久しぶりに見た「世界一受けたい授業」
今回は予告で、中尾政之の失敗学をやるということで、
無事に「キャプテン☆ドみの」が最高につまらなかったので見ることが出来た。
「失敗学」は、失敗の経験を活かし、次の失敗を防ぐことである。
別に難しい話ではなく、大小は別にして普段でも自分たちでも何気なく行っていることなのだ。
失敗は誰にでもあり、2回することが許されないのだ。
だからこその、失敗学なのだ。
ワールド・トレード・センタービルの非常階段の例や
コンコルドの事故も次に活かされているわけだ。
2005年8月13日「日航123便関連番組」
http://yosukezan.seesaa.net/article/5858883.html
にも書いたが、
「ハインリッヒの法則」というものがある
H. W. ハインリッヒ(Herbert William Heinrich、1886年 - 1962年)は、同一人物が起こした同一種類の労働災害5000件余を統計学的に調べ、計算した結果、以下のような法則を導いた。 災害(ハインリッヒは「災害」を事故と事故を起こさせ得る可能性のある予想外で抑制されない事象と定義している)について現れた数値は「1:29:300」であった。その内訳として、重傷以上の災害が1件あったら、その背後には、29件の軽傷を伴う災害が起こり、300件ものヒヤリ・ハットとした(危うく大惨事になる)傷害のない災害が起きていたことになる。更に、幾千件もの不安全行動と不安全状態が存在しており、そのうち予防可能であるものは労働災害全体の98%を占めること、前者と後者の割合は44:5であることを約75,000例の分析で明らかにしているこうならないためにも、小さな失敗を活かして改善し、大きな失敗にならにようにしなくてはならない。
そういうことを改めて考えさせられた「世界一受けたい授業」であった。











