2007年03月13日

1リットルの涙SP 〜主役は成海璃子へ〜

2005年10月クールで好評だった「1リットルの涙」が

スペシャル版として帰ってくるらしい。
もし、亜也が生きている時の話をもう一度やると言い出すなら
怒り心頭だったがそういうわけではないらしい。

女優、沢尻エリカ(20)の初主演ドラマで、一昨年10月期にフジテレビ系で放送された「1リットルの涙」が4月5日(後9・0)にスペシャルドラマとして復活することが8日、分かった。
 初回視聴率こそ13.5%(ビデオリサーチ関東地区調べ)とふるわなかったが、15歳のときに脊髄小脳変性症を発病し25歳で亡くなるまで、ひたむきに生きた実在の主人公、木藤亜也さんを沢尻が好演。徐々にお茶の間で感動が広がり、最終回は20.5%を記録した。
 とくに、10代の視聴率が26.3%と群を抜き、1年半経った現在も、番組の公式HPには10代からの書き込みが寄せられ、同局のHPの週間アクセスランキングの最新データ(2月26日〜3月4日)で29位にランクインするほどで、沢尻は「ドラマという形で伝えられた亜也が、今でも皆さんの中で生き続けているのはすごいことです」と感激している。
 スペ版は亜也の死から半年後の設定。看護師をめざす妹の亜湖(成海璃子)、神経内科の医師となった亜也のクラスメート、遥斗(錦戸亮)を中心にした物語だが、生前の亜也のシーンを新しく撮影する予定で、沢尻もスペシャル版の撮影に参加。ファンにはうれしいプレゼントになりそうだ。(SANSPO.COM)

良作を汚すことになるか、二匹目のどじょうがいるのか?
もうこれは、完全に成海璃子の腕にかかっているといっても過言ではない。
あえて挑むフジテレビスタッフの悲壮さが伝わってくる。
何もこの作品の続編を作らなくてもいいのではないか。

 

それにしても今でも思い出す最終回の超がっかりシーン・・・
http://yosukezan.seesaa.net/article/10926390.html
(2005年12月22日「1リットルの涙 最終回」)
っていうか、私は「東京タワー」で昨日書いたことと同じことを
1年以上前にも書いていました。
「分かっていることをわざわざ描くな!!」と。


あえて、その後を描くことのメリットは何なのか?
頼むから、木藤亜也さんが悲しむような展開だけはやめてほしい。

posted by ようすけざん at 00:43| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) |  1リットルの涙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

1リットルの涙 最終回

駆け足な最終回だったなぁ〜
ここまできっちりと描いたことを考えるとかなりもったいない感じがした。
それにしても、ノンフィクションに近いつくりをしてきたのに、あのラストはないよ。
花持って亜也に力付けられた人が集まるって。
伝えたいことは非常によく分かるのだが、もう少し捻らないといけなかっただろう。

また5年後に亜也が亡くなる場面を描くことはなかったのではないかと思う。
なぜなら、亜也さんが亡くなってしまうことは変えがたい事実であり、
多くの視聴者が認識しているからである。
そこをあえて描く必要はないと考える。

それにしても、沢尻エリカの熱演は今期の主演女優候補ナンバーワン。
回を追うごとに力量が試される役柄で期待以上の演技をみせた。
セカチュー」の綾瀬はるかが演技力の低さを熱意でカバーしたことを考えると
綾瀬はるか以上の評価ができる。
来年は主演級の作品が作られるだろう。「パッチギ」もいいらしいし。

錦戸亮は「がんばっていきまっしょい」に続く好演。
ジャニーズぽくない、素朴な感じが良いのかな〜
原作にはない役柄ということを考えると、ドラマの亜矢は彼に非常に助けられたが、
実際の亜矢さんはどうしていたのだろう?
これは原作を読むしかない!

そして、成海璃子。
彼女も「瑠璃の島」の1クールの中で成長を遂げたように、
今回も気持ちの動きを上手く表現していた。
来年は彼女の主演作品が見られるだろう。
学生ものがみたいなぁ。金八とか。

評価は☆☆☆☆☆☆☆☆★(8.5つ)
@沢尻エリカが、長澤まさみ・綾瀬はるかに続いて思いっきりのいい演技が出来るか??

これに関しては、上記にも書いたが二人を上回ったと言っても過言ではない。
本当に拍手ものだ!!

A藤木直人が足をひっぱらないか??
ここも今までの中で最も良い演技を見せた。
成宮寛貴同様主役向きではないんだろうなぁ〜

フジとしては、久しぶりの良作だった。

posted by ようすけざん at 10:20| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(5) |  1リットルの涙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

1リットルの涙 〜好きなのに・・・〜

『色んなことを学んで、色んな人と出会って、
 あなたはこれからも、ずっとずっと生きていく。
 あなたの未来は、無限に広がっている。
 でも、私は違います。
 私に残された未来は、 
 なんとかして生きる、それだけ。
 たったそのことだけ。
 この差はどうしようもありません。
 毎日、自分と戦っています。
 悩んで、苦しんで・・・
 その気持ちを押さえ込むので、精一杯です。』
『正直に言います。
 麻生くんといると、つらいです
 あんなこともしたい、こんなこともしたい
 もしも健康だったら出来るのにと、思ってしまうんです。
 麻生くんといると、叶わない大きな夢を描いてしまうんです。
 もちろん、麻生君のせいじゃありません。
 でも、羨ましくて、情けなくて、
 どうしても、今の自分が、みじめになってしまうんです。
 そんなんじゃ、前を向いて生きていけないから、
 いろいろしてくれて、ありがとう。
 こんな私のこと、好きって言ってくれて、ありがとう。
 何も返せないで、ごめんなさい。
 もう、会えません。』(どらまのーと「1リットルの涙 第10話」)
好きなのに・・・会えないって・・・
こんなにつらいことはない。
その中でも、亜也が時たま見せる笑顔はすばらしくいい笑顔。
余計に悲しくなる。

ただ、回を重ねるごとに、その笑顔も少なくなった。
さらに余計悲しくなる。


トイレに行けなくなり・・・電話もかけられない・・・
歩くこともできなくなり・・・しゃべられなくなり・・・
人に何かしてあげることはできず、誰かに何かをしてもらわないと生きていけない・・・
本当につらい。

それにしてもこのドラマ、時間の進行がちょっとわかりづらい。
あえてそのようにしているのかは分からないが、
亜也と遥斗がどれくらいの時間会っていないのかとか
もっと分かりやすくしてほしいな。
「久しぶり」の「久しぶり」がどれくらい久しぶりなのかが分からないし。

来週は最終回。
どう描くのか?
ここまで重い作品にどうピリオドを打つのか??
見所だ!!


posted by ようすけざん at 20:02| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(2) |  1リットルの涙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

1リットルの涙 〜役者泣かせの主題歌〜

粉雪」がいいんだけど・・・いいんだけどさ・・・
ボリューム、でかすぎじゃない?

台詞死んじゃうんだよ、日本語の歌がボーカル入りで流れると。
良い歌だけど、そこに頼るのはいかがなものか。
役者を信用していないよね。
二人が若々しくて、良い演技しているのにもったいない。

今週の発見は、まどか先生が“浜丘麻矢”だったこと。
実はエンドロールが流れるまで、全く気付かなかったんだけど、
見返してみたら、浜丘麻矢だった。
まだ、女優やってたんだぁ〜
「嘘つきは夫婦のはじまり」「みにくいアヒルの子」と良い演技してたんだよな。
もう22歳。大学卒業して、女優業復帰という感じなのだろうか??

話は内容に戻って・・・
亜湖が無事に東校に合格するとは思ってたけど、ラストでのシーンは良かった。
そこで父親が行った「さすが俺の娘」
これって、前にも出てきたんだよね。良い台詞だ。

そして今回一番響いたのは、
「人は過去に生きるものにあらず、
今できることをやればいいのです」

です。
今できること・・・そうです。
過去のことは起きたこと、今、そしてこれからを考えていくべきなんだと、
改めて思った。

そして、さらに話は悲しい方向へ。
力強く拳を握る亜也さんの写真を見るだけで悲しい・・・

posted by ようすけざん at 12:38| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) |  1リットルの涙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

1リットルの涙 〜沢尻エリカの成長日記でもある〜

今週も号泣の回でした。泪目族です・・・
いや〜錦戸亮いいねぇ。
「がんばっていきまっしょい」に続き好演!!今後の活躍が楽しみな俳優だ。

「お前らズルいよ。
 あいつの前ではいい人の振りして、親切にして。
 あいつが何度ごめんねって言っても、平気平気って繰り返して。
 あいつがいない時にこんな話して、
 本当は迷惑でした、なんて、
 ずるいよ。」
「嫌だったらもともと親切になんかすんなよ!
 面倒だ、困ってる、疲れる、ってあいつの前で言えよ!
 そしたらきっとあいつわかったよ。
 助けてもらわないで済む方法だって考えたよ。」
(どらま・のーと 1リットルの涙 第8話)
中途半端な優しさは罪なのだ。
でも、クラスメイトの気持ちは十二分に分かる。

そして、亜也はクラスメイトに別れを告げる・・・
「知ってる人もいると思いますけど・・・
 私の病気は治りません。
 治療法がないみたいです。
 いつか、歩くことも、立つことも、話すことも出来なくなると、
 お医者さんに言われました。
 この一年で、当たり前に出来ていたことが、 
 一つ一つ出来なくなっていきました。
 夢の中では、友達としゃべりながら歩いたり、
 バスケをしながら、思いっきり走ったり出来るのに、
 目が覚めると、もう自由には動かない身体がそこにあるんです。
 毎日が変わってしまいました。
 転ばないために、どう歩いたらいいのか。
 どうすればお弁当を早く食べれるのか。
 どうすれば、人の視線を気にしないでいいのか。
 一つ一つ頭の中で考えなきゃ、生きていけません。
 高校に行って、大学に行って、仕事をして、
 そんな風に思い描いていた未来が、
 ・・・ゼロになっちゃいました。
 生きていく道がみつからなくて、
 小さな希望の光も見えなくて、
 病気になったせいで、私の人生は壊れてしまったって、
 何度も思いました。でも・・・
 でも・・・悲しいけどこれが現実です。
 どんなに泣いても、病気からは逃げられないし、
 過去に戻りたくても、時間は戻せないし。
 だったら、自分で、今の自分を、好きになってあげなくっちゃって、
 そう思いました。
 だって、この身体になってから、初めて気付いたことが、
 沢山あるから。
 そばにいてくれるだけで、家族ってありがたいんだなーとか、
 さりげなく支えてくれる、友達の手が、
 すごく温かかったりとか、
 健康なことが、それだけで、すごく幸せなこととか、
 病気になったからって、失うばかりじゃありませんでした。
 この身体の私が・・・私だって。
 障害っていう、重荷を背負っている、私が、
 今の私なんだって。
 胸を張って生きていこうと思いました。
 だから・・・養護学校に行くことは、自分で決めました。
 みんなとは、生きる場所が違うけど、
 これからは、自分で選んだ道の中に、一歩一歩、光を見つけたいから・・・
 そう笑って言えるようになるまでに、
 私には・・・少なくても1リットルの涙が必要でした。
 だからもう私は、この学校を離れても、
 何かが終わってしまうだなんて絶対に思いません。
 みんな、今まで、親切にしてくれて、本当にありがとう・・・。」
(どらま・のーと 1リットルの涙 第8話)

沢尻エリカうまくなったよ〜 間の取り方絶妙だよ
どういう気持ちでこの台詞を言っているのか・・・伝わってきた。
そして、笑顔。
本当は、一番つらい亜也が、クラスメイトに見せた笑顔は最高の笑顔だった。

その後の、「3月9日」
合唱コンクールとの伏線は、たまらなかった。
単なるがんばれという言葉でなくて、
「気付いたことは一人じゃないってこと
 瞳を閉じればあなたが まぶたの裏にいることで
 どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい」
なんだか奇麗事のような詞ではあるが、亜也には心から伝わったに違いない。

そしてラストの言葉・・・
『終業式まであと4日。
 みんなが私の為に千羽鶴を折ってくれているようだ。
 一生懸命折ってくれている姿を
 まぶたの裏に焼き付けておこう。
 たとえ別れても、決して忘れないために。
 でも・・・「亜也ちゃん、行かないで」と言って欲しかった。』
えっ、って思った。そうだよね・・・ 行きたくないんだよね。
亜也の本心を分かってあげたいけど・・・難しい・・・

posted by ようすけざん at 14:28| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(4) |  1リットルの涙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

1リットルの涙 〜友達って・・・〜

私のドラマベスト10に入る作品の一つに「イグアナの娘」(1996年)がある。
その中の名台詞
「友達がいればできる・・・大抵のことは」
佐藤仁美が菅野美穂に行った言葉だ。
友達がいかに大切か、学生ながらに再認識しつつ、号泣した覚えがある。
どういう場面でこの台詞が使われて、その後話がどのように展開したのかについては、
書かないが、ぜひ見てほしい名作である。

今回の「1リットルの涙」も友達が切り口である。
「友達っていいな、ずっと一緒にいたい」というように、亜也は一人では生きていけない。
表現の仕方は正しくないのかもしれないが、家族はいつまでも温かく見てくれるのは
当然のことかもしれない。
ただ、友達は違う。赤の他人だ。
その友達が助けてくれる。いつもそばにいてくれるって思ったら、なんて心強いことか。
そして、亜也は生きている限り人の役に立ちたいとも思っている。
だから、
友達って対等に付き合ってくれるから、ありがたい。
「読書するようになったのは、亜也ちゃんの影響よ」
と言われた。
「ああ、よかった」
わたしは彼女達に迷惑ばかりかけていたんじゃない・・・
と、思ってもかまいませんよね。
このような考えをもったのだろう。
いつまでも友達とくだらない話や恋の話をしながら、一緒にいられることが何よりも幸せだったのだろう。

今回は今までの病気というポイントで見せてきた切り口とは違う切り口で「1リットルの涙」という
作品をうまく演出した。
この話も中々の秀作である。

それにしても、友達の演技ひどすぎ・・・これかなり引いた。
なんか興ざめもいいところ、他の役者もうまいとは決して言えないが、
群を抜いて、お上手すぎました。
posted by ようすけざん at 22:29| 東京 ????| Comment(8) | TrackBack(29) |  1リットルの涙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

1リットルの涙 〜同情って悪いことかなぁ?〜

過去六回でもっとも心に響いたな〜
思い出すだけで、泣けてくる。

なんだか、電車に乗っていても思い出して目真っ赤にしてしまった。

それにしても、成海璃子よくやったな〜ホントいい演技するよ〜

前回は亜湖が亜也のことを親の愛情から理解し、
今回は弘樹が亜也のことを亜湖と親の愛情から理解した。


亜也の病気が進行してしまう中、つながりが強くなっていく、池内家。
素晴らしい家族だ。

単に瑞生(陣内孝則)が多用していたと思われた、「さすが俺の子供だ」という言葉も、
弘樹の胸に拳をあてた後に言われちゃー 涙腺も一気に緩んじゃいますよ。

そして、亜湖の亜也に対する兄弟愛の深さを感じた回でもあった。
今までは優秀な姉にコンプレックスを感じていたかもしれないが、
本当は好きで好きでたまらないということを再認識したのだろう。

尊敬してて、憧れている姉なんだ。でないと、弘樹に対するあの演技はできない。

弘樹の気持ちも分からなくない。姉のことは好きだ。だけど、思春期の少年であれば、
仲間はずれにされるのは嫌だって思うだろうし、亜也がどうなるか分からない不安がある。
それに、弘樹のチームメイトの表現はあまりにひどすぎて引いたよ。

だけど、実際自分はどうなんだろう。
きれいごとしか言えないんじゃないか?

錦戸亮演じる遥斗は、いつも同じ目線で亜也のことを見ている。
病気になる前と同じ視線で。バスの場面は象徴的だよな〜
どうしても、”何かしてあげなくちゃ”と思ってしまう。
”してあげなくちゃ”という気持ちの段階で、もうされる方にとってみれば
”そこまでしてくれなくても”という気持ちになるんだろう。
”できるものはできる”のだから、できるものまで手伝うことはないんだ。


こう細かく一つ一つを見ていくと、脚本の難しさがまず考えられる。
1つの言葉や、言葉尻で大きく内容が左右する作品
なだけに、スタッフもよくぞ難しい作品に挑んだと思う。
そして、お涙頂戴になっていない点が本当に心に響く。

このドラマを見て、いろいろ考える。考える。考える。
考えても、答えはないが、考えつづけてみる・・・

posted by ようすけざん at 03:49| 東京 ??| Comment(1) | TrackBack(3) |  1リットルの涙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

1リットルの涙 〜主題歌&挿入歌がいい!!〜

重い方向に向かっている「1リットルの涙
このドラマを盛り上げているのが、主題歌と挿入歌。
主題歌は、”K”の「Only Human」
Kは「H2」の主題歌「over...」でデビューした韓国出身の歌手。
「over...」もなか良かったし、これから注目すべき歌手の一人

挿入歌は、”レミオロメン”の「粉雪」「3月9日」
”レミオロメン”は2003年にデビューした3人グループ。
バンド名は、メンバーでジャンケンをし、勝った順に3文字、2文字、1文字好きな文字を選び繋げた、特に意味は無いものである。 藤巻は、イギリス出身のロックバンド、レディオヘッドが好きなことから「レ」、神宮司は、当時の彼女の名前と自分の名前の頭文字をとって「ミオ」、前田は路面電車が好きなことから「ロメン」を取り、それらを繋げて「レミオロメン」とした。(フリー百科事典『ウィキペディア』より)
レミオロメンのことは今回始めて知ったので、スピッツの昔の曲を使っているのではと思ってしまった。とても好きな曲風。なんだか懐かしい感じがする。
ボーカルの声も良いし、好きだなぁ。

主題歌、挿入歌が良いドラマは久しぶりだ。
しかも、買いたくなる程というのも珍しい。
posted by ようすけざん at 02:53| 東京 ????| Comment(38) | TrackBack(34) |  1リットルの涙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

1リットルの涙 〜最後の言葉だけだなぁ〜

ラストの言葉だけが響いて、じ〜んとしてくる。
『病気は どうして私を選んだのだろう
 運命なんて言葉では かたづけられないよ』
徐々に深刻になっていく。見ていてどんどん辛くなっていく。

ただ、率直な感想としては、
う〜ん、正味45分中35分くらいが実は心に残らない・・・
なぜなのだろう??
やはり、ラストの言葉があまりに重いからなのか。

ただ、キャストは充実している合唱コンクールで初めて涙を見せる陣内孝則
亜也の病状のことに気づき始めた成海璃子の演技は、
これから家族の輪がどのようになっていくか、”嵐の前の静けさ”をうまく表現している。

病名を知った亜也がどのように限られた人生を生き抜いていくのか、
全く持って目が離せない!!
視聴率は回を追うごとに減少しているが、
ドラマの方向性は決して変えずに、描ききってほしい!!
posted by ようすけざん at 17:55| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) |  1リットルの涙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

1リットルの涙 初回

初回からかなり重い内容。
だが、
陣内孝則が悲壮感だけになりそうな作品を
暖かい作品に仕上げてくれました!

さすがです。
陣内孝則に負けず、若手も好演している。

@沢尻エリカ
「神様、もう少しだけ」の深田恭子を思わせる危なっかしいというか
かわいらしい演技で好感が持てる。3ヶ月での成長に期待!!

A成海瑠子
「瑠璃の島」で好演し、今回も期待大。
初回から陣内孝則のからみが絶妙で、頼もしい。
明らかに亜也に対してコンプレックスをもっているが、亜矢の病気に直面することで
どのように気持ちが変化していくのか。ここは見所のひとつ。

B錦戸亮
「がんばっていきまっしょい」で評価が上昇、フジ系火曜枠連投。
わかりやすいブーとは180度違い、陰のある役に挑戦している。
遥斗も亜矢の病気に直・してどのように変化するかも、見所だ。

初回完成度の高さは、それぞれの登場人物のキャラクターや人間関係を
はっきりと明確に、分かりやすく描いたからである。
江頭美智留の脚本を評価。

それにしても、あまりに幸せな家庭過ぎて、行く先が見えているだけに
今後のギャップを考えると、初回から悲しくなってしまった。

一点気になったのは、亜也があごの治療を受けた後に遥斗と会ったときの台詞。
「俺、もう長くないんだってさ。若いから、進行も、早いらしくて。」
これって、どうしても「世界の中心で愛をさけぶ」と重なっちゃチたんだよなぁ。
いきなり安っぽく見えちゃった。ここはカットしてほしかった〜

エンディングで本物の亜也さんの写真を流すの反則ですよ・・・
ググッと初回から引き込まれたなぁ〜
早速、目が話せない作品となりました!!
posted by ようすけざん at 02:22| 東京 ????| Comment(14) | TrackBack(35) |  1リットルの涙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする