2015年4月クールの月9は相葉雅紀主演の「ようこそ、わが家へ」
第1話は、一人で見てるの怖いくらいの演出だった。
そして、盛り上げに盛り上げた上の第2話なのだが・・・
佐藤二朗の演技で一気にぶち壊された感じ。
いや~過剰すぎるでしょ。
見た目でキャラが立っているんだから、そこまでしなくても、である。
演出家さんちゃんと演出してますか?暴走を止めるのも仕事です。
佐藤二朗のキャラは活かせないのは罪。
活かせないのなら使わないでほしい。
不思議とテンポが悪い作品。
原作にはないキャラとか、原作の主人公とドラマの主人公が違うとか・・・
キャスティングありきの苦労が知れてしまうのが残念である。
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