで前後半が精一杯だったのではないか。

とにかく画像がきれいなのは認める。
ただ、ただ・・・なんで、なんでなんだろう。
この煮え切らない気持ちは・・・う〜ん、本当に分からん。

ラストの30分の二人の高校時代の様子はよかったなぁ。
高校時代の部分だけを番外編として描いても、話ができるのではないかというくらい
ピュアな感じがこれでもかと伝わってきた。

評価は☆☆☆☆(4つ)
期待度ナンバーワンのドラマも期待に応えてくれませんでした・・・
当初懸念していたのは
@TBS初主演のミムラが難しい役を演じきれるのか!!
A成宮は作品の足を引っ張らないか?の2点。2005年07月03日夏ドラマ予想

@は正直、演じきれなかった。心の動揺を表情に見せない役柄というのは十分に分かるのだが、
それでは感情無し人間だ。何らかの表情がみえる表現方法がほしかった。
あと、高校時代の黒川智花に押され気味だった印象。
Aは、完全に足を引っ張った。とにかく、表情が怖い。
驚きの表情とか心の動揺の顔の表現すべて。
つまりこのドラマで重要な表情でだせない心の叫びをうまく言葉や表情で表現できない。
致命的だ。
そして、とにかく高校時代の巧とリンクしない。
なんか性格の良さがウリの巧に、マッチしない。
はっきりいって、完全なキャスティングミス。
posted by ようすけざん at 01:31| 東京 ☀| Comment(2487) | TrackBack(28) | 2005年7月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

ドラゴン桜 最終回

先日、「ドラゴン桜」の脚本家秦建日子氏からTBを頂きました。
いや〜、すっごい嬉しかった。

で、最終回。
感動のポイントは3つ。

@水野が受験終了後の5人に声をかける場面
長澤まさみの表情良すぎだよ〜
自分の気持ちを抑えながら
「みんな、みんな、お疲れ様、受験お疲れ様!!!」
これって自分も1年間苦労してがんばってきたから言える台詞だよ。本当にいい台詞だ。
その後、それを見た麻紀が泣いて水野に抱きつくところもいいねぇ。
ホントみんなでがんばったんだよね。

A矢島が桜木につかみかかった場面
本当に殴るのかと思いきや・・・
「殴れっかよ。あんた泣いてんじゃん。心の中で思いっきり泣いてんじゃん。」
良い”間”で言ったよ、この台詞。
そして、その台詞の後の桜木の表情が素晴らしい。その後の辞表提出までの間も絶妙なんだよね。

改めて思ったけど、ドラマは”間”が大事だよなぁ。
”間”の中にはいろいろな言葉と気持ちの動きが隠されている。
つまり、”間”の中には
 (1)役者の演技力
 (2)脚本家の台詞にせずに場面を表現する力
 (3)監督の役者と脚本家が言葉にしない部分を的確に演出する力 が
要求される。この作品では上記がうまく作用していたのであろう。
合格発表のシーンもまさしく”間”のオンパレードだった。
間延びしそうなシーンを、うまくまとめていた。これは(3)による部分が大きい。

B桜木がドラゴン桜の前で話をする場面
特進クラスのメンバーの夢を聞き、その後言った台詞。
「正解だ」「それも正解だ」

テストの答えは1つだけど、人生の答えはひとつではないんだかぁ。
「誰かのためにあえて遠回りするのも」っていう言葉も良かったなぁ。

それにしても、最終回にして、腐っているサンドイッチ食わされたり、骨折したりと
試練を与えたものの、上手にまとめた。
二郎にもらえて嬉しかったんだろうけど、食べたら分かるでしょ〜一週間前だったら・・・

あと、ドラゴン桜でのシーンは風が強すぎて役者の髪が暴れ放題。
水野のアップの後ろで、校長の髪がぐいんぐいんなっていて気取られちゃった。
まぁ、作品内容とは全く関係ないんですが。

評価
☆☆☆☆☆☆☆☆(8つ)
期待以上の出来、キャストがとにかく力を十二分に発揮。
当初懸念していた部分
@生徒役の中からブレイクする役者が現れるか?
A長谷川京子が作品の足を引っ張らないか?
2005年07月03日夏ドラマ予想
@は、6人すべての生徒がそれぞれのキャラをきちんと表現していて素晴らしかった。
Aは、足を引っ張るどころか生徒と桜木の間でいい味を出していて演技だった。
あと、テンポが速いので見やすかったのとBGM等音楽も楽しんで見られた演出効果があった。

SP、パート2が期待できるが早速
10月14日(金)22時00分〜22時54分で「ドラゴン桜」特別編オンエアするらしい。
これで、「花より男子」は突貫制作ということがモロバレ。
クールまたいでレギュラー枠で特別編なんて前代未聞なのでは??
昨年の「セカチュー」も特別編をやったけど、クール内にやってたからなぁ。
posted by ようすけざん at 23:34| 東京 ☀| Comment(9254) | TrackBack(21) | 2005年7月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

海猿 最終回

先週の重い雰囲気を引きながらの最終回。
下川の娘は助けられると分かっていたが・・・
まさか、下川が心停止になってしまうとはなぁ。
もうなんでもありっすね〜
命の重要さというより、命はいとも簡単に危険にさらされるんだということをきっと
訴えたかったんでしょう。

その割には、娘の声ですぐに意識を取り戻す下川・・・
”なぁ〜んだ”そう簡単に死ぬわけないじゃんとも取れる、あっさりとした描き方。
その後も何事もなく話している下川がいたのには、もう一度言うが”なぁ〜んだ”って感じ。

とはいえ、ラストシーンの描き方は単純にかっこよい。
正直なところ、このドラマを見て潜水士になろうと思う人もいるのではないか?
とはいえ、国家公務員扱いになるのであろうから、体力があるから〜とかではなれないんだろうな。
でも、人の命を救うという点ではすばらしい職業だということは間違いない。

また、大輔と環菜の恋愛シーンもなかなかの演出。
映画のラストシーンもきれいだったが、今回もきれいにまとまっていた。
この二人、なんだかんだ言って成長していたんだなぁ。
よく分からないうちにっていう、表現が正しいくらい。
映画での進捗状況が楽しみだなぁ。

そして、映画は来年のゴールデンウィークって・・・
ちょっと先過ぎやしないかい??
このドラマの勢いをかってせめて年末ロードショーでしょう。
なぜなんだろ??ホント不明。

評価は
☆☆☆☆☆(5つ)
演出など評価できる部分が多く、映画が見たくなる内容なので本来は6つあげたい。
ただ、あまりにも人の命を軽く扱っているように感じられた点がマイナスポイント。
posted by ようすけざん at 20:42| 東京 ☁| Comment(1197) | TrackBack(29) | 2005年7月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

スローダンス 最終回

おいおいおいおいおいおいおい!!!!!!
本当になんだか分からんぞぉ〜ってまま終わっちゃった・・・

最近、深津絵里は本当に作品に恵まれないなぁ〜
っていうか、仕事見る目ないのか、アミューズ!!

ほんと「彼女たちの時代」のような作品に是非出てほしい。
「彼女たちの時代」は深津絵里なしでは成立しなかった作品
その反面「スローダンス」は、月9(フジテレビ)が深津絵里を使いたかっただけで、
この作品だから深津絵里でなくてはならなかった理由は何もない。
”あてがき”で書けと言っているわけではない。
役柄の深みを出せるキャスティングをしたならば、その期待に応えられる脚本を用意しなくては
キャストのモチベーションも上がらないだろうし、見ているほうの期待もこの上なくそがれる。
すべてが表層的に描かれているに過ぎず、深みのないまま終わった作品だった。

脚本家の能力が足りなかっただろうし、プロデューサーのプロデュース能力が足りなかったんだろう。
その象徴が、どうしても「スローダンス」というタイトルにつなげたいがための台詞の応酬と
ラストのダンス。

作ればいいってもんじゃない。と大きな声で何度も言いたい。

評価は
☆☆(2つ)
期待度を考えると大きく裏切った作品。
どのカップルもほほえましいとか、うらやましいとか全く思えないドラマも珍しい。
視聴率がある程度取れたのは、キャストのおかげとしか考えられなかった。
posted by ようすけざん at 03:36| 東京 🌁| Comment(144) | TrackBack(30) | 2005年7月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする