低迷していた「スッキリ!!」がいつの間にか、
情報番組というよりもバラエティ番組になっていた。
テロップの入れ方からナレーション方法まで完全にバラエティ。
正直、朝の8時から見るにはテンションが高すぎる。
だから疲れるので、見たくない。
視聴率は逆に好調らしく、
2007年10月26日に番組最高の12.8%を記録。
朝8時の時間帯でこの視聴率はたいしたものだ。
これにはいくつか原因があると考えられる。
(1)「スーパーモーニング」リニューアル大失敗
ニュースショーというコンセプトの時は、他局と差別化できていた。
その時は非常に魅力ある番組だったのだが、
赤江珠緒復帰から芸能ニュースが増大し、他局と同じネタしか使わない上に
「サンデージャポン」のような雛壇コメンテーター形式でひっちゃかめっちゃか
になっていた。2007年10月に再リニューアルしたが、相当厳しい状況だ。
(2)「とくダネ!」「はなまるマーケット」のマンネリ化
「とくダネ!」が1999年4月〜、「はなまるマーケット」が1996年9月〜と両番組とも長寿番組。
特に「はなまるマーケット」においては、2004年3月に大リニューアルを行っているものの
番組開始10年を超えている超長寿番組である。
2007年12月07日
スッキリ!! 〜独自色でTOPグループへ〜
2007年11月19日
NEWS ZERO特別版 激論!ネットカフェ難民新たなる貧困
本当にいるのか?とつい最近まで思っていた「ネットカフェ難民」。
最近までというのは、先日マクドナルドで「マック難民」を見たからだ。
いるんだ”難民”って・・・
なんで、”難民”になってしまうのだろうか・・・
ネットカフェやマクドナルドで寝泊りする人。そりゃ、体壊すよ。
私も会社に泊まることがあるが、それだけで体調が数日優れない。
っていうか、疲れが全くといっていいほどとれないのだ。
相沢真紀が体験した日雇い労働とネットカフェ暮らし。
あれが真実なのだろう。
派遣会社が、人を人と思っていないということが、わかりやすいほどにわかる。
”モバイト”って便利だなぁ〜と思っていたけど、
「ネットカフェ難民」にとって便利なんだなと。
私が勤めている会社も「グッドウィル」「フルキャスト」に
業務を依頼することがあった。
申し訳ないのだが、こちらの期待に応えてくださる人は少ない。
そういう方でも、本当に高い費用を払うのだから納得がいかないよなぁ。
きちんと働けないから・・・なのかなとも正直思う。
そして、暗躍する「貧困ビジネス」
苦しんでいる人に対してさらに陥れて、儲けるなんて言語道断だ。
何とか摘発できないのだろうか。
驚いたのは現在生活保護を受けている人は150万人。
つまり、日本の国民の約1.25%だ。
国負担額は2兆6000億円・・・
やむをえない人たちもいるのだろうが、あまりにも膨大だ。
何かが間違っている今の日本。
何が間違っているのかを、探すことが解決の糸口なのだろう。
2007年10月28日
たけしの日本教育白書 〜森永乳業の恒久的救済〜
毎年1回放送されているが、タイトルどおりの番組かというとそうでもない。
爆笑問題の太田光の小倉智昭へのカツラ攻撃が話題となっていて
そちらのシーンもそこそこ興味深いのだが、
「森永ヒ素ミルク事件」の映像は比にならないほど興味深かった。
”恒久的救済”という言葉聞いたことありますか?
森永乳業が「森永ヒ素ミルク事件」の被害者に対して行っていることだ。
当然といえば当然ではあるのだが、企業がミスを認めたこと自体異例であり
そして金銭的負担を行うことも異例なのだ。
事件が発生したのは1955年8月。
森永乳業徳島工場製品MF印粉乳を飲まされた人工栄養児1万2131名が被害、
133名の尊い命が失われた。
森永乳業は当初事実を認めなかった。
1963年の刑事裁判では、一審判決で森永乳業側無罪。
しかし、1973年11月に差し戻し裁判で森永乳業は責任を認めた。
1969年に発足した「森永ひ素ミルク中毒の被害者を守る会」と
「厚生省」「森永乳業」の3者間により
1974年4月に”恒久救済の道を求めて”「財団法人ひかり協会」が発足した。
1955年といえば、私の母が生まれた翌年。
つまり、私の母も被害者になっていた可能性があったということだ。
ミルクを与えた母親は自分がミルクを子どもに与えてしまったことを悔やみ
自分の母乳が出なかったことを悔やみ
母親が2重の苦しみを感じたままいき続けた苦しみが悲しいほど伝わってきた。
そして、50年以上たった現在でも多くの被害者が苦しんでいる。
ミルクを与えた親が亡くなり、障害が残った子どもが残され生活していかなくては
ならない状況がある。
そこで思うことがある。
結局日本の国も企業も何も変わっていないということだ。
森永乳業のこの大失態を50年以上前に見ておきながら、
「薬害エイズ問題」「C型肝炎問題」「ミートホープ事件」「白い恋人事件」「赤福事件」・・・
と、国においても、企業においても、このような失態は枚挙にいとまがない。
「人の身体に入れるもの」
それをつくるだけの責任を感じていない企業、
本来国民を守るべき厚生労働省(厚生省)がそのような無責任企業を助長する、
そんな国かと思うと悲しすぎる。
いつも思う。
無責任企業や厚生労働書の担当者の家族が被害者であったら・・・・・・
いつ自分や自分の家族が被害者になるかも分からない、
そして、自分たちがいくら気をつけていても、いつの間にか被害者なってしまう。
どうしたらよいのだろうか・・・
2007年05月16日
ザ・ワイド 〜2007年9月で打ち切り決定!〜
詳しくは↓
人気キャスター、草野仁(63)がメーン司会を務める日本テレビ系「ザ・ワイド」(月〜金後1・55)が9月いっぱいで終了することが15日、分かった。番組は平成5年4月にスタート。昼のワイドショーとして同局の看板番組となったが、放送開始15年目でその幕を閉じる。
「ザ・ワイド」は日本テレビと読売テレビの共同制作枠。関係者の話を統合すると、読売テレビ側が制作からの全面撤退を決めたため、日テレ側は単独では制作費を担えないと判断、9月末での終了を決めた。草野側にはすでに番組終了を伝えているという。
日テレは、平成15年まで10年連続で年間視聴率3冠(ゴールデンタイム=午後7時〜同10時、プライムタイム=午後7時〜同11時、全日=午前6時〜深夜0時)を獲得したが、16年にフジテレビに首位の座を奪われた。以来、大規模な番組の見直しを図っている。昨年は52年続いた夜の報道番組「NNNきょうの出来事」を終了し、「NEWS ZERO」をスタートさせるなど積極改編に乗り出している。
「ザ・ワイド」の最近1カ月の平均視聴率は約6.3%。同時間帯では上位の好数字だが、裏番組のテレビ朝日のドラマ再放送枠がトップに君臨しており、今回の看板番組の終了は積極改編の一環でもあるようだ。
後番組については現在検討中。「ザ・ワイド」の2時間枠と放送中の再放送枠1時間との計3時間枠を改編の視野に入れ、2時間ドラマの再放送や情報系番組の新設などを考えているとみられる。
「ザ・ワイド」は平成5年4月に、午後2時台のワイドショー戦争に参戦する形でスタート。飯星景子(44)と草野のコンビが人気を呼んだほか、開始時間が当時は珍しかった午後1時55分ということでも話題になり、各局に影響を与えた。8年4月には飯星に代わって勝恵子(40)が登場。11年4月から勝の後任として、日本テレビの森富美アナ(33)が出演している。
終了の噂はここ数年絶えなかったのだが・・・
ついにという感じである。そうなると、「おもいっきりテレビ」の打ち切りも時間の問題だろう。
のジングルが懐かしい。
2007年03月22日
第36回 広告大賞 〜明石家さんまにいじられる相武紗季はおいしい!〜
相武紗季いじられまくってましたね〜
もっともっといじってあげてください!!
北乃きいのむちゃくちゃなモノマネを受けるなんて、
そんじょそこらの女優だったらやらないでしょ。
やっても、中途半端でカットだよな。
それに、明石家さんまに
「そうだよな〜、相武」
「負けんなよ、相武」
って言われるなんて、どんだけ幸せなことか。
うらやましい〜
CMの話題に戻ると、
TVCMはどんどん効果がなくなっていく傾向にある。
だって、むやみやたらにマス広告やることは、情報が多様化した今、
意味が薄れてきていることは当然である。
ただ、認知を拡大していくためには必要な媒体ではあるものの
購入促進やブランド力向上といった面では効果は低い。
数千万をかけて行うべきものなのかといえば、多くの企業が見直さなくては
ならないものだ。
言ってしまえば、はっきり言って無駄といっても過言ではない。
でもやっぱり、電通サマサマ、CMサマサマなのだ。
そんな世の中をひっくり返したいのだが・・・
2007年03月18日
SmaSTATION!! 〜”華麗なる一族”スペシャル!?〜
「SmaSTATION!!」→「SmaSTATION!!2〜6」→「SmaSTATION!!」と、
いつのまにか単なる「SmaSTATION!!」に戻っていた。
そして、2007年3月17日の放送はなんと3月18日TBSで最終回を迎える
「華麗なる一族」の特集。
この内容は本来TBSが行うべきものであって、なぜテレビ朝日がやるのか??
TBSは得するだけで、テレビ朝日サマサマだろう。
そりゃVTRも貸すよ。
テレビ朝日は「SmaSTATION!!」の視聴率には貢献できるだろうが、
「日曜洋画劇場」のスポンサーは何も言わないのかが気になる。
それにしても、「SmaSTATION!!」は
NHK大河ドラマ「新撰組!!」の初回と最終回前夜に特集。
フジテレビ「FNS27時間テレビ」との2局同時生中継。
日本テレビ「愛は地球を救う」との2局同時生中継。
フジテレビ「西遊記」初回に特集。
と他局とのコラボレーションに積極的。
この考え方は素晴らしい!
既存の考えに留まらないから面白いのだ。
継続してほしいこの取り組み。
2007年03月08日
世界ふしぎ発見! 〜祝!!放送1000回!〜
「世界ふしぎ発見!」が放送回数1000回を迎えた。
1986年4月スタートで、放送開始丸22年で、4月から23年目に入る。
世界を舞台にしたクイズ番組を見てみると・・・
「なるほど!ザ・ワールド」(1981年10月〜1996年3月)731回
「世界まるごとHOWマッチ!!」(1983年4月〜1990年4月)
「わくわく動物ランド」(1983年4月〜1992年3月)
「クイズ地球まるかじり」(1983年4月〜1994年9月)
「世界ウルルン滞在記」(1995年4月〜)
この番組の質の高さは、問題もそうだが作りこまれた映像にある。
また、バラエティ化しすぎた上記の番組と異なり、
硬派路線を貫いたことに長寿の要因があると考えられる。
長寿にさらに追い風だったのは、
2005年に司会に小林麻耶が加わり、テレゴング形式の視聴者参加形式が
新しく評価を得たことだ。
大抵、長寿番組のリニューアルは失敗するものだが、
結果的にリニューアルというよりもパワーアップしたとイメージできる。
唯一残念なのは、「ボッシュート」が聞けなくなったことくらいだろうか・・・
ちなみに、第1回からの記録が「世界ふしぎ発見!」のHPに掲載されている。
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/history_ranking.html
黒柳徹子 59.2% パーフェクト161回
坂東英二 44.5% パーフェクト59回
野々村真 19.2% パーフェクト1回
すごい、黒柳徹子。もっと正解している気がするけど。
ミステリーハンターは
竹内海南江 212回
と圧倒的。実に5回に1回は竹内海南江ってことだ。
すごいもんだ。
あとは、野々村真は、「真くん」と呼ばれているが、
42歳、後厄
である。
2007年02月09日
飛び出せ!定年 〜なぜこのタイトルか?!〜
一度は絶対に見てみたいと思っていた。
「飛び出せ!定年」だよ。
このタイトルセンスのなさは、賞賛に値する。
この番組は、2006年10月からNHKで毎週火曜22:30-22:59放送されている。
22:30〜という、民放では決してありえない編成だ。
700万人と言われる団塊の世代の退職。高度成長期を支えた男たちは長い第二の人生をどう過ごすのか?夫婦、余暇、資金、再就職など課題は尽きません。
この番組では、第二の人生に挑み始めた定年スタート夫婦と、定年を乗り越え軌道に乗ったベテラン夫婦を紹介。様々な夢や不安を抱える退職予定者の一助となる番組を目指します。
見てみるとなかなかおもしろいのだが、あまりに堅い内容過ぎる。
地方局制作の匂いがするほど、低予算の実験番組という位置づけが近いかも。
しかも、定年というよりも脱サラの人もいて、コンセプトとのギャップがある。
気に入ったコーナーは、
「転ばぬ先の定年情報」
あっ、タイトルの名称だけだけど・・・
この番組はどのような人が作っているのだろうか?
年配の人なのか?若い人なのか?とにかく興味わく。
2007年01月31日
ためしてガッテン 〜カレー大革命と小野文恵の魅力〜
「ためしてガッテン」は1995年4月放送開始で、
今年で12年目になる長寿番組。
2007年1月31日の「ためしてガッテン」のテーマは”カレー”
”カレー”
なんであんなにおいしいんだろう。
毎日食べてもいい!!っていうくらい、大好きだ。
週末に試してみたくなるほど、おいしそうな内容だった。
詳しくは↓
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q1/20070131.html
今回とりあげたいのは、カレーよりも
”小野文恵”
彼女にはなんだか分からない魅力がある。
その彼女は、現在38歳。見えないなぁ〜
この番組がここまで継続しているのは彼女の貢献度は非常に高い。
彼女は、平成18年度ゆうもあ大賞も受賞しており
NHKアナウンサーとしては異例中の異例。
今後も注目だなぁ〜
フリーにならずに、NHKに留まっているあたりが憎い。
明るい性格と笑顔。
彼女を見ていると、幸せになる。
それが、彼女の人気の要因なんだろう。
2007年01月23日
発掘!あるある大事典II 〜テレビはやらせの世界ですから〜!!残念!!!〜
波田陽区を思わず思い出してしまった・・・
「発掘!あるある大事典II」の納豆騒動は、
驚くべき程のプラスな話題から
一転、
番組打ち切りとなるマイナスな話題に。
1月7日(日)午後9時〜9時54分放送の「発掘!あるある大事典II」第140回「食べてヤセる!!!食材Xの新事実」におきまして、番組内容に事実とは異なる内容が含まれていることが判明いたしましたので、お詫びを申し上げます。視聴者の皆様の信頼を裏切ることとなり誠に申し訳ございませんでした。
事実と異なる内容につきましては以下のとおりでございます。
1.アメリカのダイエット研究の紹介におきまして、56人の男女を集めて、実験をしており、被験者がやせたことを示す3枚の比較写真が使われておりますが、この写真について被験者とは無関係の写真を使用いたしました。
2.テンプル大学アーサー・ショーツ教授の日本語訳コメントで、「日本の方々にとっても身近な食材で、DHEAを増やすことが可能です!」「体内のDHEAを増やす食材がありますよ。イソフラボンを含む食品です。なぜならイソフラボンは、DHEAの原料ですから!」 という発言したことになっておりますが、内容も含めてこのような発言はございませんでした。
3.番組で実験を行った8名の被験者について、放送では「中性脂肪値が高くてお悩みだった2人は、完全な正常値に!」とコメントし数字をスーパーしておりますが、コレステロール値、中性脂肪値、血糖値についての測定は行っておりませんでした。
4.あるあるミニ実験として、納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつに分けて食べた場合の比較実験ですが、血中イソフラボンの測定は行っておらず、比較結果は架空のものでした。
5.番組で実験を行った8名の被験者について「体内で作られるDHEAは20代をピークに減少、食べ過ぎや運動不足によってDHEAの量が低下している可能性があるのだとか!20代から50代の男女8人の血中DHEA量を測定。さて結果は?」として22歳OL、25歳会社員、37歳会社員のDHEA量を測定し年齢の基準値と検査結果をテロップ表示で比較をおこなっておりますが血液は採集をしたものの、実際は検査を行っておらず、数字は架空のものでした。また、ここで使用している「DHEA分泌は加齢とともに低下する」ことを示したグラフは許可を得ずに引用いたしました。
また、アメリカのダイエット研究の紹介部分について、あたかもテンプル大学のアーサー・ショーツ教授が行った研究と受け取られる構成になっておりました。この研究はワシントン大学のデニス教授の研究であります。
”最近の「発掘!あるある大事典II」は危うい”という噂は聞かれていた。
「いまさら言うなよ!!」と言われても構わないのだが、
とにかく怪しさ満点さを連発していた。
ネタ切れなのにネタを作らなくっちゃいけない。
そんな妙なプレッシャーが、ネタを作りこみすぎちゃった。
それが、簡単な原因なのではないか。
この番組を関西テレビから請け負っているのは「日本テレワーク」
日本テレワークはかつて、名番組「カノッサの屈辱」を生み出した。
その後も「料理の鉄人」「ハンマープライス」を生み出し、私の記憶に残る制作会社であった。
実は、「カノッサの屈辱」みたいな番組作りたいと思って
就職活動のときにこの会社を受験した。
幸か不幸か、選考には落ちたが、取締役の横柄な態度ときたら、学生にとっては結構驚きで
良い意味でも悪い意味でもテレビ局の縮図を見た気がした。
とは言え、テレビを信用してはいけません。
これは、いろんな人に伝えてほしい。
バラエティは笑えるものとして楽しみましょう。やらせというより、演出として見ましょう。
報道はちょっと疑ってみて見ましょう。良いところ取りの編集が横行してます。
ドラマはフィクションだからいいでしょう。
石原良純の天気予報はもっと疑ってみてみましょう?!
何が言いたいか。
テレビも人が作っているので、人の感情がたくさん入るわけです。
そして、複雑な人間関係や、上下関係があったり、下請け・孫受け会社があるのです。
だからこそ、自分でも検証する目を持たなくてはいけないということ。
鵜呑みにせず、です。
もちろん今回の「発掘!あるある大事典II」スタッフが行ったことが
許されないことに違いはないのだが・・・
2007年01月21日
飲酒運転〜あの世田谷東名高速トラック炎上事故多元同時再現ドラマ〜 2人の幼娘が焼死…法と戦った母親730日
この番組は1999年に実際に起きた事故を題材とした番組である。
下記は番組HPから引用した。
この番組は、飲酒運転により一度に2人の最愛の娘を奪われたひとりの母の運命の日を、綿密な取材で詳細に描く、新しい体感型ドキュメンタリードラマだ。2006年8月、福岡市で起きた3児死亡事故を機に、飲酒運転に対する世間の目は厳しいものとなり、飲酒運転撲滅の気運はかつてないほど高まっている。だが、1999年11月、東京都世田谷区の東名高速道路東京IC付近で起きた“世田谷東名高速トラック炎上事故”が大きなターニングポイントになったことも忘れてはならない。飲酒運転の大型トラックに追突されて車が炎上、3歳と1歳の小さな命は炎にのまれ、形をとどめることもなかったのだ。そして、この日から、母の戦いはゆっくりと始まっていった…。今後、このような悲惨な事故を2度と繰り返さないために、彼女は社会に訴えかけていくことを決意。刑法改正の運動に取り組み、37万人の署名を集め、2001年11月28日、ついに「危険運転致死傷罪」が成立したのだ。この日は、奇しくも2人の娘の命日だった。番組では、母親の決断力、行動力にフォーカスし、テレビ朝日独自の事故直後の実録映像を元に、事故がどうして起きたのか、加害者の行動と被害者の悲運を多元同時進行による完全再現ドラマを制作!ドラマは、被害者であり、また目の前で2人の娘が焼け死んでいった母親の“犠牲者の視界”を軸に描かれていく。被害者へのロングインタビューを含めた詳細な取材で、事故までの流れや状況を把握。母親の視界にカメラを据えて、1人称で事故を映像化していく。視聴者は、事故の凄惨さを映像で体感することとなる。一方、加害者は、どういった経緯で過ちを犯したのか。判決を元に客観的に再現。被害者の母と加害者…。その両者の映像を時系列で整理し、事故が起こる直前から、運命の瞬間、そして被害者の救出、加害者の逮捕までを多元同時進行で完全再現ドラマ化していく。ドラマを通し、飲酒運転は“100%防ぐことのできる人為的な犯罪”であり、“誰もが犯罪者になる可能性のある事件”であることを、強く訴えかけていく。
偶然現場に言わせたテレビ朝日のクルーが現場の痛ましさを映像に押さえていた。
燃え盛る炎、現場で呆然としている母、何もしない加害者・・・
チャイルドシートをしているために、うまく脱出させることが出来ない。
「あちゅい・・・」と言った3歳の女の子。
もっといろいろ言いたかったのだろうけど、そんな時間もなく炎が溢れたのだろう。
生きたまま・・・そう思うだけで、涙が止まらない。
被害者は、1歳・3歳で命を奪われ、旦那さんも身体の半分を大やけどした。
加害者は、常習的な飲酒運転をし、事故を起こしわずか数年の懲役。
お酒は飲むと楽しい。
それとこれとは別だ。
この事故がきっかけとなり、危険運転致死傷罪が成立された。
「起こってから法律が出来る」この矛盾は少しでもなくしたい。
法の抜け穴があれば、そこをすぐに改善しなくてはならないのだ。
安部首相、憲法改正もいいが、
こういう身近で、重要な法律から改善させるべきだ。
このような番組は遺族の強い気持ちがないと成立しない。
視聴率は、10.2%とそれほど高くなかった。
ただ、この番組が与えた影響は非常に大きい。
2006年11月01日
みのもんたの朝ズバッ! 〜おそるべし!みのもんた!!〜
なんと2006年10月1ヵ月の平均視聴率で横並びトップになった。
「めざましテレビ」が10年以上近くかけて横並びにトップになったことを
みのもんたは、わずか一年半で成し遂げた。
TBSはみのもんたに足向けて寝られないね。
ここ数年、朝番組は二つに大きく別れた。
政治ネタを多く扱うか扱わないかである。
めざましテレビとズームインは、ワイドショー型。
朝ズバっとテレ朝は、ニュースショー型。
人気が出る番組の要因は、分かりきっていて、
メインキャスターが視聴者の声を代弁してくれることだ。
代弁内容の質に大きく差はあれども
久米宏、古舘伊知郎、小倉智明、大田光、一昔前の筑紫哲也などが良い例だ。
伸び悩む例は、パネラーに代弁者を集め過ぎることだ。
例えば、勝谷誠彦、大谷、テリー伊藤、デーブ・スペクターなどがそうだ。
彼等は番組の進行には関係ないので歯止めがきかない。
代弁しすぎるのだ。途中までは同調できるが、急についていけなくなる。
つまり歯止めの利く代弁者なのだ。
やっぱり、みのもんたは朝から、「そうだ」とうなづかせてくれるもんな〜
「めざましテレビ」はそろそろ大塚範一の勇退という名の降板をさせないと、
手遅れになる。
高島彩と中野美奈子見たさが9割の現状、両者の人気があるうちに
男性後継者を育てるべきなのだ。
両者がフリーになったら繋ぐ人が今の大塚範一では厳しい。
あと、軽部真一見たくなさに「めざましテレビ」を見ない人いないかなぁ〜
我が家は夫婦そろって同意見で、700〜730以外の時間で
8にチャンネルを合わすことはない。


2006年10月29日
知的冒険 ハッケン!! 〜グダグダすぎて見てられない・・・〜
結局何回やってもグダグダだった。
こりゃひどい!!
プロデューサーの言いたいことは十分分かるのだが・・・
■プロデューサー 濱 潤
「知的冒険 ハッケン!!」というタイトルは、必ず発見のある番組にしたいという製作者と出演者の思いからつけました。
一週間のニュースを網羅していくことよりも、独自の視点で、ある一点にとことんフォーカスし、ニュースや話題の現場を視聴者が体感できるような番組にしたいです。
メインのキャスターには、固いことからやわらかいことまで幅広い知識をおもちで、視聴者の気持ちを代弁できる小倉さんしかいないなと思ってお願いをしました。
小倉さんということで、「とくダネ!」との違いを問われるなと思いますが、「とくダネ!」とは全く違う番組にしたいということを小倉さんと話をいたしました。「とくダネ!」は情報プレゼンターという、毎日の情報をいかにたくさん伝えていくかという情報をプレゼンしていく番組だと思っていますが、この番組では、情報をたくさん伝えるということよりも新しいものの見方とか、価値観を視聴者に発見していただけるような番組を目指していきたいなと思っておます。
進行を務めるキャスターには、お茶の水女子大学の小林はるかさんを起用いたしました。
今日誕生日で21歳になったばかりの新人です。アメリカ人の大学教授のお父様をお持ちで、凛とした雰囲気と現在の若い人には珍しく非常に日本語が綺麗であり、そしてポイントをつかむ感どころがいいことが起用理由です。将来性を感じておりますので、大切に育てていきたいと思っています。
今のところは、「とくダネ!」と全く違いが分からないし、
なぜ小林はるかが起用されたかも不明。
そして、最大の疑問は、渡辺淳一。何を偉そうに語っているんだか。
番組の目玉がこの2点としたら、ミスキャストは間違いない。
自己満足な番組でしかない。
日曜朝の6時くらいからのんびりやっているならいいのでは。
土曜10時というアクティブな時間帯にこのトロさはいらない。
東ちづるがうざすぎるものの、「サタデースクランブル」に勝機ありとみた。


2006年10月26日
とくダネ!! 〜おヅラさんの強さの所以?!〜
この番組のウリは小倉智昭の毒舌ともいえるコメントである。
必ずオープニングには、その日小倉が気になった話題に関して数分コメントする。
10月24日、そのオープニングが大変なことになった。
テーマは、「夫婦関係について」のアンケート結果についてだった。
出来るだけ触れないできたが、この話題を基に小倉がネタふりをした。
そしたら、佐々木恭子は嫌々言っている割には、
「一緒に暮らしみないとわからないですよ」
「(離婚は)大変なんです」
とか、意外にしゃべるしゃべる。
挙句の果てには、離婚経験者の室井佑月にも同意を求めて、
そして、言いたいのではないだろうか。
って。
でも、誰も触れてくれないということは、いつまでも腫れ物。
佐々木恭子の心の負担にもならないのでは・・・
なんて、ここのケアまで考えてみた。
それにしても、その時の小倉智昭の嬉しそうな顔といったらなかった。
でもこういうことを生放送で言えちゃうほど、信頼しあっているのだろうとも思った。
継続して高視聴率を残せる長寿番組たる所以はここなのかもしれない。


2006年07月13日
TVのチカラ 〜TBSさんこの企画パクってみませんか?!〜
終了理由は、”プロデューサーの使い込みだ”なんだって言われている。
それにしてももったいない。
マスコミの力を利用した数少ない良い番組だと思っていたのに・・・
とはいえ、この番組出演者は全員が胡散臭いので好きではない。
偽善者が集まったというか、なんていうか。
ただ煽っているだけでしかない。
本当は司会者二人とご意見番二人で済むんだけどなぁ〜
霊視とかそういうのは大嫌いだけど、
人の命を助けることや、犯罪解決とか、成立させてきた。
たいしたものだ。
マスコミという力だけを利用し、地道な努力を重ねることで
成立していた番組だった。
それが、いつのまにか
この番組が大きな権力を持ってしまった
ということなんだろう。
もう一度言う。
もったいない。
TBSさん、みのもんたでこの企画パクってみませんか。
テレ朝で復活する前に。
いまなら誰も何も言いませんから・・・
2006年05月14日
カラダのキモチ 〜ピーカンバディーよりおもしろい〜
「週刊!健康カレンダー カラダのキモチ」
健康生活を続けるためのヒントを提供し続ける番組。
”やせる”という、微妙なテーマで問題を起こしてしまった、
「ピーカンバディ」よりもはるかに興味深い。
2006年5月14日の放送は「衣替えと夏の風邪」
体内の最適な気温は
衣服内気温31〜33℃
衣服内湿度40〜60%
なのだ。
つまりそれを下回っても、上回っても不快になるのだ。
上回りすぎると、汗をかく。
その温度を調整するのは、肌着が重要。
しかも、長期間使用した肌着はだめ。
50回程度で交換するのが良いということ。
つまり、1週間に1枚着たとして、一年着たら変えれば良いということだ。
一時間炎天下で歩くと500ml汗をかくんだって。
炎天下でないにしても、一時間歩くってなかなかないからなぁ。
2006年04月29日
プライスの謎 〜山川恵里佳、DHC以外で久しぶりに見たよ〜
っていうことはどうでもよくって・・・
2006年4月から始まった「プライスの謎」
「がっちりマンデー」と違い、価格に焦点をあてた情報番組。
30分番組というのも見やすいが、
OA時間が月曜22:30って・・・
なんていう編成なんだ。
見てほしくないという編成としか思えないよ。
4月25日OAテーマは「食玩」
10個シリーズの食玩を揃えようとする購買意欲は
7個目で下がるが、9個目になると急激にあがるそうだ。
まぁ、そりゃそうだろう。
ディアゴスティーニの本は1冊目の売れ行きが、
その後の号がどれくらい売れるを大きく左右するっていう話は
聞いたことがあるが、食玩も同じようなもんなんだ。
それにしても、シークレットが出ないから、”箱買い”って・・・
思うツボだなぁ〜
それにしても、ちっちゃい。
7000円も1万2000円も変わらないんだから、さっさと買っちゃえよ!!
店の前のベンチで開封なんて恥ずかしくてしょうがない・・・
正直そんな親の姿を子供に見せたくないなぁ〜
「食玩に癒される」
なんか寂しい・・・
2006年04月22日
ぴ〜かんバディ! 〜もって半年だろうなぁ〜
民放レギュラー初の福沢朗がどうしてこの番組を選んだかが疑問。
内容といえば、なんか新しいことをやるわけでもなく
番組開始からVTRを15分以上垂れ流し。
こういう番組大嫌いなんだよなぁ〜
きちっとスタジオから始まってほしいわけですよ。
しかも新番組なんだからさ。
きっと、番組内容に自信がないからVTRで引っ張るしかなかったんだろう。
福沢朗は嫌いじゃないんだけど、実は結構クラッシャーなんだよね。
『アメリカ横断ウルトラクイズ』
『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』を終了させ
『高校生クイズ』を衰退させ
断トツTOPだった『ズームイン!朝』を
転落させるきっかけを作ったという経歴の持ち主。
なんなんだろう。
『真相報道バンキシャ!』が好調なだけに理由が分からない。
そう考えると、フリー失敗なんではと思える人物のひとりだ。
まぁ、半年持つかだなぁ。
ただし、
福沢との契約は1年で10月改編で番組が変わっても
司会は福沢というのが妥当だろう。
2006年04月19日
ためしてガッテン 〜くも膜下出血だけは・・・〜
「くも膜下出血」とは・・・
こんな重い話題に”ガッテン”するとは思ってなかった。
小学生の時に友人の母親が若くしてこの病気で他界したのを覚えている。
ちなみに、平成16年度の厚生労働省の調査では年間死亡者数は1万4728人。
恐ろしい病気だ。
頭の中の動脈瘤が破裂するっていうのは、想像するだけで痛い。
前兆として頭痛がするかと思えば、そうでないこともあるらしい。
それに、動脈瘤が出来る原因も分かってなければ、予防法もない。
どう対処すればよいのかも分からない。
なんていう病気なんだろうか。
もちろん、そういう病気だと知ることも重要だと思うのだが
なんとかならないものだろうか。
この番組内では3つの付き合う方法を提示していた。
@クリッピング手術
A血管内治療
そして
B治療しない
@にもAにもBにもそれぞれリスクがあるというのだ。
これは新発見だ。
なんでも手術をすれば良いと言うものでもないんだなぁ〜
病気って難しい・・・
2006年04月12日
わくわく授業−わたしの教え方− 〜楽しい授業とそうでない授業の差って大きいよね〜
裏が「バンキシャ」「報道特集・夢の扉」と、今まで見ることがなかったのが
偶然2006年4月9日OA分を見た。
この番組のコンセプトは
楽しくなければ授業じゃない!
良いコンセプトだなぁ〜
具体的な番組内容は、
わくわくするような楽しい授業、学ぶ喜びを教えてくれる授業。
それは、子どもたちにとって一生の宝物です。
全国各地の小・中・高等学校や大学で行われているとびっきりの授業を取材し、その素晴らしさを紹介します。
わくわくする授業は、どのようにして作られるのか、その教え方の工夫やコツとは・・・
現場の先生やこれから教師を目指す人達にもすぐに役立つ情報をお届けするとともに、「わかること」の面白さを改めて伝えていきます。
先生方だけでなく、子育てをする家庭でも楽しめるように子どもや若者の心を引きつけ、意欲と関心を引き出す巧みな技の数々を描き出します。
4月9日OA分は、菅建二先生の算数。
タイトルは「言葉にすればおもしろい」
問題は、「9個の点をすべて直線で結んだとき、直線の数は何本になるか?」
子どもたちの目標は、わかったことを言葉にすること。
子供たちは、図、表、式という回答方法で、自分の考え方を言葉にしていく。そうすることで、点が9個の答えを見つけ、そして点が何個になっても成立する法則を理解することができていった。
もちろん、今となってはそれほど難しいことではないんだけど、
このような教え方は、子供にも”気づき”があり、頭に入ってくるだろう。
分かったことを言葉にすることって、大人でも出来ない人が多い。
そういう中でこのような授業をしていくことで、そのような人が減ることを
考えると、人に伝える授業増やしてほしいものだ。
ちなみに、この番組2003年から放送されているらしい。
もっと早く知りたかった!!










