2008年10月14日

西遊記 〜だから映画で見なくていい!!〜

いや〜この映画に1800円も払って見た人で満足した人がいたのだろうか?
映画としてのダイナミックさもなければ、映画でなければいけないこともない。
もちろん最近のドラマ発の映画にその必然性はないのは承知しているのだが
それにしてもひどい出来栄え。

多部未華子のかわいさも、あまりの駄作さに消え失せてしまった。
テレビで見ていてCGのレベルが低いということは、映画館で見たら相当低いのだろう。
やっぱり「なまか」は受け入れられない・・・

posted by ようすけざん at 02:06| 東京 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | 2006年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

アンフェア the movie 〜最後の最後で駄作に・・・〜

安易に映画にしてしまうテレビ局の商法には呆れる。
2時間ドラマを作るよりも、2時間の映画を作ったほうが儲かるのは分かる。
2時間ドラマだと、OA時のスポンサーと、DVD後の収入。
2時間映画だと、製作時のスポンサー収入、公開時の入場料、
パンフレットやグッズなどの2次的収入、テレビ放映時のスポンサー収入、そして、DVD後の収入。
と、収入源が多い。
上記のことから、2時間ドラマの制作費よりも多大な制作費をかけることができるのだ。
そしてそして、最大の理由は2時間の映画は失敗しても、様々な収入源から損をすることは少ないのだ。

だから、テレビ局はテレビ局なのに、テレビドラマを作ることよりも映画を作ることに注力している。
映画界を盛り上げるのもいいけど、きちんとテレビドラマを作ってほしい。
分かっているのかなぁ〜テレビ局は・・・

そしてそして、「アンフェア the movie」。
超突っ込みどころ満載の大駄作。
防護服が破れたり、ハイヒールで走ったり、開いた口がふさがらない演出が随所に。
そして、人が死にまくって、話を完結させようとする暴挙さにも呆れる。

結局この作品が視聴者に対して「アンフェア」だったということなんだろう。
本当に残念な作品であった。
posted by ようすけざん at 07:24| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 2006年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

アンフェアthe special 〜伏線がはられていたとは・・・〜

ここまで伏線が張られていたとは、正直驚いた。
多少の無理はあったものの、これほどスペシャルが充実していた
作品があっただろうかというくらい質の高い作品であった。


単純なところで、
イニシャルYは、
安本正広
山路哲夫

の怪しい二人と、
雪平
という最大のオチがある。
運が良かったのか、折込済みだったのか・・・
どちらにせよ、緊迫感十二分の内容だった。

 

そして、レギュラー時に明かされなかった、
雪平の父が殺された理由も明確になり、
レギュラー時から怪しかった安本の正体が明確になった。
安藤のビデオメッセージの続きがあるのも驚きだった。
こういうのもありか・・・なかなかやるなぁ。

江口洋介のキャスティングも良い。
映画に向けての伏線張りも十分と言ったところだろうか。

実は最近のヒット作は、
もちろんTBSでもなく
フジテレビでもなく、
日本テレビでも、テレビ朝日でもないのだ。
そう、
関西テレビ
なのだ。

火曜22時枠でみると、

僕の歩く道 18.2
結婚できない男 16.9
ブスの瞳に恋してる 15.9
アンフェア 15.4
鬼嫁日記 15.4
がんばっていきまっしょい 12.4
曲がり角の彼女 14.4
みんな昔は子供だった 10.4
マザー&ラヴァー 12.5
君が想い出になる前に 11.8
アットホーム・ダッド 16.8
僕と彼女と彼女の生きる道 20.7
ハコイリムスメ 11.6
クニミツの政 9.9
マルサ!! 12.8
僕の生きる道 15.5
アルジャーノンに花束を 11.1
天体観測 12.7
春ランマン 11.4
恋するトップレディ 11.6

2002年以降、ビックヒットはないものの
スマッシュヒット作品が意外に多いことに驚く。
まぁ、「クニミツの政」が唯一一桁なのはなんか笑える。

で、話は戻って「アンフェア」映画版楽しみだ!!

posted by ようすけざん at 22:36| 東京 ☁| Comment(43) | TrackBack(20) | 2006年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

Ns'あおい スペシャル 〜きれいごとすぎて・・・〜

っていうか、ハムゴハンはないだろう!!
失踪したら、自宅を探せよ!!

とか、相変わらず突っ込みどころ満載。

それでも、ベタなところは好きなんだよなぁ。
食中毒で新人たちが遅れてきたときに、あおいのことを
信用してきた人たちの言葉。良かったなぁ。

それでも、石田ゆり子のバックボーンとか
あとからとってつけたようで安っぽい。
杉田かおるがいないのも、なんだか「ほかの仕事が・・・」的な
理由で出ていないんじゃないかとか、なんだか残念。


労働時間を守るべきなのか、それを超えてまで患者のサポートをするのか?
これは非常に難しい。
もちろん患者にとっては後者を希望するが、医者の立場であればそうもいかないだろう。
とても重要なことだといえるし、それをこの2時間強で描くには重要な話題だったろう。

っていうか、勝手に結論として”あおい派”が良いみたいな結論として受け止められ
実際の看護師の立場としたら、おいおいって感じだと思うんだけどな。

 
さらに続編ありという感じでしょうか。
それにしても、タイトルバックもレギュラー時の冬のまんま。
っていうのは、手抜き過ぎでしょ。 banner_01.gif bnr.gifにほんブログ村 テレビブログへ Blogle ブログる。 日本最大級のブログポータルサイト
posted by ようすけざん at 00:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(17) | 2006年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

2006年1月クール ドラマ総評

遅くなりましたが、1月期ドラマの総評。
今クールは当初期待度が低い作品ばかりだったが、
良い意味で大きく期待を裏切ることとなった。

【作品賞】
◎白夜行
原作の質の高さを維持し、ここまで映像化したことをまず評価。
ラストシーンを初回で見せるリスクを敢えて背負いながらも
12回全く飽きることなく、見せ続けた点を評価。


○神はサイコロを振らない
設定が突拍子もないのに、説得力のある作品だった。
自分自身も、世の中も10年前と現在では大きく違いがあるという点が
なぜか共感できた部分なのだろう。
小林聡美以外はリサイクル俳優続出であったが期待を大きく上回る作品だった。

○時効警察
全くのノーマーク。
やっとオダギリジョーが陽の目を見た感じ。
とにかく、シュールで楽しい作品であった。

【主演男優賞】
◎山田孝之(白夜行)
私生活では大幅に好感度さげたものの、演技力の高さは評価。
雪穂が幸せになることを願っていた亮司を、最後まで力強く演じていた。


○オダギリジョー(時効警察)
全くといっていいほど、役に恵まれなかった彼がはじめて殻を破った感じ。
こんな演技もできるんだ!!と各局スタッフが驚いたのでは??

【主演女優賞】
◎小林聡美(神はサイコロを振らない)
10年間という長い年月を1人で生きてきた女性を好演。
そして10年ぶりにあった恋人や親友とすごしていく心の動きを
丁寧にそして、小林聡美らしく演じた点を評価。


○篠原涼子(アンフェア)
完全に女優としてのポジションを確立した篠原涼子。
かっこいい女もできるんだ、という点で評価。

【助演男優賞】
◎武田鉄也(白夜行)
文句なし!!本当にラストの歩道橋シーンは号泣。
気持ちこめた演技というのは、あ〜いうもんなんだよなぁ。
まだ若手には負けられない!!っていう気持ちも十分だった。


○瑛太(アンフェア)
ラストのオチに至るまで、気持ちの変化をうまく表現。
「ウォーターボーイズ」の時は、”絶対こいつだめだ”と思ったけど、
成長した点を評価。

【助演女優賞】
◎福田麻由子(白夜行)
「白夜行」の土台を築いたのは紛れもなく彼女だ!!
亮司が父親を刺し、自分の母親殺し・・・って
すさまじい人生を生きていく姿をとにかく地道に表現した姿を評価。
出番は少なかったが、彼女がいたからこそという点で助演女優賞。


○綾瀬はるか(白夜行)
この作品の中だけでも、かなり成長の姿が見えた。
ポーカーフェイスなのは、演技なのか天然なのかは分からないが
雪穂のつらい気持ちをうまく表現していた点を評価。

【優秀新人賞】
◎該当者なし

○水川あさみ(西遊記)
オリジナル役を見事に演じきった。
なんだか新鮮さがなかったドラマに、若いエキスを注入していたように思う。
彼女がいることで、超シンプルなドラマにアクセントがついたと思う。

【優秀脚本賞】
◎森下佳子(白夜行)
原作では接触のない亮司と雪穂を、携帯電話を使い接触させた点や
12話一度もあきさせなく、次回への期待を膨らませることができた
1話1話の丁寧なつくりを評価。


○佐藤嗣麻子(アンフェア)
秦建日子の原作をきっかけに留め、ほぼオリジナルで描いたといっても言い。
役者に助けられてはいたが、全体が流れてラストまで納得のいく作品であった。

【優秀演出賞】
◎平川雄一朗、那須田淳、石井康晴(白夜行)
犯罪者の人生を描き続けるのは非常に厳しかったろう。
ただ、犯罪者を美化しない描き方という点にこだわったつくりが良かった。
最終回の歩道橋シーンや亮司の子供と手をつなぐ雪穂のシーンも良かった。
演出とは異なるが、「白夜行」はタイトルバックも良かった!!


○三木聡、岩松了、園子温、ケラリーノ・サンドロビッチ、塚本連平(時効警察)
とにかくシュールに楽しく、おかしく作ってくれた点を評価。

【優秀カップル賞】
◎泉澤祐希&福田麻由子(白夜行)
手をつないだころの二人から転落していく・・・
でも、とにかくほほえましい二人だった。


【優秀楽曲賞】
◎『影』柴咲コウ(白夜行)
「世界の中心で、愛をさけぶ」同様に切ない曲で作品を盛り上げた。
柴咲コウは、何をやっても良いポジション。


○『桜』コブクロ(Ns'あおい)
作品がそれほど伸びなかったが、曲だけが印象的。

以上が、2006年1月クール総評でした。
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posted by ようすけざん at 22:42| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(13) | 2006年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

輪舞曲 最終回

チェ・ジウを要した「輪舞曲」は、期待を上回ることなく終了した。
う〜ん、消化不良。

宋と風間龍一郎と風間龍吾と金山琢己の4つどもえのシーンなんて際たるもの。
っていうか、なんで風間龍一郎は出てこれちゃったのよ。
そこでもう、ドン引き。

そして、その龍一郎が隆吾に刺されるなんて、
最終回だから一気にまとめて・・・みたいな感じで安っぽいよ。
本当にもったいない。

とはいえ、橋爪功と杉浦直樹の戦いはすばらしい。
バックボーンが浮かんでくるんだよね。
稚拙な脚本でも、彼らなりに作りこんでくるのだろう。
本当に素晴らしい!!

ラストはなんだか、「冬のソナタ」を意識しているようで腹立たしかった。
そんなに迎合するなよ〜

評価は☆☆☆☆☆(5つ)
期待度6位と、予想通りの結果。
TBSもDVDで稼がないと大赤字だろうなぁ。

チェ・ジウのうまさは十分に伝わってきたし、
2国で作ったとは思えないしっかりしたつくりだったと思う。
ただ、ドラマとしての評価は低い・・・

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posted by ようすけざん at 02:47| 東京 ☁| Comment(41) | TrackBack(24) | 2006年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

アンフェア 最終回視聴率

「アンフェア」最終回の視聴率は
15.8%

最終回だからといって、ジャンプアップすることもなく
無難な結果に終わった。

ただ、
@15.7 A14.7 B15.1 C16.0 D15.5 E14.9
F14.0 G16.1 H16.5 I15.0 J15.8 平均15.39

と、安定しすぎた視聴率。
なんせ最低14.0〜最高16.5と、差が2.5ポイントに留まった。

10月クールでもこのようにブレが少ない作品が目立ったが
ここまでブレないのはまれだ。
それだけ、コアファンが見逃さなかったのだろう。
逆に言えば、それ以外はほとんど見なかったという結果なのだが・・・
posted by ようすけざん at 12:34| 東京 ☀| Comment(23) | TrackBack(0) | 2006年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

小早川伸木の恋 最終回

結局最後まで煮え切らない作品だった・・・

原作が実際イマイチなんではないか???
紫門ふみブランドに、踊らされたのではないか???
って思えるほどにあまりにも中身がなかった。
行ったり来たりで、結局のところ何のドラマかが不明。

思い切って、妙子を冬彦さんのように思い切ったキャラにしたら
もっと盛り上がったと思うが・・・安易かな・・・
でも、結局この作品といえば!!
”妙子”
しかいないし

なんか脇役たちのサイドストーリーも取ってつけたような感じで退屈。
大泉洋も谷原章介も藤木直人も露天風呂古谷一行も
もったいない使い方だったなぁ。
最後は、紺野まひるのオーラもなくなっていた。

結局、2時間ドラマを連ドラに膨らませたに過ぎなかった。

評価は☆☆☆(3つ)
期待度3位を大きく裏切る作品だった。
紫門ふみブランドに頼りすぎだ!!

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posted by ようすけざん at 02:25| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(16) | 2006年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

アンフェア 最終回

このドラマも期待していなかっただけに、十二分に楽しめた。
このクールは期待薄だっただけに、楽しめたなぁ。

そして、「アンフェア」のオチは・・・

瑛太か〜

もいちど、第1話から見てみたい!!
矛盾がなさそうなんだよなぁ。うまい!!

終盤いろいろなブログで、”黒幕 瑛太説”があがっていたが
信じられない部分もあった。っていうか、信じたくなかったんだけどね。

でも、気になったことがある。
なぜ射殺しちゃったの??
肩でも、なんでも死なない部分を撃てば良いんじゃないのか??
それだけの、射的技術があるのであれば・・・
ユタカの時も、瀬崎の時もそう思ったけど、まさかラストまで。
周りも何も言わないんかい!!
って感じだけど。

あと、ビデオレターももう食傷気味。
やめて欲しかったなぁ。もう少しなんか残す方法はなかったものか・・・

でも全般的には上出来!!
“募金型身代金要求事件”なんて、
模倣犯が出てくるんじゃないかという程面白い発想。
何よりも、つながっていなかった10話が最終回でつながったことが素晴らしい。
その裏の手として、10話のラストシーンの1日前を最終回に描くとは!!
脚本の佐藤嗣麻子の今後に期待!!

評価は☆☆☆☆☆☆(6つ)
事前予想で11位なんだよな。
見る目なしだなぁ。

っていうか、見始めたこと自体が奇跡。見てよかったドラマだ。

また、篠原涼子の株上昇だな!!
何かを見つけたラストシーンは続編へのつながりなのか??

posted by ようすけざん at 00:16| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(2) | 2006年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Ns'あおい 最終回

無難かつありがちな内容。
期待通り。期待以上でも期待以下でもない。

石原さとみが、がんばっていたことは十分に分かるのだが・・・

っていうか、「小早川伸木の恋」の出演者が出ていると思っちゃうんだよね。

大泉洋は??って見ると、八嶋智人だったり。
師長は市毛良枝??って見ると、片平なぎさだったり。
混浴露天風呂??って見ると、西村雅彦だったり。


まぁ〜要するに両ドラマは特徴のないキャラクターばかりだったということだ。

一番印象に残っているのは
コブクロの「桜」だしね。


評価は☆☆☆☆(4つ)事前予想で5位。
何かこのドラマらしさというのがなかった。
そして、毎週見なくても良い内容だし。

posted by ようすけざん at 00:10| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(2) | 2006年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする