http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0716/index.html
大津市のいじめ問題がクローズアップされる中で、
偶然なのかタイムリーな人が取り上げられた。
この20年で、崩壊したクラスを次々と立て直してきたという菊池省三。
「自信がないから、友達をいじめたり、教師に反抗的になる」確かにそうかもしれない。
誰にも認められないから、というのはある。
その自信を持たせることが重要ということ。
”アメとムチ”の使い方も重要。
ディベート楽しそうだな。しゃべるのが苦手の子をどうやって参加させるのか。
もっと知りたい内容であった。
成長ノートはいいな。
先生は大変だけど、児童の本音が垣間見れるんだろうな。
自分の娘が小学校に行くようになって、改めて教師の大変さを感じるし
教師によって子どもたちが感じることも違うとも感じる。
どんな児童にもあきらめず接してほしいと常に思う。
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