世界の中心で、愛をさけぶ ~きちんと作るということ~

何度目の再放送だろうか。
「世界の中心で、愛をさけぶ」がTBSで放送されている。
どうして見たくなってしまうのだろうか・・・

何回見ても、すごく丁寧に作られているから好きでたまらない。
初回の雨の葬儀シーンで、山田孝之が綾瀬はるかに傘を差し出すシーン。いいんだよなぁ。
そして、初々しい綾瀬はるかの表情も美しい。
今ほど綺麗ではないんだけど、今をもまさる魅力さを感じるのだ。

ラジカセにメッセージを吹き込んで、相手にカセットテープを渡すっていうのもいい。
私が昔から言っている携帯電話の弊害が登場しない時代の話だからこその美しさである。

そして、第1話のクライマックス
「私の好きなものについて話します。
第5位:たこやき屋の前でこそこそハガキを書いている松本朔太郎
第4位:ガムのおもちゃにだまされる人のいい松本朔太郎
第3位:いつもいつも鍵をなくしてもぞもぞしている松本朔太郎
第2位:ジュリエットやめたらと言ってくれた松本朔太郎・・・・・・」
そして、生声で・・・第1位:あの日傘を刺しかけてくれた松本朔太郎
好きよ、さくちゃん。大好きだよ。ありがと。・・・」

その時の、綾瀬はるかのはにかんだ表情はいま見ても心に響く。
また、全部見てしまう。

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