2017年12月31日

人生逆転バトル カイジ 〜藤井健太郎新作はやっぱり人に優しかった〜

TBSのホープ藤井健太郎の新作「人生逆転バトル カイジ」

人生を逆転したい…
とにかく金が欲しい…

そんな人生の一発逆転を夢見る12人の参加者たちが
賞金200万円とゲーム内で獲得できる金(ペリカ)を目指して
精神と肉体を駆使した…裏切りと謀略の真剣勝負!

原作ファンにはおなじみのゲームから
原作の世界観を再現したオリジナルのゲームまで
漫画原作バラエティならではの見どころも多数!

さらに…

人生の逆転を賭けた決死のゲームに加え
参加者の過去を振り返る人生ドラマも同時に描くことで
単なるゲーム番組ではなくドキュメンタリーの側面も!

そんな、これまでにないゲームバラエティ…
『カイジ』をお楽しみに!!!

というバラエティ・・・かと思ってみたら、人間ドキュメントだった。

藤井健太郎の番組はいつも刺激的である。
「えっ」と嫌悪感を抱く場合もなくはない。
でも、藤井健太郎の作る番組にはいつも「愛」がある、と思う。
だから嫌いになれないし、どこかで好感を持ってしまう。
不思議な製作者だ。

今回も一見、借金を背負う人を見世物にする番組のようでそうでない。
でも見終わらないとわからない。
ここに人気の秘密があるのだろう。

参加者は、以下の12名。
大浦 忠明 “ノンフィクション系地下2階アイドル”
年齢:40歳
借金額:550万円
居住地:東京都
職業:日雇いアルバイト/地下アイドル

澤田 開士 “リアルガチカイジ”
年齢:20歳
借金額:40万円
居住地:大阪府
職業:コンビニアルバイト

瀬川 明 “若年性ホームレス”
年齢:24歳
借金額:50万円
居住地:住所不定
職業:日雇いアルバイト

福田 剛佳 “ニートチャーハン365”
年齢:24歳
借金額:235万円
居住地:岡山県
職業:無職

佐佐木 智子 “母をたずねて1000万”
年齢:23歳
借金額:1000万円
居住地:東京都
職業:アルバイト

藤田 雄亮 “借キング・ザ・8億”
年齢:37歳
借金額:8億円
居住地:福井県
職業:個人事業主

戸根川 公代 “競艇主婦録トネガワ”
年齢:43歳
借金額:100万円
居住地:徳島県
職業:清掃業

岡野 陽一 “クズ界の巨匠”
年齢:36歳
借金額:750万円
居住地:東京都
職業:芸人

山根 隆洋 “孤児院育ちのアローン山根”
年齢:23歳
借金額:15万円
居住地:兵庫県
職業:無職

鈴木もぐら “もぐら生活から 目指せ一生外出券”
年齢:30歳
借金額:600万円
居住地:東京都
職業:芸人/アルバイト

竹内 佑恭 “借金ホスト遊戯王”
年齢:22歳
借金額:250万円
居住地:東京都
職業:ホスト

伊藤 こう大 “福本伸行公認クズ”
年齢:36歳
借金額:200万円
居住地:東京都
職業:芸人/アルバイト


posted by ようすけざん at 01:04| 東京 ☀| Comment(232) | バラエティ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

ぼくは愛を証明しようと思う。 〜テレ東で見たことある。佐津川愛美はいつもいい〜

テレビ朝日の年の瀬変愛ドラマ「ぼくは愛を証明しようと思う。」

散々テレビ東京で見たような作品。
ちょっと前にはTBSでもやっていたし。
もうお腹いっぱいだなぁ。

監督が古厩智之なのに、もったいない感じ。
そして、「がんばっていきまっしょい」以来応援している佐津川愛美ももったいない。
「がんばっていきまっしょい」が2005年だから、もう13年も前。変わらないな。

posted by ようすけざん at 22:55| 東京 ☀| Comment(219) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

暇なJD・三田まゆ-今夜、私と“優勝”しませんか♥- 〜池田エライザとオノマリコの可能性〜

テレビ朝日が2016年から始めているらしい「年の瀬変愛ドラマ」
その2017年初夜が「暇なJD・三田まゆ〜今夜、私と“優勝”しませんか♥〜」

池田エライザ
の印象は「ホクサイと飯さえあれば」で見たくらいなので、正直あまり印象がなかった。
今回の「暇なJD・三田まゆ〜今夜、私と“優勝”しませんか♥〜」で雰囲気がよく感じた。

それよりも、くだらない深夜ドラマになりそうな話を、脚本が救った。
救ったというより、しっかりとした脚本のおかげでよいものを見ることができた。

脚本はオノマリコ。
趣向主宰・劇作家神奈川県藤沢市出身。東京女子大学文理学部哲学科卒。海の近くで育つ。哲学と短歌を好み、演劇とは無縁の学生生活を過ごしたのち、詩の出版社に入社。その後退社。ぽつりぽつりと戯曲を書き始める。
瑞々しく色彩豊かなセリフ、言葉で時空間を飛び越えようとする作風を特徴とする。近年は高校生との作品創作や、エスノグラフィーの演劇化等「劇作家が世界でできること」を考えつつ活動している。「劇作家女子会。」メンバー。

高校生との演劇創作などされていて、魅力ある方。
ぜひ、2018年注目したい。
posted by ようすけざん at 23:56| 東京 ☀| Comment(212) | ドラマ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

2017年10月クールドラマ評価

作品主演脚本評価平均視聴率
CX月21民衆の敵篠原涼子黒沢久子6.7%
CX火21明日の約束井上真央古家和尚★★★5.8%
TBS火22監獄のお姫さま小泉今日子宮藤官九郎-7.7%
NTV水22奥様は、取り扱い注意綾瀬はるか金城一紀★★★12.7%
EX木21ドクターX米倉涼子
林誠人・寺田敏雄・香坂隆史
-20.9%
CX木22刑事ゆがみ浅野忠信倉光泰子・大北はるか・藤井清美★★★★6.5%
TBS金22コウノドリ綾野剛坪田文・矢島弘一・吉田康弘★★★★11.9%
NTV土22先に生まれただけの僕櫻井翔福田靖★★★8.8%
TBS日21陸王役所広司八津弘幸★★★★16.0%
NTV
日22
今からあなたを脅迫しますディーン・フジオカ
渡部亮平・関えり香
-
6.2%
posted by ようすけざん at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | 2017年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

コンフィデンスマンJP 〜古沢良太の新作に期待〜

フジテレビの2018年4月クールの月9は
長沢まさみ主演 古沢良太脚本「コンフィデンスマンJP」

「コードブルー」の第3シーズンは3か月以上前リリースだったが、最近の月9新作はリリースが遅い印象。
どこまで本当の話か分からないが、”決まった作品が流れた”という話をよく聞く。
2017年1月クールの、西内まりや主演の「突然ですが、明日結婚します」が直前で決まったことは有名。
2018年1月クールも「海月姫」ではなく、「フラジャイル」の続編とも言われていた。

そんな中の「コンフィデンスマンJP」のリリース。
古沢良太脚本の連続ドラマは「デート」以来久々で楽しみ。
しかも、フジテレビの公式HPでは

『デート〜恋とはどんなものかしら〜』以来、およそ3年ぶりに描く連続ドラマの題材として選んだのは“コンゲーム”
“コンゲーム”とは、信用詐欺、取り込み詐欺師、さらには、だましだまされ二転三転するストーリーのジャンルを意味し、代表的な“コンゲーム映画”に、『スティング』、『ミッション:インポッシブル』シリーズ、『オーシャンズ11』シリーズなどがあります。
古沢さんが“コンゲーム”を描くのは自身初で、今回の『コンフィデンスマンJP』オリジナル作品となります。
フジテレビでは「月9ドラマ」として、1987年4月の『アナウンサーぷっつん物語』以降、現在まで数多くのドラマを放送してきましたが、これまで“コンゲーム”を題材にしたドラマはなく、今作が“月9ドラマ史上初”の試みとなります。
また、主要な登場人物が全て詐欺師という設定のドラマは、“フジテレビドラマ史上初”となります。
二転三転する壮絶なだまし合い、度肝を抜くトリックの連続で、畳みかけるようにまったく息をつかせないドラマ展開となっている、待望の新作・古沢ドラマに注目です。

とかなりハードルを上げた紹介となっている。
これも古沢良太への全幅の信頼があってからこそだとは思うが、ハードル上げすぎ。いくら脚本がよくても演出で台無しにしないように肩の力を抜いて作ってほしいものだ。

それにしても“月9ドラマ史上初”“フジテレビドラマ史上初”とか見る側にとってはどうでもいい、
ということに製作者側は早く気付くべき。
もうそんな謳い文句でドラマを見る人は多くない。
posted by ようすけざん at 01:02| 東京 ☀| Comment(0) | 2018年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

もみ消して冬 〜3年連続日テレで執筆の金子茂樹脚本は〜

2018年1月クールの日本テレビ土曜22時枠は
山田涼介主演 金子茂樹脚本の「もみ消して冬」

金子茂樹の脚本が好き。
好きになったきっかけは2007年4月クール月9「プロポーズ大作戦」。
ずば抜けて面白かった。テンポもよいし、キャラクターも活き活きしていた。

でもその後しばらく、ずば抜けた金子茂樹作品に出会うことはなかった。

しかし2016年に「世界一難しい恋」で会うことができた。

続けて2017年には、ずば抜けてはいなかったけど
「ボク、運命の人です。」にも会うことができた。

そして、今回の「もみ消して冬」。3年連続して金子茂樹脚本。
これはうれしくてしょうがないというのが本音だ。

さぁ第1話が楽しみである。
posted by ようすけざん at 23:54| 東京 ☀| Comment(0) | 2018年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

海月姫 〜芳根京子はいつ役に恵まれるか?!〜

2018年1月クールの月9は東村アキコ原作「海月姫

主演は芳根京子
2015年7月クールで「表参道高校合唱部!」の主役に抜擢され、
印象に残る演技をした。(森川葵もかわいかった)
ただ、作品自体が尻すぼみになってしまってしまい
残念ながら一気にブレイクとまではいかなかった。

その後、2016年10月から半年間
NHK朝の連続ドラマ小説「べっぴんさん」で大ブレイク!
と思っていたら、ブレイクどころか話題にもならず。

そして、休む間もなく、
2017年4月クールでTBS日曜劇場「小さな巨人」に出演。
ただ、取ってつけたような役で、正直日は当たらなかった。

そして、今回の「海月姫」。
まだ見る前ではあるが、正直、映画版の能年玲奈の印象が強すぎる。

かわいいしい、NEWDAYSのCMなんて秀逸。
なぜ、作品に恵まれないのか。
いや「海月姫」で脱せられるのか?

posted by ようすけざん at 23:48| 東京 ☀| Comment(0) | 2018年1・4・7・10月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

第68回裏紅白歌合戦 〜司会が深い〜

今年も発表された裏紅白歌合戦。第68回になる。

今年の見どころは

日野皓正&ドラム少年「ハイスクールララバイ」
小出恵介「17才」
松本伊代・早見優「線路は続くよどこまでも」
英明「壊れかけのradio〜ハンマーカンマーバージョン」
Web担当(インスタグラム) : 志村けん        
Web担当(ツイッター) : クロちゃん       
コンプライアンス監修 : アディーレ法律事務所  

と話題豊富。
ほんと尊敬するほどの情報網と記憶力。
来年も今から楽しみである。

13年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/urak13.htm
12年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/urak12.htm
11年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/ukoh11.htm
10年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/urak10.htm
09年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/urak09.htm
08年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/ukoh08.htm
07年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/urak07.htm
06年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/urak06.htm
05年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/urak05.htm
04年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/urak04.htm
03年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/urak03.htm
02年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/urak02.htm
01年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/urak01.htm
00年:http://www.246.ne.jp/~ueno/urakouhaku.html
98年:http://homepage3.nifty.com/jiyujoho/nitecho.htm
ラベル:裏紅白歌合戦
posted by ようすけざん at 23:58| 東京 ☁| Comment(0) |  裏紅白歌合戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

第29回ヤングシナリオ大賞 リフレイン 〜宮ア翔次回作が楽しみ〜

第29回ヤングシナリオ大賞は宮ア翔脚本の「リフレイン」

フジテレビのヤングシナリオ大賞も29回。
このブログでも過去に4回取り上げている。

第28回ヤングシナリオ大賞 僕のセンセイ 〜宮本浩次ドラマ初主演!〜

「リフレイン」なかなか話が複雑、というか難解。
理解できないことが悔しくて、3度見てしまった。
つまらなければ何度も見る必要はないのだが、理解したくて見たというほうが正しい。

それにしても、山口紗弥加のキャスティングがよかった。
山口紗弥加が「リフレイン」をより見応えのある作品にした。

どちらかというとストレートな作品が続いていたように思うヤングシナリオ大賞。
ちょっとした変化球を大賞にしたことで風向きも少し変わっていくのではないか。

それにしても、宮ア翔の次回作が楽しみだ。

ちなみに、ヤングシナリオ受賞者で活躍中の方たちは、
http://www.fujitv.co.jp/young/award/index.html
第1回大賞:坂元裕二(東京ラブストーリー、ラストクリスマス、西遊記)
第2回大賞:野島伸司(101回目のプロポーズ、高校教師、ひとつ屋根の下、人間・失格)
第3回大賞:信本敬子(白線流し、L×I×V×E)
第4回大賞:山崎淳也(星の金貨、お願いダーリン!)
第5回大賞:尾崎将也(結婚できない男、アット・ホームダッド)
第6回入賞:橋部敦子(僕の生きる道、僕と彼女と彼女の生きる道、僕の歩く道)
第7回入賞:浅野妙子(神様、もう少しだけ、純情きらり)
第8回大賞:金子ありさ(がんばっていきまっしょい、Stand Up!!)
第11回佳作:いずみ吉紘(バスストップ)
第16回大賞:金子茂樹(危険なアネキ、プロポーズ大作戦)
第16回佳作:大島里美(1リットルの涙、働きマン)
第18回大賞:根津理香(ライフ、絶対彼氏、でたらめヒーロー)
第20回佳作:黒岩勉(絶対零度、謎解きはディナーのあとで、僕のヤバイ妻)
第21回大賞:桑村さや香(恋仲、好きな人がいること、愛してたって、秘密はある。)
第22回大賞:野木亜紀子(空飛ぶ広報室、掟上今日子の備忘録、重版出来!、逃げるは恥だが役に立つ)
第26回大賞:倉光泰子(ラヴソング、突然ですが、明日結婚します、刑事ゆがみ)

posted by ようすけざん at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) |  ヤングシナリオ大賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

後藤寺線に乗って思うこと

後藤寺線に最近乗っている。
後藤寺線は、飯塚市新飯塚駅から田川市田川後藤寺駅に至る
路線距離13.3 km、単線で非電化。

新飯塚駅はICカードを利用できるのだが、田川後藤寺駅では利用できない。
地元の人の話では、
「いつ廃止しても問題ないようにICのネットワークに入れてもらっていない」
という声だった。

確かに、1日1往復の快速に乗ってもガラガラ。

田川後藤寺エリアは、2016年9月末に西鉄がバスターミナルを撤退させている。
それくらい窮地なエリアだということである。

2018年3月のJR九州の地方減便のダイヤ改正という名のダイヤ改悪。
10年くらいしたらJR九州は”ななつぼし”しか走らせていないのではないか。
それくらいのダイヤ改悪。
JRは民間企業ではあるものの、
過去は税金でネットワークを広げたということを忘れないでほしい。
そして、日本は都心地域で成り立っているわけではないということを。
ラベル:後藤寺線
posted by ようすけざん at 22:56| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする