2007年10月24日

夢の扉 〜ナレーション効果の大きさ〜

このブログでも何度から取り上げている「夢の扉」
夢の扉(2005年09月26日)
夢の扉 〜障害者が自分に合ったファッションで外出できる社会にしたい〜(2005年10月27日)
夢の扉 〜水陸両用でなく、線路道路両用って画期的!!〜2006年01月25日)
夢の扉 〜温暖化が地球を蝕んでいる具体例を思い知る〜(2006年02月06日)
夢の扉 〜実用化されれば、ノベール賞??〜(2006年03月12日)
夢の扉 〜世界中に埋められた地雷をすべてなくしたい〜(2006年04月24日)
夢の扉 〜画期的な義足とは?!〜(2006年06月28日)
夢の扉 〜自然を残していくために・・・〜(2006年11月17日)
夢の扉 〜カンボジアの地雷原を、更に進化した地雷処理機でなくしたい〜(2007年01月15日)
と、ここしばらく書いていなかったが、この番組を支持している。

この番組の魅力だったのだが、宮沢りえのナレーション。
暖かいというかなんというか、優しいトーンでがんばる人たちの魅力を伝えていた。
それが、9月30日を最後に、TBSアナウンサーの長峰由紀に変わった。
長峰由紀が悪いわけではないのは間違いないのだが、宮沢りえには勝てない。
宮沢りえのあの暖かさと比較すると、長峰由紀は淡々と読み進める感が否めない。
慣れていないことが、違和感ということもあるのだろうが、残念でならない。

ナレーションが番組を盛り上げる要素だということを改めて感じた。
posted by ようすけざん at 00:29| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) |  夢の扉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

夢の扉 〜カンボジアの地雷原を、更に進化した地雷処理機でなくしたい〜

2006年4月23日・30日に放送された、

「世界中に埋められた地雷をすべてなくしたい」
雨宮清氏の続編が、2007年1月7日・14日に放送された。

前回の記事http://yosukezan.seesaa.net/article/16964001.html
 
前回も書いたが、地雷は約7000万個
全世界に埋まっており、そう簡単になくなるものではない。
 
そしてたちの悪いことに、「ハグレ地雷」という
安全宣言が出たはずの地域にも埋まっているというのだ・・・
 

そこを地雷が埋まっていることを知らずに歩く子供たち。
恐れない子供たち。

この矛盾は何なのだろうか。

無駄な税金を使うくらいであれば、ここに使ってほしい。
もっと、日立の企業名をクローズアップして、企業貢献を評価してほしい。

posted by ようすけざん at 17:53| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) |  夢の扉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

夢の扉 〜自然を残していくために・・・〜

妻と娘が動物園が大好きで、先日も上野動物園に行った。
その中でトラエリアにある、野性トラについての説明が非常に印象的だった。

密猟が横行しており、絶滅の危機に瀕しているトラの種類もあるのだ。
また、皮だけがほしいために、皮を剥いだ状態など、同じ生物とは思えない扱いをしていた。
先日の「広島ドックパーク」もひどいものだった。 
 

2006年11月5・12日の「夢の扉」は、
アフリカの野生動物保護し、増やして行きたい』と題して
神戸俊平氏を取り上げた。
神戸俊平氏は35年間ケニアに滞在し、動物保護を行っている獣医。

ケニアも近代化し段々と動物が住むエリアが狭まっている状況がある中で、
共存するために、象を安全なエリアに移送プロジェクトが行われた。

麻酔を打つなどして移送を行うのだが、”そこまでして・・・”というのは

正直なところではある。
でも共存していくためには、必要なのである。

 
でもこれらの原因として行きつくところは、人間のエゴの影響でしかない

ケニアの人が悪いといっているわけではなく、全世界の人間のエゴがそうさせているのだ。
生態系のTOPにいられる人間だからこそ、どうにでもできるのだ。

温暖化で、日本が亜熱帯化し、生態系が壊れている原因も、結局はここに通ずる。

でも結果、竜巻が起きたり、集中豪雨となったり、雨が降らなかったりと
人間が因果応報のごとく攻撃を自然界から受けている。

今からでもいいから、生態系を乱すことない生活を目指さなくてはならない。

自然界からの逆襲が本格化するまでに・・・。


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posted by ようすけざん at 02:42| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) |  夢の扉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

夢の扉 〜画期的な義足とは?!〜

義足を必要とするトップアスリートたちから
「カリスマ義肢装具士」と呼ばれている、
東京身体障害者福祉センター勤務の臼井二三男氏が取り上げられた。

「世界中にいる
足を失くして希望を失った
人達に走る喜びを
取り戻させてあげたい」

という素晴らしい考えを持たれている方である。

今回トライアスロンに挑戦した東海大学の学生は
まさかの出来事で足を失ってしまった。
トライアスロンは、健常者でもなかなかチャレンジしない。
そのスポーツに挑む彼の姿はひたむきであり、心を打たれた。

結果、豪雨の影響もあってか、トラブルがあり完走にはいたらなかった。
非常に残念だった。
だけど、チャレンジは始まったばかりだし、希望は見えた。

それにしても義足は素晴らしい・・・
本当に頭が下がる。
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posted by ようすけざん at 01:58| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) |  夢の扉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

夢の扉 〜世界中に埋められた地雷をすべてなくしたい〜

地雷が今全世界にどれくらい埋まっているか知っていますか?
世界中に約7000万個の地雷が埋められており、国際赤十字の調べで、毎日約70人、つまり20分間に1人がその地雷によって無残に殺されたり手足を吹き飛ばされたりしています。
≪中略≫
兵器製造の技術が進み、1個3米ドル(約400円)くらいの安さで生産され、ハイテク技術によって1分間に1,000個以上もが散布されてきた地雷。それを撤去するのには、ほとんど100%手作業によっているのが現状です。本当に命懸けの作業です。年間約10万個の地雷が撤去されていますが、5,000個の除去につき1人の死者と2人の負傷者、つまり年間60名以上が除去作業中に実際犠牲になっています。(カンボジア地雷撤去キャンペーンHPより)
という現状があるのです。
さらに、地雷のことについて4つのギャップがあると言われている。
1.埋設数と除去数のギャップ
1994年の国連の統計によれば、93年に約10万個の対人地雷が除去された一方で、約200〜500万個が新たに埋設されたと言われています。したがってその当時、一つの地雷を除去している間に最低20個の地雷が新たに埋められた計算です。
2.埋設と除去:費用のギャップ
対人地雷はだいたい3ドルから10ドルという安価で入手が可能な一方、手作業が中心の除去作業にかかる費用は一個あたり100ドルから1000ドルと言われています。また被害者の医療やリハビリ、土地の再開発や橋や道路などインフラの復旧整備にかかるお金も膨大になります。
3.埋設と除去:技術の格差
今日的な対人地雷が出現した第二次世界大戦以降、地雷の製造技術は飛躍的進歩を遂げ、探知を困難にするプラスティック地雷、除去を妨害する対人地雷、一度に大量散布が可能な遠隔散布型地雷。特に遠隔散布型地雷の出現により、第二次世界大戦中、大隊が丸一日かけて埋設した地雷を、遠隔操作なら数分で散布することが可能になったのです。これに対し、除去の技術は第二次世界大戦以来、ほとんど発展は見られません。昔ながらの手作業中心の除去が主流のため、莫大なコストと時間、そして危険を伴うことになるのです。
4.軍事的効用と人道的被害の落差
対人地雷は様々な軍隊にとって少なからぬ利点を有する事実があります。しかし、対人地雷そのものが紛争の勝敗を決定的に分けたという事例はありません。その一方で、対人地雷が引き起こす惨害の悲しさは尋常ではなく、人類の許容度を遥かに超えています。年間2万人を超えるといわれる犠牲者が受ける過酷な悲しみ、生存者の治療、リハビリに要する費用、地雷汚染地域に住む住民の恐怖、肥沃な大地や社会活動の根幹となる道路や施設が使用できなくなる経済的損失。被害者や地雷禍に苦しむ国に加え、その支援を行う国際社会全体が引き受ける代価も莫大です。(カンボジア地雷撤去キャンペーンHPより)
何の特にもならない地雷。だけど、防ぐことも出来ない。
どうしたらいいのか??

そのような思いを実現したのが、雨宮清氏だ。
ショベルカーのショベルの先に地雷用に開発したパーツを付けて
地雷を除去するなんて、すばらしい考えだ!!
a5_2.jpg
下記は、日立のHPから雨宮氏のコメントを引用。
地雷は50年以上、威力を保ちます。これを手作業で除去するのは、まさに命がけです。しかも「1000年かかる」という。カンボジアから戻る機内でこの事実を聞き、私の憤りは収まりませんでした。
私の会社で扱う油圧式ショベル*の技術を応用して、対人地雷の除去・処理機をつくろう。開発を心に誓い、帰国しすぐさま社内でプロジェクトを結成しました。とはいえ、社員60名の会社でできるのか。危険も伴います。「田舎の小さな町工場にも国際貢献の道がある。私にぜひ、世界の地雷と戦わせてほしい」。こう訴える私に、社員とその家族は応えてくれました。
1,000℃にも及ぶ爆発温度に耐える強度。石や岩盤に対する摩耗性や耐久性。悪戦苦闘の末、油圧ショベルの先端に、高速回転カッターを付けた試作機が完成したのが4年後。さらに2年を費やし、遠隔操作できる、世界に先駆けた地雷除去機が完成しました。
安全で効率的で、50年で地雷撤去が可能です。現在は、日本国政府を通じ、国連やNGOまた相手国政府に、世界5カ国、50台を納品しており、2004年はアフガニスタンで4,000発以上、ニカラグアで8,000発ほどの除去に成功しました。
引用ばかりの記事になってしまったが、彼の偉大さが伝わってくると思う。
「誰かのために生きることのすばらしさ」
を改めて実感した30分であった。
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posted by ようすけざん at 00:13| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) |  夢の扉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

夢の扉 〜実用化されれば、ノベール賞??〜

3月12日OAの「夢の扉」の題材には感動した。

ゴミから石油ができる
こんな嘘みたいなほんとの話が、実用化まであともう一歩まで
来ていることを知っていましたか?

プラスティックゴミをある機械に通すことで、石油が生まれる。

今までただ捨てていたゴミが、資源となって返ってくる。
素晴らしい!!
素晴らしすぎる!!!

今まで分別してどう使われるか、不明だったことが、
分別回収徹底に至らない理由だったのではないか。
目標が明確になることで、分別が一層進むという好循環も望まれる。

もっと、国や大企業が乗り出して開発を進めるべきだ。
そうすれば、
2008年と言わずに来年にでもできるのでは??
posted by ようすけざん at 21:33| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) |  夢の扉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

夢の扉 〜温暖化が地球を蝕んでいる具体例を思い知る〜

舞台のクリスマス島はレッドクラブというカニが大量に生息し、
島特有の生態系を成立している。
そこで活躍しているのが、山本和さん。
なごみさん、いい名前ですね〜

その生態系が、地球の温暖化により蝕まれているのだ。
いままでは繁殖しずらかったアリが、温暖化により大量に繁殖し、
カニの生息地を奪っている。

そのアリの名称は「クレイジーアント」。
脅威の程が名前からもよく分かる。
その駆除方法は土に毒を混ぜた餌を撒くに留まっている。

ただ、見ていてきれい事を言っていると思うざるを得ない。
なぜなら、そもそもその土地に人間が住み始めたこと自体が、アリの繁殖よりも問題なのではないか。

車を走らせることにより、カニは容赦なく潰される。
アリがカニの目に毒を吹きかけて殺してしまうことと何が違うのか??

彼女たちが取り組んでいることはもちろん必要だし、
今後も研究し続けてほしい。

ただし、それは起きてしまったことに対する対策でしかない。
テレビという強い力を持つ媒体であれば、きちんと根本論の部分も語るべきだったと思う。

アリを殺すなら、人もなんらかのリスクを背負うべきだろう。
簡単なもので言えば、車に乗らないとかさ。
カニが数千万匹減っているのは、
「クレイジーアント」だけが原因ではないのだから。
posted by ようすけざん at 02:22| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) |  夢の扉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

夢の扉 〜水陸両用でなく、線路道路両用って画期的!!〜

過疎化が進み廃線の危機にさらされている路線がある。
特に北海道でその状況が続いている。

その状況を打破するために、JR北海道の柿本博彦が立ち上がった。
デュアル・モード・ビーグルをご存知ですか?
03_s.jpg
こんな感じで車が線路の上走っちゃうんですよ〜すごいっす。

乗員の定員が少ないことが問題となり実用化が危ぶまれていたが、
img_3.jpg
このような形で、連結することで事なきを得たようだ。

なんて素晴らしい発明だ。(発明といわないなのか・・・発想か)
田舎での利用シーンを思い浮かべるだけで、需要が高いことは明確だ。
線路の上では連結して、線路外では分断して、あらゆる方向に向かっていけばいいのだから。
ほんと素晴らしい!!

電車のコストとどれほど異なるかは明確となっていないが、割安なのだろう。
ただ、エコという面ではこのデュアル・モード・ビーグルイマイチなんですよね・・・
posted by ようすけざん at 03:34| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) |  夢の扉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

夢の扉 〜障害者が自分に合ったファッションで外出できる社会にしたい〜

「夢の扉」聴導犬の時もそうだが、なかなか興味深い。
今回は、長屋宏和氏にスポット当てている。
彼はレーサーだったが、レース中の事故で、胸から下の下半身を動かすことが
出来ないほどの重傷をおった。

彼は、障害者が喜べるような服がなかったことに着目し、障害者のための衣服をデザインし、
障害者が外出したくなるような洋服を提供し始めた。

健常者では気づかないことがたくさんある。
ジーンズはお尻に縫い目があり床ずれの原因になることや、
ウエディングドレスを着られないこと、など。

それをひとつひとつ解決していく、彼の取り組みは素晴らしい。

ユニバーサルデザインが普及しつつあり、障害者も過ごしやすい
環境が本当にゆっくりではあるが進んでいると思っていたが、まだまだのようだ。

ところで、都内の電車に乗っていると「お客様ご案内中」というアナウンスがあり
車椅子の方が乗車していることが多い。
昔は本当にどうしていたのだろう。だってこのサービスは最近普及したもんだし。
そう考えると、まだ世の中良くなったのか・・・
posted by ようすけざん at 02:21| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) |  夢の扉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

夢の扉

毎週日曜日18:30〜TBSで放送している「夢の扉」
かなり地味な番組で「バンキシャ」「サザエさん」に挟まれ、
テレ朝は「グレートマザー物語」とドキュメント系でもだだかぶり。
苦しい枠だと思うなぁ。

もともとは「ZONE」の枠。
質が高く好評であったはずの「ZONE」を30分枠とするために
「報道特集」を17:30〜スタートに追いやったと思っていた、が。
あっさり「ZONE」は2004年9月26日に終了。

これには実は裏があると思っている。
「ZONE」のプロデューサーである樋口潮氏が脱税騒ぎを起こし
TBSを2003年11月4日依願退職したという話とつながりがあるのでは?
詳しくは下記を
★脱税プロデューサーに新「筋肉番組」を作らせるフジテレビ
てれびまにあ2005年03月03日
樋口氏が退職し、「ZONE」の制作ノウハウを引き上げたのではないかと推測できる。
とにかく「ZONE」の質は高かっただけに残念。
TBSはなぜ一社員にここまで利権を持たせたのかは本当に疑問でしかない・・・

で、「夢の扉」である。
この番組たまにしか見ないが、地味に地味になかなか興味深いのだ。
今回は「聴導犬」を育成している方の話。聴導犬聞いたことあるようなないような・・・
実は、聴導犬は日本ではわずか10頭しか活躍していないという現状だそうだ。
で、聴導犬の活躍する姿が素晴らしい!!
”音がない世界”これは健常者の私にとっては全くわからない世界。
自転車のベルを鳴らされた時、健常者の私は嫌な気持ちを持つが、
聴覚障害者にとっては恐怖感でしかない。その恐怖感を取り去ってくれる聴導犬。
私は稚拙な表現で、きれいごとしかいえないので恥ずかしい限りだ。

もっと浸透させるように国が働きかけるべきではないか?
そのように新人議員がんばってみてはどうだ??
posted by ようすけざん at 22:59| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) |  夢の扉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする