2017年04月19日

女の勲章 〜玉木宏が松嶋菜々子を食ってしまった〜

フジテレビで2夜にわたって放送された
山崎豊子原作、浅野妙子脚本、松嶋菜々子主演「女の勲章」

2夜合計約5時間の大作。なかなか見ごたえがあった。
連ドラの作品探しに苦慮していると想定されるフジテレビはぜひ連ドラにしたかったのでは?
ただ今回のキャストでは、おそらく予算が合わなかったではないか、と勝手に推測する。


本当にフジテレビ残念だなと思うのは、
松嶋菜々子に役の衣装のまま「明日のフジテレビは?」と言わせてしまうところ。
それもドラマの中盤あたりで。
こっちは真剣に見ているのに、何もこのタイミングでと。
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2017年04月18日

ボキャブライダー on TV 〜助けて!ボキャブライダー!〜

Eテレで2017年4月から始まった「ボキャブライダー on TV」

直前スペシャルを見たのだが、
20分は長く、結構グダグダで見ていてしんどかった。
寺脇康文と国仲涼子のなんだか中途半端な演技もちょっと笑えないくらい。

ただ、通常放送が5分なので、半ば葵わかな目当てに見ている。

この番組NHKラジオ第2でも月〜金曜まで毎日5分放送。
こちらは、葵わかなとマックスウェル・パワーズのみ。

葵わかなは10月から「わろてんか」の主演。
一気に来たって感じだな。
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2017年04月17日

貴族探偵 〜生瀬勝久の独壇場〜

月9の30周年作品は「貴族探偵」 http://www.fujitv.co.jp/kizoku/

なぜこのタイミングで探偵ものか??
「月9と言えばラブストーリー」なのではないか、
ではないか、
というよりも、”であってほしい”
という気持ちしかない。

だからこのクールは恋愛ものであってほしかった。
「月9」というリブランディングのタイミングはここしかなかったはずだ。

キャストが
相葉雅紀
武井咲
生瀬勝久
滝藤賢一
中山美穂
松重豊
仲間由紀恵
で豪華と言っているけど、そうは思わない。
もちろん一人一人の役者は魅力的だが、
いまどき名前で引っ張ってこれる役者はほとんどいない。
何を考えているのだろうか、フジテレビは。

そしてドラマの内容と言えば、
その役者がしっかりと演じているからやっとみられるレベル。
演出がとにかくひどい。
生瀬勝久の演技だけがとにかく突っ走る。
バランスというか、メリハリはないのだろうか。

これは一桁が続くイメージしかない。
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2017年04月16日

4号警備 〜阿部純子とは誰か?〜

放送時間が安定しないNHK土曜ドラマ枠。
2017年度は20時15分〜43分までの28分枠で放送されることになったみたい。
つまり「ブラタモリ」終了後に始まる編成になった。

その第1弾は宇田学脚本、窪田正孝主演「4号警備」

そもそも、4号警備とは。
警備の種類の説明について、一般社団法人岡山県警備業協会のHPが詳しい。

第1号警備業務(施設警備業務)
第2号警備業務(雑踏警備業業務 / 交通誘導警備業務)
第3号警備業務(貴重品運搬備業業務)
第4号警備業務(身辺警備業務)

このドラマはつまり”身辺警備業務”に関わるということである。

「4号警備」第2話まで見たが、なかなか面白い。
まず、北村一輝がふざけすぎていないということ。

なんだか「ATARU」「ヤメゴク」のような役になると途端にふざけすぎてしまって
収集がつかないキャラになっていてもったいないと思っている。
それが今回は抑え気味で良い。

そして、阿部純子。
誰かと思ったら「とと姉ちゃん」で高畑充希の友人役中田綾役を演じていた。
今回はスピードワゴン小沢一敬の怪演に注目してしまったが、
ゲスト的な役割かと思ったら今後はレギュラーに。

今後が楽しみ。

最後に木村多江が今回のようにゆるい役をあまり演じることがないので
とっても見ごたえがある。実はここが一番このドラマで好きなところである。

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2017年04月15日

リバース 〜下手な自主規制がドラマ全体の質を低下させる〜

2017年4月クールのTBS金曜ドラマは
湊かなえ原作、藤原竜也主演の「リバース」
http://www.tbs.co.jp/reverse_tbs/

金曜ドラマ枠としては、
2013年1月クール「夜行観覧車」
2014年10月クール「Nのために」
に続く湊かなえ原作作品。

近年、金曜ドラマは
「砂の塔〜知りすぎた隣人」
「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」
「アリスの棘」
「家族狩り」
のような魅せる作品も多く
ドラマ枠「金ドラ」復活に向かっている気がする。

「リバース」の第1話。
塚原あゆ子演出らしい安定した内容。
この感じで3か月引っ張れるのか?はいつも思うことだが今回は特にその感が強い。

それにしてもキャストが豪華。
藤原竜也
戸田恵梨香
玉森裕太
小池徹平
市原隼人
門脇麦
YOU
志賀廣太郎
片平なぎさ
武田鉄矢
と、私的には「貴族探偵」より豪華。

細かい点で気になったのが、
藤原竜也、玉森裕太、小池徹平、市原隼人の4人が車に乗ってペンションに行くところ。
後部座席に乗る二人がしっかりとシートベルトを締めているところで唖然。
10年前に後部座席のシートベルトをしている人はほとんどいなかったはず。

提供にトヨタ自動車が入っているからなのか?自主規制なのか?
こういうリアリティのなさで一気に興ざめしてしまう。
なんだかもったいない。

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2017年04月14日

&美少女-NEXT GIRL meets Tokyo- 〜美少女H復活なるか?〜

フジテレビ深夜で2017年4月から
「&美少女 -NEXT GIRL meets Tokyo-」

過去にも定期的にこのような若手女優を起用する枠は見られた。
「美少女H」(フジテレビ)
「ケータイ刑事 銭形シリーズ」(BS-i)
「東京少女シリーズ」(BS-i)
「恋する日曜日シリーズ」(BS-i)
しかし、「ケータイ刑事 銭形シリーズ」の2011年終了以降は
私が記憶する限り見られない。

上記の作品から飛躍した女優が多数いることを考えると
これはとても残念なことである。

そして、「&美少女 -NEXT GIRL meets Tokyo-」の第1話は古畑星夏主演。
監督が古厩智之というのもいい。
作品自体はベタだったがなかなか楽しめた。

それもこれも母親役の中島ひろ子のおかげかな。
古畑星夏は、中島ひろ子という大先輩に胸を借りれたことで
親子喧嘩のシーンを中心にリアルで演じ切れていた。

ここから

南乃彩希
葵わかな
松風理咲
大友花恋
浅川梨奈
八木莉可子
水上京香
恒松祐里
秋月成美
仁村紗和
山本舞香

と続くらしい。これは見逃せない。
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2017年04月12日

ごめん、愛してる 〜吉岡里帆がいよいよヒロインに!〜

2017年7月クールTBS日曜劇場は、主演長瀬智也「ごめん、愛してる」

このドラマは2004年に韓国KBSテレビで制作され、『冬のソナタ』をしのぐ29.2%の最高視聴率を記録、
その年の韓国ドラマ界の各賞を総なめにした作品。
当時韓国で大ブームとなった究極のラブストーリーを、2017年に舞台を移し日本人キャストで紡いでいく。

というドラマなんだけど、ポイントは吉岡里帆がヒロインを務めるということ。

しかし、「日曜劇場」×「韓国ドラマ」ですぐに残念な記憶が浮かんでくる。
それは2008年4月クールに放送された「猟奇的な彼女」である。
これが本当につまらなすぎた。脚本が坂元裕二だったにもかかわらずだ。

今回の脚本は浅野妙子。

ヤングシナリオ大賞出身で、
Age,35 恋しくて(1996年)
ミセスシンデレラ(1997年)
ラブジェネレーション(1997年)
神様、もう少しだけ(1998年)
をはじめとして、90年代後半のフジテレビのヒット作を手掛けた脚本家である。

近年では、
ラスト・フレンズ(2008年、フジテレビ)
八日目の蝉(2010年、NHK)
だから荒野(2015年、NHK BSプレミアム)
という見ごたえのある作品を手掛けている。

また、スペシャルドラマでは
松本清張スペシャル 時間の習俗(2014年、フジテレビ)
ドラマスペシャル 松本清張「霧の旗」(2014年、テレビ朝日)
松本清張特別企画・共犯者(2015年、テレビ東京)
松本清張スペシャル かげろう絵図(2016年、フジテレビ)
上記のように、3局で松本清張作品をなぜか手掛けている。

さぁ、長瀬智也・吉岡里帆・坂口健太郎・大竹しのぶを要して
韓国原作モノをどのように料理してくれるか今から楽しみである。

主人公の岡崎律を演じるのは、TBS日曜劇場は初主演となる長瀬智也。律は血の気が多くケンカが強い、その一方で人間的な温かみも持つ男。長瀬のこれまでのキャリアの中で、これほどの純粋なラブストーリーは初めて。「僕にとってストレートなラブストーリーは、19歳のときに出演した『ラブとエロス』(1998年 TBS)以来」という長瀬が、愛を求め様々な感情が重なりあう律の心のうちをどのように表現するのか、長瀬の新境地に期待がかかる。
また、三田凛華を演じるのは連ドラ初ヒロインとなる吉岡里帆。今年の1月期にTBS火曜ドラマ『カルテット』で演じた、元地下アイドルで目が笑っていない魔性の女・来杉有朱役で大きな注目を集めた彼女。本ドラマではそれとは正反対の、他人のために自己犠牲をいとわない純粋で愛情深い女性を演じる。
日向サトルを演じるのは日曜劇場初出演となる坂口健太郎。サトルは元ピアニストの母親の英才教育を受けて育ち、卓越した演奏技術とルックスで老若問わず女性に絶大な人気を誇るアイドルピアニストだ。NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(CX)、『東京タラレバ娘』(NTV)など、その演技とたたずまいで話題となっている坂口。本ドラマではピアニストという役柄のためすでにピアノレッスンを開始し、気合十分だ。
そして長瀬演じる律が、憎みながらも激しく求めることになる母親・日向麗子を演じるのは大竹しのぶ。麗子はアーティスティックな一流ピアニストだったが、その後に挫折を経験。現役時代は世界で活躍していたことからプライドが高く、周囲を振り回す傾向にあるものの、サトルに対しては自分の持ちうるすべての愛情を注ぎ、甘やかしている。強く、たおやかな麗子を演じる大竹の演技にも期待が高まる。長瀬と大竹は、1997年放送の『Dearウーマンスペシャル』(TBS)以来20年ぶりのドラマ共演となる。

“自分という存在を認め、愛してくれる誰か”をひたすらに求める登場人物たち。いつの時代にも通じ朽ちることのない繊細で普遍的なテーマを、最高のキャストで紡いでいく。この夏一番切ないラブストーリーに期待して欲しい。

posted by ようすけざん at 00:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年7月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 〜SPを超える作品を!〜

2017年4月クールの火曜21時関西テレビ制作枠は
金城一紀原作・脚本、小栗旬主演「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」

金城一紀と言えば、「SP 警視庁警備部警護課第四係」
といっても、もう9年半も前の作品だった・・・

個人的には「SP」はとっても消化不良に終わってしまったので
今回こそはきっちりと、という想いが強い。

そして、「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」。
かなりアクションに力を入れているようで、十分に見ごたえがある。
新幹線のシーンも、周りの乗客があまりにも落ち着きすぎいていたことが不自然だったくらいで安っぽくならなかった点は見事。

それにしても、小栗旬・西島秀俊コンビかっこよすぎるな。
posted by ようすけざん at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年4月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

めちゃめちゃイケてるッ! 〜たまにおもしろいからやめられないのか?!〜

「めちゃめちゃイケてるッ! 天空の谷の崖のとなり菅田くんも武井咲姫も総勢50人ドッキリスペシャル」
が2017年4月8日に放送された。

最近改編前になると「とんねるずのみなさんのおかげでした」と「めちゃイケ」”終了”の話題が
のぼることが多い。そんな、「めちゃイケ」も21年目に突入している。

「ガリタ食堂」がなくなったことだけでも改善に向けて一気に来ていると思うが
ちょくちょく見てもなんかやっぱり元気がない。

ただ今回は違った。
スタジオドキリのどっきりは久々に見る価値があった。
毎回このクオリティは難しいかもしれないが、ここは目指してほしい。

それ以外によかったのは、鶴丸たけし。
これは最高だった。

でもいや、ちょっと待てよ。
これ仕切ってたの、ローバート秋山だよな。
めちゃイケメンバーじゃ、ない!

ジャルジャル・たんぽぽ・敦士・重盛さと美・三中元克が
こういうコーナーを仕切れるくらいにならかったことがめちゃイケ失速の原因だよな。
もう”新”メンバーとか言っている場合ではない。

posted by ようすけざん at 22:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) |  めちゃ×2イケてるッ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

おとなの基礎英語 〜田丸真紀という絶妙キャスティング〜

「おとなの基礎英語」もseason6に。
生徒役は高橋真麻→福田彩乃→田丸真紀と3年連続で交代。
まぁ、福田彩乃に関しては変わって当然だと思うのだが。

「しごとの基礎英語」はseason4まで篠山輝信1人で来ているだけに
どういうことなのか、とても気になってしまう。

ということで、田丸真紀バージョン。なかなか安定している1週間だった。
出演者は
岡野真也(おかのまや)
栄木明日香(えいきあすか)
の2人。

season5の宮沢氷魚の発音がとっても聞きづらくてつらかったので
今seasonは期待。
posted by ようすけざん at 01:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報番組全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする